たまに朝食用に作る、シリコン型を使ったボイルドエッグ。
5分くらいで茹で上がるので、ゆで卵よりも早いですし、卵黄のかたまり具合が見やすいのもメリットです。
シリコン型の幅によってはフライパンに入らない場合があるので、大きすぎないものを使うのがポイントになるのですが、今日は更に小さい型を使用。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、蟹とアオリイカの形です。



ひとつ前に載せたババロアケーキ、実は一度黒ごまのほうにゼラチンを入れ忘れて凍らせてしまっていたんです。
ケーキは夜中に作って寝たのですが、翌朝レンジの中からふやかされたゼラチンを発見してびっくり。
生クリームと混ぜ合わせる前から黒ごまのソースにはとろみがついていましたし、連続してババロアを作っていたこともあって入れた気になっていたようで、ゼラチンの入れ忘れに気づかなかったんですよね…
すぐに朝からもう一度作り直し、食べたかった日には間に合わせることができました。
その投稿の中で、その型を使ったからこそ防げた失敗があるというふうに記していましたが、この型は二つのパーツを個別に固めて、後から組み合わせて完成させるんです。
だからこそ、うまくできたババロアと失敗したババロアを重ねずに済みました。
今回ひとつの型を使って層にしていたとしたら、うまくできた抹茶ババロアの上に失敗したババロアを流して、抹茶ババロアまで犠牲にしてしまうところでした…
さてその失敗したババロアのクリームは、冷凍保存しておき、後日ほかのデザートの黒ごまクリームやソースになりました。
まずは冷凍した状態で12等分。
このリング合計で大体400ml分程度。

これを求肥で包んで、黒ごまのアイスクリーム大福にしたり(写真は半解凍)、
白玉団子やあんこ(隠れてしまいましたが)、さつまいもなどの和素材にとろりとした黒ごまソースとしてかけたり。

ほか豆乳と合わせてドリンクにしたり、トーストに乗せたり、焼き菓子に添えたり、クレープに包むなどして楽しむ予定です。
この車がどんな場所を走ってきたのか調べたところ、峠やサーキットということで、山中のカーブに見立ててこのようになりました。

道路はコンクリートに見立てた黒ごま味のババロアで、自然の中の緑は抹茶味のババロア、タイヤ痕はブラックココアで表現。
もう少し道幅が広かったら中央線を描きたかったですし、ホワイトチョコでガードレールも立てたかったのですが難しく…
見た目はごくシンプルになりましたが、夫は喜んでくれました。
山道ということで、クリスマス時期に重宝しているツリーのピックを総動員。
夫の一押し角度がこちら↓
我が家の結婚生活はドリフトのように、山あり谷あり…というわけでもなく、長年変わらない関係性でいられるのは夫のおかげ。
いつも美味しいものを食べに、いろいろなところへ安全運転でドライブに連れて行ってくれる車好きな夫に感謝をこめて。

今回使用した型はこちら。
個別に固めて後から組み合わせるタイプなので、一層目が固まるまで待つ必要がなく、ニつの味を一度に作れるのが助かります。
実はそれで今回ある失敗を防ぐことができ…
詳しくは後日の投稿で。
silikomart GAME(1200ml)
☆黒ごまのババロア
☆抹茶のババロア
グラニュー糖 50g
抹茶 7g
牛乳 180g
生クリーム 120g
粉ゼラチン 6g
水 35g
卵黄 MS3個分
☆スポンジケーキ
直径18cm×厚み1cmにスライスしたもの1枚
☆シロップ
水 25g
グラニュー糖 10g
キルシュ 5g
【作り方】
①黒ごまのババロアを、こちらのリンク先の手順で作り、リング型のパーツに流して冷凍庫で固める
②抹茶のババロアをリンク先の手順で作り、あとひとつのパーツに流す。スポンジケーキにシロップ(水とグラニュー糖をレンジで溶かし、キルシュを加えて冷ます)を全体に打ってババロアの表面に埋め、冷凍庫で固める
④冷蔵庫で5時間ほど解凍し、製菓用の筆でブラックココアを適量とって、タイヤ痕をつける。ミニカーやピック類を配置し、白煙をデコレーションする
文字はこちらの型。小さめなので、焼き時間を短めに。















