2024年 1月

 

 

日々の生活は

修行のようなもの

 

そのことを

ひしひしと

感じさせられ

 

かつ 直球で

府に入ってくる

 

そんな毎日。

 

わくわくすること

どきどきすること

エキサイティングさを感じること等

 

高揚感だけでは

やっていけない

 

 

スピ系のひとたちが

イージーに使うのが多いので

 

この単語を安易に使うのは

控えているのだけれども

 

この世は喜怒哀楽

切磋琢磨に

魂を鍛えていく

トレーニングジムのようなもの

 

 

綺麗ごとだけを綴って

シェアしたいけれども

 

ぐろい部分も

たしかに存在している

 

それが生身のにんげん

 

そのぐろい部分を

生きているあいだに

どう削ぎ落していくのか

 

誰しもが抱えている

人生の課題

 

僕はそう捉えている

 

 

 

2024年 6月

 

 

あらためまして  こんにちは

 

僕は 比嘉  要 といいます。

 

1973年5月3日生まれ

 

現在51歳。

 

 

僕の人生のあらすじは

もう既に目を通された方も

多いかと思いますが

 

知らないという方も

いるかもなので

シェアしますね

 

 

 

僕の人生のあらすじ

 

 

1973年5月3日、

双子の片割れと一緒に、

比嘉家の僕は次男坊、

片割れは三男坊、として生まれる。

 

幼年期より、人には見えていない

エネルギー体を、

みえ始める、感じ始める。

 

そして、

これから起きる出来事も、

みえ始める、

感じ始めるようにも、なる。

 

また、同時期に、

自身のセクシャリティに関しても、

他の男の子たちと

異なることを、感じ始める。

 

 

後に、自分が、

ゲイであることを、認識する。

 

 

小学3年生頃から

集団苛めに遭う

 

原因は当時担任だった

女性の指示によるもので

 

1年後の転任先の小学校で

同じことを起こし

懲戒免職。

 

続くように

 

小学4年生の頃

その当時の女性の担任よる

性暴力、レイプに遭う

 

小学3年生の頃の

当時担任だった女性と

同じやり方で

 

2年後

 

中学入学した当時に

そのことが発覚。

 

原因はその女性が同様なことを

別の生徒にした為

 

それがきかっけで

集団苛めへの関与

僕への性暴力、レイプも発覚。

 

これを機に

その女性も懲戒免職された。

 

これらの事柄が公になり

さらに警察沙汰にもなり

 

個人情報保護法が

なかった時代ゆえ

 

校門前で待ち伏せされたり

自宅に押し掛けられたりと

 

マスコミに追われる

日々を過ごした。

 

 

 

これらのことに関しては

 

狂ったダンスを終わらせる

 

マリオネット  

 

の2つの記事の方で

深く掘り下げて

詳細を綴っています。

 

 

 

高校卒業後、

双子の片割れが、

精神のバランスを崩し、

 

引きこもり、鬱、

後に、

精神分裂症と診断される。

 

* 現在は、統合失調症 

 

片割れは、

2014年10月、

21年間の闘病生活の末、他界。

 

 

19歳の頃から、

片割れが

精神のバランスを崩し、

入退院を

十数回繰り返すのを機に、

 

渡米した大学の方では、

専攻以外のオープンイレクティブで、

心理学を、学び始める。

 

 

2000年3月、

27歳になろうとしていた頃、帰国。

 

 

帰国と同時に、

双子の片割れの様子が

日に日にエスカレートしていく。

 

 

地元、沖縄での、

医者半分、ユタ半分の慣習にのり、

 

お医者さんにかかりながら

 

また 同時期から

 

ユタさんたちに相談しながら

ユタさんと共に

霊的な事柄に、取り組み始める。

 

しかし、

 

先祖供養をすれば救われる

 

先祖が守ってくれる

 

という、

 

先祖崇拝重視の考えだけの

やり方に、

疑問を抱き始める。

 

 

4名のユタのもと、

修行を行いながら、

 

いわゆるスピリチャル関連の

書物等を読み漁り始め、

 

その分野で活動されている方々の

ワークショップ等に参加し始めるが、

 

スピリチャルという

言葉が先走った

その当時の世の中に、

疑問を感じ始める。

 

 

それは、現在もである。

 

 

30代半ば、

統合失調症を患っていた

双子の片割れの

介護をしながらの過度のストレス、

 

そして、

 

僕自身のセクシャリティに関して、

幼年期の頃から抑圧し

蓄積していた想いが、

一気に溢れ始め、

 

心身共に、

バランスを崩し、

パニックに

見舞われるようになる。

 

 

さらに、

 

年中、熱がとまらない状態、

自立神経失調症、

 

そして、突発性難聴になる。

 

 

その後、

 

自分自身のバランスも

保てない状態の中、

片割れの介護にあたり、

体調不良に陥る。

 

 

自分自身と向き合う時間を、

過ごすことになる。

 

 

そんな日々の生活の中、

 

2014年5月に、

4人兄弟の6歳下の末の弟が

急性心筋梗塞で倒れる。

 

約1ヶ月の間、

集中治療室で手当てを受けるも、

6月に他界。

 

続くように、

 

4ヶ月後の10月に、

21年間、統合失調症を患っていた

双子の片割れも心不全で他界。

 

 

ふたりの弟たちが

立て続けに、他界したこと、

 

また、

 

セクシャリティも含めた

今後の自身の生き方について

深く掘り下げていくようになる。

 

そんななか、

 

再び、

 

心と霊的な事柄に関しても

以前よりも、さらに、

 

自分が本来、

求めているものはなにかと

掘り下げていくようになる。

 

 

そして

 

ユタとして

生かされる方向に

導かれた

 

今回の人生を

 

生きていく、ということを

受け入れて、現在に至る。

 

 

 

先の文章内でも触れましたが

 

僕が小学4年生の頃に

当時の女性担任による

性暴力、レイプされた内容の記事は、

 

マリオネット  

 

の中で綴っています。

 

 

また、

 

十字架 黒い塊、光へ ②

 

黒い塊、光へ   

 

の方で、

 

そのときどきではありますが

 

レイプされたその当時のことを

思い出しながらの

心境を綴ってきた記事たちを

まとめてシェアしています。

 

激しい性描写の内容が

綴られていますが、

 

読んで貰えるとありがたいです。

 

 

また

 

性暴力、レイプされる1年前の

そのきっかけというか

助走になってしまった

 

小学3年生の頃の当時の女性担任による

1年間に渡り行われた

言葉のアタックや

暴力をはじめとする

虐待行為について

 

また、

 

その時期の僕が

感じ思っていたことに関して

綴っています。

 

 

狂ったダンスを終わらせる

 

 

 

 

 

      The Photo is from Pinterest

 

 

 

僕の人生のあらすじのなかでも

綴りましたが

 

双子の片割れの哉(はじめ)です。

 

 

僕がNYで学生生活を送っていた頃

遊びに来てくれて、

一緒に観光をした際の写真です。

 

 

2014年10月18日午前5時頃に

20年ちかく統合失調症を患い

心不全で他界しました。

 

享年41歳。

 

 

他界した当時は

薬の副作用による影響で

この写真の頃よりも

体重が100キロ超えていました。

 

自宅で倒れたので

救急車が到着するあいだ

携帯電話越しで

消防士さんの指導の元、

心臓マッサージを施したのですが

 

胸のあたりのぜい肉もおおく

心臓までとどいていなかった

と思います。

 

 

公益財団法人 日本心臓財団のウェブペイジより ↓

 

心臓マッサージ(胸骨圧迫)はどのようにするのですか?

 

 

その4ヶ月前には

 

6歳下の弟が

旅立ったばかりだったので

 

唖然としたのと

 

片割れの他界後、

 

彼が20年ちかく苦しみの中で

過ごしていた、

 

そのことの重さを痛感して

 

とても苦しくなった

時期があります。

 

その一方で、

 

僕自身もまた

彼のケアに対し

 

過度のストレスを抱き

とても苦しかったんだと。

 

双方の想いが交差し絡み合い

なかなか整理ができない、

そんな時期がありました。

 

現在はだいぶ客観的に

その頃の状況を

観られるようにも

なってきました。

 

 

このブログを始めた頃に

 

彼に対しての想いを

双子の片割れについてで

カテゴリーに分けて

 

そのとき感じ思ったことを

いくつか綴っています。

 

関心のある方は

そちらの方からはいって

読んで貰えると

ありがたいです。

 

その後も

 

片割れへの想いを

そのときどきどきではありますが

綴ってシェアしています。

 

 

大門坂を歩きながら - 巡礼 その⑤ -

 

 

僕たち家族は 愛情という循環を学んでいた

 

 

 

片割れとはよく一緒に

那覇の市街に行って

ブラついていました。

 

当日現地に行く前に

片割れはよく

このうたを聴いていました。

 

このうたを聴く度に

その光景を思い出します。

 

 

中森明菜 - BLONDE

 

 

 

 

6歳下の弟と弟の仲間たちへの想いを

綴った記事です。

 

 

ALIVE

 

 

NEW TOWNER 

 

彼らと弟が組んでいたミクスチャーバンド。

 

New Towner 公式FB

 

 

 

 

この道に進まされる前に

ワサワサが止まらずに

1人でよく訪れていた、

 

また

 

片割れを連れて

よく訪れた浜比嘉島。

 

片割れが他界した年の

元旦に訪れた際に

撮影した夕陽です。

 

このお正月が

生前一緒に過ごした

最後のお正月になりました。

 

いまとなれば

 

あの日一緒に過ごして

よかったなと

そう思っています。

 

 

 

 

 

仕事というものについて

 

 

僕の仕事は

 

生まれ育ったここ沖縄で、

ユタ(Medium・霊媒)として

働かせていただいています。

 

 

僕が取り組まさせて頂いている

仕事の詳細・問い合わせ先を

記載しています。

 

 

関心のある方。

 

よかったら読まれてください ↓

 

 

 

 

 

沖縄で生まれ育ったひとたちは

目にしたことがある

光景かもだけれども

 

本土の方で生まれ育った

ひとたちには

 

うがみのイメージが

湧かないかもしれないね。

 

うがみとは 

こんなかんじなんよ ↓

 

霊界とのやりとりをさせて頂く

イージーに表現したら

通訳みたいなかんじでね。

 

派手さなんてもんはなく、

地味で地道な作業なんよ。

 

これが、

 

僕がさせて頂いている

取り組まさせて頂いている

仕事です。

 

 

 

2024年 6月

 

 

 

 

ユタの仕事をさせて頂くにあたり、

 

琉球歴史を深く掘り下げて

勉強・研究させて頂きながら

 

ユタとしての仕事を

取り組まさせて頂いています。

 

 

 

僕の琉球歴史の師である

亀島 靖 先生が

 

Youtubeチャンネルを

設立されました。

 

 

よかったらご覧になってください ↓

 

琉球歴史の謎とロマン - YouTube - 亀島 靖

 

 

 

師が研究して出版されている本は

沖縄かりゆしショッピングプラザの

Web Pageでも購入可能です。

 

このシリーズをベースに

授業を行っています。

 

 

よかったら読まれてください ↓

 

琉球歴史の謎とロマン シリーズ ① ~ ④ - 亀島 靖

 

 

 

沖縄タイムスが運営している

タイムスカルチャースクール。

 

そのスクール内で

亀島先生の授業が受講出来ます。

 

関心のある方。

 

よかったら参加されてください↓

 

 

沖縄タイムス・タイムスカルチャースクール

 

【中部・那覇教室】琉球歴史の謎とロマン - 亀島 靖

 

 

 

この道に進むと決めてからは、

 

霊感があるからや

単なる占いレベルではなく、

 

アカデミックに

取り組んでいった方がいいと

 

オカンに

強く勧められてね。

 

僕が受講する以前から

 

オカンが師の授業を

受講していて

 

その流れというかんじで。

 

 

僕はラッキーだったと

思っている。

 

 

師のおかげで、

 

琉球歴史を深く学び、

追及していくことで、

 

士族系からの一族の

入り込んだうがみ、

 

放置状態の御嶽を

復活させる等、

 

そのような難解なうがみも

取り組むことが出来ている。

 

 

琉球歴史を把握していないと

うがみを執り行うことは

ほんとうに難しい。

 

 

師には感謝しかない。

 

 

亀島先生、

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

ユタの仕事をさせて頂く前の話し

 

 

沖縄に帰国してからは主に、

在沖米軍基地内での

土木・建設工事を受託する民間会社で

通訳・翻訳業の職に就いていました。

 

 

その後に

 

いろんなことがあり

 

現在のユタの分野へと

就職させて頂いた

 

そんな流れです。

 

 

 

学歴というものついて

 

 

New York Institute of Technology

 ニューヨーク工科大学 

 

Communication Arts

コミュニケーションアーツ  卒業。

 

 

実際には、

 

高校卒業後1浪して

 

千葉のある大学の社会学部に

入学しましたが、

 

典型的な

 

ドロップアウトコースを選択し、

 

そのあとすぐに

逃げるように海外に渡航。

 

 

オーストアリアのタウンズビルという

田舎の街で、

10ヶ月過ごしました。

 

 

そこで心身共に回復した後、

仕切り直しを希望し、渡米。

 

1995年 NYITに入学。

 

1999年 卒業しました。

 

 

 

 

こうやって並べ綴ると

 

さぞお金持ちの坊ちゃんと

想像してしまうかもだけれども

 

実際には、

 

自宅を抵当にいれて

銀行からお金を貸して貰って

 

そして

 

僕自身が奨学金制度を申請し

活用させて貰って

 

また

 

最後のタームの学費が払えずに

親戚の方と親父の友人からお金を借りて

なんとか卒業させて貰いました。

 

 

両親をはじめ、親戚の方。

親父の友人さんには

とても感謝しています。

 

 

 

2023年10月29日の満月

 

 

 

Photo by Yukiko 

 

 

 

好きな言葉でもあり

人生の指針として

軸においている教えは

 

あなたがひとに教える場合、
自分がその教えを
生きなくてはならない。


自分はそのように生きていないのに
『私の言ったとおりにしなさい』

と言うことは出来ない。

 


マヤ・アンジェロウ

 

 

彼女が伝える

このメッセージ動画が、

僕はだいすきです 😊

 

 

just do right / マヤ・アンジェロウ

 

 

 

沖縄のシャーマニズム(琉球神道)を 

ベースにおいて活動しています。

 

キリスト教徒の3年保育の幼稚園に

通園していたことから

イエスさまがだいすきで、

 

成人してからは

仏教の方にも

関心を持ちはじめました。

 

また

 

霊的真理を研究し教え伝えている

シルバーバーチの霊訓をはじめ、

 

江原啓之さん・美輪明宏さんの

影響を受けながら、

現在に至っています。

 

 

 

 

自宅にて。

 

 

この写真を撮ってしばらくして、

相棒のモカが旅立ちました。

 

 

モカがこの世にいたときに

撮影したショットです。

 

 

 

モカです。

 

いまも、モカと過ごした時間たちが

僕の力の源の1つになっています。

 

2022年5月14日、虹の橋を渡りました。

 

17歳10ヶ月。

 

ありがとうモカ 😊

 

 

 

May

 

 

無条件に相手に接する

 

 

 

 

比嘉家には

30年ちかく住み続けている

野良猫の一族がいて

 

そのなかのミー♂です。

 

 

残念ながら

 

2023年8月19日の朝に

おそらく縄張り争いの戦いの末に

体内に菌がはいったらしく

 

5歳か6歳くらいだと思いますが

モカ同様、虹の橋を渡りました。

 

 

ご近所さんちの方にも

テリトリーを拡げていたようで、

 

シェアした写真は

そのご近所さんから頂きました。

 

気持ちよさそうに、寝てるなぁ笑

 

この写真をみて、安心しました。

 

そして

 

そのご近所さん宅でも

ご飯を頂いていたようで笑

 

愛されていたんだなぁと

嬉しくなりました。

 

 

比嘉家の敷地内で

息をひきとりました。

 

 

オカンにとてもなついていて

オカンがその姿を

最初にみつけました。

 

 

どこか知らない外の場所ではなく、

我が家から旅立ってくれて

 

寂しさはもちろんあったけれども、

オカンも安心していました。

 

僕もほっとして、

モカがお世話になった施設で

荼毘に移すことができました。

 

 

ミー♂

 

美しい時間たちをありがとう😊

 

 

 

 

僕のオカンです。

 

ミーといちどぅしでした。

 

いちどぅし=1番仲がいい、ベストフレンド

 

 

比嘉家に来た際には、

オカンが出迎えてくれます。

 

 

オカンとの激しい闘いは

 

このブログを始めた頃からの

フォロワーさんには

 

かなり、かなり笑、

周知されてますが 爆笑

 

現在はもうそんなもんはないです。

 

 

WAR IS OVER です 😊

 

 

 

オカンも 確実に 歳を重ねている

 

 

オカン77

 

 

 

 

 

2023. 5. 3  

 

名護市喜瀬

 

50歳になった当日に

お墓参りに行った際のショット😊

 

 

 

オカン同様に

親父とも

激しい紛争を続けてきました。

 

晩年、

 

長かった紛争も

終戦を迎えようとした頃に

旅立ちました。

 

そんな親父が生まれ育った

名護市喜瀬。

 

僕のセカンドホームタウンでもある

親父の故郷、喜瀬の写真を

いくつかシェアしたいと

 

そう思えるようになった

自分に驚いています。

 

オカンの故郷、

石垣島の大浜地区

同様に

 

だいすきな場所です。

 

 

 

 

若き日の親父。

 

 

親父が経験する予定だった、でも出来なかった、子供時代の空白の時間

 

 

 

 

 

 

Photo by Yukiko

 

 

ブーゲンビリアは

だいすきな花の1つです。

 

 

先にも触れたので

一部重なりますが

 

 

僕を知って貰う上で

読んで頂けたらなと

 

そう感じ思う記事たちを

シェアします。

 

 

 

マリオネット

 

 

僕についてでは綴ることができなかった

僕自身が経験した

性暴力、レイプされたことについて

綴っています。

 

 

月光 で綴った内容をさらに深く掘り下げて

思い出していく作業を通して、綴りました。

 

 

激しい性描写が綴られています。

 

気分を害する可能性がある綴りです。

 

連鎖して具合がすぐれなくなる、

そのような可能性がある方は

そのことを考慮されてください。

 

 

 

狂ったダンスを終わらせる

 

 

性暴力、レイプされる1年前の

そのきっかけというか

助走になってしまった

 

小学3年生の頃の当時の女性担任による

1年間に渡り行われた

言葉のアタックや

暴力をはじめとする

虐待行為について

 

また、

 

その時期の僕が

感じ思っていたことに関して

綴っています。

 

 

 

性的暴力、レイプ、虐待に関して

引き続き取り組んでいます。

 

 

それぞれの時期に綴った記事たちを

1つにまとめています。

 

 

 

十字架 黒い塊、光へ ②

 

 

黒い塊、光へ

 

 

 

 

 

 

続・ユタとして生きる

 

 

ユタとして生きる

 

 

ユタとしての立場からの想いを

綴っています。

 

 

 

HERE COMES THE SUN

 

 

ニューエイジ、New Thought、

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピ系について。

 

また、

 

霊障とは?について綴っています。

 

 

 

IVORY

 

 

先祖礼拝や御嶽礼拝を含む

沖縄のシャーマニズムについて。

 

そして

 

ユタについて。

 

 

また、

 

ニューエイジ、New Thought、

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピ系について。

 

 

霊障と分類されている事柄などについて

綴った記事たちを

1つにまとめています。

 

 

 

僕がさせて頂いている仕事について

 

 

僕が取り組ませて頂いている

仕事について、綴っています。

 

 

 

 

Twitterやってます。

 

関心のある記事をシェアしたり

 

過去の僕のブログの記事で

現在はこう思っている等

 

ちょっとしたコメントを添えて

シェアとかもしています。

 

よかったら

覗いてみてください。

 

 

比嘉 要 ( Kaname Higa )

 

 

 

 

 

Photo by Yukiko

 

 

 

親父の故郷でもあり

僕のセカンドホームタウンでもある

名護市喜瀬

 

 

 

Photograper  Yukiko

 

 

YuKiKo(@yukipoo2021)

 

 

おおの ゆきこ(@_ono_yukiko_)

 

 

Yukikoさん  

 

素敵な写真ありがとう😊

 

 

 

 

聖書のなかに

すきな言葉があります。

 

シェアします。

 

 

 

主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

 

詩編139

 

 

 

 

The photo is from Pinterest

 

 

 

 

 

幼年期に通園していた

キリスト教3年保育の影響もありますが

 

イエスさまがだいすきで

 

聖書を

 

自分のライフスタイルのひとつに

再度、受け入れながら

日々の生活を営んでいます。

 

 

ニューエイジや

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピリチャルに

浸かっていた時期は

 

聖書によるイエス・キリストを

否定する側にまわっていました。

 

 

いまとなれば

恥ずかしい行為ですが

 

聖書をじっくりと読んで

理解するということもなく

 

 

また

 

参照にすることもなく

 

ニューエイジで

ピックアップされている

 

ある書物の内の

偽預言者、偽キリストを

 

真のイエス・キリストだと

 

疑いもなく

信じ切っていた

 

そんな時期がありました。

 

 

その当時

 

偽預言者・偽キリストによる

その書物のなかの

 

1年間に渡る

デイリワークというものを

実際に行いながら

 

 

その一方で

 

偽預言者・偽キリストによる

その書物と

 

聖書は

 

なにが違うのだろうと。

 

 

そのことに関心が向き、

聖書を再び読み始めました。

 

 

そして

 

聖書と

その書物とを

比較しながら

 

 

その書物は

 

デイモン、サタン

低級霊とも呼ばれている

 

偽預言者、偽キリストによる

書物、フェイクだと

わかりました。

 

 

新約聖書の部分だけ読んでも

そのことがわかると

僕は 思っています。

 

 

現在もまだ

 

その書物に

惑わされているひとたちに

伝えられることは

 

新約聖書内の

奇跡をおこなう際の

イエスさまの行動を

よく読んでみて。

 

 

聖書に触れることを

恐がらないで。

 

 

胸に、刺さる。

 

 

 

 

The Photo is from Pinterest

 

 

 

僕はユタの道に

進まされましたが

 

現在も、

 

イエスさまはだいすきで

 

教会等には通ってはいませんが

 

国内外問わず、

 

賛同する牧師さんのYoutube動画の

話しを参照にさせて頂きながら

 

聖書を勉強しています。

 

 

僕が聖書研究をしていくうえで

 

参考にさせて頂いている方たちの

Youtube のWeb Pageです。

 

 

わかりやすく聖書のことを

話されています。

 

 

   Eric Gilmour  

    

  

   Jesus Image

 

 

 Michael Koulianos

 

 

   Doreen Virtue

    

 

   Johnny Chang

 

 

   進藤龍也罪人の友 主イエス・キリスト教会

 

 

   LIGHT UP PEOPLE

 

 

   ぼやき牧師|富田正樹|Masaki Tomita

 

 

 聖書プロジェクト BibleProject

 

 

   聞く聖書

 

 

 

かまえることなく

横になりながら

ゆったりしながら

 

彼らの話しを聴くのも

いいかと思います。

 

 

 

 

The photo is from Pinterest

 

 

最後まで読んでくれた方

 

どうもありがとう

 

 

感謝 😊

 

 

 

2024年 7月   伊平屋島
 

 

 

2024年1月

 

依頼者さんとのうがみのショット

 

ブログの方での写真シェアの許可を

貰ってのシェアです。

 

 

上でも綴りましたが

 

うがみはこんなかんじで

執り行わせて頂いています。

 

 

ぶっちゃけ

 

当初はかなり嫌だったよ。

 

この道に進むことはね。

 

 

すべての方位から

大きな力で囲まれ

 

なにもかもが

ストップさせられてしまった

 

 

もうこの道に進む時期が来てしまった

逃げられない

回避も出来ない

 

すごく崖から突き落とされたような

すべての存在から

見放されたような

そんな気持ちになった。

 

自分のうまりんの道をあけて

相談者の方たちの話しを聴いたり

うがみを執り行わせて頂く過程で

 

今回の人生で

僕が授かった役割は

引き受けていこうと

 

その想いが

自然と溢れ出てくるように

なってきた。

 

そんなかんじなんよ。

 

現在の僕は

この仕事をさせて頂いていることに

感謝している。

 

今回の人生がおわるまで

この役割を全うしていく

全うさせて頂く。

 

 

いまは 

 

揺るがない覚悟が大きい。

 

 

うまりん=うまりんぐぅわー

 

生まれ高いひと

ユタの役割を授かっているひと

 

 

やさしさの場所

 

 

比嘉 要

 

 

 

 

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Kaname Higa(@kanamentama7353)