アジアの真実 -38ページ目

・韓国から大量に流れ着く劇薬入りのポリ容器  ~政府は外交的抗議を~

【特報 追う】ポリ容器どこから?なぜ?:産経
 この冬、日本海沿岸を中心に大量のポリ容器が漂着している。2月、秋田や山形など東北地方でも流れ着いているのが見つかった。環境省のまとめではその数、14府県で約2万3000個(22日現在)。中には強酸性の液体など劇物が残されている容器もあり、皮膚や衣服に付くとやけどなどするおそれがあるという。「これだけ大量の漂着物は記憶にない」と秋田県の関係者。このポリ容器。どこから、なぜ流れ着いているのか。(中略)

  環境省によると、確認されているだけで容器の4分の1近くにあたる約5500個にハングルの表記があった。(中略)                   ◇

 一方の環境省では「これだけの大量の漂着物が、短期間に流れ着くのは不自然。人為的な要因によるものと考えざるを得ない」。

 そこでクローズアップされたのがノリの養殖だ。同省の調べでは、ポリ容器の大量漂着は平成11年ごろから始まった。海苔産業情報センター(福岡県)によると、韓国産ノリの欧米への輸出はここ10数年で急速に拡大、それに伴い漁場も広がったという。「韓国の正確な生産力は資料が存在せず分からないが、現在は年100億枚程度の生産が可能ではないかと思う」と同センター。

 韓国でもノリの収穫期は主に11~3月の冬季が中心。そして、同国のノリ養殖業者たちは、収穫時期に合わせノリの「あかぐされ病」の殺菌のため本来禁止されているはずの硫酸や塩酸を使用しているというのだ。「安価な上、よく効くと多用しているらしい」と話す関係者もいる。

 海上保安庁の要請で、韓国側が平成15年に行った調査では、韓国の海岸に養殖業者が保管してしていたポリ容器が高波にさらわれ、流出したケースが報告されているという。

 だが、「(高波など)偶発的な事故だけで数万もの容器が流れるとは考えにくい」(環境省)のも事実だ。日本のノリ産業の関係者は「(韓国の養殖業者は)使ったポリ容器をそのまま海へ投棄しているようだ。韓国では日本のように自治体の規制も十分でなく、野放しに近いと聞く」とも話している。

                   ◇

 昨夏、秋田県の海水浴場に同じくハングルが記載された薬瓶や注射針など医療廃棄物が大量に流れ着いた。海水浴シーズンを目の前に、関係者は降ってわいた越境汚染に頭を抱えた。

 今月23、24日の日本海は大しけ。「さらに大量のポリ容器が流れ着く可能性もある」と秋田県の担当者。「これだけの量だと職員だけで回収は不可能だ。業者に委託せざるを得ないが、少ない予算の中でやり繰りするしかない」。環境省は原因究明に向け、韓国を始めとする周辺各国に調査を要請したが、解決への見通しは立っていない。


 同種の記事が読売など多数紙で書かれていますが、産経の特集が一番詳しかったのでこれを紹介します。(他紙では、ハングル文字が書かれているものがあるとはありますが、韓国という明言をさけるような書き方になっています)

 中に劇薬が入っているポリ容器が大量に流れ着く。これはテロと言っても過言ではありません。ポリ容器を投棄している側は、日本を攻撃してやろうという明確な意図はないのかもしれませんが、劇薬での人的被害、環境被害、またポリ容器を処分する莫大な経済的費用等、日本が被る被害は決して見過ごせるレベルのものではありません。

 今のところ”調査を要請したが具体的な回答がない”というのが日本政府の対応状況のようですが、なぜそんな泣き寝入りのような対応に終始するのか理解に苦しみます。その程度の弱腰な抗議や調査依頼では韓国側が調査をしたり非を認めることはないでしょう。

 「韓国の海苔業者が意図的に廃棄した違法な劇薬が入っていたポリ容器」ここまで明確に犯人がわかっているのですから、環境省、外務省は合同でその裏付を行い、明確になれば外交ルートを使用してでも韓国の関係機関に対して明確にこの事実をつきつけ、具体的対策と処理費用の負担を強い態度で迫るべきです。

 

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参考書籍:

やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか
井沢 元彦 呉 善花
4396612753

・盧武鉉大統領から李明博大統領へ ~大統領交代で最悪の状態から脱することはできるか~

【社説】節制ある言行が韓日関係改善の鍵だ:中央日報

 李明博大統領就任式に日本の福田康夫首相と2人の前職首相が出席した。新政府にかける日本の期待感が裏にある。李大統領も3・1節記念辞で「歴史の真実にそっぽを向いてはいけないが、いつまでも過去に縛られて未来の関係まで捨てることはできない」と肯定的に回答した。韓日自由貿易協定(FTA)交渉がやがて再開される兆しで、韓日海底トンネル構想もまた上がっている。両国の友好関係を再確認する姿は新政権が発足する度に繰り返されて来た見慣れた風景だ。

問題はこんな再確認がうやむやにされてしまったという点だ.。過去の5年間、日本首相たちは靖国神社を参拝したり従軍慰安婦の強制性を否認したりして我々を苦しめた。盧武鉉前大統領も激突を厭わなかった。幸いにも福田首相はアジア外交を重視する方だ。李大統領も実用主義外交を明らかにしている。久々に両国関係好転に期待をかけることができそうな雰囲気だ。しかし韓日関係は依然として壊れやすいガラスの器だ。独島(トクト、日本名竹島)領有権、歴史教科書歪曲、靖国参拝など引火性の強い火種が諸所にしみついている。マッチの火さえ当てれば民族感情はあっという間に爆発してしまう。1998年の“韓日パートナーシップ宣言”と2005年の“韓日友情の年”もそうして粉々になった。

日本は交易の半分がアジア諸国を相手としている。対米交易より3倍以上多い。韓国と日本を行き交う訪問者は1年で200万人を軽く超える。日本には“韓流”が、韓国には“イルド”(日本ドラマ)が普通名詞として定着している。全世界でこのように経済や民間交流が活発な隣国も珍しい。本当に韓日関係改善を願うのであれば日本の政界の節制ある言行から注文したい。これまで一部の日本の政治家たちが先に挑発的な言葉を述べ、韓国の政界がこれを国内政治的に悪用し、事態を悪化させたケースが少なくなかった。いくら大切にしてもガラスの器は釘ひとつで壊れるものと決まっている。両国政界の大々的な再確認より、慎重な行動が要求されるのもこのためだ。


 先月末に盧武鉉大統領に代わり、李明博氏が正式に韓国大統領として就任しました。李明博氏は、日韓関係については歴史問題は追及せず、未来志向の関係を築きたいと発言しています。この人物は以前何度か当Blogでも記事にしていますが、就任前に何度か反日発言を行っており、どこまで信用できるかわかりませんが、この件についての中央日報の社説が目に留まったので取り上げてみます。

 そもそも竹島を不法占領し、歴史を捏造しているのは韓国の方である等、指摘・訂正すべき点は満載ではありますが、その辺りはいつものことなのであえて今回はあまり触れないでおきます。それよりも、「韓国の政界がこれを国内政治的に悪用し、事態を悪化させたケースが少なくなかった。」という文に皆さんお気づきでしょうか。これは今までの韓国のマスコミにはあまり見られなかった言葉です。”日本の政治家が妄言を吐くから悪い。だから日本が気をつけろ”と言う主張は相変わらずですが、それを韓国の政界が国内政治向けに悪用し、事態を悪化させていると、一部のみではありますが自国を冷静に分析できています。

 この点は中央日報の言うとおりで、盧武鉉大統領も就任当時は、自分の任期中は日本へ対して歴史問題を追及しないと明言していたにもかかわらず、支持率が下がってくると一点して、盲目的反日主義となり、反日を煽ることで国内の支持を高めるという、歴代大統領の常套手段に出ました。韓国マスコミもそれを散々煽り倒し、最終的には政治家も国民もマスコミも、”反日であれば正しい。真実か嘘かは問わない”という最悪の状況に陥っていました。

 その段階では、到底「韓国の政治家が国内向けに悪用している」などという発言は出てこなかったのですが、ここに来てこういう冷静な見方もできていると言うことは、韓国社会も、大統領の交代をきっかけとして最悪な状態から少しだけ抜け出したと言えるかも知れません。

 李明博大統領と今後の韓国社会、油断することなく注意深く見守って見たいと思います。


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参考書籍:

朝日vs.産経ソウル発―どうするどうなる朝鮮半島 (朝日新書)
黒田 勝弘 市川 速水
4022731206


韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録
坂 眞
4870317788

・中国製品不買運動(チャイナフリー)の概要

 昨日の記事(・当Blogは中国製品不買運動を推進します ~日本政府と中国政府へ明確なメッセージを~ ) で提唱した中国製品不買運動について、目的や方法をまとめてみました。


・活動の目的


自分の身を守るということはもちろん、国民の意識を日本政府と中国政府へ通達することにあり、弱腰、事なかれ主義に終始し、禁輸措置などの具体的行動を取らない政府に代わり、実際に経済的なダメージを与えて傲慢な態度は痛い目を見るということを中国へ理解させるという直接的な効果も狙います。


・活動方法


食品はもちろん、電化製品などの工業製品含めて、あらゆる製品について購入するときに生産国を確認し、「中国」とあったら購入しない。この行動を基本とします。もし明記がない場合には、店員に聞く、メーカーに問い合わせるなどの行動ができればなお良いと思います。(この問い合わせるという行為は、小売側やメーカーへ「消費者が中国製を敬遠している」という事実を直接的に突きつけることになり、大きな効果につながります)


・活動範囲


出来る範囲でやっていきましょう。全ての中国産製品を買ってはいけないという活動ではありません。中国産と国産では価格差が大きすぎる場合もあるでしょう。また生産国は日本とあっても、原料の一部に中国製のものが含まれている可能性があることがあります。もちろん、徹底的に調べて少しでも中国産のものが含まれていたら絶対に買わないという行動ができるのであればベストですが、そこまでやるのは個人には負担が大きすぎるでしょう。無理のない範囲でいいと思います。


・情報

・”Made in China” の他、”Made in P.R.C” も中国製です。People's Republic of China=中華人民共和国

(国産品・チャイナフリー関係の情報が載っているサイト)

・歳徳会  ・食べ物幕府  ・日本製品/国産品かってにまとめサイト



・参加方法

 活動の趣旨に賛同される方は、普段の生活の中で実践するだけです。また、ご自分のBlogやHPをお持ちの方は、その中でも宣伝してこの活動を広げていただければと思います。その素材として、またこの活動をしている意思表示として、koh 様がバナーを作成して下さいました。ダウンロードして使用して下さい。当Blogのこのエントリをバナーのリンク先として頂いても結構です。

 BlogやHPで、バナーを貼り付け活動に参加される方は、当エントリにTB、コメント等でお知らせください。下記に参加Blogとしてリンクを掲載させていただきます。

また、前エントリ にも既に多数報告頂いていますが、ご自分で推進している不買運動の内容や方法などもコメント欄にお寄せください。


・バナー置き場HONEVACARY CHANNEL 様 提供)


チャイナフリーバナー


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チャイナフリーバナー4


・参加Blog・HP(随時追加中)

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・回想は逆光の中にあり

・ものぐさ菜津子のチャイナフリー体験記

・特亜三国をぶっ潰せ!

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・高松市

(計105サイト)


既に同種の活動を推進しているBlog・HP

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参考書籍

中国禁止! 完全ガイド保存版―買うな、食べるな、使うな、危険な中国 (OAK MOOK 169 撃論ムック)
西村 幸祐
4775510177

食品のカラクリ8 知らずに食べるな!「中国産」 (別冊宝島 1484)
4796660879

・当Blogは中国製品不買運動を推進します ~日本政府と中国政府へ明確なメッセージを~

原因究明、中国も前向き=ギョーザ中毒問題で福田首相 :時事
 福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語った。


 昨日、中国公安省が中国国内で毒物が混入した可能性は極めて低いと発表したことを記事にしました。いつものことですので、それ自体には特別驚きはしませんでしたが、その後で福田首相がこのような発言をしたのには驚きました。昨日の中国の発表のどこをどう読んだらこの発言が”非常に前向きで、責任をはっきりさせたい”と読み取れるのかが全く分かりません。日本ではなく中国に尽くすことを信念としているか、もしきは思考回路がおかしくなってしまっているかどちらかでないとこのような発言はできないでしょう。

 また、いつもなら閣僚や自民党の不祥事を少しでも見つけると、鬼の首を取ったように重要法案そっちのけで与党攻撃を行う野党も、この発言について沈黙を保っているのも不思議な光景です。いずれにせよ、この国の中枢がおかしな方向に完全に傾いていることを印象付ける出来事だと言えるでしょう。


ギョーザ事件は日本人が“犯人”? 日本人記者拘束で中国世論沸騰:産経
 中国製ギョーザによる中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長は28日の記者会見で、「日本人記者が2月15日、農薬メタミドホスを購入し、持ち出そうとしたため、地元の警察に摘発された」と発表した。中国のインターネットで大反響を呼び、ギョーザ事件は「日本人の仕業」の大合唱になった

 摘発されたのは共同通信中国総局の記者。共同通信によると、発売禁止のはずの農薬が入手可能かどうかを確認するために購入した。ギョーザ製造工場がある河北省から北京に戻る途中に検問で止められ、約3時間にわたって拘束され事情聴取を受けたという。(中略)

 しかし、中国の一部ネットメディアは犯人が逮捕されたかのように報道した。大手ポータルサイト「捜狐ネット」は「毒が入れられたのは日本国内 日本人記者が取り調べを受ける」との見出しで、「日本人記者が農薬を日本へ持ちだそうとしたため逮捕された」と誤解を与えるような記事を掲載した。新華社ネット版も同様の記事を掲載した。

 各ネット掲示板にも日本を非難する書き込みが殺到。「河北省の警察はよくやった。ついにホシを挙げた」「毒ギョーザ事件は最初から日本人の自作自演だと思っていた」「日本人記者の動機と手口を含めて、徹底した真相究明を求める」といった内容がほとんどで、中国人の多くが「事件は解決した」ときめつけている様子がうかがえる。



 日本のトップが中国を擁護している間、中国内ではこの事件は、中国に責任がないどころか日本の犯罪だったことに世論は操作されているようです。(だいたい、このニュースを読んで少し考えれば、発売禁止の農薬が一部の闇ルートだけではなく、日本人が普通に買えてしまうほど中国では広く出回っていることを証明しており、結果的に中国の犯行であることをより裏付けているような内容であり、短絡的にこれだけの情報で日本人の犯行だという世論に染まってしまう中国民衆のレベルの低さにも驚きます)

 中国としては、オリンピックが控えているこの時期に発生したこの問題。なんとしても中国の犯行だという事実だけは隠したいというのが本音でしょう。弱腰どころか、首相が中国擁護発言までしてしまった日本政府の対応と相まって、この問題はうやむやのうちに終わってしまう可能性がより高くなってきました。



 中国政府の捜査はもちろん、日本政府の対応も期待できないとすれば、我々国民はやはり自分で行動し、身を守るしかありません。当Blogでは、中国製品の不買運動を推進します。目的は、自分の身を守るということはもちろんですが、国民の意識を日本政府と中国政府へ通達することにあり、禁輸措置などの行動を取らない政府に代わり、実際に経済的なダメージを与えて傲慢な態度は痛い目を見るということを中国へ理解させるという直接的な効果も狙います。


 具体的には、食品に限らず、電化製品などの工業製品含めて、あらゆる製品について購入するときに生産国を確認し、「中国」とあったら購入しない。この行動を基本とします。もし明記がない場合には、店員に聞く、メーカーに問い合わせるなどの行動ができればなお良いと思います。(この問い合わせるという行為は、小売側やメーカーへ「消費者が中国製を敬遠している」という事実を直接的に突きつけることになり、大きな効果につながります)


 問題はどこまでやるかですが、たとえば生産国は日本とあっても、原料の一部に中国製のものが含まれている可能性があることがあります。もちろん、徹底的に調べて少しでも中国産のものが含まれていたら絶対に買わないという行動ができるのであればベストですが、そこまでやるのは個人には負担が大きすぎるでしょう。無理のない範囲でいいと思います。


  不買運動なら既にやっているという方も多いと思いますが、これを機会に多くの方に実践して頂きたいです。賛同頂ける方はコメントなど残していただけると幸いです。また既に行っている実践方法などを紹介して頂けると、他の方への参考にもなるかと思います。

 また、この趣旨に賛同するBlogやHP同士、共通のバナーなどで運動を広げられると効果も高いと思います。Blogなどをお持ちの方は是非ご協力をお願いします。また、バナーや画像などをデザイン、作成できる方がもしいらっしゃいましたらよろしければ提供いただけたらと思います。


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2/29 18:05追記

 koh 様がバナーを作成してくれました。ありがとうございます。自由に使って良いとのことですので、この運動に賛同していただける方はDLなどしてお使い下さい。

http://blog.bezombie.com/archives/2009/01/010000.php



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参考書籍

中国は猛毒を撒きちらして自滅する―全世界バブル崩壊の引き金を引くのも中国
宮崎 正弘
4198624097


選手も観客も命がけの北京五輪 オリンピックどころじゃない中国の真実! [別冊宝島1508] (別冊宝島 1508 ノンフィクション)
4796662375

・中国公安省が「中国内では毒物混入可能性はない」と発表 ~チャイナ・フリー運動を開始せよ~

ギョーザ問題で、公安省が会見「中国内での毒物混入の可能性は少ない」 :産経
 【北京=野口東秀】中国製ギョーザによる中毒事件で、中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は28日、北京で記者会見し、「この事件は故意による案件である」と指摘したうえで、中国国内で毒物が混入された可能性は極めて小さいとの見解を明らかにした。公安省が同事件に関連して記者会見を開いたのは今回が初めて。

 余副局長は、公安省が100人近い捜査員を投入して、原材料、生産過程、輸送過程などを捜査したことを挙げ、「全面的で詳細な調査をしてきた。われわれの認識では中毒の原因となったメタミドホスが中国国内でギョーザに混入された可能性は極めて小さい」と述べた。

 余副局長はまた、ギョーザ製造元の「天洋食品」の従業員などにも捜査してきたと指摘したうえで、「メタミドホスを混入させた容疑者は現在のところ、見つかっていない」と強調。ギョーザの袋のメタミドホス浸透実験を行ったところ、「外側から内側に浸透するとの実験結果を得た」と明らかにし、あくまで責任は中国側にはないとの見解を示した。

 中国政府は、公安省関係者に加え、河北省公安庁や石家荘市公安局が特別捜査班を設置、数十人の捜査員が春節(旧正月)休みを返上し捜査にあたってきた。

 捜査では、「天洋食品」の従業員、さらに従業員の家族や友人関係などを調査。同社に反感を抱く者、北京五輪を前に中国共産党に反感を持つ者、反日感情を持つ者など従業員らの思想状況などを捜査してきたとされる。



「旧正月休み返上で徹底的に捜査した。個人的犯行の疑いも捜査したがやっぱり中国はシロだ」中国公安の初の会見での答えです。まあある程度予想もできたことですので特別驚きもしませんが、個人的な犯行ということにし、多少の非は認めつつ、残留野菜や製造過程に問題はなく、やはり中国食品は安全という方向で事態の収束を図ってくるかとも思っていましたが、中国には全く非はないという全否定の方向で来たようです。

 まあ日本政府も日本人もこれを信用する人はいないでしょうが、日本政府はいったいこの問題をどう片付ける気なのでしょうか。中国に任せていては、真相は中国政府が握りつぶすだけとなる可能性が高くなりました。中国は非を認めず、具体的な対策も表明されない。日本の店頭には毒入りかもしれない中国製の食品が今も並び、これは中国製だろうか、毒は入っていないだろうかと怯えながら食品を口にしなければならない。こんな状況を日本国民はいつまで強いられるのでしょうか。時が経てば皆忘れるとでも思っているのでしょうか。これは時が解決する問題ではありません。

 中国の自浄が見込めない以上、日本政府は国民の安全を守るために具体的な方法をとる必要があります。例えば、中国が毒が入ったルートの解明と、今後の対応策が完了し、正式な謝罪を行うまでは中国製食品の輸入禁止措置を取る等、嘘は自分の為にならないということを中国に理解させてあげる必要があります。いきなり全ての中国製食品というのは無理かもしれませんが、少なくとも冷凍食品、もう少し踏み込めば残留農薬の可能性が高い野菜類の禁輸などという対象を少し絞っての措置も可能なはずです。


 もし政府が、この問題でも事なかれ主義をつらぬき、それをやらないのであれば我々は自分達の力で身を守る必要があります。具体的には、アメリカで始められている「CHINA FREE」運動などです。アメリカでも中国産の食品や薬品などが深刻な健康被害をもたらしているにも関わらず、中国側が自分に非はないなどと傲慢な態度を続ける為、アメリカの食品会社などが自己防衛や、消費者へのアピールの為に”中国産の材料は使用していません”という意味で「CHINA FREE」という表記や、シール貼付をしている運動です。

 この運動は何よりも、この食品は中国産だろうか?毒は入っていないだろうか?と不安に襲われる消費者が自己防衛できるというメリットがある上、企業側にも商品イメージのアップ、売上促進などが望めます。メーカーがパッケージに「チャイナ・フリー」と明記する他にも、スーパーなどが冷凍食品売り場に「ここから右はチャイナフリー製品です」などと、はっきりと製品売り場を分ける方法をとっても良いかもしれません。

 そしてこの運動は単に消費者の安心感というメリットというだけでなく、傲慢な態度を続ける中国と、何も手を打たない政府に対する最大の抗議にもなるでしょう。

 「そんな運動は中国に失礼ではないのか?」という声が挙がる事も予測されますが、中国製の食品で実害が出ています。中国で混入したのが間違いない状況で中国は自分の非を全否定しました。既にそんなことを言える状況ではないのです。


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参考書籍

中国禁止! 完全ガイド保存版―買うな、食べるな、使うな、危険な中国 (OAK MOOK 169 撃論ムック)
西村 幸祐
4775510177

食品のカラクリ8 知らずに食べるな!「中国産」 (別冊宝島 1484)
4796660879

・中国の暴力サッカーは、中国の協会幹部が煽っていた ~救いようのない中国の実態~

中国協会幹部“反日”あおる…試合前に重慶大爆撃語り鼓舞:サンケイスポーツ
 中国紙・タイタンが21日、東アジア選手権男子の日中戦前に行われた会議で、東アジア連盟の謝亜龍会長(中国協会副会長)が旧日本軍による重慶大爆撃などを持ち出して選手を鼓舞していたことを報じた。

 重慶出身の謝氏は会議で戦争中、重慶がどのように爆撃されたか、重慶市民がいかに「小日本」(日本人の蔑称)に蹂躙されたかを切々と話し、「重慶では絶対に日本チームに負けるな」とくぎを刺したという。この話が30分近くに及び、会場到着も遅れた。

 ある選手は同紙に「試合とあまり関係ない抗日戦争の話を繰り返した。プレッシャーがかかった。サッカーと関係のない話を多くされると、集中力が欠けてしまう」と指摘。「(協会幹部は)あまりしゃべらない方がよい」と切り捨てた。試合終了直前に観客席から「謝亜龍やめろ」などのコールも起きた。


 先日のサッカー東アジア選手権の中国による、目を疑うようなラフプレーや、最悪のマナーを晒した観客の様子について記事にしましたが、驚くべきことに会長という立場の中国人が、日本軍の重慶爆撃をネタにこれを煽っていたことがわかりました。

 日本のマスコミでも「重慶はかつて日本軍が爆撃をした土地で・・・」などと説明し、今回の中国の横暴ぶりを擁護するような報道もなされていますが、それはとんでもない考え方です。戦後長らく行われた自虐史観や事なかれ主義は、そんなことも分からない人間を育ててしまったのでしょうか。

 例えば、日本は先の戦争でアメリカからほとんどの主要都市に対して無差別爆撃を行われ、広島と長崎には原爆を投下されました。その犠牲者数は、重慶爆撃の比ではありません。しかし、スポーツの世界大会が行われてアメリカの選手が日本に来た際に、我々はアメリカの国旗と国歌を冒涜し、アメリカ人のあらゆるプレーに対してブーイングを行い、また試合中に日本人選手がアメリカ選手に対して暴行を加えたことがあるでしょうか。

 日本軍はかつて重慶を爆撃した。だから仕方ないと伝えるマスコミも救いようがないですが、試合前に選手に対して日本を憎むように説き、反日を煽るような行動を、会長ともなる立場の人が行ったというのですから、この国は根本からおかしいといわざるを得ません。これが中国ではスタンダードなのかもしれませんが、世界の中で通用する常識ではありません。

 サッカーだけではなく、卓球でも同じ様子だったようです。もう多くは語りませんが、本当にこの国にオリンピックを開催する資格はありません。


反日応援に宮崎監督が怒り/世界卓球:日刊スポーツ
 観客の反日応援に宮崎監督は怒りをあらわにした。2-0とリードし3番手の吉田の緊張感が漂う好ゲームに罵声、嘲笑が飛び交った。

 「素晴らしいプレーを観客のマナーの悪さにかき消された。我々もロシアも、後味の悪さが残ってしまった。全世界で放映される世界最高峰の大会がこれでは情けない。卓球のイメージが悪くなる」と苦言を呈した。

 その一方で逆境を乗り越えた中国出身の吉田、韓陽の2選手には「日本への熱い思い、自尊心を感じた。この状況で勝利をもぎとれたことは大きな意味がある」と賞賛した。

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参考書籍

誰も報じない中国の真実 (OAK MOOK 180 撃論ムック)
西村幸祐
477551069X


日本人が知らない中国「魔性国家」の正体
黄 文雄
4880862266


「反日」解剖 歪んだ中国の「愛国」
水谷 尚子
4163662308

・沖縄集団自決問題で軍命令を否定する新証言 ~日本政府は徹底的な調査を行え~

集団自決、隊長はいさめた 沖縄・座間味で日本軍強制説否定する新証言 :産経
 沖縄県座間味島で起きた集団自決をめぐり、同島の村長が日本軍の隊長に集団自決をいさめられ、自決のために集まった住民に解散を指示していたことが、当時の防衛隊員の証言で明らかになった。教科書などで誤り伝えられている「日本軍強制(命令)」説を否定する有力な証言といえそうだ。

 証言したのは、座間味村で民宿などを経営する宮平秀幸さん(78)。沖縄戦(昭和20年3~6月)の当初、15歳の防衛隊員として、同島に駐屯した海上挺進隊第1戦隊長、梅沢裕少佐の伝令役を務めていた。

 宮平さんによると、同島に米軍が上陸する前日の昭和20年3月25日午後10時ごろ、野村正次郎村長、宮里盛秀助役ら村三役と国民学校長、役場職員、女子青年団の宮城初江さんが、梅沢少佐のいる本部壕を訪ねた。

 そこで、宮里助役らは「明日はいよいよ米軍が上陸する。鬼畜米英にけだもののように扱われるより、日本軍の手によって死んだ方がいい」「すでに、住民は自決するため、忠魂碑前に集まっている」などと梅沢少佐に頼み、自決用の弾薬や手榴弾、毒薬などの提供を求めた。

 これに対し、梅沢少佐は「そんなものは渡せない。われわれの役目はあなた方を守ることだ。なぜ自決させなければならないのか。ただちに、集まった住民を解散させ、避難させよ」と命じた。

 村側はなお懇願し、30分くらい押し問答が続いたが、梅沢少佐が「おれの言うことが聞けないのか」と弾薬類の提供を強く拒否したため、村の幹部らはあきらめ、忠魂碑前に向かった。

 同日午後11時ごろ、忠魂碑前に集まった約80人の住民に対し、野村村長は「部隊長(梅沢少佐)に自決用の弾薬類をもらいにいったが、もらえなかった。みなさん、自決のために集まってもらったが、ここでは死ねないので、解散する」と話した。このため、住民たちはそれぞれの家族の壕に引き返したという。

 宮平さんは「私は、本部壕での村側と梅沢隊長のやりとりと、忠魂碑前での野村村長の指示をすぐ近くで聞いていた」と話す。

 その後、村長ら村三役や国民学校長らとその家族はそれぞれの壕で集団自決したが、宮平さんら多くの住民は自決を思いとどまり、翌26日に上陸してきた米軍に捕らえられるなどした。宮平さんは米軍の迫撃砲で左足を負傷し、自分の家族の壕に戻ったところを米軍に見つかったという。

 宮平さんはまた、梅沢少佐の元部下から生前に送られた手記を保存している。そこにも、村三役と国民学校長らが自決用の劇薬、手榴弾、ダイナマイトなどをもらいにきたが、与えるべき武器、弾薬類がなかったことが書かれている。

 宮平さんは戦後、これらの事実を話す機会がなかったが、「昨年、集団自決をめぐる教科書の記述が問題となり、真実を伝えておきたいと思った」と話している。


 沖縄の集団自決に関する軍関与に関わる教科書への記述に関して、近年になってから軍は命令するどころか島民に自殺を思いとどまらせ、さらには「戦傷病者戦没者遺族等援護法が適用されて遺族年金が支給されるように、命令をしたと嘘をついてほしい」と当時の当事者から当時の隊長であった赤松嘉次元大尉(故人)へ依頼があり、赤松氏が快くこれを引き受けてくれたなどという証言が出ているため(過去記事参照:・沖縄戦の集団自決は軍命令ではなかった ~明らかになる歴史の真実~)、教科書で軍の強制があったと断言するのは良くないと検定意見がついたところ、これをよしとしない勢力が激怒し、県民大会を開き、参加者数を大幅に捏造してまで、括弧たる根拠も証拠もないまま政府に詰め寄り、政府はその脅しに屈して、軍の関与があったかのような記述に再び書き換えるという事件がつい最近ありました。

 

 しかしながら、この騒動のおかげで、真実を語ろうとする人が出てきましたというのは唯一の救いです。上記で触れた、赤松大尉の真相を話した照屋氏も「赤松大尉のことを悪く言われると大変心苦しかった。もう嘘をつき通すことはできない」と、真実と、嘘を嘘と言えない環境に挟まれて、戦後60年もの間大変心苦しい思いをしたことを告白しています。今回新たに証言をした宮平氏も同様の気持ちだったのかもしれません。


 政府は、この問題について徹底的に調査を行うべきです。曽野綾子さんのように民間ではこの問題を調査している人はいますが、政府として予算をかけて公式に調査をしているという話は聞いたことがありません。もしかすると、照屋氏や宮平氏のように真実を胸に秘めながらも、それを語ることができずに心苦しい思いをしている人が他にもいるかもしれません。しかし、そういった真実を知る人は年を追うごとに少なくなっていきます。二の足を踏んでいては、真実を知る人が1人もいなくなり、ついには真実は永遠に闇の中となり、不確かな事実を教科書に載せ続けることしかできなくなってしまうことも考えられます。そしてそうなってしまうのはそう遠くありません。

 真実を知る手段があるうちに、政府が主導となり、公式な調査を行うことを強く求めます。私達が知らなければならいのは、誰かにとって都合のいい「作られた事実」ではなく「真実」です。



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参考書籍:
沖縄戦集団自決-虚構の「軍命令」―マスコミの報道ではわからない県民集団自決の真相に迫る!
勝岡 寛次
4944219660


沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった! (ワックBUNKO)
曽野 綾子
4898315453


母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の新しい証言
宮城 晴美
4874982492

・本日2月22日は竹島の日です ~政府は具体的行動を~



竹島の日2


竹島の日 まず関心持つことから :中国新聞

 島根県の「竹島の日」がきょう三回目を迎える。日韓両国が自国の領土として主張し合う竹島(韓国名・独島(トクト))。双方が歴史的経緯を冷静に見つめ合い、検証し対話の手掛かりを探るきっかけの日にしたい。

 歴史認識問題など両国間には長年の懸案が多い。関係改善に意欲を示し就任早々、訪日する韓国の李明博次期大統領が領有権問題にまでどう踏み込むか。テーブルにつく日本政府は竹島問題にきちんと対応する覚悟で臨んでほしい。

 竹島は隠岐諸島の北西に浮かぶ。二つの主島と数十の岩礁からなる。飲料水に乏しく、定住には適さないが、付近は暖流と寒流の接点で、豊かな漁場である。記録によると遅くとも江戸時代初期からその存在は知られ、明治に入ってからは、隠岐の島民たちはアワビやアシカ漁に通った。

 現在、竹島は韓国が警備員を常駐させ、半世紀にわたり実効支配し、日本の漁業者は周辺漁場から閉め出されている。日本政府は「わが国固有の領土」と繰り返すものの、有効な対抗策を講じる気配はない。

 竹島の日は、島根県が国に先んじて独自に条例制定した。国の及び腰もあり三年たっても竹島問題への理解が国民に浸透しているとはいえない。「固有の領土」と明言する以上、領土問題は国が取り組むべき問題であろう。政府広報としてテレビや新聞でアピールする「北方領土の日」に比べても政府の冷たさが際立つ。

 県は、専門家による「竹島問題研究会」を設置し二年間の調査・研究を実施。その成果と県などに残る歴史的公文書を、県庁近くに開設した「竹島資料室」で公開するなど、啓発に躍起である。

 しかし気がかりな数字もある。県による昨夏の意識調査で竹島に「関心がある」県民は64・1%いるものの前年調査より5・3ポイント減少。「関心がない」人も6・0ポイント増加したことだ。地元県以外の関心度が気になる。

 昨年、研究会メンバーは竹島に近い鬱陵島などを視察し、韓国側の研究者らと話し合った。歴史的認識の深い溝は埋まらなかったものの互いに「言いっ放し」でなく、議論になったことの意味は大きかった、という。

 研究会の成果や、県がホームページ上に立ち上げた「Web竹島問題研究所 」の活動にも注目したい。まずは関心を持つことが肝要だろう。



 本日2月22日は島根県の制定した竹島の日です。国家主権に関わる領土問題であるにもかかわらず、弱腰、事なかれ主義を貫き全く何の対応も見せない政府に変わり、地元の島根県が条例により制定したものです。なぜ島根県がそんなことをしなければならなかったか。それは、本来好漁場であった漁業ができなくなったばかりではなく、日本の領海までにせまった違法漁業を繰り返す韓国に一番苦しめられているのが地元の島根県や鳥取県だからです。かつて韓国が一方的で不法な李承晩ラインを引き、漁業に出た多くの人が韓国に死傷させられたのもこの地域の人たちでした。

 しかしながら、せっかくこれほど島根県ががんばっても、残念ながら竹島へ対する感心は減っているのが現状とのことです。国民に感心が無ければ絶対に島は帰りません。近年になり、毎年行われるようになった、WEB上の「竹島プロジェクト」のように、国民の意識を少しでも高める活動が広く行われることも必要です。


 そし何より大切なのは政府が動くことです。国民に対しての意識啓蒙はもちろん、具体的な行動を取ることが必要です。何も今すぐ自衛隊を出して奪還せよとは言いません。例えば、政府が中心となり「竹島奪還に関するプロジェクトチーム」などを作り、歴史的経緯に関する理論武装、資料の発掘精査、国民へ対する啓蒙、そして世界へ対するアピールなどを経て、条件を揃え、何年後に国際司法裁判所へ再提訴を行う。というような行動を取るべきなのです。政府にはそういった行動を強く求めたい。


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参考書籍:
図解 島国ニッポンの領土問題
中澤 孝之 日暮 高則 下条 正男
4492211543


日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記
山本 皓一
4093897069


・観客のマナー、選手の暴行と最悪の結果に終わった日中戦 ~中国はやはりオリンピックを開く器ではな





日の丸燃やし、敗戦悔しがる=騒乱防止へ3000人動員-中国当局:yahooスポーツ
 【重慶(中国)20日時事】当地で開催されているサッカー東アジア選手権の男子で20日夜、日本に0-1で敗れた中国のサポーターは試合終了直後、小型の日の丸を燃やすなどして悔しがった。蔑称を用いた「小日本を打倒せよ」などの叫び声も上がり、ペットボトルなどがグラウンドに次々と投げ込まれた。
 国旗が燃やされたのは熱烈なサポーターが陣取る最前列。2階のスタンドでも何かを燃やしたらしい煙が上がり、警備要員が制止に走り回った。北京五輪を控えた中国は応援マナー向上に力を入れており、この日の試合中は比較的平穏だったが、敗戦後はブーイングがやまなかった。
 地元当局は反日騒乱に備え、通常の2倍の3000人を警備に動員。日本人サポーターらは警官の「壁」に守られ、専用出口からスタジアムを離れた。選手たちも中国人観客の罵声を浴びながらも無事バスに乗り込み、大きな騒ぎはなかった。 


 

日朝戦が行われた先日も、中国人観客のマナーが最低だったという内容の記事(・サッカー試合でまたもや露呈した中国人の観戦マナー) を書き、その中で20日の日中戦は一体どうなってしまうのかという懸念を書いていましたが、その懸念は残念ながら現実のものとなってしまいました。

 国旗掲揚、国歌斉唱のときのブーイングは多少抑えられたようですが、試合が始まってから試合後半と段々と酷くなり、そして試合後の観客の態度は最悪だったようです。相手国の国旗を燃やすということの意味がわかっているのでしょうか。また日本人サポーターが警官の「壁」に守られて特別出口から退場するしかなかったという異常事態。もし警官の壁も専用出口もなかったら、日本人サポーターはどんな目にあわされていたのでしょうか。想像するだけでも恐ろしいです。

 

 また、試合そのものも酷い状態だったようです。上記写真を見て下さい。日本人選手へ向かって公然と暴行を行う中国人選手。そして、中国贔屓の不可解な判定の連続(審判は北朝鮮人2人、韓国人2人でした)。明かな暴行である上記の写真を例に挙げても、中国人ゴールキーパーに飛び蹴りを食らわされ、安田選手が負傷退場した際にも、通常ならレッドカードで即刻退場であるところを、イエローカードの警告のみで済まされるなど、ファールをめぐる判定のみならず、オフサイドなどの判定も首をかしげるものばかりでした。


 観客が相手国の国旗や国歌に対して敬意を払わず、選手に対しては汚い言葉でブーイングを行い、試合に負ければ相手国の国旗を燃やす。警察が警備をしないと、相手国の人間は無事にスタンドを出ることもできない。試合中には意図的に暴力を奮われ、怪我をしたとしても審判は何事もなかったかのように試合を続け、中国に不利な状況になると不可解な笛がなる。

 日本は、こんなことをされてもニュースでは殆ど取り上げられません(これを書いている時点で、NEWS ZEROなど、若干この暴力シーンを取り上げているニュース番組はありましたが)。朝日新聞はこんな記事にまとめています。

日本、1―0で中国に勝利 サッカー東アジア選手権:朝日新聞

 サッカーの第3回東アジア選手権第3日は20日、当地で男子の2試合があり、日本は地元中国に1―0で勝った。1勝1分けとなり、勝ち点4とした。続く韓国―北朝鮮は引き分け、韓国が勝ち点4、北朝鮮が勝ち点2となり、2連敗で連覇のなくなった中国を除く3チームに優勝の可能性が残った。
 日本は引き分けた17日の北朝鮮戦から先発を6人入れ替えて臨み、前半17分に駒野(磐田)の左クロスをGKがこぼした球を山瀬功(横浜マ)が詰めて先制。その後も好機を作りながら追加点は逃したが、1点を手堅く守りきった。 日本は23日に韓国との最終戦に勝てば、初優勝となる。昨年末の岡田監督就任以降、日本の成績は3勝2分けとなった。


なんと、観客のブーイングも、国旗を燃やした事件にも一切触れていません。また、問題の暴力シーンの写真を掲載しながら、「後半、中国GKと激しく交錯する安田理」とのみ注釈を入れています。激しく交錯?まるで何事もない試合のワンシーンのような説明です。怒りすら通り越して呆れてしまうばかりです。



 残念ながら日本では大きく取り上げられず、逆に隠そうとする始末ですが、こんな光景がオリンピックで繰り広げられたら世界の国はどう感じるでしょうか。世界は、今回の試合で行われた事実を知っておくべきです。

 やはり、この国はオリンピックを開催できるような器ではないのです。そんな北京オリンピックの開催はあと6ヶ月後に迫っています。前回の記事の繰り返しになりますが、同じ光景が繰り広げられれば、前代未聞の暗黒のオリンピックとして歴史に残り、中国は成熟していない民度の極めて低い国民が住む未開の国家という烙印を押されるでしょう。


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参考書籍

誰も報じない中国の真実 (OAK MOOK 180 撃論ムック)
西村幸祐
477551069X


日本人が知らない中国「魔性国家」の正体
黄 文雄
4880862266


「反日」解剖 歪んだ中国の「愛国」
水谷 尚子
4163662308

・報道賞を受けた「チベットカモシカ」の写真は捏造だった ~中国という国の体質を反映する事件~


中国カモシカ合成写真

中国、報道賞受けた写真「合成だった」:日経
 新華社電などによると、中国中央テレビの2006年度「記憶に残る報道写真賞」の第3位に選ばれた青蔵鉄道の列車とチベットカモシカを撮影した写真が、2枚の写真の合成だったことが18日までに分かった。

 中国では、絶滅したとの見方もある野生の華南トラの“スクープ写真”の真偽をめぐり大論争が起き、写真を公表した陝西省林業庁が「重大情報を、いいかげんに発表してしまった」との謝罪文を公表したばかり。

 写真には、チベット自治区と青海省を結ぶ青蔵鉄道の高架下を、数十匹のチベットカモシカが一列になって走る様子が写されている。しかし専門家が「音に敏感なカモシカは、列車が走れば散り散りに逃げ回るはず」と疑問を提起。撮影したカメラマンが、別の時間に同じ場所で撮影した写真を合成したと認めた。


 報道写真賞を受賞した写真が合成の捏造だった。知的財産権無視、世界の工業製品からブランド物まで多種多量の偽者を生産し、最近では偽ディズニーから偽肉マンまで、偽者に溢れた中国ではよくあるお話ではありますが、今回の件を読み解くと、中国という国の本質が見えてきます。

 今回の捏造写真は、単なる「個人のカメラマンの出来心」ではなく、政治的思惑の匂いが強くします。まず、写真がチベットを通る鉄道であること。さらにチベットカモシカは中国政府が保護を重視している貴重種であるうえ、北京オリンピックのマスコットとなっていることなどから、この写真は、中国のチベット統治の正当化を世界にアピールするだけでなく、さらには青蔵鉄道の建設で環境に悪影響が出ていないことをアピールする格好の構図となっているのです。まさに中国政府の思惑通りに作られた写真と言えます。


 南京事件の証拠とされている写真の多くが合成であったり、南京とは関係のない写真であるということが現在は明らかになっていますが、今回の件と意図するところは同じです。自分の主張はたとえ不正な手段を使おうと、嘘をついてでも必ず押し通す。中国という国は戦後そういう手段をことあるごとに使ってきました。今回の合成写真騒動は、中国のそういった体質を色濃く反映した事件と言えるでしょう。


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参考書籍

誰も報じない中国の真実 (OAK MOOK 180 撃論ムック)
西村幸祐
477551069X
南京事件「証拠写真」を検証する
東中野 修道 小林 進 福永 慎次郎
4794213816