型にはまったお菓子なお茶の時間 -18ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

自分用のレシピ整理のためのページです。
塩味のおやつを食べたくなったら、塩系のパンやトーストをアレンジしたり、おつまみ系のものを食べることも多いのですが、こちらにはそれ以外の気軽につまめる塩味のおやつやおつまみになるものを集めています。

種類は多くありませんが、甘いものの中にひとつあると口直しになります。

(最終更新日 2025.11.13)




【チーズ味】

チーズクッキー、チーズビスケット

チーズパイ(チーズストロー)

グジェール(チーズ味のシュー)





【塩味】



甘みをつけてセミドライにしておいた柿を混ぜ込んで、バターサンドクッキーを作りました。



ただ、どこから食べても柿たっぷりではあるものの、レーズンやいちじくほど風味が主張せずバタークリームに溶け込むので、今回はレモンや柚子の表皮を混ぜ込んでほんのりとした爽やかさをプラス。

柿にはシナモンやカルダモンなどのスパイスパウダーも合うので、クリームに混ぜ込んだり、食べる時に添えても。




今回はパイナップルケーキ型を使いました。
この正方形で12組分、

【材料】

5cm丸形 10組分
または4.5cmの正方形 12組分

☆クッキー生地
薄力粉 135g
グラニュー糖 30g
無塩バター 30g
有塩バター 40g
卵黄 1個

☆バタークリーム
無塩バター 120g
粉砂糖 50g
ラム酒 20g
レモンまたは柚子表皮 1個分

☆ラム酒香る柿
水 60g
グラニュー糖 30g
柿コンポートのセミドライ 70g
ラム酒 20g


【準備】
○バターは室温に戻す
○柿はレーズン大にカットする


【作り方】

①クッキー生地の材料を順に、都度しっかりとフードプロセッサーにかけてまとめ、ラップに挟んで3mm厚さに伸ばし、冷蔵庫で1時間以上休ませる

★手作業で作る場合、順にカードで切り混ぜるか、バターと砂糖を泡立て器でよく混ぜて、白っぽくなったら卵をよく混ぜこみ、ふるった薄力粉をゴムべらで切り混ぜてまとめます。

②オーブンを180度に予熱しながら、休ませた生地を型抜きし(またはナイフなどでカットし)、14分程度焼く

③ラム酒香る柿の材料の、水・グラニュー糖・柿を小鍋に入れて火に掛け、沸騰したら火を止めて冷ます

④バタークリームの材料を、空気を含ませるようなイメージで順によく混ぜあわせ、そこに③の汁気を切ってゴムベラで合わせる。クッキーで挟んでよく冷やす

たまに朝食用に作る、シリコン型を使ったボイルドエッグ。

5分くらいで茹で上がるので、ゆで卵よりも早いですし、卵黄のかたまり具合が見やすいのもメリットです。


シリコン型の幅によってはフライパンに入らない場合があるので、大きすぎないものを使うのがポイントになるのですが、今日は更に小さい型を使用。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、蟹とアオリイカの形です。





牛乳寒天や練り切りなどの白いお菓子は、アオリイカの形にするのが大好き。

本当は蟹の形に卵を流したのですが、その隣のアオリイカコーナーに卵白が流れていったのでそのまま茹でたところ、そちらの可愛さに気分があがり一緒に盛り付け。




今回の卵黄は、とろりと流れるやわらかさ。




せっかく海のモチーフなので、バターはシェル形に削れるバターカーラーを使ったのですが、昔は数百円で買えていたものが、最近は思った以上に高価になっていてびっくりしました。

【作り方】

①型にオイルスプレーを噴き付け、卵を割り入れる

②鍋やフライパンにたっぷりのお湯を沸かし、①の型を浮かべ、卵の白身が固まるまで5〜8分を目安に茹でる

★型の厚みやサイズ、湯の温度でも前後します。
 卵黄の固まり具合はお好みで。


【ポイント】
・シンプルな型を使う(複雑な形は取り出しにくく、洗いにくい)
・お湯が入らないように注意




ひとつ前に載せたババロアケーキ、実は一度黒ごまのほうにゼラチンを入れ忘れて凍らせてしまっていたんです。

ケーキは夜中に作って寝たのですが、翌朝レンジの中からふやかされたゼラチンを発見してびっくり。





生クリームと混ぜ合わせる前から黒ごまのソースにはとろみがついていましたし、連続してババロアを作っていたこともあって入れた気になっていたようで、ゼラチンの入れ忘れに気づかなかったんですよね…

すぐに朝からもう一度作り直し、食べたかった日には間に合わせることができました。


その投稿の中で、その型を使ったからこそ防げた失敗があるというふうに記していましたが、この型は二つのパーツを個別に固めて、後から組み合わせて完成させるんです。


 

 


だからこそ、うまくできたババロアと失敗したババロアを重ねずに済みました。

今回ひとつの型を使って層にしていたとしたら、うまくできた抹茶ババロアの上に失敗したババロアを流して、抹茶ババロアまで犠牲にしてしまうところでした…


さてその失敗したババロアのクリームは、冷凍保存しておき、後日ほかのデザートの黒ごまクリームやソースになりました。


まずは冷凍した状態で12等分。

このリング合計で大体400ml分程度。





これを求肥で包んで、黒ごまのアイスクリーム大福にしたり(写真は半解凍)、





白玉団子やあんこ(隠れてしまいましたが)、さつまいもなどの和素材にとろりとした黒ごまソースとしてかけたり。

  




ほか豆乳と合わせてドリンクにしたり、トーストに乗せたり、焼き菓子に添えたり、クレープに包むなどして楽しむ予定です。

夏に息子のお祝いに作ったドリフトケーキを見て、夫が“それならこれで作ってみてよ”とちょうど発売予定のあるドリフト向きのミニカーを注文していました。

届いてひと月ほど経ち、まだケーキにしないの?と尋ねられたので、タイミング的に今年の結婚記念日のケーキのテーマはドリフトに決定。

今回飾ったミニカーは、子どもの遊び用というよりは、パッケージのまま飾っておく大人が多い気がする車種のものです。 (対象年齢が14歳以上)



この車がどんな場所を走ってきたのか調べたところ、峠やサーキットということで、山中のカーブに見立ててこのようになりました。





道路はコンクリートに見立てた黒ごま味のババロアで、自然の中の緑は抹茶味のババロア、タイヤ痕はブラックココアで表現。

もう少し道幅が広かったら中央線を描きたかったですし、ホワイトチョコでガードレールも立てたかったのですが難しく…


見た目はごくシンプルになりましたが、夫は喜んでくれました。





山道ということで、クリスマス時期に重宝しているツリーのピックを総動員。

夫の一押し角度がこちら↓





我が家の結婚生活はドリフトのように、山あり谷あり…というわけでもなく、長年変わらない関係性でいられるのは夫のおかげ。


いつも美味しいものを食べに、いろいろなところへ安全運転でドライブに連れて行ってくれる車好きな夫に感謝をこめて。



↑ふわっしゅわっとした食感。

今回使用した型はこちら。

個別に固めて後から組み合わせるタイプなので、一層目が固まるまで待つ必要がなく、ニつの味を一度に作れるのが助かります。 


実はそれで今回ある失敗を防ぐことができ…

詳しくは後日の投稿で。

 

 


【材料】

silikomart GAME(1200ml)


☆黒ごまのババロア
 卵黄 MS2個分
 グラニュー糖 40g
 黒練りごま 30g
 牛乳 150g
 生クリーム  100g
 バニラエッセンス 5ふり
 粉ゼラチン 5g
 水 30g

☆抹茶のババロア
 グラニュー糖 50g
 抹茶 7g
 牛乳 180g
 生クリーム  120g
 粉ゼラチン 6g
 水 35g
 卵黄 MS3個分

☆スポンジケーキ
 直径18cm×厚み1cmにスライスしたもの1枚

☆シロップ
 水 25g
 グラニュー糖 10g
 キルシュ 5g

☆飾り(全て適量)
 ミニカー
 ブラックココア(タイヤ痕) 
 生クリーム(白煙)
 

【作り方】

①黒ごまのババロアを、こちらのリンク先の手順で作り、リング型のパーツに流して冷凍庫で固める

 


②抹茶のババロアをリンク先の手順で作り、あとひとつのパーツに流す。スポンジケーキにシロップ(水とグラニュー糖をレンジで溶かし、キルシュを加えて冷ます)を全体に打ってババロアの表面に埋め、冷凍庫で固める


③盛り付けたい皿に抹茶ババロアを型から取り出して置き、黒ごまのババロアも型から取り出して抹茶味に重ねる 

 

④冷蔵庫で5時間ほど解凍し、製菓用の筆でブラックココアを適量とって、タイヤ痕をつける。ミニカーやピック類を配置し、白煙をデコレーションする





★ミニカーがケーキに直につかないようアルミホイルを沿わせて間にはさんでいます。



クッキー生地はケーキに飾ってもあまり湿気ないこちら。