フェローズ・志村昌洋の蛮物想声 -4ページ目

サッカーワールドカップ 日本vs北朝鮮

昨晩、Jリーグ関係者の方に御招待いただき国立競技場へワールドカップ・アジア予選:日本vs北朝鮮の試合を観に行ってきました。

 

 

最近、花粉症が爆発しまして、野外活動を自粛しているため恐る恐る馳せ参じた次第です・・・ ・ 

 

 

新国立は昨年のFC町田ゼルビアvs東京ヴェルディ戦以来となります。

 

華やかな演出はナイターならでは、観客のテンションもMA~X!

 

 

 

で、注目の選手はと・・・ ・ 

 

 

 

うわ、ホントに髪生えてる!しかも金髪!

 

(写真は日テレサッカー公式Xより)

 

前田選手、娘さんのリクエストに応えたそうですw

 

 

試合は前半の早い時間に先制するも、幾度となく訪れた決定機をことごとく逃し追加点を重ねることが出来ずのウノゼロ勝利。

 

 

後半、北朝鮮もスタミナを武器にあわやというシーンも作られただけに、わずか1点リードでの次節アウェイ戦、ちょっと怖いな~・・・ ・ 

 

 

などと頭はモヤモヤ、鼻はグジュグジュで寄り道もせず帰路に着くのでした。

 

 

にしてもこの方、なぜ招集しないかな?

 

 

なんなら町田の平河選手、遠慮せず呼んでもいいんですよ 真顔

 

 

 

アジアもそんなに甘くはないでしょ 真顔

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

マシュー・ヴォーンなら観るしかない 映画アーガイル

”マシュー・ヴォーン”

わたくしの中ではクリストファー・ノーランに匹敵しうる、作品に絶対的信頼のおける監督であるグッド!

 

まずビックらこいた『キック・アス』との出会いから遡ること6年前、007デビュー前のダニエル・クレイグを主演に抜擢した処女作『レイヤー・ケーキ』を観て確信!

 

その後も、かの『キングスマン』で度肝を抜かれ、今回の『アーガイル』に至るというわけだ。

 

 

 

お話の大筋は・・・ ・ バカ売れスパイ小説『ARGYLLE』シリーズの著者エリーの新作朗読会から始まる。

 

 

巧みな想像力で物語を紡ぐエリーだが、そのストーリーが現実世界の裏側でうごめくスパイ合戦の様相とあまりにもリンクし過ぎているということから組織に命を狙われるという、なんだか聞いたことがあるような展開へと進んでいく・・・ ・ 

 

 

ここまではウインク

 

 

シリーズ次作、新章のアイデアを練るための里帰りの車中で奇妙な男と相席となり、ここからボーン作品の本領発揮となるのだ!

 

 

ただ、今作のプロットが練りに練られいるせいか複雑で、要所に?(辻褄??)が浮かぶ。

 

 

これは主人公エリーの混乱と鑑賞者の戸惑いがシンクロする形となっているのだろうか・・・ ・

 

 

キングスマン・シリーズを直線的に貫く矢と例えるなら、アーガイルは波打つ鞭のような右往左往する仕掛けが満載!

 

映画慣れ(ってなんだw) してない方に比例して”?”のカットが増えるかもしれないと無駄に心配してしまったw

 

 

 

でもって次作へのバトンタッチ(シリーズ化決定か!)

お決まりのおまけカットではキングスマンと融合するような匂わせで終わるのだが、これも現実なのか空想の世界なのか定かでないという演出が観客を戸惑わせる・・・ ・

 

 

 

とは言ってもメッチャ面白かったです!

 

キングスマンでの語り草シーン「教会での戦闘」

 

 

キングスマン:ファ-スト・エージェント「コサック・バトル」

 

 

に匹敵する○○での大立ち回りは今回も圧巻!

 

 

特に大好きな俳優サム・ロックウェルが良かった。

 

 

今から四半世紀前の『グリーン・マイル』を観てお気に入りとなったのですが、ホント一癖二癖ある役をさせたら右に出るものなしといった感じで、本作でも遺憾なく変人ぶりを炸裂させてくれ大満足!

 

 

で、おまけの星 星 星 .9

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

 

 

結構お気にのマ・ドンソク映画 犯罪都市NO WAY OUT

名前までは知らないけれど、この顔・・・ ・ 基!

この体躯を誇る映画俳優マ・ドンソクはご存じですよね⁉

 

 

韓国映画の枠を超えて最近ではハリウッドまで進出!

マーベル作品『エターナルズ』では麗しのアンジー様と夫婦役というおいしい役柄までこなしていました。

 

 

 

そんな彼の『犯罪都市』シリーズ最新作は3作目となる『NO WAY OUT』

 

 

 

韓国の汚職警官&麻薬カルテルとヤクザが三つ巴となる抗争のど真ん中に殴り込むソクト刑事(ドンソク)のゴリゴリ・アクションは本作でも全開!

 

 

 

対峙するヤクザ役にはきちんと日本の俳優:青木崇高(ゴジラ-1.0での熱血整備士役が印象的)や・・・ ・

 

 

 

「うっそ⁉」でお馴染みの名優 國村隼をキャスティング。

 

 

 

「転職?せいぜい楽しめ」とは言っていないw

 

 

ここ最近はご当地俳優を招聘してくれる作品が増えましたが、一昔前はホント国籍の闇鍋状態でしたからねぼけー

 

 

さて、鑑賞後の感想は・・・ ・ 風呂上がりのようにスッキリ!

 

もう脚本がどーの、どんでん返しがどーのなんて関係ありません!

 

 

今まで通り迫力ある肉弾戦が描かれていればそれでOK!な本作。

 

直近 『アーガイル』や『デューン』など大作が目白押しな映画界ですが、何よりも優先して観に行った甲斐がありました。

 

 

とは言っても1シアター1日1回の上映がデフォの作品なんで、気になる方はお早目の鑑賞をお勧めいたします。

 

 

あ~面白かったー!

 

 

とはいっても星 星 星 .4

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

 

【宣伝】この春のPherrow's一押しアイテム!

久しぶりの宣伝、失礼いたします。

 

フェローズの初春一押しアイテムをスマクロ・スタッフが熱く語っています。

Lightning松島親方の軽妙な振りも相まって楽しいVTRとなっていますので是非ご覧になってください!

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Please take a look!

 

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ではパー

109シネマズありがとう!映画ネクスト・ゴール・ウィンズ

ヤバいヤバい!

書かなかったうちに上映期間が終わるかと思って焦りましたが、まだかろうじてやってるんで本評を読んで興味の湧いた方は是非近日中の予定立てをお勧めします。

 

 

今回は”世界最弱のワールドカップ・サッカー代表チーム”を描いた作品『ネクスト・ゴール・ウィンズ』

 

 

2001年FIFAワールドカップ地域予選でオーストラリアに0-31という史上最悪の大量失点で敗退したアメリカ領サモア代表チームのその後を描いた物語。

 

ほぼ実話を軸に味付けしたお話なので、少しでもサッカーに興味のある方にっとっては「マジかよ・・・ ・ 」というトンデモなエピソードが満載w

 

まずサモア代表メンバーがプロではありませんw

 

日本でいうところのJFLで戦う選手達(いや、JFL選手達に失礼か)、生活の糧は各々別の仕事に従事し空き時間をサッカーに充てるという、言わばセミプロ。

 

 

おまけに監督やコーチまで素人に毛が生えた如き、村長だったり食堂の経営者だったりと「あなたたち指導者のライセンス持ってるの?」といったグダグダチームである。

 

 

 

そんなサモア代表でも流石に31失点は堪えたらしく、次回のWC予選に向け経験豊富な本物の監督を招聘しようと画策。

 

そこで白羽の矢が立ったのが、人間性に難ありで幾多の揉め事を犯しメジャーリーグサッカーを追い出されたオランダ人監督トーマス・ロンゲン。

 

 

嫌々島を訪れ やる気ゼロの新監督と、外様に対峙するチーム・メンバーとの確執は日を増すごとに強まっていく・・・ ・ 

 

 

島の風習や生活リズムに翻弄されながらも徐々にサモアという地に理解が生まれ、知らぬ間に自信も浄化されていくことに気づき始めるトーマス監督。

 

 

 

 

今まで勝利はもとより得点すら上げたことのないチームは新たに生まれた絆のもと、初戦のトンガを相手に初の1得点を挙げることができるのか!?

 

 

 

まずこの作品に興味を持ったのが、サッカーが題材というよりも監督がタイカ・ワイティティということ。

映画好きなら説明無用と思うが、彼がなぜこのこの題材に興味を持ったのかがわたくしの興味を刺激したんですね。

 

 

でもって、彼が作るなら絶対に笑えて泣ける良作間違いないだろうと、珍しく地元の友人たちを誘って、何年振りかの複数人鑑賞を行いました。

そして予感は的中!”サッカー好き・映画鑑賞はそれほど”の仲間達も大絶賛!ビールと焼き鳥をつまんでのアフター鑑賞会も多いに盛り上がりました。

 

 

そこで友人の一人が言っていた「これこそサッカーの原点だよね」という一言がまさにピッタリの作品。

 

とは言ってもサッカーを知らずとも十分楽しめる作りになっているんで、ホント皆さん是非ご鑑賞いただきたいと思います。

 

(実際の監督トーマス・ロンゲンそして当時のCFジャイヤ)

 

当初、上映は単館系と予想し渋谷まで出る覚悟でいましたが、隣町の109シネマズに掛かってるではありませんか!グランベリーパーク等(上映時間)のバイヤーさんGood Job!

 

それともFC町田ゼルビアのJ1昇格で盛り上がりを見せている土地柄というのも効いたのか?w

 

星 星 星 星

 

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

サッカーJ1リーグいよいよ開幕

2024年シーズンのサッカーJ1リーグがいよいよ開幕となりました!

 

昨日、我がFC町田ゼルビアにとって悲願であったJ1昇格を果たした記念すべき初戦を観戦して来ました。

 

3連休の中日、奇跡的に晴天となったホーム野津田に向かいますが、今シーズンから関係者の駐車場も場所が変わって近隣のクレーコートとなり・・・ ・ 

 

 

ピクニック気分満載の道中の先に突如城(スタジアム)が現れるというアトラクション感バリバリwの風情を試合前に楽しみました。

 

 

 

最初にぶち当たる対戦相手はガンバ大阪!

 

 

オリジナル10の由緒あるチームの胸を借りつつも、撃破する意気込みで挑もうではありませんか!

 

スタジアム最多入場数13500人超を集めたスタンドは試合前から大盛り上がり。

 

 

 

 

一進一退の攻防の末、PKで先制するもガンバ宇佐美選手の華麗なフリーキックで追いつかれ、結果1-1のドローと勝ち点1を分け合う船出となりました。

 

 

 

交通インフラが懸念された通り、帰りのシャトルバスでの待ち時間がかなり掛かってしまい多くのサポーターにご不便をお掛けしましたが、アウェイのガンバ・サポさん達もボランティアの方々に対しクレームもなく、礼儀正しく並んでいただいた様でマナーの良さとご理解に感謝しかありません。

 

トップリーグとしての運営も、こうした経験を積み重ね進歩していくと思いますので、次のゼルビア・ホーム戦にも多くのアウェイ・サポさんの御来城をお待ち申し上げます。

 

 

次節はこちらがアウェイ・サイドの名古屋戦となります。

今度こそJ1初勝利を掴み取り、勝ち点3をお土産に帰町して頂きたいと願っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

 

最近のホームドアは足元まで進化している!

既視感爆裂! 映画ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

久々のおバカ!?ホラー映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』を観てきたぞw

 

 

 

何となく本作のプロットは耳に入っていたんだけど「それって数年前に観たニコラス・ケイジ主演の『ウィリーズ・ワンダーランド』に設定そっくりじゃん!」

 

 

と訝しんでいた通り、鑑賞中あらためて「これウィリー・・・の丸パクリじゃん」と確信 滝汗

 

 

廃屋と化したレジャーランドに残されたアトラクションのぬいぐるみが、夜な夜な守衛を襲うというチープなお話。

 

 

 

かの傑作『ミーガン』の制作陣が作ったという事で期待していたんだけど・・・ ・ まあ新たにひねったプロットも有りそこそこ楽しめはしました、しかし、パクリとは如何なものかとむかっ

 

 

で、帰って来てから色々調べてみると、元ネタは同名のPCゲームということで、『ウィリーズ・・・』こそがこのゲームをヒントに制作されたパチ!?(というには失礼かw)であり、本作こそがオリジナル作品だったという事らしい(複雑だ・・・)

 

 

 

何の予備知識もない者にしてみれば『ウィリー』が3年も前に公開されていることで怪しく思ってしまうのも当然だろう。

 

ただ『ウィリー』のケイジが行きずりで管理人となり恐怖体験をするという単純なストーリーに対し、今作では管理人にならざる得ないきちんとした理由も与えられ、主人公が持つ過去のトラウマとフレディーズという施設に深い結びつきがあったというしかりした設定も用意されている。

 

 

ということでオリジナル・ゲームから正当な血を引く本作の方が楽しめましたw

 

 

PG13指定のはずだが小学生と思しき親子連れが結構いて「大丈夫かいな?」と思っていましたが、スプラッターの様に血飛沫も飛ばないしヤバそうな場面はシルエットで表現する等、低年齢層にも気を配った演出になっているあたり『ミーガン』のブラムハウス制作陣「微妙なR指定にしてチビッ子の気も引いちゃおうぜ!」なんてねw 達者ですグッド!

 

 

ホラーが苦手な人でも大丈夫!

週末は謎解き要素も含んだ怪作を劇場でお楽しみ下さい!

 

星 星 星 .4

 

 

 

 

 

 

ではパー

どう紹介したらいいの? 映画 哀れなるものたち

いやー、久しぶりに凄いものを観た・・・ ・ 

 

 

『哀れなるものたち』

 

 

「凄いもの・・・」まさにこの一言に尽きる!というか、どう語っていいのかわたくしの語彙力では追いつかずと言うべきか。

 

週末映画好きの1人として書いているブログなので、お仲間に筋書きをお教えしたいのだが、プロットがド!シンプルゆえストーリーには一切触れられないし、ディティールについてもラヴ・ストーリーなのかブラックコメディなのかはたまたファンタジー、いやSFなのか?とジャンル分けすらままならない・・・ ・

 

フランケンシュタインが創り出したエマニエル夫人が旅路の末に悟りを開き、ドクターモローの島に落ち着く・・・ ・ 

 

 

 

こういうこと書くと、高尚な方々に「お前はこの作品を理解していない!」とか言われちゃうんでしょうが、個人的には楽しく拝見させて頂きました。

 

 

まず、主演のエマ・ストーンの衣装が素晴らしく、取り巻く背景(セット)の神秘性や昭和の頃に描かれた近未来タッチの街並みには痺れました。

 

 

 

 

人格形成は血なのか環境なのかと問う作品は多々あるが、ほぼ環境によるものに傾いているように思う。

 

 

が、本作では環境に捉われず、お終いには生命を司る血へと返って行くように感じられた。

 

 

でも、観る人選ぶのかな・・・ ・ 特に不協和音的なサントラにアレルギー出る方、いるんじゃないかなw

 

 

それにしても役者ってスゴイわ!!と改めて感じた一本でもあった。

女癖の悪い弁護士役ハルク=マーク・ラファロしかり・・・ ・

 

 

エマ・ストーンに至っては今までの清純派なイメージを720°ひっくり返す体当たり演技を見せてくれる (ファンの方は悲喜交々では) いや驚いた~ 滝汗

 

 

まあ言ってしまえば、登場人物すべてが『かわいそうな者たち』ではないのだろうか・・・ ・

 

 

 

たぶん一生忘れられない作品となるでしょう、そのくらい強烈なインパクトを放つ話題作。

ギリシャ人監督、ヨルゴス・ランティモスさんにも注目せねばw

 

 

 

結論!今回のアカデミー主演女優賞は彼女で決まり!で 星 星 星 星

 

 

 

 

 

 

ではパー

大穴!映画ゴールデンカムイ

まったくのノーマークにケツからまくられた!と言えばよろしいか・・・ ・

 

 

『ゴールデンカムイ』

 

 

原作マンガは一度も読んだことがない上に、予備知識もゼロ。

傷だらけの顔の主人公がバーバリーの様なマフラーを巻いている絵くらいは見た記憶がある程度?

 

 

 

しかし、周りの映画好きがこぞって絶賛するもんだから背中を押されての鑑賞となったが・・・ ・ いやいや、ホント面白かった!絶賛に偽りなし!!

 

 

日露戦争の帰還兵:杉本は傷の回復が人一倍早いことから『不死身の杉本』と呼ばれていた。

 

ひょんなことが切っ掛けで「北海道のある場所にアイヌの埋蔵金(現価8000億円)が隠されている」という情報を手に入れ、道中で出会ったアイヌの娘アシリパと共にお宝を追うことになる。

 

 

 

そこへ、網走刑務所を脱獄した新選組の生き残り連中と・・・ ・

 

 

日本陸軍第七師団のクーデターグループ?も争奪戦に加わり、くんつほぐれつの物語がスタートするアドベンチャー・フィクション。

 

 

 

オープニング、満州203高地での戦いは今までの邦画史でも極めて迫力のある引き画もあり、大袈裟に言えば『プライベート・ライアン』のノルマンディー戦を彷彿させる (やはり言い過ぎかなw) くらい出色でスクリーンに引き込まれた。

 

 

これはケチらずIMAXで鑑賞していれば良かったと後悔 笑い泣き

 

 

原作がマンガとは知らずとも所々にそれらしいギャグパートが散りばめられ「あ~、これきっと元はマンガだな」と分かっても、それが重荷にならないよう溶かされている所も見事!

 

オーラスに続きものと判明し、いったい何話完結なのだろうと不安になるが、楽しみに待とう。

 

そしてここ大事!

エンドロール回りに細切れでしつこいくらいのオマケ映像が散りばめられているんで、必ず劇場内が明るくなるまで席を立たない様に!

 

 

 

マンガならではの濃厚キャラに酔える週末お勧めの一本 星 星 星 星

 

 

それと最後に失礼しますが、Pherrow's 2024SSカタログが完成しました!

本日より配布開始(一部地域は明日より)ですので、お近くのフェローズ製品取扱店まで映画の帰りにでも是非お立ち寄り下さいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ではパー