黒い塊、光へ 以降に綴った

 

 

僕自身が小学生の頃に経験した

性暴力、レイプをはじめ

 

二人の元担任の女性たちに

関して綴った想いを

1つにまとめました。

 

 

神さまをとおして赦して貰う

その方向に導いて貰うその前に

 

 

僕自身の過去の過ち、

罪とも向き合い、告白し

十字架にかける。

 

 

それがまた

 

赦しへと繋がっていく。

 

 

2人の元担任の女性たちとの日々を

向き合い

取り組んでいく過程で

 

 

結果、同時進行になっていったのだが

 

 

僕自身の罪をもまた向き合い

取り組んでいく。

 

 

心の奥の奥に押し込めていた

傷ついたままの想いを

すくいあげていく作業は、

 

僕が誰かにしてしまった

傷つけてしまった

 

過去の過ちをも

すくいあげていく作業でもあった。

 

 

同時進行のこれらの作業は

正直、

しんどく苦しい作業だった。

 

 

 

神さまをとおして

 

そのあとの

彼女たちの人生を賛美し

 

 

また

 

同様に

 

 

神さまをとおして

 

僕自身のこれからの人生を

賛美していこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオネット内で綴られている内容を

綴っていく作業は辛く、苦しかった。

 

この記事を投稿したあと

 

さらに浄化は進んでいったように

現在の僕は感じ思う。

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい記事。

 

 

この記事で

 

性暴力、レイプされる1年前の

そのきっかけというか

助走になってしまった

 

小学3年生の頃の当時の女性担任による

1年間に渡り行われた

 

言葉のアタックや

暴力をはじめとする

虐待行為について

 

また

 

その時期の僕が

感じ思っていたことに関して

綴っていくことができた。

 

 

この作業もきつく、苦しかったのだが、

ここまで整理できてよかったと

思っている。

 

 

 

 

 

 

重い内容だけれども

 

1つ1つの記事を最後まで

目を通してくれた方たち。

 

 

僕の公開自己セラピーに

一緒に付き合ってくれている方たち。

 

 

どうもありがとう。

 

感謝です。

 

 

 

 

 

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僕について

 

僕の人生のあらすじを、

綴っています。

 

 

月光

 

僕について、では

綴ることが出来なかった想いを

綴っています。

 

 

ユタとして生きる

 

ユタとしての立場からの想いを

綴っています。

 

 

 

僕がさせて頂いている仕事について

 

僕が取り組ませて頂いている

仕事について、綴っています。

 

 

 

 

性的虐待、レイプに関して

引き続き取り組んでいます。

 

上でリンク先を記載している

月光 を含めた投稿を

 

2022年10月31日の時点まで

ひとつにまとめています。

 

 

関心のあるかた、

よかったら

目をとおされてください。

 

 

黒い塊、光へ

 

 

 

 

 

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比嘉 要 ( Kaname Higa )


 

 

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すきな言葉があります。

 

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主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

 

詩編139

 

 

 

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