型にはまったお菓子なお茶の時間 -19ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

コンポートにした甘柿を、セミドライに乾燥させた後、赤ワインとスパイスで煮込んでコンポートにしました。

それならはじめから赤ワインのコンポートにすれば良いのでは…と感じるかもしれませんが、そちらもよく作ります。




ただドライにしたものを再度煮ると、生の柿を煮たものとはまた違った食感で、弾力と食べごたえが増すんです。

この時、コンポートにせず無糖のまま干した柿を使っても、食感や甘さの染み込み方が今ひとつ。
そのため甘さを含ませてからドライにした柿を使うのがポイントです。


↑シナモンは取り出して保存を。


本来はわざわざこのためにドライ加工するというよりは、たくさんドライにしているものや、残った赤ワインを消費するためのレシピ。

冷たく冷やしてそのまま楽しむのはもちろん、ヨーグルトやバニラアイスに添えたり、焼菓子作りにも向いています。


甘柿のドライ加工についてはこちら↓

【材料】

350mlの容器

柿コンポートのセミドライ 100g程度
赤ワイン 150g
水 100g
グラニュー糖 30〜40g
レモン果汁 5g
シナモンスティック 1本 
クローブ 5粒
バニラビーンズ(さやから削ぐ)1/8本分


【作り方】

①すべての材料を火にかけ、煮立ったら弱火で15分ほど煮る

②清潔な保存瓶に移し、冷めたら冷蔵庫へ

★3日ほど休ませると更に風味と甘味が馴染みますが、消費は悪くならない早めのうちに。
今日は庭の最後の柿をドライにしています。
(食べようと思えば畑にも柿はあるのですが…)
この秋、計20〜30kg分は加工しました。
冷凍庫がいよいよいっぱいになりすぎているので、食べ過ぎは良くないと知りつつも早めに消費したいところ。

ということでパイナップルケーキのパイナップル餡のかわりに、セミドライの柿から作ったフィリングを詰めて焼いたソフトクッキーを、柿好きの人にお裾分けした時の写真です。




使用したのは、suipaさんからいただいたバリア袋とギフトボックス。


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包材の業務用は本店がお得ですよ↓ 





今回使ったパイナップルケーキ型は、スリムな長方形。
ショートブレッドやガレットブルトンヌのセルクルとしても便利で、フィリングを変えればアレンジも広がるお気に入りです。



全国からセレクトした日本茶の販売や、自社デザインの茶器・茶道具の販売を行なわれている会社[煎茶堂東京]様より、〈透明急須〉をいただきました。




〈透明急須〉はグッドデザイン賞やレッドドットデザインアワードなど国内外で高く評価されていて、2017年の発売以来、累計出荷個数20万個を記録するなど煎茶堂東京を代表する急須と言うことで楽しみにしていました。


 

 


まず箱から高級感。

贈り物にも良いなというのが第一印象。

淹れ方や産地、お茶に合う雑貨などが載ったリーフレットもついてくるので、丁寧に淹れたくなります。





なぜ持っても熱くないかと言うと、トライタンという素材だからなんです。
ガラスに負けない透明度と、重厚感があるので安っぽく見えません。  

茶葉の開き具合や色を確認しやすく実用的ですし、軽量で、持ち手が付いてないため洗いやすいところも◎。(食洗機OK)




さっそく一緒に届いた〈釜炒り はるもえぎ〉でお茶の時間。 




こちらは高温で淹れても苦くなりにくく、熱々で飲みたい時にも向いているのだそう。




甘みがあって、和菓子とも合います。
ひとつ前の記事に載せた芋蒸し羊羹は、このために作ったんですよ。

これから年末に向けて慌ただしくなる時期だからこそ、ほっと一息つける時間もちゃんと大切にしたいなと思います。




急須は実際に使ってみて、省スペースですし、手入れしやすいので毎日気軽に使いたくなるところが気に入りました。

シンプルなデザインは何にでも合いそうなので、今後のブログ写真のスタイリングにも登場する予定です。




お茶の時間のお気に入りの道具が増えると嬉しくなりますね。

煎茶堂東京様、素敵な急須と美味しい釜炒り茶をありがとうございました !

緑茶のお供に、さつまいもの甘露煮を入れた蒸し羊羹を作りました。


寒天を使う練り羊羹と違い、蒸し羊羹は小麦粉や葛粉を混ぜて熱を通す作り方。

甘さは控えめで、ややもっちりとした食感です。





水分が多く日持ちしない(&大きく作ると食べすぎてしまう)ためため、食べきりサイズの流し缶で蒸しました。

 



【材料】


12×7×H4.5cmの流し缶 (約400mlの耐熱容器)


こしあん 150g

薄力粉  10g

片栗粉 6g 

砂糖(上白糖、きび砂糖) 12g

水 約35〜40g 

さつまいもの甘露煮 正味60g(皮を剥いた量)



【準備】

○型にオーブンシートを敷く

○蒸し器に水を入れて火にかける

○さつまいもの甘露煮は半月形にカットする



【作り方】


①こしあんをボウルに入れ、そこに薄力粉と片栗粉を合わせてふるい入れ、混ぜ合わせる


②砂糖を混ぜ合わせ、馴染んだら水を加えて混ぜる。水分は少なめから加え、さらさらすぎず、ぽてっとせず、とろりと流れ落ちる程度に調整する


③シートを敷いた型に生地の半量を流し入れ、さつまいもを並べる。残りの生地を流し入れ、表面をならす


④蒸気があがった蒸し器に置き、中火で40分蒸す。この時、蓋と蒸し器の間にふきんを挟み、生地に水滴が落ちないようにする


★サイズが小さく、火が強すぎるとすが入るため中火の火加減を保ちます。途中蒸し器の水がなくなりそうになったら水を足して空焚きに注意。


⑤蒸し上がったら取り出し、冷ます


★揺らしても表面が波打たず、竹串を刺しても生地がついてこなければ蒸し上がり。

 表面の水分が気になる場合はキッチンペーパーを当てて水分を吸いとります。


⑥冷めてしっかり固まったら、濡れ布巾で拭いた包丁で、上から押し切るように切る(切り分ける都度、きれいにふきとります)


★残りはラップに包んで冷蔵保存し、早めに消費します。



【さつまいもについて】

 さつまいもは焼き芋や、蒸したさつまいもでもOK。

 甘い品種がおすすめです。

 甘露煮はこちらの作り方で煮たものを使いました。

 さつまいものかわりに栗の甘露煮をいれると、栗蒸し羊羹です。

自家製のセミドライの柿に、チョコがけしておすそわけ。
上品な甘みで、お茶請けにぴったり。
チョコの種類は、ダークとホワイトです。




半透明で張りがある、スタンドタイプの袋に入れたので、ばらっとランダムに入れても見栄えがします。



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しっかり噛むため腹持ちがよく、柿には健康や美容に良い成分もたくさん含まれるので、ダイエット中の健康的なおやつにも良いんですよね。




柿は、甘みをつけずに大きくカットして乾燥させたものを使いました。(70度で12〜15時間)


我が家の庭ではそろそろ柿も終わりの時期。
ですが大量にドライに加工したので、ブログではもう少し柿のお菓子が続きます。