型にはまったお菓子なお茶の時間 -17ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

甘柿のコンポートをセミドライにして、ラム酒漬けにしておいたものが完成しました。


柿は予めコンポートにして甘みをつけておくことで、乾燥させても弾力が残るうえ、ラム酒が浸透しやすく香りも馴染みやすくなります。

甘みをつけないまま乾燥させたものは、アルコールやシロップが浸透しにくく硬めに仕上がってしまうんです。





あまり柿の風味は強く残らないのですが、柿でないと出ない質感や印象は、例えば製菓用のドライフルーツミックスにはいっているパパイヤに似ていると感じます。

パパイヤがほかのドライフルーツとミックスされていると、“パパイヤの味がする!”と意識しながら食べないと思うのですが、そんな感じの「主張はしないけど全体によく馴染む使い勝手の良い存在」という印象。


そのため柿のラム酒漬けは、別でラム酒に漬け込んでいるミックスドライフルーツと混ぜて焼き菓子に使うとまろやかさが加わりますし、ナッツや紅茶などドライフルーツ以外の素材と組み合わせても調和しやすいので、あると便利に使える万能フィリングです。





記録のためいつもの方法を載せていますが、ドライフードメーカーが必要なレシピです。



【材料】


作りやすい分量


甘柿 正味500g

水 300g

グラニュー糖 100g

レモン汁 15g 

ラム酒 適量(数百g)



※⑦で抜けた(または残った)水分量によって使うラム酒の量は変わってきます。



【作り方】


①柿は皮と種をのぞいた状態で分量の重さを準備し、好みの形にカットする(できるだけ大きめの櫛切りや乱切り)


②材料すべてを鍋に入れて火にかけ、煮立ったら弱火にして15〜20分ほど煮る


③保存容器に詰めてよく冷まし、2〜3日冷蔵庫で保存(急ぐ場合はこの工程を飛ばしても作ることは可)


④シロップから取り出し、水気をふきとって、オーブンシートを敷いた網に並べる


⑤70度で12〜18時間前後、様子を見ながら乾燥させる


★弾力がありつつ、手で触ってもべたつかなくなるまでが目安。好みにあわせて水分量は調整を。(それによりラム酒の必要量や染み込み具合は変わってきます)


⑥消毒した清潔な保存瓶に柿を入れ、柿が隠れるまでラム酒を注ぎ、蓋を閉めて冷蔵庫へ


⑦数日は様子を見ながら、上面の柿が空気に入らないように位置を変えたり、ラム酒が減っていたら注ぎ足し、1〜2ヶ月ほど冷蔵庫で馴染ませる


★個人的には大体半年〜一年以内に使い切っています。


 

 



今すぐチョコレートケーキを食べたい!と思いたったら作っている生地に、今回は柿を混ぜ込み、ツリー型で焼きました。


 

 


バターのかわりに米油を使うので、溶かしたり室温に戻す手間がなく、オーブンの予熱中に生地ができあがります。





その分バターを加えた時ほどの風味やコクはないため、チョコチップで濃厚さを加えるのがポイント。

ほかの季節には、柿のかわりにレーズンなど別のドライフルーツを使ったり、オレンジピールを混ぜ込んで作るのもおすすめです。




【材料】

マフィン型 6個分

☆生地
米油 50g
グラニュー糖 70g
卵 M1個
牛乳 50g
薄力粉 90g
ココアパウダー 15g
ベーキングパウダー 2g

☆具
チョコチップ40g
洋酒(キルシュやラム酒) 5〜10g


【準備】
○オーブンを180度に予熱する
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーは合わせてふるう準備をしておく(ふるいながら加える)
○型に離型油のスプレーをふきつけるか、分量外の油脂を塗る


【作り方】

①柿はキッチン鋏でレーズン大にカットし、さっと湯通しし、キルシュやラム酒を振って冷ましておく

②ボウルに生地の材料を順番に入れ、その都度ムラなく泡だて器で混ぜ合わせる

③チョコチップと柿を混ぜ込み、型に流す

④予熱が終了したオーブンに入れ、15分程焼く

★食べ頃は当日中。


【今回の生地量で焼ける個数と焼き時間の目安】
・口径6~7cmのマフィン型6個分…180度で15分
・14㎝のクグロフ型1個分…180度で25分

夫が庭で育てたハラペーニョで作った、柚子胡椒が完成しました。 

ハラペーニョというと一見とても辛そうですし、もちろん辛いのですが、通常の青唐辛子もかなり刺激のある辛さ。

いつもの青唐辛子よりも、ハラペーニョで作った今回のほうが、鋭さが和らいだ印象です。


また赤い柚子胡椒は、少し時期を遅らせて、赤くなったハラペーニョと黄色い柚子の皮で作ったもの。

こちらは熟した材料を使っているため青臭みもなく、しっかりとした辛みの中にもまろやかさが感じられました。

  




今回の配合は、緑・赤共に【柚子の表皮2:へたと種を除いたハラペーニョ2:旨味のあるまろやかな塩1】(g)の割合でミキサーに。


青は1~2か月後に風味が馴染んだあたりからが食べごろですが、赤の方は青臭さがないので青よりも早めに完成します。


準備から片付けまで、食品用の手袋をつけるのを忘れずに…!


 

 


手作りと言えば初夏に漬け込んでいた梅酒も完成。





少し前から飲んでいるので、すでに1/3ほど減ってしまいましたが…

この梅がまた美味しいので、この秋冬はお菓子作りにたくさん活用したいと思います。






近年この時期はマヌカハニーを常備しています。

MGOという成分の数値が高いほど効能や風味が(価格も)強まりますが、私の好みは100前後。(強いと500以上のものも)


 

 


そんなマヌカハニーを混ぜ込んでフィナンシェを焼きました。 





一般的なはちみつよりも高価なので、贅沢な使い方になるのですが、グレードが高くなくてもマヌカハニー特有の風味やコクはしっかり感じられます。




いまは12個取になっているようなのですが、今回はこちらの型の9個取を使用。
フィナンシェ用の型だと6〜8個分です。

【材料】


フィナンシェ型 深さにより6~8個分


卵白 75~80g (M~L玉2個分)

グラニュー糖 40g

マヌカハニー(MGO 115+) 40g

薄力粉 30g

アーモンドパウダー 30g

無塩バター 75g



【準備】

○型にオイルスプレーか溶かしバターを塗っておく

○薄力粉とアーモンドパウダーを合わせてふるう

○小鍋の底が入る広さのバットなどに水を準備しておく

○オーブンを190度に予熱しておく


【作り方】


①小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める 


★余熱で更に焦げないよう、鍋底を水につけること。

②ボウルに卵白を入れ、グラニュー糖とマヌカハニーをすり混ぜ、ふるった粉類を加えて混ぜる

③①のバターをゴムベラでしっかりとはらって加え、なめらかになるまで混ぜたら型の9分目まで流し入れる

④予熱が終了したオーブンで約15〜17分ほど焼く。火が通り、縁や底にしっかりめに焼き色がついていれば焼き上がり


★型の数や容量により焼き時間や温度は要調整。

 はちみつの性質上焼き色がつきやすいので、小さな型や薄い型を使う場合は温度を下げ、焼き時間にも気をつけます。 



■上記の分量を使い、次の型でも焼くことができます。

自分用のレシピ整理のためのページです。
塩味のおやつを食べたくなったら、塩系のパンやトーストをアレンジしたり、おつまみ系のものを食べることも多いのですが、こちらにはそれ以外の気軽につまめる塩味のおやつやおつまみになるものを集めています。

種類は多くありませんが、甘いものの中にひとつあると口直しになります。

(最終更新日 2025.11.13)




【チーズ味】

チーズクッキー、チーズビスケット

チーズパイ(チーズストロー)

グジェール(チーズ味のシュー)





【塩味】