こころマネジメント~介護する人される人~折れないこころづくり

こころマネジメント~介護する人される人~折れないこころづくり

社会福祉士、カウンセラーが伝える楽しくする介護のヒント

自分を知り、ココロを鍛える!
ハッピーに生きるためにどうするか!
様々なライフビタミンレッスンを提供いたします。

最近は介護関連もあり!

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

要介護4の母親を介護中!

 

2025年に父が亡くなり、さらに介護の役割分担をしていた弟が突然亡くなってしまったため、おひとりさま介護に。

 

半年、ひとりで介護していたけど、要介護4にもなると、私には仕事との両立は無理と分かりましたよ。

もちろん、外部のサービスはすべて使っていましたけどね。

 

そこで、施設探しへ。

とりあえず、決まりました!!!

どうなるか分かりませんが入居に向かい準備スタートです。

 

 

大変な状況の中、ケアマネにも相談はしたのですが、

良い方で助かっているのですが、施設のことをあまり知らない方だったので、自分の足で探しましたよ。

 

家族としては、安心して預けられる施設に入所させたい、

でも、なかなか安心できる施設がないんですよね~。

 

ショートステイに預けた際には、

お願いしたことをやってくれなかったり、

忙しいのは分かるけど、雑に扱われたり。

 

また、別のショートステイでは対応は良くても、

帰ってきたときにパンツやズボンが乱れていたり。

 

要は、見えないところでは雑にされていた可能性もあると想像するわけですよ。

 

トイレに行きたいと母親が呼んでも、周りにスタッフがいないので、気づいてくれない。

 

見学した際には、スタッフさんがいない!

いるのだろうけど、見えない。

これも不安材料ですよね。

 

施設の説明をされた時は、入居以外に余計なセットを購入させられる内容だったり。

 

友人の親の場合は、夜間にスタッフさんからきつい口調で言われていたらしく(見守りセンサーで分かったとのこと)、訴えて施設は転居したということ。

 

 

完璧な施設はないと思ってるけど、最初から不安材料がある施設は入れられません。。。

 

最近、ケアマネさんのお母様が老健に入所したということ。

体験して、私の苦労(家族の苦労)が分かったようです。。。。

仕事としての視線ではなく、相手側から見たということですね。

 

 

経験してみないと他者のことが見えずらい、分かりづらいというのが介護。

 

とはいえ、経験者じゃないと相手のことが分からない、ケアできないのかということではないので、これまた難しい。

 

だから、お仕事でケアする立場の人は、是非相手の立場に立って、自分の親だったらとか、自分の家族だったらとか、自分のことだったらと、安心するためにはどうすれば良いのか。

 

こんなことを考えながら、関わってくれると嬉しいですよね。

 

それは、働きやすい良い職場にするということにつながる。

すると、働く人の意識もアップして、より良いケアにつながる。

 

安心して家族が任せられる介護。

働きやすい介護の職場。

 

これから益々必要になるでしょうね。

 

では、2026年宜しくお願いいたします。

 

また、書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護で、日々ラクになる方法を思案中!

施設探しも続行中。

 

施設入居も具体的になってきました。

施設も色々あります!

見学と本人の体験入居してみないと分からないですね。

 

え~!なんてことも。

(これはまたまとめて後日へ)

 

さて、「私介護中なんですよ」と言うと、

「大変ですね~」

同情されることが多いです。

 

それもとても人を憐れむようなまた、

悲しそうな顔をして言われます。

 

ましてや、在宅介護なんて言えば

驚かれたり、ひかれたり、、、

 

介護を身近に感じていない方にすれば、

想像がつかないので、相手が大変な状況に陥っているとしか

思えないのでしょう。

 

そう、大変な状況なんですが、

これから、介護をする人が増えていく世の中になるわけなんですよね。

 

そうすると、介護をもっと前向きに捉えられる世の中になって、介護という言葉からのイメージが、変わっていく必要があると考えます。

 

介護は大変で、私自身も在宅介護は疲れます。

 

しかし、今後は私と同じように介護する人は増えます。

確実に、要介護者は増えるわけです。

 

だから、介護という捉え方が変わっていけば、介護する人の心の状態も変わるのではないかと思うわけですよ。

 

介護しているんです。

「大変ですね~」と暗い顔して同情される。

 

「介護中なんですよね」

「まあ!素晴らしい。どんな工夫されてますか」と、明るい顔で、優しい笑顔で言われたら。。。

 

2040年ごろには65歳以上が35%を占める世の中がやってきます。

 

大変ですね~

なんて言ってられないですよね。

 

理想論だけど、介護する人が前向きな気持ちになれるような、介護社会ができるとラクになるかも。

 

介護は大変で暗いではなく、

介護する人は、偉いんだ!!

 

偉いんだ!

堂々と自慢できる世の中が来ればいいですね。

 

 

では、また書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護で、日々ラクになる方法を思案中!

施設探しも続行中。

 

同年代の友人たちの多くは親を施設に預けるようになってきましたよ。

 

最初は在宅で看れる範囲だったのが、徐々に介護度が重くなり、プロの力を借りたとしても、疲れます。

 

結果、どこか施設へということになるわけです。

 

とはいえ、長年の在宅介護をし続けて、ケアラーが疲弊して、虐待や殺人、心中なんてことも起こっていますよねびっくりマーク

 

数か月の介護なら大丈夫。

1年でもどうにかなる。

 

でも、2年、3年、それ以上に介護が続けば、心身ともに疲弊してきます。

 

夫婦でも、親に対してでも、介護するときは、元気になって欲しい、長生きして欲しいと思い、世話をしていくでしょう。

 

それが、ケアしたとしても、思ったようには元気にならない。

それ以上に、悪くなっていくということの方が増えてきます。

 

子育てなら、大変だけど世話をしていくことで、成長し結果が得られたりします。

未来への希望も持てるでしょう。

 

介護になると、元気になって以前のような親に戻って欲しい、

手がかからないようになって欲しいと願いながらも、ケアしてもしても、ケアしても変わらないことが多いですよね。

 

 

ケアする側からすると、やってもやっても変わらない。

結果が見えない。

達成感がない。

 

当然ながら、こちらの思うようには回復しないわけですね。

 

すると、長い間続けていれば、何のためにこんなケアをしているんだろうと思い。心が疲れてきます。

 

これが、回復したり元気になれば、達成感も生まれて、またケアしようと前向きになれるでしょう。

介護はそうはいきませんね。

 

人間って、自分がやったことが何かしら結果が見えれば、やりがいを感じて、頑張れます。

仕事もそうですよね。

 

介護は結果、ゴールが見えない。

だから、辛いんですよ。

 

自分の夫、妻、親など身内をケアするわけだから、最初は誰でも愛情を持って関わると思います。

 

それが、1年、2年と結果が見えない毎日が続けば、疲れて嫌になるでしょう。

 

さらには、孤立してしまっている人。

周りに介護を打ち明けていない人。

 

プロの力を借りようとしない人。

相談するのが苦手な人など。。。

 

自分が一生懸命やったことに対して、結果が出ず、

周りの人からの承認も得られない。

 

愚痴を言う相手もいない。

 

するとどうでしょうか。

 

周りが見えずネガティブな世界へ落ちていきます。

 

そうならないようにしたいですね。

 

 

そのためにはどうするか。

 

介護の情報を収集すること。

行政や、地域包括支援センターへ相談する。

 

自分の時間を作ること。

作れないのではなく、あえて作る。

 

プロに任せられることは頼むこと。

24時間(働いている以外)介護は無理。

 

介護者との距離を持つこと。

ずっと向き合っていれば怒りが生まれることもあります。

 

介護の集いなどを見つけて参加する。

他者の話を聴いたりこちらから話をしたりすることで、不安から安心の気持ちが生まれます。

 

心に余裕ができると、相手が元気になるために何が出来るかと楽しみながら考えることも可能になります。

 

余裕がなければ、「報われない介護」という作業をしているという気持ちになり、それが疲弊させるんですね。

 

もちろん睡眠も大事。

ぐっすり眠れる環境を作ること。

 

私も、今は在宅介護ですが、家族の不幸があってからおひとり様介護になり、イライラしたり疲弊することも多いですよ。

 

だから、デイサービスやショートステイに預けて、自分が関わる時間を減らしています。

すると、家では優しく関わることができるわけです。

 

最近は、母親の白内障手術が成功して見えるようになったのは、ちょっと達成感を得られたかな。

 

とにかく、自分が介護するのではなく、それはプロに任せて

自分は後悔しない親孝行をするという気持ちになれるといいですね。

 

では、また書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護で、日々ラクになる方法を思案中!

施設探しも続行中。

 

 

母親が白内障手術をしました!

右手術後、2週間たってから左を実施。

 

 

無事終了し、新聞や本も良く見えるらしい。

 

今までは、病院で待っている時、自分の順番が分からないため、私に、何度もまだかまだかと聞いていたんですよ。

 

ところが、掲示板の番号が見える!

自分の番号をチェックしたら、見えるので確認する回数が減ったんですよ。

それも、片目の手術後からです。

 

新聞の小さな文字も、得意げに読み上げる

 

テレビも以前より、映像が良く見えるので、理解度が深まっているんですよ!

 

政治の話までするように。

 

すごいですね!

 

医者が、手術をしないと緑内障の影響が出てくるため、突然の頭痛や吐き気を起こす可能性があると。

白内障の手術をすれば、そういった症状は出ないということだったので、予防ということで、白内障手術をお願いしたんですね。

 

こんなに効果が出るとは思いませんでした。

 

認知機能の衰えも予防できると期待。

 

とりあえず、介助は変わらず必要で大変だけど、見えるという機能がアップしたことは、本人にとってはハッピーでしょう。

 

まだまだ、94歳でも残存能力があるということ!

 

こういったことも、ケアラーの気持ちが少しはラクになるかもしれませんね。

 

とはいえ、家の中の汚い部分やゴミまで見つけるのは、やめてほしいものですが。。。


 

では、また書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護で、日々ラクになる方法を思案中!

 

先日、老老介護の事件がありましたね!

 

71歳の娘と102歳の母親。

娘が母親の首を絞めて殺害。

 

介護疲れから冷静な判断が出来なかったのでしょうか。。。

 

「誰も助けてくれる人が思い浮かばず、世の中に自分1人しかいなくて、 自分1人でどうにかしないといけないと思い詰めてしまい、殺すしかないと考えたのだと思う」

 

訪問入浴や訪問介護を利用していたということなので、相談できる人はいたはず。

 

妹さんもいたので、悩みを相談できたはず。

 

2日後には施設入居が決まっていたということ。

 

ケアマネさんもいたでしょう。

 

ベッドから落ちても助けれくれず、救急隊員を呼んだが、もうこんなことで呼ばないでと言われたり、

 

10分おきにトイレに連れて行かなければならなくなったりと。

 

様々な要因が介護疲れに拍車をかけて、

精神的にも肉体的にも限界であったかと思います。

 

週1の入浴と看護だけでは、殆どの時間を自分で看なければならなかったかもしれませんね。

もっとプロにやってもらう時間を増やさないと身が持たなかった。。。

 

思い詰める介護は心身ともに疲弊するんです。

 

 

真面目で決まったことをきちっとする性格。

責任感が強い性格。

「ねばならない」と思い詰めてしまう性格。

 

外部とのコミュニケーションが苦手な性格。

人に頼るのが苦手な性格。

 

自分の親だから自分がケアしなければならないと思い込んでいる人。

外部に迷惑をかけられないと思い込んでいる人。

 

性格的には、とても良い人。

だけど、思い詰めてしまうので孤立しやすい。

 

周りの力を借りていいんです。

困ったら、プロに相談すればいいんです。

 

分からないんだから、どんどん聞いていいんです。

姉妹親戚に相談できなくても、外部の機関に相談すればいいんですよ。

 

とはいえ、心身共に疲弊してしまうと、冷静な判断ができなくなりますね。

 

ましてやうつ状態になれば、より判断はできません。

 

だから、ケアラーは自分の心身の状態を客観視して、

健康を保つ工夫をすることが大事なんです。

 

親の介護ばかりで思い詰めていたら、自分の人生はなくなります。

 

自分の人生は自分のもの。

親のためではありませんね!

 

親に縛られないよう、距離を保ちながら、コントロールすること。

親と二人でずっといることは勧めません!!

 

外出する、距離を取る。

外部に預ける。

 

ラクになる方法を持つことです。

 

 

さらに、高齢者を介護している必要な家庭には、民生委員などが訪問して話を聞いてくれるといいですよね。

 

外部の機関が手を差し伸べてくれるシステムができれば、このような事件も防げるかもしれません。

 

孤立を防ぐためにできること。

考えたいです。

 

ラクになる方法また書きますね。

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護で、日々ラクになる方法を思案中!

 

とはいえ、色々なことがあり経験を楽しむしかないと思っている今日この頃です。。。

 

さて、介護する人がどうすればラクになるか。

 

何度か書いていますが、一番は自分の手から離れることです。

施設に預ける。

自分以外のだれかがケアしてくれるなど。

 

ここでは、自分がケアをする必要がある人に対して書いています。

 

ラクにする方法2は、

 

「怒りをコントロールする」

アンガーマネジメントですね。

ケアラーの皆さんが、一番手に負えない感情が「怒り」ではないでしょうか?

 

自分のペースで行動できない。

自分の時間がない。

 

話をしても会話がチグハグ。

同じことを何度も聞く。

 

夜中に起こされる。

ましてや排せつ処理で悩む。

 

要介護者の状況は様々。

 

自分の思い通りに相手が動かない。

期待通りではない。

今までの親とは違ってしまったなど。

 

だから、そのギャップ、自分の期待が裏切られたということに対して、怒りが生まれるわけですね。

 

本来は、相手が自分を怒らせたわけではない!

(あくまで理屈ですが。。。)

 

自分が相手の言動に対して、思った通りではないから、怒りという感情を生み出しているわけですよ。

 

その裏には、不安や悲しみがあるでしょう。

 

相手の行動を変えたいと思うでしょう。

 

でも、変わらないのですよ。

以前のようには戻らないのですよ。

比較して以前と違うのは当然なのですよ。

 

では、どうするか。自分自身の捉え方を変えていくということの方が早いんですね。

 

介護は、介護すること自体が大変なのに、

感情が揺さぶられるから疲弊するんですね。

 

これが、介助していても、楽しいと感じていれば、

恐らく苦にはならないでしょう。

 

介護を仕事にしている人は、これが仕事だからと思ってやっているわけだから、怒りはある程度コントロール可能だと思います。

 

しかし、身内となると違いますよね。

ストレートに怒りの感情が湧いてきます。

 

どうにか、怒りを収めたい。

 

怒りをうまくコントロールできれば、気分はラクになるんです。

 

小さな「イラッ」の時に、消火できるといいですよね。

 

1回くらい介護をしたからといって、イラっとしないです。

毎日続けているから、小さな「イラっ」が大きな怒りになってしまうわけですね。

 

さてどうするか。

 

イラっとしたら、深呼吸。

イラっとしたら、1,2,3とカウントする。

 

イラっとしたら、その場を離れて水を飲む。

イラっとしたら、スマホを見る。

 

イラっとしたら、10分休憩と伝える。

そしてまた戻る。

 

イラっとしたら、音楽を聴いて気分変える。

 

イラっとしたら、ストレッチをする。

 

イラっとしたら、運動をする。

 

イラっとしたら、趣味に没頭する。

 

イラっとしたら、入浴してリラックスする。

 

イラっとしたら、寝る。

 

イラっとした状態で自分を持続させいないことです。

 

とにかく、切り替えること。

 

イラっとが溜まると爆発してしまいます。

そうなると感情が暴走するので大変ですよ!

 

そして、相手に話が通じる場合は、自分の気持ちを伝えるといいですね。

 

怒りを持っていても疲れるだけ!

出来るだけ早く手放しましょう。

 

では、また書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護で、日々ラクになる方法を思案中!

 

介護は、延々に続くので先が見えない。

ゴールがないとも言われますね。

 

ゴールがなければ、どこに向かっていくのか迷います。

 

明るい未来が見えるという約束があればいいのですが、そうはいかない。

 

迷えば、迷子になるわけで、とても心身ともに疲れます。

 

今ここ、目の前のことに集中して一生懸命関わるなんてことも、疲れてくればできそうもありません。

 

もちろん、相手の介護度にもよりますね。

 

さて、どうすれば少しラクになるか。

 

時間を決めて動くこと!です。

 

たとえば。。

起床後、トイレ、オムツを替える。

朝食を作り、食べさせる、食べてもらう。

口腔ケア。

 

終わった!

ひと段落。

 

ここで少し休憩。

時間を決めます。

 

30分休憩ね。と伝える。

7時に来るね。と伝える。などなど。

 

ルールを決めます。

 

次に、着替えや洗顔など。

デイサービスの準備など。

 

これも何時までに終わらせると決める。

 

時間が決めれば、目標ができます。

さらに、延々とこの作業が続くわけではなく、休めます。

 

デイサービスに送り出したら、自分の時間。

仕事や外出をする。

 

 

帰ってくる時間に合わせて準備です。

 

手を洗う、口をゆすぐ。

デイサービスの話を聞く。

 

昼間は自由なため、心にゆとりがあります。

だから、話を楽しく聞けるんですね。

 

これが、こころの余裕がないとできません。

 

夕食後、口腔ケア。

ここで休憩をする。

 

就寝前の準備です。

洗顔、着替え、トイレ。

 

そして、就寝。

 

その後は自由時間。

 

これはあくまで一例ですが、

時間を決めて休むことですね。

 

これが終わるまでというよりも、

時間で区切った方が、気持ちもラクですよ。

 

もちろん、相手の状況にもよりますが、

お試しください。

 

では、また書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

おひとりさま介護になってしまったため、介護計画を変更中!

 

最近は、様々なメディアで「介護」について課題が取り上げられていますね。

 

その中で、読売新聞のくらしのテーマに「ケアラーの風景」というものがあり、「介護」が数回にわたり連載で取り上げられていたのですね。

 

そこに、私なりの感想を送ったところ、意見を聞きたいというおとで、電話インタビューを受けました。

 

先日の10月9日のくらしの「ケアラーの風景」に簡単に感想が掲載されましたよ。

 

さ~てどこでしょう。

 

私の感想以外で、掲載されていた課題は

 

職場での介護休暇が取れなくて、退職。

介護休暇が前例がないと理解されずに休職。

職場内の介護への理解不足。

 

介護サービスを利用していても介護は大変なこと。

自分が倒れたらどうしようという不安!

 

介護の困ったことが掲載されています。

 

わたしは、今後介護は増えるわけだから、ネガティブな課題というよりも、どうやれば前向きに取り組めるようになるか。

 

そんな感想を伝えました。

 

だけどね、介護も介護者の具合によって全く負担が変わるので、同じようにできない、みんな一緒ではないために、大変なんですすよね。

 

ワーキングケアラー向けに、介護に苦労する人向けにも、事前に企業で対策を支援することですよね。

 

苦労しない人もいるかもしれないし、苦労する人もいるし。

 

これからは、みんなが自分のキャリアにあるかもしれないと考えて、事前情報収集し、準備し、負担を軽く出来るようにしていくことが大事かなと思いますよ。

 

職場はもっと支援していかないと、介護離職増えたらどうするのでしょうね。

 

と、思います。

 

あかるい介護はないのかな~。

 

では、また書きますね。

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

身内の不幸が重なり、訪問系から通所系あるいは施設系へ

スケジュールを変更中。

 

 

今までは、介護は突然やってくる!

と言われていました。

 

が、これからは介護は予測通りにやってくる!

くらいに自分の人生に起こりうることと想定内にする時代ですね。

 

要は、想定外から想定内にする。

 

ご自身のキャリアデザインに組み込むことです。

 

もちろん、介護がなければそれはそれでラッキーですよニコニコ

 

 

今、介護進行中の方は想定外だった人も多いかもしれませんね。

でも、これからの時代はどんどん高齢者が増えて、自分の親も長生き。

 

しかし、何が起こるか分かりません。

 

そこで、想定内にしておく。

 

想定内にしておけば、準備することができるじゃないですか。

 

親が元気なうちに、色々と聞いておくこと。

万が一、認知症になったら答えられない可能性大。

 

また、しっかりと情報収集する。

介護保険のこと。

どんな介護の仕組みがるのか。

 

また、介護になったらどのような施設を利用できるのか。

 

誰がケアをするのか。

お金はあるのかないのか等。

 

事前に準備と決めておくことができれば安心です。

 

今は、介護の本も多く出てるし、ネットで検索すれば、基本情報はゲットできますよ。

 

40代以上の方々は、自分のキャリアデザインに

介護のライフイベントを組み込むことをお勧めします。

 

と、私の経験から思うわけですよ。

 

私は、介護に興味関心があったので、親が元気な時から、銀行のこと、年金のこと、土地のこと、お墓のこと。

 

延命治療はどうするか。

葬式はどうして欲しいか。

 

親戚への連絡先等。

 

ノートに質問事項を書いて、書いてもらうようにしました。

 

とはいえ、親はすぐにはやってくれません!

うちの場合は、1年以上かかりましたよ。

 

でもね、それがあったおかげで、随分助かりました。

 

さらに、介護保険についてや仕組みを本で読み漁りました。

 

興味ない人には、とても面倒なことだけど、将来介護するかもと思っている人は、やっておいた方がいいですよ。

 

そして、最初の相談窓口は地域包括支援センターが

いいですよ。

 

 

 

介護を想定内にしておいて、事前に準備しておくと、

心の余裕があるので、

自分がラクですよ指差し

 

 

では、また書きますね。

 

ライフビタミン研究所の百合香です。

 

カウンセラー・講師・社会福祉士です。

 

在宅介護歴4年目。

身内の不幸が重なり、施設やサービスを追加検討中。

 

さて、施設訪問は続行中!

 

介護付き有料老人ホーム指差し

 

介護がついている老人ホームということですね。

 

料金は違えども、システムは同じようだろうと思ったら、違うんですね。

 

3つほど見学。

 

高級な老人ホームはもちろん論外。

どうにか手が届きそうな施設を見学。

 

最初に支払う金額は、

保証金とか、敷金とか、頭金とか名称が違い、戻ってくる詳細も変わってくる。

 

さらに、家賃。

基本の家賃に色々と料金がプラスされます。

そして、要介護度に応じた介護保険料も支払います。

 

また、24時間看護師付きであれば、介護度が高くても安心。

そうでない施設は、介護士さんが24H在中。

看護師さんは昼間のみ。

 

リハビリベッドでセンサーがついている施設。

ついていない施設。

 

家具付きだけど、テレビと冷蔵庫がある施設。

ない施設。なければ持ち込みは可能ですけどね。

 

機能訓練士さんがいる施設。いない施設。

などなど、違うんです。

 

部屋も18㎡~20㎡くらいのワンルーム。

新規オープンのところはもちろんきれい、10年くらいたっているところも清潔でした。

衛生面は要確認!

 

周りの環境も大事。

 

さて、ここからが問題です。

 

介護付きとはいえ、

どんな介護をしてくれるかですよ。

 

要支援とか要介護2くらいまでは元気だから、そんなに気にしなくてもいいでしょうけど、でも1年後は分からないですからね。

 

これは、ご家庭に応じて確認することは変わると思いますが、事前にチェックが必要です。

 

私の親は要介護4のため、全介助が必要。

 

しかし、付き添いがあれば歩行できる。

認知症ではない。

手伝ってくれれば着替えはできる。

でも、靴下とかくつは履けない。

 

手伝ってくれれば、トイレも歩いて行ける。

でも、一人では危ない。

 

こんな状況の親なので、細かい確認が必要になるわけですよ。

 

 

お部屋ではナースコールがあるので、呼べば来てくれますが、

トイレまでの手すりが歩く導線にはついていない。

 

すると、フローリングの床なので心配ですね。

 

1つの施設は、

「車いすで移動したほうがいいですね」という提案。

 

だけど、折角、リハビリして歩行できるようになったのに、車いすにされたらすぐ歩けなくなりますよね。

高齢者は1週間歩かなければ、歩けなくなるそうですよ。

 

1つの施設は、

「レンタルで手すりを置くことは可能」と提案。

これはオッケーでしょう。

 

また、着替えの件では、

「朝は介護士さんも忙しい。そのため着替えは毎日ではなく、昼と夜を兼用の服装をお願いしています」とのこと。

着替えは週2日の入浴の時。

 

これでは、メリハリがないしお洒落もできない。

認知症になりかねないのでは?

 

もう1つの施設では、

「靴下は、5本指は忙しいので履かせられない。通常の靴下がいいですね」とのこと。

指がくっついて赤くなるので、看護師さんと相談して介護スタートから5本指にして健康な足にしているのに。。。

 

痛くなれば、車いすになるから、歩けなくなるのは想定内?

 

お昼を食べているところもゆっくり見たかったのですが、あまり説明なく素通り。

 

そうか~。

とりあえず、こんな感じなんですね。

 

もちろん、朝は忙しくて細かなケアは難しいのでしょう。

大変ですものね。

 

でも、やはり。。。。

 

施設長、生活相談員の方々が説明してくれて、皆さん丁寧で、良かったのですが、

というか、フロントに立つ方が感じ悪かったら、ここでもうNGですよね。

 

結局、利用者の方の目線ではなく、サービスを提供する側が、いかに効率よく出来るかの方が、優先順位は高いということなのでしょうか。

 

そこそこの賃料を支払うのに、不安材料が出てしまう施設は、難しいかなと。

 

100%安心の施設はないとは分かるのですが、

とはいえ、基本部分は安心したい。

 

ということで、まだまだ施設探しは続きますよ。

 

とりあえず、デイサービスに慣れてきたのでここを利用しながら、ショートステイも使いながら、、、、、

 

ワーキングケアラーは前向きに行動しますよニコニコ

 

そうそう!

友人のお父様がいた施設は、大手が運営している有料老人ホーム。

コロナで面会ができなかった時、差し入れやお願いなど色々としていたにもかかわらず、何もしてくれなかったということ。

 

亡くなってしまってから、判明したらしいんですね。

 

相手は、「うちは介護付きではないので」ということ。

 

本人はとてもショックで、当分立ち直れなかったようです。

 

詳細は分かりませんが、こういうことがあるってこと。

だから、確認しないと怖いですよね。

 

もっと、分かりやすい介護のシステムができるといいのにと、

思っていますよ。

 

では、また書きますね。