直腸がんの実感ないけど、後悔しないように生きないとね

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06Jun
- 韓国料理
  17：14に高速を通過して、ここを通過したのが、18：14に通過しました18：21　ここが、どこやらわからないですが、夕食をとるために、ここで一旦降り、近くに車を駐車と、買い物をすると言うことで、一旦別行動。18：53　19時に予約をしていた、韓国料理カムジャタンへ到着しました　昔、よく通っていた、お店に久しぶりに行ってみたかったのですが、残念ながら今はないようで、こちらのお店は新たに開拓したと言っていました。店内は小さいせいか、あっという間に満席でした。焼き餃子　9€・鶏の手馬肉のから揚げ　12€・チャプチェ　10€・豆腐とキムチ　10€安定した、美味しさでしたそして、日本とは違う焼肉です。牛肉の焼肉　16€昔は、プルコギだったのかな〜、こんな風に綺麗な肉ではない物を、ジンギスカン鍋のような鉄板の上に、全部乗せて焼けたら食べる物でしたが、あれが食べたかったのですが、これも美味しかったです手前のは、キムチと豚肉炒め　13€辛いよ、と言われましたが、これ豚キムチで言うほど辛くなかったです。焼肉で、お馴染みの付け合わせが、とてもレベルの高いものと、ご飯に雑穀米？もちもちとして、とても美味しかったです。GAMJATANG（韓国料理）　106€(173.066/18,344)夕食後に、お別れして、地下鉄でホテルに戻りました。オンフルールで購入しました。Les Souvenirs de Rose　エコバック　25.80€(173.066/4,465)UN JOUR EN NORMANDIE, 23 Rue des Logettes, 14600 Honfleur　カルバドス　25€(173.66/4,326)Frédéric Lercoque SARL タオル（赤、グレー）　18.30€
05Jun
- 4/28日　オンフルール・ドーヴィルへ
  凱旋門の近くのフランクリンルーズベルト駅で朝、待ち合わせをして、車で拾ってもらい行きましたパリからオートルート（高速）A13で、約180キロ　2：10分ですToutainville（トゥタインビル）にて、トイレ休憩とお水購入一路、オンフルールへフランスの北西部、ノルマンディーの小さな港町オンフルール[Honfleur]ウジェーヌ・ブーダン、クロード・モネなど印象派の芸術家たちに愛された、絵画のような風景の穏やかな美しい街。チョコ・ケーキ・パン屋さん・雑貨やさんなど、小さいお店が、立ち並び、カラフルで楽しい街です。なかでも、カルバドスを扱った酒屋さん（キャラメルやチョコ含む）がたくさんありました。日本で検索すると、リンゴ酒の産地でもあるオンフルール。リンゴ酒と言えばまず外せないのはシードル（cidre）で、リンゴを発酵させた果実酒で、比較的アルコール度数の低いお酒です。カルヴァドス県のあるノルマンディー地方はシードルの産地として知られていますが、シードルを蒸留させたものがリンゴのブランデーのカルヴァドス（Calvados）です。リンゴの蒸留酒ならどれでもカルヴァドスと呼ばれるわけではなく、厳格な基準をパスする必要があり、特にノルマンディー産のリンゴを使ったものだけがその名を名乗ることが許されるそうです。リンゴの果汁にこのカルヴァドスを混ぜたものはポモー（pommeau）と呼ばれ、こちらは食前酒として、ともされるようで、機会があれば一度試してみようと思っています。カルヴァドス酒は頼むと､試飲させてもらえますサン・カトリーヌ教会 Eglise Sainte-Catherine15世紀に建てられた、木造建築の大聖堂。現存するフランス最大の木造教会です。経済的な理由から、石ではなく木で建てられた。丸い屋根や木の組み方を見ると、当時の船大工たちが造船技術を応用して建造したことがわかるそうです。サン・カトリーヌ教会の鐘楼は、大聖堂とは別のところに建築されています教会の鐘楼で、鐘楼が別の建物になっているのもサント・カトリーヌ教会の特徴で、この建物は現在はウジェーヌ・ブーダン美術館の別館（ブーダンは少年時代のモネと一緒に野外で絵を描き、モネに大きな影響を与えた。）として使われている11:55 Mon loup にてランチ　1人　24.50€凄いです！！日本語にこんなにちゃんと翻訳できたの初めてです　　　　　　　　　ﾗﾝﾁコース　1人24.50€前菜に、本日のテリーヌとカマンベールを包み揚げしたサラダ。癖もなく。美味でした本日の魚の切り身と、シトラスバターソースに自家製マッシュと野菜の天ぷら？ここに来たら、ムール貝です。とても美味しかったです不思議なのが、なんでフライドポテト？こういうものだと言われましたが、どこのお店でもポテトが添えられていました全員がアップルパイを注文しましたが、間違いないですドーヴィル（Deauville）カルヴァドス県・ノルマンディー海岸の女王ともカジノやホテルなどリゾートの街ドーヴィル駅海岸沿いにある、この建物は夏になると、多くの利用者が集まる、ﾘｿﾞｰﾄ地で裏にはカジノや高級ブティックなどが立ち並びますドーヴァー海峡に面した観光地として名高いドーヴィルは、映画「男と女」の舞台となり、海岸の木製の遊歩道「レ・プランシュ」が世界的に有名です。カラフルなパラソルと小屋（キャビン）がずらりと並んでいますが、これらの小屋のそれぞれには、アメリカ映画祭に出席するためにドーヴィルを訪れた映画スターの名前がつけられている17：14　車中から
- 夕暮れディナークルーズ
  セーヌ川ランチ＆ディナークルーズの予約（パリ / Bateaux Parisiens提供） | Klook バトー・パリジャン, フランス〒75007 Paris, Port de la Bourdonnais乗り場：5番（Pier 5）または7番（Pier 7）時刻：18:15　（30分前集合）住所：Beteaux Parisiens, At the foot of the Eiffel Tower, Port de la Bourdonnais - 75007 Paris 詳細は地図を確認乗船時間：17:30～18:0017：47　チェックインしました座ってすぐに、メニューはネットからダウンロードして選択でした17：56　しばらくすると順番にウエルカムドリンクのキールがきましたこの時に、スターターメニューと3種類のワインから選択を注文でしたが、日本語でも焦るのに、注文を聞かれ少し待ってもらいました18：00　予定通りに出航しました18：07　前菜が来ました前菜　南西部のアヒルのフォアグラ、マンゴーとレッドオニオンチャツネ？どこにマンゴーがあるのやら？フォワグラのプリプリとトロンとした食感は久しぶりで、美味しかったですスモークサーモン、海苔、アボガドのタルタル、わかめのグラニーアップル　スモークサーモンのモッチり感に炙った海苔の組み合わせ・わかめ？どこが？ですが、手前の物だと思いますが、りんごソースが華やかさを出しました。アボガドのタルタル？こちらも初めて食べた、フルーツ感のある物で、少しづつ一緒に食べましたが、こちらも美味しかったですエッフェル塔～アレクサンドラ3世橋～オルセー美術館18：34　メインが来ましたメイン　スズキのフライ、ザリガイのマリニエールソース？スズキの滑らかな舌触りとソースがとても美味しかったです子牛と野菜の煮込み　　こちらは安定した、口に合う料理でした時間が経ちすぎて、お肉の上のペースト状の物の味が思い出すことが出来ないですアンバリッド～サント・シャペル～先にあるのがノートルダム大聖堂19：01　ル・ノートルのデザートでしたフランボワーズのシャーベットのバーベナのスープ　ラズベリーのほのかな酸味とバーベバの蜜の甘さがバランスよく、美味しかったですアプリコットクーリのヘーゼルナッツスクエア19：17　コーヒーが来て終了所要時間1時間、ほぼ定刻通りに停船しました。旅行中、初めての雨でした旅行中　傘は一度も利用しませんでしたは、クルーズ船内で、雨は小雨だったのですが、ガラスが濡れるので、景色がぼやけてしまい、少し残念でした食後、途中で撮影してくれた写真を選択したり、あっという間で、欲を言えばあと30分くらい時間の余裕があれば、もっと良かったです18：15発　夕暮れディナークルーズ　　　　　　スタンダード・窓際・ウエルカムドリンク付きコース　1人　\20,35919：40　Paris 2024 Countdown Clock行に気になりましたが、帰りによく見ると、オリンピック開催までが、カウントダウン表示されていましたトロカデロ広場（シャイヨー宮）からエッフェル塔に向かう、イエナ橋を境に奥に見えるのが、シャイヨー宮。手前がエッフェル塔4/27土でした。あれからか月と9日も経ちます　パリ五輪、開幕へ。本日が2024年6月5日なので51日後です。(あと7週間と2日)ちなみに、今年のこの日は金曜日(平日)です。もう、間もなくですね～～
01Jun
- ボンマルシェ　食品館ﾗ･ｸﾞﾗﾝ･ｴﾋﾟｽﾘｰ･ﾄﾞ･ﾊﾟﾘ
  エッフェル塔からボン・マルシェ百貨店 - Google マップ「ル・ボン・マルシェ / Le Bon Marché」は、パリ7区に店を構える1852年創業の世界最古の百貨店。治安の良い落ち着いた界隈にあるので、安心して買い物できます。営業時間は、月曜日から土曜日は10:00～19:45、日曜日は11:00～19:45エッフェル塔で有名なギュスタフエッフェルが建築に関わっているそうです食品館「ラ・グラン・エピスリー・ド・パリ La Grande Epicerie de Paris」日常の食品から高級食材まで、取り扱っていて、旅行客でいっぱいです本日、夕暮れディナークルーズを、予約していたので17：45までにエッフェル塔の近くの船着き場まで行かなければ､いけなかったので、サクッと見てリサーチしたものだけ、「パッと買えばいいね」　これが甘かった店内が広く、日用品や雑貨など、綺麗に陳列された店内は、駆け足で回ることは難しいですまた後日来れば良いね。と、各階をサラっとウィンドショッピングして、いざ食品館へいや～考えが甘すぎましたとにかく広くて、大変でした　アンジェリーナのマロンクリーム・チョコ・ショコラショーなど、綺麗に並んでいました捜すのに夢中になり、時間を気に掛ける余裕もなく、必死になっていましたが、そこは冷静な娘が「買物したまま、船に乗るのは大変だから、一旦ホテルに荷物置きに行こう」えーめんどくさっと思いましたが大正解でした！！レジで買い物を終え、エコバック2個パンパンでした一旦、ホテルに戻り荷物を置いたら、すぐに出発しました
30May
- 4/27土　シャイヨー宮～エッフェル塔
  シャイヨー宮は宮殿ではなく、1937年のパリ万博時に建設された大型展示施設で、人類博物館、国立海洋博物館、フランス文化財博物館、水族館（アクアリウム・ドゥ・パリ）などが入っているこの丘には宮殿を建てる計画が持ち上がっていて、一時ナポレオンの墓を丘の上に建てようという計画が出たが、ナポレオンの遺骸はアンヴァリッドに安置され、トロカデロの丘は長い間ただの自然な丘でした。当時エッフェル塔も存在しなかったことで、この辺りは本当に見渡す限りの丘と野原で、見晴らしがよかったことで、ここでピクニックに出かけたと言われている。シャイヨーの丘はパリでも珍しい高い場所にあり、エッフェル塔は。そのため、向かいにあるエッフェル塔の絶景スポットにもなっています。エッフェル塔は、高い建物のないパリの空に見事な均整美を描いて立っている。シャイヨー宮の前は平らなテラスになっていて、遮るものは何もなく、ここを始めて訪れる観光客は、感嘆の声を上げますエッフェル塔は当初、フランス革命100周年を記念する1889年のパリ万国博覧会のために一時的に建てられる予定でしたが、今ではパリのシンボルに！！エッフェル塔｜パリ観光地｜パリ観光サイト「パリラマ Paris-rama」パリと聞いて、思い浮かぶものが、エッフェル塔と答える方は多いかも知れないほど、世界でも多くの観光地として有名な場所で、市内の様々な場所から見ることが出来る、パリのシンボル地下鉄のトロカデロで降り、シャイヨー宮からエッフェル塔を見ることが出来ますシャイヨー宮 to エッフェル塔Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。www.google.co.jpシャイヨー宮からエッフェル塔 - Google マップエッフェル塔を正面に見て、左側の階段を降りたところに、公衆トイレがありましたオリンピックの会場にもなるのか、工事中でした60日前から予約できたのですが、日程が確定していなかったのですが、大丈夫だろうと高をくくっていたのですが時すでに遅しで、全然取れませんでした取れるチケットは、代理店を通した、ツアー参加やレストランとの予約で、通常料金の2倍3倍でした前日に凱旋門の階段を上ることは、なんとかできましたが、こちらは諦めモード全開で取りあえず、行ってみてダメなら真下とグルリと観光すれば良いと思い行ってみましたチケットなしでも、たくさんの方がいらして、とりあえず並ぶことに上のガラスのひさしがあるところが、簡易の荷物検査場でしたここを通過して、また人が進むあとについて行き、列には並びましたが、不安だったので入り口のお姉さんに「チケットここで買えますか？」「もちろん」この一言で安心して、並びました並んでから1：10ほどで、チケット入手できましたが、トップは完売で2階まででしたエッフェル塔　エレベーター　2階　18.2×2 37.60€チケっと売り場が階段になっていたので、見るとまだこんなに長蛇の列でしたチケット取得して、荷物検査後いよいよエレベーターの順番待ちです。下の黄色い箱がエレベーターです。乗りこんだら、やはり奥から順に詰めて下さい。乗れるだけ、乗り込んでいざ、動き出しました　　　　　　　　　　　　　　2分間の所要時間でした　　　　　　　　　　　　エレベーターから降りると眼前にパリ市内が一望できますシャイヨー宮　右側の画像はアップにしてみましたが、たくさんの人がいるのがわかりますか？本当に観光客がたくさんです手前にはオリンピックの会場設置工場を、しているようですcomptoir Gustave　22.50€　　チョコパン　4・クロワッサン　3.5・カヌレ3・カフェラテ4.5・アメリカーノ3.5・エコカップ2ｘ2　4カヌレはまあまあ、美味しかったですが、パンは残念ながら美味しくなかったです場所柄仕方ないですよねプラカップが結構、厚くてしっかりしていたので、勿体ないし持って帰る？邪魔だね。。。ごみに捨てようとしたら、男性の方が近づいてきて、横のリサイクルボックスに入れると、各1€キャッシュバックすると教えてもらいました損をするところでした～～ピエール・エルメ　10€　　エッフェル塔限定マカロン2種類　3.5ｘ2・イスパハン3イスパハンは少し酸味があり、サッパリした中に甘さがあり美味でしたが、メモれば良かったです折角の限定品、美味しかったのは確かですが、味をよく覚えていないです2階から階下へのエレベーター乗り場は、超混雑で階段で下りを選択しましたが、問題なく1階まで行けましたガラスの床　今回、ここへは行ってみたかった1つでした。昔あったかな調べました2014年10月6日にオープンしたばかりのガラスの床は、第一展望台の4箇所に設置されていて、エッフェル塔の125周年を祝ってオープンしたようですエッフェル塔の第一展望台が、最後に改造されたのは30年前。建築家Moatti-Rivièreによって手がけられた今回のプロジェクトの総額費用はおよそ3800万ドル（約40億円）第一展望台の高さは地上約180フィート（約55メートル）なため、しばしばガラスの床の上を歩くのを怖がる観光客を目にすることも。そんな中、ガラスの床の上に寝転がったり、ヨガの逆立ちポーズをしたりする勇敢な人もいるそうです。はい！！まさに怖がっていた観光客の1人です。怖すぎて下を見たら、足がすくみ、1歩も前に進むことはできませんでした
- 凱旋門　パス利用
  ミュージアムパス利用　予約不要軍事的勝利を讃えるため、軍隊の凱旋式行うために作られた。発祥の歴史は古代ローマ時代まで遡る。ナポレオン・ボナパルトが1836年（完成）にパリに作らせた、パリ西部にあるシャルル・ド・ゴール広場に建てられた巨大な勝利の門エトワール凱旋門が有名。凱旋門を中心として、12本の通りが放射線状に通っていて、星（仏語でエトワール）に見えることから、エトワール広場とも呼ばれていましたが、現在はシャルル・ド・ゴール広場が正式名称になっている。シャルル・ド・ゴール広場は、車優先の巨大なロータリーになっているため、歩行者は横断ができないため、凱旋門の入口は、シャンゼリゼ通りの地下道（下記画像の左上）の階段を下ります。階段を下り、地下通路を2分程歩くと、チケット売り場があり、ミュージアムパスがあったので、右側から階段を上ります。上ると、真っ先に見えるので、凱旋門のアーチ状の裏側です高さ約50メートルの屋上にはらせん階段で登ります。【エレベーターは、高齢者や体の不自由な人優先になっている】こちらで荷物検査のあと、いざ入り口から螺旋階段を上ります幅およそ1m程度の階段で、手すりが両サイドに付き、足元は石造りのしっかりした土台に金具の滑り止めが付いています。この螺旋階段を、最初の経由フロアである「Mezzanine Floor（中二階）」に辿り着くまで、200段ちょっと上る必要があります。途中2箇所くらい、半畳ほどの休憩スペースが設けられていて、体力に自信が無くても疲れたらそこで後ろの人に道を譲る事が出来き、一方通行なので、自分の体力に合わせて、ゆっくり上れば良いですよ16：27　　　　　　　　　出発して、Mezzanine Floor（中二階）16：30にこの画像を残しています。上るのに、2分程度だった思います。これが、テレビでマラソンや駅伝など、ゴール寸前で足がフラフラになる状況が本当になるんだと思いましたあと3段、と、いう時に前に進む足が自分の物ではないような状況になりフロアーに着くや、立っていられる状況ではなく、なんとかソファー？に座りましたここで1分は動けませんでした中二階のすぐ上にフロアーがあったようですが、記憶はありません16：36　　　　　　そして、いよいよ最後の階段です調べましたが、正確な段数がわかりませんが、46段とも82段とも記載がありましたが私の記憶では、あっという間に展望台に到着したような気がするのですが。。。この細い階段を上りきると、シャンゼリゼ通りが一望です12本の放射線に延びる通りを、凱旋門の上から眺めるパノラマは絶景です。日中は、エッフェル塔やサクレ・クール寺院やシャンゼリゼ通りの一直線上にある新凱旋門などを眺めることができる柵の手前まで上ることができるのですが、私の膝よりも高さがあったように思いますが、疲れ切った足では、上がることが出来ずに、スロープ？になっているところまで歩いて、何とか柵のところへ大感激なパノラマでした下りは、一方通行の階段を利用します。展望台から戻って来る時も同じフロアを通ります。ここにお土産屋さん「attic room（アッティクの部屋）」が、あります。このすぐ下（中二階）に、トイレ（めちゃくちゃ混んでいました）と休憩できる椅子があります。33.70€　　マグ　10.9・ボウルマグ　14.90・置物　7.9017：03　　一方通行の下りの階段です。上りは、余裕ありませんでしたが、帰りはただただ下るのみ。。。出口に着くと17：06　　無名戦士の墓　　第一次世界大戦中の無名戦士が眠っているお墓。たくさんの献花と共に火が灯されていました。高さ49.54m、幅44.82mの門。壁面はナポレオンの戦いや義勇軍の出陣を描いた彫刻で飾られています。エトワール凱旋門から 86Champs - L'Occitane x Pierre Hermé - Google マップ17：20　ピエールエルメへ行くつもりで、凱旋門からシャンゼリゼへ、道路を挟んだところに、何やら大きな変わった形の建物があり、何だろうと？思っていたら、ヴィトンのお店でした特に買い物をする目的はなかったのですが、取りあえず中に入ってみようと思いましたが、外に列が。。。外観だけ撮ってきました本店が裏の方にあったと思いますが、シャンゼリゼ通りを挟み、もう1軒ありましたが、こちらも外で行列になっていました17：30　今回の目的の1つ、ピエールエルメ店内はひとがたくさんいましたが、天井が高く、静かな店内だったせいか、良い感じでした。エトワール凱旋門から 86 Av. des Champs-Élysées - Google マップ86 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランスエトワール凱旋門から Café Di Roma - Google マップ17：53　cafe di ROMA買物をして、ホテルで食事するつもりでしたが、疲れていて、休憩のつもりが、夕食を取りました入る前に外に出ていた、メニューを携帯からアクセスして、選択しましたシャンゼリゼ通りにあり、お店は3階にも席があり、広々とした店内でした。cafe di ROMA 56.90€茄子とモッツァレラチーズのグラタン　ナポリ風タリアテッレ（平打ち麺）フェットチーネとは違うらしいです　18.00　　　こちらはナスとチーズが、かかっている分、パサつきはないですが、ボリューミーですミラネーゼチキン　自家製パン粉のチキンとナポリタンスパゲッティ　17.70　　とんかつとは違い、チキンを使っていて、脂が少ないので、ヘルシーと言えば良いですが、揚げ過ぎたようなパサつき硬いものですが、こんなもんですパレロワイヤルからコンコルド広場までの、お土産物やさんに寄り、購入しましたParis トレーナー 35€パレロワイヤルからコンコルド広場の手前にある、リヴォリ通りとピラミッド通りの交差する場所に、ジャンヌダルクの騎馬像があります。金でピカピアし過ぎて、なんとなく安っぽく感じてならなかったですパリミュージアムパス　2days（日本で購入）￥12,345ｘ24/25木　ミュージアムパス利用で　オルセー　朝一（予約不可）　オランジュリー　12：30～13：30　ルーブル　　　　14：00～16：00　コンシェルジュリー　17：00～　　日本で時間刻みで予約しました。4/26金　2日目　ヴェルサイユ宮殿　10：00　アンバリッド・凱旋門　予約不要　現地でパス利用
23May
- アンバリッド　パス利用
  ミュージアムパス利用　予約不要ルイ14世時代に建てられたアンヴァリッドは、廃兵院とも言われる旧軍病院。今は軍事博物館として建物の一部が公開されており、古代から現代までの世界最大級の軍事コレクションが見学できる。もう一つ有名なのが、アンヴァリッドの教会に眠るナポレオンの墓。神聖な教会の中央に堂々とした巨大な大理石の石棺の中でナポレオンが眠っている。ナポレオンの眠る黄金のドーム型教会は、パリの美しい夜景スポットとしても有名です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マグネット　9.90€(4.95x2)
- 4/26金　ﾊﾟｽ　ヴェルサイユ宮殿・ノートルダム市場
  ミュージアムパス利用　10：00予約まず、普通のナビゴでは利用できないので、早めに出て駅で4ゾーンの乗車券を購入自販機で購入しようとしたら、既にチャージされている分があるので、チャージができないと表示され、窓口で購入しましたナビゴジュール　4ゾーン　14.35ｘ2　28.70€Alma-Marceau, パリフランスからヴェルサイユ宮殿 - Google マップRER　C線　Pont　de L"Alma まで徒歩4分アルママルソー橋から、エッフェル塔が見えましたこのまま進み、橋を渡って、すぐにガラス張りの建物があり、ここがSNCF乗り場でした　Versailles Château Rive Gauche　行きのC線　10駅　29分Versailles Château Rive Gauche　ここで下車して、宮殿まで徒歩15分9：05には駅に到着しました。本当は宮殿を見た後に、ノートルダム市場へ行く予定にしていましたが、軽く見に行ってみようかなと言うことになり、先に行ってきましたVersailles Château Rive Gauche to マルシェ・ノートル＝ダム広場Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。www.google.co.jpVersailles Château Rive Gauche からマルシェ・ノートル＝ダム広場 - Google マップとても広大な市場で、目ばかりがキョロキョロ今、思えば宮殿を観てから、どうしてもう一度行かなかったんだろうと、少し後悔です。キッチン付きの宿泊なら良かったかとも思いますが、さすがに持ち帰るのしんどいし。。。。でも、もう少しいろんな物を見たかったです宮殿の近くで、ギャレットが食べられると捜していたのですが、こちらの物が、検索したら引っ掛かり美味しそうだったので、駆け足で探しました。なかなか見つからないし、他も美味しそうだし、時間が無くなるし、焦っていたところで見つかりかりましたどの入り口はわかりませんが、T’KINTと言う文字の建物の前にあるお店でした。鶏肉が美味しかったとあったので、迷わずにチョイスしました味付けが、シトロン（レモン）とカリー味を2枚　6.50€ｘ2　13€注文してから作ってくれます。チキンが細かく、ほぐされていて、中にサワークリームを入れて包み焼してくれましたとても美味しかったし、腹持ちもとても良かったです。「また機会があったら食べたいね」大満足でしたただ、塩分が想像以上に強かったのか、あとで喉が異常に乾き、いつもならペットボトルの水も残るのですが、足りないくらいでしたこちらは完全、現金払いなので、市場で買い物する方は、あらかじめ現金を用意した方が良いですよ紙の袋に記載もありましたが、肉・チーズ・ほうれん草・チキンのカレー味はピリ辛で美味しかったですSOJOK　調べてもわかりませんでしたが、ソーセージの中身かな？　　　　　　　　　　　　　この木立を過ぎると、正面にヴェルサイユ宮殿が見えてきますヴェルサイユ宮殿は、ルイ14世が1682年に建設した王宮（宮殿）1795年にフランス革命が起こるまでは、政治の中枢として、歴代国王や貴族達の住まいとして利用されていた。フランス革命以後の「ヴェルサイユ宮殿」は腐敗した王家の象徴として、常に取り壊しが検討されてきましたが、20世紀後半に入り、宮殿など修復が開始された事で、少しづつ当時の美しい姿を取り戻してきている1979年に「ヴェルサイユ宮殿と庭園」がユネスコの世界遺産に登録されると、フランス国内のみならず、世界を代表する人気観光スポットとなります。現在のヴェルサイユ宮殿は、専門家の厳しい監修により、建物の外観や装飾、家具や調達品の配置に至るまで、当時に近い状態が忠実に再現されている。総面積800ヘクタール（東京ドームの約175倍）を誇る広大な敷地内には、「宮殿」「庭園」「大トリアノン」「マリー・アントワネットの離宮」など、見どころが満載です。鏡の間　連日、観光客がいるので、こんな風になっていることはないですねフランス国王ルイ14世が、1678年から1686年にかけて造らせた、全長約75mの美しい鏡張りの回廊この大回廊の建造目的は、フランス国内におけるルイ14世の権力の強大さを示すだけに留まらず、フランス国家の政治的、経済的な覇権を世界中に誇示するものでした。鏡が高級品だった当時、ふんだんに使用できるのは、財力の程を知らしめるほどで、各国からの使者は、この回廊を通らなければならず、強大な国力を、思い知らされた。完成後、主に公的行事や外交の場として利用され、それ以外の日中や夜は、祝宴、宴、仮面舞踏会などの会場として利用され、舞踏会の時などは、シャンデリアと燭台に3000本ものロウソクが灯されていた。11：45　アンジェリーナを見つけてしまいました意外と並んでいなかったので、並んでみました。お姉さんが順番に食事かどうかを聞いていたので、食事じゃないと言い、右の列へ12：05　モンブラン　カフェラテとアメリカンを注文して、トレーを持ち席に案内されされました20分でした23.30€アンジェリーナ　23.30€　　モンブランｘ2・カフェラテ・アメリカンエコバック　3.2€おおよその所要時間　宮殿内　70～90分　庭園　　30～40分ヴェルサイユ宮殿敷地内の見どころを以下の地図にて、各スポットのヴェルサイユ宮殿敷地内での位置もご確認ください。敷地内の各スポットは、それぞれで営業時間も異なり、入場チケットの種類によって入場範囲も異なっております。
22May
- ノートルダム大聖堂・シェークスピアｱﾝﾄﾞカンパニー
  コンシェルジュリーからノートルダム大聖堂 - Google マップ　徒歩6分・7分ミュージアムパス利用で　オルセー　朝一（予約不可）　オランジュリー　12：30～13：30　ルーブル　　　　14：00～16：00　コンシェルジュリー　17：00～日本で時間刻みで予約しました。コンシェルジュリーを17：50には鑑賞を終え、時間もあったので、ここからならノートルダム寺院へ徒歩6分だったので行ってきました。ノートルダム（仏語で我らが貴婦人、聖母マリアを指す）大聖堂は、ゴシック建築を代表する建物で、シテ島にあるカトリック教会の大聖堂。2019年4／15夜　大規模火災が発生し、尖塔など消失した。火災原因について、電気設備の故障やタバコによって引き起こされた可能性が高いと述べています。15時間のうちに、炎は大聖堂の象徴的な尖塔を倒し、オークで作った教会の垂木を破壊しました。　大聖堂の再建に向けた寄付を募るイニシアティブがフランス内外で数多く立ち上げられました。フランス文化財センター、ノートルダム財団、文化遺産財団、フランス財団の4つの団体が国とともに、だれもが透明性とセキュリティが確保された方法で協力できるよう募金活動を開始して、間もなく、再建のために集まった寄付が、８億５０００万ユーロで１千億円を越えていたとか。。。再建工事は進んでおり、2024年末までに再開される予定となっているみたいですノートルダムの正面に階段があり、そこにたくさんの人々が座っていました。ここで、しばし休憩後　シテ島にある本屋さんへノートルダム大聖堂 to シェークスピア・アンド・カンパニーGoogle マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。www.google.co.jpノートルダム大聖堂からシェークスピア・アンド・カンパニー - Google マップSHAKESPEARE AND COMPANYパリ修業時代のヘミングウェイが通った伝説的書店パリ住むアメリカ作家を支援するために1919年に開かれた英文書専門の書店ヘミングウェイに本を貸したシルヴィア・ビーチの経営するシェイクスピア・アンド・カンパニー書店です。シェイクスピア書店はパリ住むアメリカ作家を支援するために1919年に開かれた英文書専門の書店です。ノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家ヘミングウェイはパリでの作家修業時代にこの書店に通っていた。お金のなかったため、この書店の図書室で本を借りて読んでいました。ヘミングウェイがこの書店に初めてやってきたのは1921年12月28日のことでした。彼はその日に早速12フラン払って貸出会員になり、ロレンスの『息子たちと恋人たち』、ツルゲーネフの『猟人日記』、トルストイの『戦争と平和』、ドストエフスキーの短編集を借りています。以後、へミングウェイのパリ文学修業に欠かせない場所になっていく。入り口が狭く、店内は本で埋め尽くされていました。狭いのかと思っていましたが、奥行きだけではなく、隣の店内まで続いていました。トートバック　16€カリフール　8€フランプリ　 12.45€スーパーに寄り、買う物を探していたら、娘が「母ちゃん、これ半額だよ！！」値引きなんてあるんですね！！即買いしました生ハムとパスタの入ったサラダセットでした。デザートのクッキー付きで、こちらのフォークは食べることが出来る物でした試しにかじろうと思いましたが、とてもではないですが硬く食べるのは難しい状態でしたが、水分を含みつつ、食べ進むうちに食べることが出来ましたが、味は段ボールをかじっているような食感でしたお腹がいっぱいになり、クッキーはバックに入れて、あとで食べようと思いましたが、バラバラになり食べませんでした
- コンシェルジュリーパス利用
  ミュージアムパス利用　17：00　予約ルーヴル美術館からコンシェルジュリー - Google マップ　徒歩13分要塞のようなゴシック様式の宮殿で、フランス革命時には牢獄として利用され,マリーアントワネットが収容された独房がある場所としても有名コンシェルジュリーは投獄されたら生きては出られない「死の牢獄」と呼ばれ、1793年1月から1794年7月までの間に約2600人の囚人がコンシェルジュリーから断頭台のある革命広場（現コンコルド広場）へ引かれて行き、断頭台の露と消えました。現在、コンシェルジュリーは司法機関パレ・ド・ジュスティス（パリ司法宮）の一部として管理されています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャンジュ橋から撮影16：25　LE MISTRAL　（白ビール）生500ｍｌｘ2　19€17時に予約でしたが、早く着いたので、ここで休憩しました。お店の入り口の窓ガラスから、コンシェルジュリーが見えましたLe Mistral to コンシェルジュリーGoogle マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。www.google.co.jpLe Mistral からコンシェルジュリー - Google マップシャンジュ橋を渡り、コンシェルジュリーの入り口の通りは、柵がありお巡りさんが2名体制で居ました。「どこへ行く？」「コンシェルジュリー」通してもらいました司法機関パレ・ド・ジュスティス（パリ司法宮）の一部として管理されているから警備されていたんですね1　衛兵の間2　厨房　”善良王”ジャン2世当時かに建設された、王室の使用人の為の食事をが作られた。　食糧は船で直接運ばれた。3　警備の間4　パリ通り　死刑執行人の異名を持つムッシュー・ド・パリから付けられて、この場所は衛兵の間の一部だったが、のちに他の部屋と隔離された。5　フランス革命とパリ6　フランス革命とコンシェルジュリー　国内では市民戦が勃発していて、牢獄は共和政府を脅かす多くの革命容疑者で一杯になり、囚人の財政状況に寄り、監禁条件も違い、「わら族」と呼ばれる最も貧しい囚人は、わらが敷かれた雑居房で寝かされるのに対して、裕福な囚人は比較的快適な生活を送っていた。7　囚人の廊下　左には囚人を登録する裁判所書記の小窓。中央には所長の事務机。右には収監前に断髪した洗面所　かつて廊下のあった部分に並べられた、3つの独房は、革命200周年にあたる1989年に復元された。2階の独房は、この時代の囚人生活の過酷さを物語っている。8　名前の部屋　壁には1793～1795年までに裁かれた、4千人を超える人命が記され　死刑・無罪様々な経歴、肖像画、裁判記録など関連情報を参照することが出来る。9　フランス革命と裁判所10　シャペル　中世時代の王の礼拝堂の跡に作られた囚人のための礼拝堂です。フランス革命期には雑居房として使われ、マリー・アントワネットもこの場所に76日間拘留された、拘留中に脱獄を企て失敗に終わり、その後独房に移されました。礼拝堂には、マリー・アントワネットの最後の痕跡を物語る所持品などが展示されている。11　マリー・アントワネットの贖罪礼拝堂　ルイ16世の弟にあたるルイ18世の命令で、シャペルの修復が行われ、そこは王妃の独房があった。12　女たちの庭　2階建ての女性囚人の独居舎に囲まれた庭は、日中は散歩のために使われた。どこかで見どころは少なく10分ほどで見学。と記載がありましたが、1時間ほどかかりました。【パリ観光】コンシェルジュリー観光ガイド｜基本情報・アクセス・見どころ - FRANCE旅時間 (france-tabijikan.com)コンシェルジュリーは年間を通して混雑が少なく、待ち時間なく入場できる場合がほとんどです。コンシェルジュリーを見学する場合、近くにあるサント・シャペルと合わせて観光するのがオススメです。サント・シャペルとセットになったお得な共通チケットがあり、下記のサイトから購入することができます。ただしサント・シャペルは、事前に日時指定の入場予約（無料）をする必要がありますのでご注意ください。所要時間は40分〜1時間15分程です。1時間15分あれば、ゆっくり見学することができます。
- ルーブル美術館　パス利用
  ミュージアムパス利用　14：00予約オランジュリー美術館からルーヴル美術館 - Google マップ徒歩16分パリのセーヌ川右岸にあるこの建物は12世紀にフィリップ2世が建設した城塞でした。もともとは街のはずれにあった「ルーブル」ですが街が拡大し、いつしか街の中心になった。歴代の王によって拡張が続けられ、特に熱心な美術品コレクターだったルイ13世とルイ14世が大がかりな増築を施している。建物の増改築が進み、また1989年にはガラスのピラミッドがメインエントランスとなりひときわ目を引く施設となりました。所蔵美術品は古代から19世紀初頭までの絵画、彫刻、工芸品や古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシャなど歴史的文明に関する美術品など幅広い分野の作品が展示されていて絵画では最も有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの作品「モナ・リザ」を筆頭にドラクロワ、ダヴィッド、フェルメール、ラファエロ、コローなどの傑作を堪能することができる14時の予約を取っていたので、13：40頃列に並びました。開場？ガラスのピラミッドから入場開始荷物検査をしてエスカレーターで下の降りたのが、14：10頃です。入館してシュリー翼１階に登場するのがミロのビーナス肌の質感もなめらかです。1820年にギリシャの「ミロス島」で発掘されたことから、「ミロの」ヴィーナスと呼ばれるビーナス像の頭の先からつま先まで、そして、つま先からおへその比率がちょうど、1:(1+√5)/2の黄金比になっているビーナス像の両腕が、どのようだったかはいまだに分かっていませんが、一説によると「りんごを持っていた」のではないか」と言われているらしいです２階に上がる階段の正面に見えてくるのがサモトラケのニケ。階段を登るごとにだんだん近づいてくる石像は迫力があります。1863年、エーゲ海のサモトラケ島で発見された。空から船のへさきへ降り立った様子を表現した彫像ドゥノン翼2階展示室6　イタリアの美術家　レオナルド・ダ・ヴィンチが描くモナ・リザ上半身のみが描かれた女性の肖像画で、「世界でもっとも知られた、もっとも見られた、もっとも書かれた、もっとも歌われた、もっともパロディ作品が作られた美術作品」といわれているもともとはフランス王フランソワ1世が購入した作品が、現在はフランスの国有財産です。どこから見ても目が合う説は有名ですが、画面の構成、立体描写など、今に至るまで人々を魅了し研究の対象になっている。今回、オルセーにあさイチに来館して、昼食後オランジュリーにて、睡蓮をじっくり鑑賞して頭も心もお腹もいっぱいになり、ルーブルではグルグル回ったせいか、大して主要な作品を、見そびれてしまいましたルーブル　4.60€　　エコバック　3.20・絵葉書　1.40ルーヴル美術館からコンシェルジュリー - Google マップ　徒歩13分
20May
- オランジュリー睡蓮　パス利用
  　ミュージアムパス利用　12：30予約オランジュリー美術館の、見どころはなんと言ってもモネの《睡蓮》紆余曲折ありましたが、モネの理想どおりに睡蓮を展示するためつくられた美術館と言って過言ではないでしょう。モネには自然光が当たる部屋に絵画を展示したいという理想があり、モネの死後に再現されたのがオランジュリー美術館の「睡蓮の間」です。「睡蓮の間」はなんと2部屋に分かれ、全部で8つの睡蓮が展示されています。睡蓮はとても大きい作品です。8点全てつなぎ合わせるとおよそ100メートルもの長さがあるんだとか。モネは「永遠の自然を描くことで、人々を瞑想へと誘う安らぎの場を提供したい」と考えていたそうです。昔はここへ1人で行き、中央にある椅子に座り、ゆっくりボーっと睡蓮を見て、癒されていましたが、今回は、多くの観光客がいましたモネの睡蓮は、2023年11/1　上野の森美術館のモネ展に行ったばかりなので、改めて凄さを感じることが出来ました。オランジュリー美術館からルーヴル美術館 - Google マップ　　徒歩16分チュイルリー公園をゆっくり歩いて、ルーブル美術館へ途中にあった、変わった像がありました。なにやら段ボールで、できているのかと思いましたが、エポキシ樹脂、ポリウレタン塗装、亜鉛メッキ銅やらで、できているみたいですオルセー美術館からオランジュリー美術館 - Google マップ徒歩9分オランジュリー美術館からルーヴル美術館 - Google マップ徒歩16分
- 4/25木　オルセー美術館　パス利用
  日本で購入したミュージアムパス2days￥12,345ｘ2で美術館巡りミュージアムパス利用で　オルセー　朝一（予約不可）　オランジュリー　12：30～13：30　ルーブル　　　　14：00～16：00　コンシェルジュリー　17：00～日本で時間刻みで予約しました。ミュージアムパス利用　時間指定不可印象派の美術館」として世界的に有名な、オルセー美術館一部例外はありますが、オルセー美術館では2月革命（1848年）から第一次世界大戦（1914年）までの作品を所蔵することが決められています。19世紀美術より以前の絵画に興味のある方は「ルーブル美術館」、20世紀美術を代表するピカソや現代美術に興味のある方は「ポンピドゥー・センター」を訪れると良いですよ印象派は、モネの『印象・日の出』という作品のタイトルが由来しており、元々は当時の主流である伝統的な絵画手法を用いたアカデミック美術と異なり、「ぼやけてくすんだ印象しか残らない絵画」としてネガティブな言い回しで誕生したワードになるまさに私は抽象画よりも、パステル画やポーっとした感じの画の方が、とても好きですそしてオルセーの画は、美術の教科書で一度は見たことがある絵が、たくさんありウキウキして楽しいんですよね19世紀は現代のように気軽に個展が開催される時代ではなく、フランス芸術界を牛耳っていた芸術アカデミーによるサロン展で入選を果たすことが芸術家の登竜門となってましたが、印象派グループの画家たちは出展してもたまに当選するくらいで、多くの絵画が落選となり不満が募り出します。そして、「芸術アカデミーに評価されないなら自分たちで独自の展覧会を開催しよう！」と印象派展を開催し、徐々に世間から評価絵を得、印象派展に出展された画家を総称して「印象派の画家」と呼ぶようになる。8:25に、コンコルド広場に着きましたオリンピックのための会場設置やら、補修やら金箔やらまこと煌びやかでした〜ミュージアムパスはあるのですが、オルセーは時間予約ができないと言うことだったので8:45 オルセーに到着。日本なら人がたくさんいると思いましたがチラホラな感じでしたとりあえず、チケットはあるのでＣのパスの画像のところに並びました9:30に開場後、荷物検査地上階→上階→中階の順に回ると年代順に観ることが出来ます。オルセー美術館は元々は駅だったところを改装しているために、2階には今も時計台（大時計）が現存している時計の羅針盤の隙間からは、セーヌ川やモンマルトル・ルーブル美術館などパリの街並みを見渡すことができます。オルセー　42.10€　　マグ　12.95・エコバック　24.95・絵葉書　1.40ｘ311：35　オルセー美術館のすぐ隣りの”Les Deux Musees”軽食かお茶でも思っていたのですが、お腹が空いたと言うことで、近場のお店に入りました。入ってすぐに、白いテーブルクロスがかかっていて”ここ高い”時すでに遅しで、あとに引けなくなり座りましたCotes d'agneau,Haricots verts ラムチョップ,さやいんげん 25€Steak Tartare タルタルステーキ 22€生ビールX2　 59.40€タルタルステーキ同様、出てきたとき驚きましたほぼレア完全に火を通した物しか食べたことがなかったので、驚きと衝撃もありましたが、こんな機会はないだろうな美味しかったです
12May
- オペラ座・フリージュ
  アベス駅からオペラ・ガルニエ - Google マップミュージアムパス対象外　　15€ｘ2オペラ・ガルニエは、世界三大劇場の１つに数えられる由緒あるオペラハウスです。パリ国立オペラのオペラハウスで、オペラ座（l’Opéra）やガルニエ宮（Palais Garnier）とも呼ばれています。ルネサンス様式とバロック様式の混在した折衷様式で、パリ屈指の美しさを誇ります。オペラ・ガルニエは、フランス作家ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」の舞台となった場所としても知られており、パリの人気観光名所になっている。オペラ・ガルニエの外観現在は修復中で中央は、こんな風になっていました。中央、左の柱の裏にチケットl購入と入り口があります。ミュージアムパスが利用できないので、当日大丈夫か心配しましたが、すんなり購入できました正面から入場した際は、大階段が目の前に見えましたが、今回は入るとすぐにピュティアの泉（Bassin de la Pythie）大階段の踊り場にあるマルチェロ作の《ピュティアの泉》から始まります。彫刻家マルチェロの本名は、カスティリオーネ・コロンナ侯爵夫人の「アデル・ダフリー」で、芸術家として認められるために男性の名前を使って制作活動をしました。大階段　　観劇の際はこの階段を登って劇場へと向かいます。階段登り口の左右にはそれぞれランプを持った銅像が。ロダンとともに働いたこともある、フランスの彫刻家カリエ・ベルーズの作品階段を上り、脇に黄金のカーテンがあり、この中に入ると大休憩室　グラン・フォワイエ　2004年に改装されたグラン・フォワイエとよばれる広い広間はヴェルサイユ宮殿の鏡の間をしのぐ黄金の装飾が施されている、豪華絢爛、黄金色に輝く、古くは貴族らの社交の場でもあった場所マルク・シャガールの天井画《夢の花束》天井には重さ8tもあるブロンズとクリスタルのシャンデリアが光り輝いています。最大の見どころは、天井画で当時の文化大臣アンドレ・マルローの依頼により制作されたです。14人の音楽家のオペラやバレエ作品を題材したモチーフが描かれています。お土産物　マグカップ・絵葉書1枚　12.90€このあと、今回の旅行の目的の一つ、オリンピックの公式グッズの購入でした。日本で検索すると、3カ所出てきて、1つにルーブル美術館の下のお店でした。カルーゼル・デュ・ルーヴルの店舗は、ルーヴル美術館とつながる地下のショッピング街ですフリージュ張り切って行きましたが、欲しかった商品はありませんでしたマグカップ15・キーホルダー15　30€焦らなくても、ギャラリーラファイエットで、たくさん種類がありましたオペラ座からホテルに入る前に、フランプリ10.35€とカリフール31.02€で買い物をして15：15　チェクインしました。ツナサラダ4.4・ライ麦パン2.75・生ハムチーズ・タパスフィッシュ4.70・ピニ・ダブルクリームチーズ2.96・サラミ、パンテッタ、イタリアンハム盛る合わせ　他翌日は、日本で購入したミュージアムパス2days￥12,345ｘ2で美術館巡りの予定。オランジュリー・ルーブル・コンシェルジュリーは予約できましたが、オルセーはパス使用できるが、予約ができないため朝1で行く予定にしました。前日のフライトからフランス着後、歩き回ったので、9時前には爆睡でした
- モンマルトルの丘
  ホテルに荷物を預けて、最寄のメトロでドキドキしながらナビゴイージー購入カードデポジットとカルネを購入して、カードに入れてもらいましたナビゴイージー　2€＋17.35€　19.35€X2＝38.70€　（8：08ﾚｰシート印字）このカードで入場して、モンマルトルの丘までパリ右岸の小高い丘になっているモンマルトルは、パリの街並みを一望できる絶景スポットとして、世界中から観光客が訪れるモンマルトルの丘は、元々はパリ郊外の村で、1860年にパリに編入された後、急速の都市化が進み、多くの芸術家たちが集まるように、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、モンマルトルは「芸術家たちの村」として栄えピカソ・モネ・ドガ・ロートレックなど、多くの有名な画家たちがモンマルトルで活躍し、今もなお彼らの作品が残っている。この階段を上っていくと、カラフルな色が。。。オリンピックのデモンストレーション？に、なっていました9時には現着して、市内を丘の上から見て、テルトル広場のカフェでお茶でもして、ゆっくりと思っていたのですが早過ぎてその上広場の中央はイスとテーブルがあり、様変わりしていました（確認したら夏はテラス席になり、絵描きさんたちは離れた場所に移ると聞きました）日本で12：30にランチの予約をしていたのですが、想像以上に寒いし、お腹もすいてきたので、軽食を食べれればと思っていたのですがなくて、下まで降りてパンでも買って食べようかとこの長い階段を下りましたが、逆にここを上ることを考えたら、ゾッとしますテルトル広場から Pain Pain - Google マップ階段経由で徒歩6分の場所にあるPAIN　PAINへ行きました階段を下り、少し歩いた先に建物の間に、何やらぶら下がっていたと思ったら、正体はスニーカーでしたこれは、これで絵になっていましたバゲットが有名なお店らしいですが、綺麗なお店で店員さんも感じがよかったです朝。早かったですが美味しそうな､スイーツも豊富にありましたが、お腹もすいていたので、キッシュを購入19.80€中で食べることが出来ればベストでしたが、持ち帰りしかできなかったので、取りあえずサーモンとハムの2種類のキッシュを注文して、温めるか聞かれたので、温めてもらいました。会計前にパン・オ・レザン（レーズンパン）も注文しましたキッシュを受け取った際に、ずっしりと重くて驚きましたこれをモンマルトルの中間の坂のベンチで､半分こにして食べました。ぎっしり重いし温かくて、とても美味しかったです。と～っても美味しかったのですが、困ったことに鳩と雀が集まってきて、苦手なのでどうにも怖くて、美味しさ半分、怖さ半分で困った物でした満腹になった後、このまま下に下り、お土産物屋さんをプラプラ、寒さで外を目的なしでは辛く、お店に入りましたLE　RONSARDへ目の前にサクレクール寺院が見えて、ランチ前だったので、空いていて静かで落ち着けました6.90€エッソプレッソ　2.40 ホットチョコ　4.50ジュテームの壁　残念ながら修復工事中で近づくことが出来ませんでしたが、網目に近づけて写真だけ取ることが出来ました「ジュテームの壁（Le mur des je t’aime）」と名付けられたこの壁は、世界中の311の異なる言語で書かれた愛の言葉で埋め尽くされている1992年から集めはじめた世界中の「ジュテーム」で、愛のメッセージを伝えたいという現代アーティスト、フレデリック・バロン(Frédéric Baron) さんの構想のもと、アーティストで書道家のクレール・キト(Claire KITO)さんの協力を得て2000年にできた作品です。1枚の大きさが21 x 29,7cmというマリン・ブルーのエナメル加工した溶岩タイル612枚からなる、総面積40m2（10 Ｘ 4m）という大きさです。人間の絆、和解、平和のイメージを映し出す象徴の場ともなっていて、愛の言葉を集めたこの場所はロマンティックなスポットになっていて、ここで告白されたら永遠に結ばれるなど噂もあるみたいです。壁抜け男マルセイ・エイメ広場に設置された彫刻で、フランスの作家マルセイ・エイメが、かつて暮らしていた家の前にあり1943年に書かれた短編小説『壁抜け男』をモチーフに、壁から抜け出るような彫刻があるBlue Lemon Abbessesアベス店フランス人のデザイナーさんがイタリアの皮でデザインして作るお手頃価格のカラフルなバックがあり、店員さんもとても親切な対応で良かったです黒バック　110€12号線アベス駅 ( Abbesses )です。この駅を降りて地上に行こうとする場合、長い螺旋階段を上らなければいけないので、足腰に自信がない方はエレベーターを使ってくださいね。帰りなら、ゆっくり階段横の周りの観光地（風景）の写真を見ながら下るのも良いですよこの駅だけでも見どころが十分あります。このあとオペラ座へ行きましたアベス駅 to オペラ・ガルニエGoogle マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。www.google.co.jpアベス駅からオペラ・ガルニエ - Google マップ
- 4/24水　タクシーとナビゴイージー購入
  4/24水　5：49到着ご6：53　ドゴールから市内ホテルまでタクシーで向かいましたが、途中通勤時間帯だったと思いますが、少々渋滞気味でしたが現在は定額になっているので、ドキドキしないで済みました【2024年最新版】シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内への行き方｜おすすめの移動方法 - FRANCE旅時間シャルル・ド・ゴール空港に到着したら、いよいよパリ市内へ！空港からパリ市内への移動方法はいくつかあります。france-tabijikan.com 所要時間　約50分料金右岸（Rive droite）55ユーロ／左岸（Rive gauche）62ユーロシャルル・ド・ゴール空港とパリ市内を行き来するタクシーの料金は、渋滞状況や利用時間帯に関わらず、固定料金制になっています。スーツケースなどの荷物追加料金、深夜早朝・祝日の追加料金はありませんので、騙されないように注意してください！タクシーパリ CDG - CDG 空港内のタクシー乗り場 (traveltipsparis.com)ターミナル2E - 10番出口（到着階）上に行くと、タクシー乗り場の表示があります。この手前の出口の前に、数人の方がスタンバって「タクシー」と、呼び込みをしていますが、聞こえないふり？知らんふりして出口を出て下さい。直ぐにまた男性が居て、少々不信感がおきますが、こちらの方は正規職員でした。それでも怖くて、乗る前に運転手さんに定額か？確認しました。乗り込むと、料金表示がちゃんと定額になっていましたドゴール～市内定額タクシー　56€1時間ほどでホテルへ到着しましたが、チェックインはせずに、一旦スーツケースだけ預かってもらい、モンマルトルの丘へ行くために、まずはメトロ（地下鉄）のナビゴイージー（乗車券）購入最近は紙からカードへ変わっていて、ナビゴイージーのカードを2€で購入（10年有効）して、カルネ（10枚つづり）を入れてもらいましたナビゴイージー　2€＋17.35€　19.35€X2＝38.70€　（8：08ﾚｰシート印字）いざ！！17年ぶりのメトロ・パリの観光ですここにカルネ（10枚つづり）・1日乗車券や・単品などを自販機でも購入できますチケット種類料金カード代金Ticket t+2.15ユーロ1日乗車券Forfait Navigo Jour2zones8.65ユーロ3zones 11.60ユーロ4zones 14.35ユーロ5zones 20.60ユーロおとなt+10枚綴りの乗車券Carnet de 1017.35ユーロForfait Navigo Jour（1日乗車券）ナヴィゴの購入は駅の窓口のみですが、チャージは自動券売機でOK！パリ郊外の観光地といえばヴェルサイユ宮殿（ゾーン4）シャルル・ド・ゴール空港（ゾーン5）ディズニーランド・パリ（ゾーン5）などゾーン料金ゾーン1-2（パリ市内）8.45ユーロゾーン2-3, 2-4, 3-4, 4-5ゾーン1-3, 2-4, 3-5　11.30ユーロゾーン1-4, 2-5　14.00ユーロゾーン1-5　20.10ユーロ最新情報は公式サイトをご確認ください。1日あたりTicket t+を5枚以上使う日なら、モビリスのほうがお得ですNavigoの対象者はフランス在住者のみ。旅行者はNavigo EasyもしくはNavigo Découverteを選択旅行者に便利な交通ICカード「Navigo Easy（ナヴィゴイージー）」 | フランス情報メディアのET TOI（エトワ）イル＝ド＝フランス圏内のメトロやバスなどの公共交通機関で使用できるICカード「Navigo Easy（ナヴィゴwww.parisettoi.frパリの交通系ICカード「Navigo Easy ナヴィゴ・イージー」の買い方・使い方ガイド｜フランスボックス｜フランス旅行情報[Aisatsu] パリで地下鉄（メトロ）やバスなどの公共交通機関を利用するなら、交通ICカードの「Navigo Easfrancetabi.com
03May
- 4/23火・30火　機内食エアフラ
  ＡＦ293 21:55出発して、23:28 夕食が届きましたプロバンス風小麦のサラダ　小麦のつぶつぶ？なんですか？このつぶつぶとドレッシングの組み合わせが最高でした。鶏胸肉のタラゴン入り白ワインクリームソース焼き　野菜、ジャガイモ、ブロッコリー　こちらがメインですが、味は良かったですが、胸肉が想像以上に固く感じました。付け合わせのポテトが、ホクホクして美味でした。もう一つのメインメニューは鮭でした。チーズいちごと柚子のムースドリンクのチョイスは、シャンパンにして、ホテルでワイン飲むために、コッソリ拝借しましたが、これが毎日ホテル飲みに大活躍でしたこの後、赤ワインを2本頂きましたが食後にショコラショーに、挑戦したかったのですが、定番のコーヒーです。この後、ライトも消され就寝タイム9時間後に、軽食がトイレの横にあったので取ってきましたチーズと少しのきゅうりが挟まれた、サンドイッチ　以外とサンドイッチ美味しかったです。ちょっとしたスナックと、トリュフチョコどら焼きここから2:30後（パリ時刻3：50）に朝食が出ました他の方のブログで見た、この可愛い袋が開けてみると、カットフルーツ、ヨーグルト、オレンジジュースと、温かいブリオッシュとパンでした。この袋が可愛いので、持ち帰ろうとま思いましたが使わないだろうとゴミを中になんでも、この袋ごと捨てるとありましたが、袋を分別していましたが、かなりしっかりした物なので、ゴミ袋が破けるので分別したなかな〜5：49パリ　シャルルドゴール空港到着しました到着手続ぎ後、タクシーのるために、3階へ行き無事に乗ることが出来ました。本当に均一（56€）なのかを、自分の目で確認するまで、少し不安でしたが、本当で安心しました4/30火　出発の際にシステムエラーなどあり、時間を取られて、慌ただしかったので余裕を持ち5時にピックアップを予約しました前日にホテルで予約をしていただきましたが、この料金はセーヌ川を挟んで右岸（北側）が56ユーロ、左岸（南側）が65ユーロなのに、どうやら左岸で取られたかな違うな。。。やはり早朝料金と予約の料金ですね。62＋7＝69€（1€はチップにしました）5：23到着　（ﾚｰシート印字）免税手続きが、6時からで少し並び、出国手続きを終え出発ロビーへ、今まででは考えられないくらい、めちゃくちゃ早く着きました7：56　飛行場で前日に食べる予定で購入したサーモンとほうれん草のキッシュ（4.80€）を食べました4/30火　9：25発　　飛行場でキッシュを半分食べておいて良かった。。と、思いながらお腹がすいてきたなもう1個のキッシュも食べたいなと。思っていたら昼食？が12：11に届きました今回はメニューがなく、詳細がイマイチわかりませんが、いきに出たプロバンス風小麦のサラダりんごのタルトメインメインはアフロパスタ　パールのラタトゥイユラタトゥイユは美味しかったでっすが、下のパスタなのかしら、さすがに食べることが出来ませんでした。チキンのクリーム煮（少し試食しましたが、こちらの方が食べなれた？安心の味でした）のチョイスでしたカマンベールチーズタクシーを現金で支払い、残金が5.80€あり使い切りたかったので、免税で購入したエルメのマカロン2.80X2　5.60€娘はフランボアーズで私はピスターチオを購入しました。最後のマカロンの味は、安心できて美味しかったです12：11に昼食後、トイレへ行った際に軽食がありました17：52　チーズのサンドイッチ・バニラドリンク？とキャラメル5/1水　4：48　朝食トマトとヤギのチーズケーキ（温かい物でした）・タルタルエキゾッチック（ゼリーでもなくジュレ）・パンオレンジジュースとヨーグルトドリンク？？5：59　ほぼ定刻通りに到着しました
23Apr
- 04/23 出発前
  無事に羽田第３ターミナルへ到着しました〜心配症なんだと思いますが、かなり早く着きました〜今回が最後の海外旅行で、パスポートが来年の1月には切れるので、ターミナル観光も兼ねました〜まずは2階の到着ロビーで、Wi-Fiを借りて両替所に並んでいたら、ここは買い取り専用と言われ3階へここで、乗るのに前に進むために待ちましたが、進まないなと思っていたら、なんと私が外で待っているのを、みなさん暖かく待っていて、気づいた時は恥ずかしかったです。ユーロのレートが169.02で、三万を10×17枚にして、170ユーロに両替しました。このあと、お店の見学上まで行き展望デッキへ昨日とは違い雨、曇りで寒かった〜一旦、出発ロビーまで行くつもりで、下へ向かったものの、早いしお腹も空いたので食べてしまいました〜EXPASA 羽田　チリドック¥750美味しかったです。ダメだなと思っていましたが、最終だったので、ちょうど良かったです。娘が到着したと連絡があり、ロビーへチケット発券ここで、エラーが発生してカスタマーセンターへ並ぶように言われすぐかと思ったら、全然動かず下剤を夜飲み、出かける前に出して落ち着いたんですが、先程のチリドックでまた便意が、ここで5回ほど、往復しました。焦りましたが、機内食後だったら、大惨事でした〜40分待ちました荷物は、17kなら、帰国の時は問題ないかな？いよいよ出国審査です。機内に持ち込み禁止の品が展示？されていましたあとはパスポートコントロールですが、撮影禁止でしたが、駅の改札のように無人前までは監察官みたいな人がいて、パスポートに出国のハンコ押してくれていたのに少し残念です。記載が4/29月で、明日には帰国です
- ﾓﾊﾞｲﾙﾊﾞｯﾃﾘｰと薬　機内持ち込み
  当日になって、モバイルバッテリーって機内じゃないと危険だよね大丈夫だっけ？と、調べてみました。表示がWｈ？自分のはｍAh？さて、どうすればいいか？調べてみましたモバイルバッテリーの容量制限: 国際線では、モバイルバッテリーの容量が160Wh以下である必要があります。12000mAhのモバイルバッテリーは、おおよそ43,243mAhに相当するため、この制限を満たしています1。機内持ち込みのみ可能: モバイルバッテリーを渡航先で使用したい場合、機内へ持ち込む必要があります。ただし、機内へ持ち込めるモバイルバッテリーには一定の条件があります。航空会社ごとに異なるため、詳細はエールフランスの公式ウェブサイトで確認してください2。保安検査時に注意: 機内に持ち込む際は、短絡（ショート）しないようにテープなどで端末を絶縁するなどの保護が必要です。モバイルバッテリーを機内に持ち込むには、短絡防止の措置を取ることが求められます。具体的にはモバイルバッテリーと他の金属機器が触れてショートすることがないように予防策を取りなさいということです。航空会社によっては短絡防止用のビニール袋を用意していることもありますが、専用ケースか収納ポーチ、ジップロックを用意しておくとスムーズです。と、言うことで、取りあえず袋に入れましたが、これで問題ないのか、少々不安です【保存版】モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む時のルールを解説！飛行機を利用する場合、機内にモバイルバッテリーを持ち込むことができるのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。本記事ではモバイルバッテリーを飛行機に持ち込むためのルールをわかりやすく解説します。magazine.sasura.jpそれから薬ですが10種類ほどの薬も、分けると忘れてしまいそうで機内に全て持ち込むつもりでしたが、調べるとそうもいかないようでした処方箋のコピーがあると、スムーズなようですが、時すでに遅しで、急遽機内分だけの薬に分けて、スーツケースを引き取った際にしまうことにしました。あとは携帯にお薬手帳の履歴があるので、これで何とか対処していただくしかないですが
22Apr
- 4/22火　オンラインチェックイン
  出発前にメールが来ていて、オンラインチェックを行って下さいと、言うことで実行しました

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