痛快活劇ボリウッド映画 ジャワーン [JAWAN]
インド映画の痛快活劇といえば『RRR』を思い浮かべる方が多いのでは!?
それをも凌ぐとの前評判を聞きつけ、観に行ってまいりました!
『ジャワーン』
いやーーー、面白かった!
ボリウッドの進化が止まりません!!
一言でいうと”世直し復讐活劇”とでも名付けましょうか!
私腹を肥やし国民の命などそっちのけの悪徳政治家を懲らしめるインド版”鼠小僧治郎吉” & 欠陥銃器を軍に納入し、多くのインド特殊部隊を窮地の場で死に追いやった武器商人と元兵士の戦いという、ざっくりと2部構成のお話ですが、終盤にその2つが結びつくというダイナミックなシナリオとなっていますw
(しょっぱな、マーベルのムーンナイト”みたい”のが登場w)
インド映画あるあるですが、上映時間が長い・・・ ・
これもインド映画に物申すべきではないが、踊りが多い(RRRと違ってラブラブ舞踏なんだよね)・・・ ・
しかしですよ、まあ、とにかく序盤で掴まれます!
ホント序盤のハラハラ感>>>クライマックス>で、中盤は30分くらい削れたんじゃないかな、2時間以内のスピード感でまとめてもらえたらパーフェクトと言っていい作品でした。
ホント、踊りさえ乗り越えればメチャクチャ面白い傑作!
終映間近!?皆さん是非スクリーンでお楽しみください!!
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では
SF映画の新金字塔インターステラー
詳しくない方にまず言っておきます。
『インターステラー』
この映画は再上映作品で公開初年度は今から10年ほど前、2014年に遡ります。
この進歩著しい時代に10年経てば見劣りする部分が・・・ ・
などとお思いでしょうが、本作に限ってそんなことは全くございません!(言い切ってしまったw)
わたくし10年の間に3度ほど鑑賞したと記憶していますが、今回劇場へ出向こうと思った切っ掛けはなんとYouTube!
たまたま目にしたチャンネルでインターステラーの科学的考察の様な番組を視聴。
それによると、監督クリストファー・ノーランは極力ウソのないお話と宇宙空間の映像を作り上げるため、ノーベル物理学賞受賞者のキップ・ソーン氏を科学コンサルタントに迎え、徹底的にリアリティを追求した内容に拘ったということ。
(左手の方ですね)
これにより、相対性理論やワームホール・・・ ・
ブラックホールの超巨大な重力場の端っこくらいは理解できるようになり、最初に訪れる星でなぜ1.2㎞もの高さの津波が押し寄せるのか(ブラックホールの磁場の影響で惑星が常に左右に振動しているため波が増幅され定期的に巨大化する)だったり・・・ ・
ワームホールを抜ける原理(スターウォーズではワープ航法)だったりを聞かされると、もう観たくなって仕方なくなり、それもIMAXの巨大スクリーンで!ということで劇場へ向かったわけですよ!!
まず驚いたことに、劇場超満員!! 10年前の作品です!?
これにはちょっとビックリ
しかも年齢性別まちまち・・・ ・ みんなYouTube観たのかしら・・・ ・
冗談はさておき、とにもかくにも物凄い映画です。
最近ではSF映画の金字塔『2001年宇の旅』と比べられがちな本作ですが、分かり易さや起承転結があるお話でいう観点からいえば、こちらが数段上でしょう。
3次元~5次元はまだ理解不能ですがw
小難しい科学的メッセージのみではなくホロッとさせる見事な脚本も相まって、本当に観て良かったと改めて感動しました。
未見の方はこの機会にぜひ巨大スクリーンでご堪能下さいませ!
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ちなみに、極力VFXの使用を避けることで有名なノーラン監督ですが、冒頭の無人偵察機を追跡するシーンで使われたトウモロコシ畑。
この撮影の為だけに苗から育て上げたそうです・・・ スゴっ
では
グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声
2024年度、最も楽しみにしていた作品!
『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』をやっと鑑賞することが出来ましたー!
前作のオリジナルから早24年が経ったとは・・・ ・
(このポスター・ビジュアルはいただけません・・・)
歳もとるわけです
前作:悪辣な皇帝コモドゥスを倒しローマに民政を取り戻すも、
傷の深手により死したマキシマス。
コモドゥスの姉ルッシラが一時的な政権を手にするも、新たな皇帝誕生の暁には、血筋を継ぐ彼女の幼き長男ルシウスが暗殺の標的となるため、悪手の及ばない地へと息子を逃がす。
今作:それから16年の時が経ち、双子の皇帝ゲタとカラカラがローマを再び悪政の渦に巻き込んでいた。
あとは御覧になってのお楽しみというか、ちょいとストーリーを掘り下げるとネタバレの地層に行き着いてしまうので迂闊なことは言えません。
まあ、ザクッと言いますが16代アウレリウス皇帝(コモドゥスの父)の一族を中心に物語は展開されるのですが、そこにワシントン演ずる奴隷商人マクリヌスや・・・ ・
マキシマスのかつての部下(であろうw)ペドロ”マンダロリアン”パスカルという新キャラが絡み、
(なんか共通点あり過ぎw)
ローマの再興と裏切りが絡み合う戦いの火蓋が切って落とされる!
うーん、めっちゃ高い期待感のハードル故か、変なところに粗を感じてしまうのはわたくしだけなのか・・・ ・
前作でH.フェニックスが演じたコモドゥス皇帝があまりにインパクトが強かっただけに・・・ ・
ゲタとカラカラ、数で勝負の2人に増員?
主人公の剣闘士ハンノ役(やっと主人公が出てきましたw)ポール・メスカルがあまり強そうに見えないというか、血統を感・・・ ・
おしまいにルッシラは生来の将軍好きなのかーい!?
って、生き残っていたのね・・・ ・
とはいえ戦いのシーンは迫力満点!前作の助っ人猛獣がトラからサイへ。
またコロシアムでの海戦などチョイやり過ぎ感はあるものの、
前半の山場であるローマ軍の領土侵攻戦はノルマンディー上陸に匹敵するほどのド迫力でした!
あと、ココなんだよー!と言えるのが、本作は音楽が弱かった!
要所で流れる前作のメロディーに胸がギュッと締め付けられるのはナゼ?
それだけオリジナルのサウンドトラックが素晴らしかった!
そしてキャラクターが素晴らしかったと言う他あるまい!
嗚呼、続き物の辛さ難しさよ・・・ ・
ですが、まぎれもなく楽しめる超大作です!
よく耳にする「西洋のチャンバラ物はちょっと・・・」
物凄くわかります!
かく言うわたくしも全ての西洋古代史が好きと言う訳ではありません。
この作品が好きなんです!
ぶっちゃけ2000年の前作を観た時にはブッ飛ぶくらいの衝撃を受けたし、そのシーズンの「アカデミー作品賞、主演男優賞は本作で決まり!」とまで言い切ってましたからw
まだ前作をご覧になってない方、観たけど20年前だしな~と記憶の薄れている方、直前に御覧になられてから劇場へ向かわれることを強くお勧めいたします!
「絶対に映画館フルスクリーンで観るべき作品!IMAXなら文句なし!」
と、リドリー・スコット監督も言ったとか言わないとかw
前作に敬意を表し
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なんのこっちゃ
では
クリスマス映画はレッド・ワンからスタート
予定と予定の隙間時間鑑賞は久しぶり。
作品は選ばずタイムスケジュール優先で選んだのが功を奏したか
まったく観る予定のなかった『レッド・ワン』が期待外れに良かったw
突っ込みどこは映画アルアルなんで置いといて、そこそこ練られたストーリーと多種多様なキャラクターのオンパレード!が楽しめました。
クリスマス・イブに誘拐されたサンタクロースを奪還するため、クリスマス・タウン?の警護チーム(ドウェインジョンソン他)が出動すると共に、金に目がくらみサンタの居場所を悪魔に売ったハッカー(クリス・エヴァンス)もこの救出劇に同行させられる羽目に・・・ ・
不思議なことに本作においてはサンタの弟とされるクランプス(悪魔だと思っていたが!?)
の元を訪れ監禁場所を探るも、その先には更なる黒幕が暗躍していた・・・ ・ 果たして無事サンタを奪還できるのかというお話。
まぁ大体の落ちは想像できると思いますが、そこに至るまでのディティールの塩梅がお見事なんですね!
人類愛、家族愛でホロッとさせる演出もあり、ただのダーク・ファンタジーでは終わらないところは良かったものの、制作や配給会社を見なければどうしてもディズニー感が否めないといったところはキャスティングの面子ゆえか・・・ ・
しかし、いつもはマッチョなエヴァンス=キャプテンがどうしようもないダメ人間として熱演していたところは見物でしたw
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では
週末に観るべき映画3.5選
皆様、ご無沙汰しています。
実は数日ほど前 身内に不幸があり、様々な活動(仕事以外)を休止していました。
そんなこんなでブログもゆるりと再開していきたいと思います。
以前に観ていた数本の映画ですが、ご紹介するタイミングを逃してしまったため、自身のための日記として箇条書きにてザクッと行きますんで、あまり期待せずに流し見して下さいませw
まず一作目は『悪魔と夜ふかし』
まだギリ公開してるみたいですね。
過去にアメリカのTVバラエティ・ショーで実際に起こった放送事故(と言っても大した事なかったようです)からヒントを得て作られたというオカルト作品。
落ち目の番組司会者ジャックが起死回生を図り、悪魔が憑依するという少女を生番組に招くが、この少女に憑依した悪魔が激ヤバでスタジオが恐怖のどん底に叩き落されるというお話。
大まかなシーンが70年代ブラウン管TVの画面を通した粗い映像で映し出され・・・ ・ わたくしが初めて米国本土へ渡り('80s)ホテルで暇つぶしに眺めていたTVショー 遠い昔の記憶が蘇りました。
出色は主演MC役のデヴィッド・ダストマルチャン!
数々の作品においてチョイ役ながら際立った不気味さが印象的な彼の生身の演技を十分に堪能できるレアな作品。
オカルト・ホラー(ちょいスプラッター)としても十分楽しめる一本なので是非お近くの劇場へ!
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続いては韓国のスリラー映画『破墓/パミョ』
アメリカに渡り成功を収めた韓国の豪族だが、生まれてくる長男に代々災厄が降りかかるという呪いがかけられていた。
これを払拭するために集められた除霊チーム(除霊師&葬儀師)vs悪霊の戦いを描く。
フツーに面白かったのだが、冒頭でも書いたように近親の葬儀を前に非常に参考となる内容(故人の魂を安らかに送り出す約束事等)が描かれていて、観ていて良かった~!と思えた作品。
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こちらもまだ上映中なので是非ご覧になって下さい。
3本目は『ヴェノム:ザ・ラストダンス』
無難に楽しめました。
にしてもヴェノムが良い奴すぎるのが、なんだかな~・・・ ・ 複雑
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最後の作品『トラップ』
あの意表を突く天才M.ナイト・シャマラン監督の最新作といえば観ないわけにはいかないw
まあ、突っ込みどころが多々あることは置いといて、わたくし的には大満足の一本でした!
娘連れの善良な父親がスーパースターのコンサートを鑑賞するが、その会場は多くの警官に囲まれた物々しい警護下にあった。
なんとその会場内に連続殺人鬼が紛れ込むという前情報があり、会場全体に犯人捕獲の”トラップ”が仕掛けられていたのだ!
いつものシャマラン節にしては正統派すぎるスリラーに仕上がってはいるものの、思わぬ人物の活躍や、散りばめられた伏線のいくつかが全くのダミーであったりと、序盤からハラハラドキドキ&脳内グルグルの鑑賞者を飽きさせない演出にドハマりしましたw
この作品、なぜ109グランベリーパークはスルーしたのでしょうか?
(個人的つぶやき)
主演のジョシュ・ハートネットは『ラッキーナンバー7』からお気に入りとなったのですが、
(この作品、傑作です!)
本作でさらに演技に厚みを増したオッサンへと成長していて嬉しかったな~ と同時に、シャマランも新境地に突入したか⁉
続編必至の終わり方にも期待大です!
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では
良くも悪くも唯一無二! ビートルジュース ビートルジュース
最近、観たい作品が折り重なっている状況で、本作『ビートルジュース ビートルジュース』を選んだ理由は”空き時間にベストマッチ”したから・・・ ・
と言う訳では決してありません(いや多少は)
なんせ1988年の一作目からのファンで、当時はフィギュアなど買い集めたものです。
さて本作ですが、36年経っての続編ということで、前作を復習してから観たほうが良いのでは?とお思いでしょうが、まったくそんな心配はいりません!
前作同様、はなっからお話などどうでもよい作品で、今作も期待を裏切らない中身空っぽのおバカ映画となっていますw
ですが、そこがいいんです!
この作品の楽しみ方はティム・バートンという奇人であり天才の頭の中を覗くという行為にこそ価値があり、こちらでも期待を裏切らない映像をこれでもかと怒涛の如く提供してくれています。
「よくもまあこんな発想、演出を思いつくよなぁ・・・」といった口をポカ~ンとあけながら観るポップコーンムービーなのです!
主演マイケル・キートンの乗りに乗った演技や、『ストレンジャー・シングス』で円熟期を迎え、すっかり落ち着いた? 風格のウィノナ・ライダー
脳みそ丸出しのウィレム・デフォーなど皆さんがホント楽しそうに演技している様を見ているだけで、こちらもウキウキしてきますw
今回、W.ライダーの娘役を演じたジェナ・オルテガ嬢ですが、『アダムスファミリー』のスピンオフ・ドラマ『ウエンズデー』で、わたくし認知しましたが
今回も似た様な暗めのヒロインで「この先のキャスティングに響かんよな・・・」などと無駄な心配をしてしまいましたw
まあ、視覚的アトラクションに1800円を支払ったと考えても元は取れると思いますので、暇つぶしを悩んでおられる方はぜひ劇場へ足をお運びくださいませ。
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おまけ
36年も経つと玩具もとんでもない進化を遂げるものです。
御覧になった方にはお馴染みのコヤツ!
1/1サイズで米国発売されるらしいですぜ。
皆さん如何でしょうか
では
Pherrow's 2024スカジャン VICTORY誕生まで
ようやく・・・やっと、ここのところ秋の気配を感じられる季節となり、フェローズのAW商品もお店に並び始めたところで、立ち上がりのアイテム【スカジャン】も皆様のお目に掛かれた頃合いではないでしょうか。
ということで、今回はスカジャン完成までの裏側をご紹介致します。
今回のテーマ決めですが、世界情勢が混沌とする中、Pherrow's Loverの皆様の運気を少しでもバックアップできるようにとの願いを込めて、勝負運向上に関連するワードを具現化できればと、わたくしなりに考えたアイコンを集約してみようということでデザインに取り掛かりました。
まず思い浮かぶのは、メジャーリーグにおいてダントツ気を吐く選手が本塁打を放った際に被っていたSHOGUN兜(企画時においての事ですので現在は・・・)
この兜の流れで昆虫の王カブトムシを絡め・・・ ・
”勝負”運の韻を踏むかたちで菖蒲の花を背景に・・・ ・
葉の先にとまるは古来から”勝ち虫”と呼ばれたトンボを配し、運気向上のてんこ盛りバージョンを作り上げることに決定!
江戸時代の浮世絵など資料を集めラフスケッチを制作し、糸の集積による陰影やメリハリをつけた色分けを模索、躍動する”動”の前身と落ち着いた”静”の後ろ身で構成しました。
裏側に関しても、縁起の良い初夢から”鷹”のモチーフを配し、一着丸ごと縁起物となるスカジャンを作り上げました。
(モノトーンに関してはウォームグレーが馴染みすぎるのでクールグレーに変更)
(リブニットも3段階のテンションで検討、ヴィンテージ風に適度な緩さを求めた)
今現在、店頭に飾られているPherrow's 2024AWスカジャン【VICTORY】は、このような着想をもとに作り上げられました。
たかがスカジャン、されどスカジャン!
刺繍のモチーフにこのような意味が込められていると思うと、袖を通すのも楽しくなるのではないでしょうか。
生活に欠かせない衣食住の中にも”楽しさ”を加味することで気分も足取りも前向きな日々を送っていけるのではと・・・ ・ これからもそんなお手伝いをしたいと心掛け、洋服作りを進めてまいります。
では
スマクロ広島にLightningがやって来た
早朝、新幹線へ飛び乗り急遽広島へと向かう。
朝一遠征のため空腹を満たすのは新横浜駅で調達した定番・崎陽軒シュウマイ弁当。
西へ向かう時の相棒は大体コレ、冷めててもホント美味しい!
昼前に広島へ到着、ここからローカル線の可部線へと乗り換えて目指すは下祗園駅。
以前はスマクロ広島店と逆側のホームにしか改札はなかったが、駅前拡張と共にスマクロ側にも改札がOpen!
踏切の向こうからぐるりと回り速足のわたくしでも11分掛ったところ、なんと6分でスマクロ到着!
公共交通機関でも来やすくなったので、皆さん是非スマクロ広島店にお越し下さいね!
国道を渡ると、既にライトニング取材陣がファサードの撮影をしていました。
実は今回、フェローズの2024AWの新作全品番を広島店に通って頂いている顧客様に超速解禁する内見会を『月刊ライトニング』さんに取材してもらうという企画(本日発売号にて取材ページ掲載)
わたくしは参加表明していなかったので、店内に足を踏み入れるとスタッフを始めお客さんも皆ビックリw
もちろんライトニング・チームも知らなかった為、松島親方も驚きを隠せませんw
そう、松島親方が広島までわざわざ来てくれる(お互い日帰り)という風の噂を耳にして「そりゃ、わたくしも行かにゃならんでしょ!」という次第で急遽乱入したわけなんです。
店内は午後組というか、早めに来られ帰られた方もいらっしゃったようですが、わちゃっと常連さんで盛り上がっていて馴染むまで時間がかかるかな・・・ ・ と心配していましたが、すぐに打ち解け和気あいあいと新作の説明などさせて頂き、盛り上がりました
商品の予約等が一段落したブレイクタイム、スマクロの近所で評判のスイーツ店からデリバリーされた菓子をつまみにCokeで乾杯!
ガラス瓶コークなんて数十年ぶりw
皆さんいい笑顔してるなー!
その後もわちゃわちゃしてから、わたくしとライトニング・チームは16時前に退場。
皆様お先に失礼いたしました。
広島駅から新幹線相乗りで東京へ向かうも、台風の影響で岡山に足止め
1時間後に動き始めたはいいが、高速鉄道とは思えないノロノロ運転が断続的に続き、帰宅したのは22時過ぎ・・・ ・
まあ、でもスマクロの常連さんから新作に対する感想を直に聞けたし、なんだかんだ楽しい時間を過ごす事が出来、充実した週末となりました。
さて、明日からは2025SSの展示会がスタートするぞ!って・・・ ・
本日、秋冬物の解禁日を迎え、翌日に来春夏の企画展を開催って、アパレルの1年は時間軸がおかしくなりますよ、ホントw
では