こんにちは。真帆です。
ママと子どもたちに「大丈夫♡」をお届けしています(^o^)
カウンセリングで、不登校や登校しぶり、発達障害などでお悩みのママに、お話を聞いていると、
「寝る時間や、ゲームをやっていい時間など、どれくらいまで自由にさせていいんでしょうか?」
「もう少し、登校刺激を増やしていいものかどうか。背中を押せばできるような気もするけど、悪くなったら困るし・・・」
など、子どもへの対応や声かけの“正解”を、求められることがあります。
気持ちは、めっちゃわかります私も、悩んだから
でも・・・、
これらを悩んでもあんまり意味がないんですよね。
なぜなら、

言葉や行動をどう取り繕っても、あまり意味がない
んですよね・・・
不登校、登校しぶり、問題行動の改善のために、
子どもへの過干渉はダメ
境界線を引くことが大事
など学んで、無理して、笑顔で見守っていても、
我慢して、
本音を押し殺して、
平静を装っているママの本心(「だから、学校へ行ってほしい」「みんなと同じようにしてほしい」)は、ダダ漏れなんです〜
なんと言っても、本心(潜在意識)が95%なので、
頭(顕在意識)で制御できる声かけや態度、行動を、あれこれ取り繕ってみたところで、あまり意味がないんですね。
だから、UMIカウンセリングが行っている、
親子のやり取りをプラスのものにすることで、子どもがエネルギーを充電して動けるようにする(表面的な解決法)
➕
ママが自分の心と向き合い、心のブロック(制限や勘違い)を解消していくことで、潜在意識から書き換えていく
→ママの意識が変わる(根本的な解決法)
の2つのアプローチは、どちらもとっても大事なんですよ〜♬
(子どもの不登校や登校しぶり、問題行動で悩んでるのに、自分の内側から変えていくなんて・・・?)
と思われるかもしれませんが、
現実は、自分の内側を投影しているに過ぎないので、
自分の内側を変えるのが、実は、一番の最短ルートなんです
うちの子どもたちも、この2つのアプローチで、めちゃいい感じに成長しておりますよ
自分の内側から見つめ直して、ママの心も楽ちん、ハッピー♬
そして、現実もぐんぐん良い方向に変わっていく。
そんな方法を試してみませんか?
今日も、みなさんにとって、素敵な一日となりますように。