豪雨の直前 大宮のサブカルShopとアメカジShop探訪
埼玉の大宮に『まんだらけ』がオープンしたと聞き、オタク心に火が付いて急遽大宮へ。
天気予報では午後から雨が降るとのことで早目に家を出発。
田園都市線から埼京線と意外にも乗り継ぎは一回で済み、約1時間半ですんなり到着。
若干乗り鉄系気味のわたくしにとっては丁度いい遠征で、大宮といえば新幹線の経由でしか使ったことが無かったので埼京線が地下ホームという事にビックリ!
あまりに知らな過ぎますがw
こういう体験こそが乗り鉄の楽しいところでもあります。
初めて降り立った駅のコンコースですがとても大きく品川の様な雰囲気、流石ハブ・ステーションですね。
なので東出口までかなりの距離があり、暑さもあってへたり気味に階段を下るとエキナカの雰囲気とは一変!
下町風情のある商店街が素晴らしい、わたくし好みの街並みが広がります。
すずらん通りに後ろ髪を引かれながらも入り口を左へ折れたところスグに『RAKUUN』というビルがあり、ここの8階に『まんだらけ大宮店』がOPENしたとのこと。
さっそくエスカレーターで向かいます。
このビル自体がサブカル系のShop集合体という感じで、ここに出店することはまるで既定路線であったかのようw
まず目を引くのは、端が見えないほど整然と並んだショーケースのお出迎え。
いや~圧巻です!
店内、迷路の様に配置された総ジャンルをくまなく見て回ると2時間ほどかかりましたが、ここで気になったモノをご紹介。
まんがコーナーに大好きな水木作品、墓場鬼太郎の『怪奇一番勝負』。お高い......
日本語版ではありますが尊敬する画家ニール・アダムスのコミックスも評価されていて嬉しい!
インディーズソフビ・コーナーに正体不明のミノトン?牛?佇まいが宜しいですw
一瞬ズゴック⁉ いや、よりカニっぽいお腹周りが可愛いリスペクト物?
たぶんアジア圏のモノだと思いますが、このチープ&キモカワが堪りませんw
プラモデル・コーナーには「これ子供の頃に作ったわーーー!」のチーププラモ。
車掌さんの制帽...... コレ、誰が売りに来るんだろう......
さらにコレ、誰が売りに来るんだろう...... の車内シートw
とまあ面白モノのオンパレードですが、わたくしには運悪く突き刺さるモノがなかったため資料本を一冊購入したのみとなりました。
しかしこんな店が近所にあったら週一でチェックしたい宝箱に間違いありませんねw
と、RAKUUNビルを後に次なるは......
大宮のアメカジShopといえば『亜洲'S』(アシューズ)さんということで、駅の反対側西出口から歩くこと約10分、車通りに面した店舗へ到着。
う~ん、素敵なファサードだ!
出迎えてくれたのは二宮専務さん。
このお店では裁断から縫製まで手作業で一本一本作り上げるオリジナル・ジーンズが有名で、伺ったこの日には全て売り切れているという人気ぶり!
SAMPLE品です。
その他、もちろん弊社フェローズのデニム類も取り扱って頂いていますが、店内はShopというよりファクトリーと言った方がしっくりくるマニアックな雰囲気を醸し出している、デニム上級者向けのお店ですね。
とは言っても二宮さんが優しく接してくれるので、アメカジ入門者の方もこちらでデニムのイロハを聞きながら商品を購入出来るという贅沢な時間を味わってみては如何でしょうか。
二宮さん、アポなしで突然押しかけて申し訳ありませんでした。
ということで大宮を後にしたのですが、池袋を経由した辺りで線状降水帯の様な大雨に「傘わすれたわ......
」とビビりながらも地元駅に戻った頃には雨もすっかり上がり、ラッキーなことに濡れることなく無事帰還w
思いつき、行き当たりばったりの小旅行は行き当たりバッチリの大宮探訪となりましたw
では![]()
恐竜パニック映画と思いきや...オークストリートの異変
映画館でティザーを観た第一印象はB級恐竜パニック映画。
『オークストリートの異変』
しかし......なぜこの作品にアン・ハサウェイとユアン・マクレガーというメジャー俳優が出ているの?
という謎が頭の端につきまとい、今回の鑑賞へと至る。
監督はデヴィッド・ロバート・ミッチェル。
ものすごく怖~いホラー映画『イット・フォローズ』という傑作を生んだ方ゆえ、この俳優たちの信頼を勝ち得たのだろうと思ったのだが......
(おすすめ作品です!)
この脚本読んだらOKするわ!
ぶっちゃけメチャクチャ面白かった!
舞台は80年代、ある日を境に街ごと太古の昔へとタイムスリップした住宅地「オークストリート」
この地に暮らすプラット一家を軸に物語は始まるのだが、核心に至るまでの導入がやや長かったり、主人公一家の娘がガレージでスティーヴ・ウインウッドの『ヴァレリー』(ほぼフルコーラスw)を一人で聞いているシーンなど「う~ん?」なところはあるものの、中盤からのたたみ掛けがハンパなく、息をもつかせぬ展開へ突入すると「ウソでしょ......」と口を突いて出る始末w
(このジュラシック系正統派恐竜とは違ったグロい奴らが見物だ!)
執筆する小説へと日常の不満をぶちまけるも、いざとなれば母性全開で勇猛果敢な活躍を見せる母デニース(ハサウェイ)や、お人好しで気の優しい父グレッグ(マクレガー)の思いもよらぬ末路?
暴れまわる恐竜たちが見物かと思いきや、ひねりの効きまくった脚本はヒューマンドラマとしても痺れる良作でした。
(愛犬スターバックの活躍も見物!)
敢えて表現するならハートフル・アドベンチャー・コメディというところでしょうか。
が、本監督ゆえゴア描写もしっかりと用意されていますがw
予習せず、あまり期待もせずに鑑賞して大当たりに出会う以上の喜びなし!
とは言ったものの、本章を読まれても決してハードルを上げずにご鑑賞願います。
お勧めです
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では![]()
フェローズ アメカジコーディネート レザージャケット編
皆様、宣伝させて下さいませ。
スマート・クロージング・ストア二子玉川店でライトニングNo.1インフルエンサー・モヒカン小川さんとフェローズNo.1インフルエンサー・デラくんのガチバトル?
掛け合い?
YouTube動画が解禁されました。
万能型レザージャケット SJ 88 を小野デラが、コーディネートはこうでないと ...... ![]()
と、張り切って披露しておりますので是非ご覧下さいませ!
では![]()
新章スタート 映画スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ
久しく訪れていない4DXシアター
このシステムに最もマッチするのではないかと思う作品
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
が、米国での評判が良く4DXの席数も少ないためか、中々良席の予約が取れず(予約を忘れていたりもするがw)
こちらも久々、仕事帰りの20時から始まるレイトショーを選択。
今回のお話は最愛の叔母を失ったことで、スパイダーマンの正体を知る者に脅威が迫ることを恐れたピーター・パーカーが、友人の記憶から自身の存在を抹消!
孤独と向き合いながら悪に立ち向かうという、ザックリとそんなあらすじです。
まあ大体アメコミのメジャーキャラたちの生い立ちは、原作において両親や育ての親が亡くなることで始まり孤独を抱えて生きていくのだが、このピーターは群を抜いて悩み続けるというか、そんな印象がありますね。
そしてヒーロー物特有のお楽しみといえばヴィランなのですが、ティザーで露見していたスコーピオンほか小物連中は置いといて......
とんでもないキャラが登場します!
これ以上話すつもりはありませんが、これにはホント驚きました!
全く予習して行かなかった自分を褒めてあげたい気持ちですw
ですので、鑑賞予定のある皆様も情報はシャットアウトして劇場へ向かって下さいませ。
今作の副題がブランニューデイとあるように、ここから新たなシリーズがスタートするという仕掛けがそこかしこに散りばめられています。
スパイダーマンの衣装も今までで一番初期コミックスに準ずるカラーであったりスパイダーウェブの......等々。
(レオパルドンのスパイディに通ずるシンプルさが好感度大!)
とりわけ期待大なのが、スパイダーマン単体の権利を持つ本作のソニー・ピクチャーズとマーベル全体を擁するウォルトディズニーが手を組むという、次作からの展開を示唆する内容となっている点です。
これは楽しみで仕方ありませんw
肝心の4DXですが、過去最高の“暴れん坊”具合でこちらも最高だったのですが、問題がひとつ......
4DXといえば吹き替えがお決まりなのですが、なんと主人公であるピーターの声優が全くイケてない ![]()
セリフ回しうんぬんという前にトム・ホランドの顔面と全く似つかわしくない声色なんです......
これさえなければの
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皆様に忠告です、ご鑑賞は必ず字幕一択でお願い致します。
では![]()
フェローズ関係者を語る詐欺事件が発生しました
昨日、青梅警察署から連絡が入り
【西村和樹】と名乗る男が「フェローズの社長とは度々食事をする仲なので、製品を作る為に投資をすれば儲かる」とのふれ込みで金品を騙し取ろうとする詐欺事件が発生したという事です。
Pherrow'sでは個人様からの生産依頼は一切お引き受けしていません。
関係各位及びカスタマーの方々も十分な注意をお願い致します。
Yesterday, we received a notification from the Ome Police Station
regarding a fraud case in which a man identifying himself as “Kazuki Nishimura” attempted to swindle people out of money and valuables by claiming, “I frequently have dinner with the president of Pherrows, so if you invest in manufacturing our products, you’ll make a profit.”
Pherrows does not accept any production requests from individuals.
We ask all relevant parties and our customers to exercise extreme caution.
ちょいとお知らせを挟ませて下さいませ
いや~暑い!
もう尋常じゃないくらい暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな盛夏にお知らせを挟ませて頂きます![]()
ちょっと前のネタになりますが、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は御覧になりましたか?
現在アマプラでも絶賛配信中となっていますので鑑賞された方も多いのではと思いますが、超傑作SFアドベンチャーなので未見の方は是非ご鑑賞ください!
そして今回ご紹介するのは、本作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』で主人公グレースが着用している【HORSE SHOE BEND AUTO CLUB】Tシャツです。
アラバマ州に実在した地域コミュニティ・グループ(アラバマ州ニューサイト近郊のホースシューベンド国立軍事公園で1970年代から80年代にかけてアンティーク・カ―・ショーを開催していた団体)のCLUB-Tとして制作されたモノをヴィンテージ風に再現したTシャツが下記店舗(一部取り扱いしていません)で発売されています。
かなりマニアックなアイテムなので周りには気付いてもらえないと思いますが......そこが良いのですよw
ご興味ある方はぜひお問い合わせのうえご来店くださいませ!
では![]()
シリーズ7年ぶりか...... 映画トイ・ストーリー5
日本でいう昭和時代のアナログ玩具が織りなす物語『トイ・ストーリー5』
大好きなシリーズです。
第一話初公開の1996年には、子供に与える建前でバズやウッディのフィギュアをたくさん買ったな~w
ホント革新的なストーリーで子供達とワクワクしながらシリーズを追ったものでした。
制作のピクサー・アニメは元々ジョージ・ルーカスが運営する『ルーカス・フィルム』の一部門として誕生したが、ルーカスが離婚の際、多額の慰謝料が必要となり売却。
それをあのスティーブ・ジョブズが出資して独立させ、トイ・ストーリーのヒットによりその後ディズニーに買収された(やはりジョブズの先見の明には脱帽)
シリーズ最高傑作と謳われた”3”に続く”4”で評価を落としてから7年後、とうとう続編がやって来たのだが”5”は屈指の傑作ではないの!?
思いもよらぬ冒頭のシークエンスからラストでの伏線回収や懐かしキャラの自然な絡め具合、また今回はカウガール:ジェシーが大活躍するのだが、笑わせてかつホロッとさせる王道の脚本も素晴らしい。
日本でもたまごっちが流行し玩具の形が大きく変化したように、本作ではタブレット端末に夢中なキッズから放置されたアナログ玩具たちが生き残る居場所を求め奔走する展開となるが、それと共に子供たちの性格付けまで細やかに描かれた点に奥行きを持たせているのが素晴らしいと感じました。
人間の主人公:少女ボニーちゃんだが、きっとおばさんになってもヴィンテージToyとしてジェシーを大切に持ち続けるんだろうな......
それか、ヴィンテージ・ストアで買い戻すw
ホント、数多端末に毒された全世界の子供達全員に観てもらいたい傑作です!
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では![]()
デスゲーム映画の始祖 ロングウォーク
バトル・ロワイアル=ハンガー・ゲーム(この関係微妙w)やイカゲームなど色々とデスゲーム映画が作られて来ましたが、全ての原点が本作『ロングウォーク』にあるのではないかと思っています。
(近くで上映されていないので横浜まで足を延ばしました)
ただしそれは原作に対してのお話で、かのスティーブン・キングが1967年・19歳の頃ペンネーム:リチャード・バックマン名義で書き上げた処女作を1979年に出版したモノを源流とし、映画作品としては遅咲きなためモヤモヤは残りますがw
原作、読んでます。
アメリカ50州からそれぞれ選ばれた代表50人が集まり、公道を距離無制限で歩き続け最後の1人となった者が勝者となり莫大な賞金と願が一つ叶えられるというお話。
ただし歩速4.8キロを下回ると警告を受け、3回まではOKだが4度目には射殺...... 3回受けた際にある一定時間基準値で歩き続ければ警告は帳消しとなるが、公道を外れた場合等は即射殺となる。
いたってシンプルなルールではあるが、食事はどう摂る?排尿はともかく排便はどうする?50人の若者達の友情、妨害&挫折など観客の疑問符にもストレートに答えるロジックは流石キング!
19才で書き上げたという早熟さはまさに天才であり、この時点でホラー感満載の見せ方が完成されています![]()
ただ若者が歩き続けるだけの作品を2時間弱飽きさせることなく魅せる力量は、上でも紹介した『ハンガー・ゲーム』で培った経験を見事に活かしたフランシス・ローレンス監督の手腕でもあろう。
とにかく面白かった!原作の息詰まる展開を崩すことなく素晴らしい映像作品へと昇華されていました。
今週辺りで上映館がなくなるかも知れませんので、ご興味沸いた方は是非映画館へ急いでください。
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では![]()
大人の遠足 2026夏 茨城編 最終日
前章、ハムストリングスを痛め急場で飛び込んだ佐原の激うまラーメン店で体力を回復し、あとは車で走る事1時間!と思いきや、出足で祭り渋滞にはまり予定時間を大きく消耗...... 焦る ![]()
というのも、土浦にて弊社取扱い店舗『delbombers』のオーナー佐藤さんとの会食前に彼のお店へ顔を出す約束であったのだが......
案の定間に合わず、土浦駅前のおでん屋へ直行となる。
が、久しぶりにひざを突き合わせ四方山話に花が咲くと先ほどまでの疲れも吹っ飛び、ほろ酔いの楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次回の宴は我らが地元町田でと約束し解散となりました。
翌日、早朝に目覚め、珍しくホテルの朝食など頂いてしまい燃料満タンで向かうは......
その名を聞けば到着前から気が重くなるというか、あまり気乗りしない場所......
『予科練平和祈念館』
(館内撮影禁止)
まず、想像とかけ離れたモダンな佇まいにビックリ!
『広島平和記念資料館』と共に日本人として目をつむる事の出来ない、避けては通れない第二次大戦の悲劇と正面から向かい合う場所。
(ゼロ戦の実物大模型)
(兵士が乗り込んで突撃する人間魚雷回転の模型)
あの時代を生きた若者たちの過酷な生き様が生々しく展示され、想像を越えた歴史を突きつけられました。
が、訪れて良かったと思います。
彼らの礎の元、我々や現代の若者達が平和に暮らせる毎日を改めて痛感させられ、感謝の念に堪えない気持ちになりました。
第7ルームでの『特攻』フィルム上映は涙なくしては観ることが出来ません ![]()
さて、早朝から沈んだ空気を満載した車が目指す次なる目的地は......
圏央道を走るたび目にし、その異様な光景に畏怖すら覚える”あれ”『牛久大仏』の足元へと、とうとう向かうのであります。
正直言いますと”あれ”は新興宗教の成金モニュメントかなにかと思ってましたので、こちらもあまり気乗りがしませんでした。
ところがどっこい、正浄土真宗東本願寺派によって建立され、宗教や宗派を問わず参拝ができる”ちゃんとした”仏様だったのですねw
偏見にとらわれず穿った目でモノを見ないといけないと、ここでも教えを受けました。
近づいて行くほどに異様さは増し、参道の隙間から除くお顔はシュールという言葉を超越していますw
いや、もう、ホントにデカい!
人々と比べてみて下さい!
その高さ120m!手のひらに奈良の大仏がスッポリと収まるそうです。
あのゴジラよりデカいってどういう事......
そしてなんと中にも入れちゃうんですね!
足元の蓮の花からエレベーターで一気に胸元まで登ると、先程通過してきた参道の門がこんな感じに見えます。
これこそがゴジラ目線か......
高所に弱いわたくしは近づくことさえはばかられます。
展示室は2~4階と少ない回数ではありますが、天井高が半端なく、金ピカに輝くミニ大仏の群衆が飾られた部屋や完成までの施工を模型で再現した展示など見応えも十分でした。
大仏様の親指とはだしの美少女(顔出しNGw)
迫りくる大仏様に驚愕するオヤジw
ホントに高所は苦手なので最初は遠慮しようと思ったのですが、こちらも飛び込んでみて大正解でしたw
ということで大仏様に感謝の気持ちを込めて家族へのお土産は、先週まで売り切れていたという大人気『うしくだいぶつ ぱすけーす』をゲット!
クールな建造物からシュールなお土産まで、抜かりのないテーマパークでございました。
いよいよ家路へと帆を傾けますが、腹ごしらえは成田山の”名物”うな重でも食らって最後を飾ろうとなり参道を目指すも、こちらも『成田祇園祭』というお祭りの真っただ中......
やはり近辺は封鎖され遠く離れた場所に駐車せざるなく再び徒歩での長距離移動。
おまけに一昨日、鰻の老舗『駿河屋』さんが火事に見舞われたこともあり、周辺の鰻屋は蜂の巣を突いた様な大混雑 ![]()
ま・ぼ・ろ・し......
そんなこんなでお目当てのうな重はお預けとなり、初詣で有名な新勝寺(初詣も恐ろしいんだろうな...)にお参りだけ済ませると、人でごった返す参道の往復を汗だくになって車へ戻るのみと相成りました。
夏場の旅行はお祭りの開催日を避けるべし!という絶対的教訓が身に染みた最終日となりました......
しかし、なんだかんだあっても年一の『大人の遠足』は楽しいもので、この年になっても新しい発見の数々は人生の糧となります。
皆さまも海外よりまず国内に目を向けてお出かけしてみては如何でしょうか。
外国人観光客が日本を訪れ『世界一の場所』と目を輝かせて帰国する、我々の国をもっと深く知る良い機会となる事でしょう。
では![]()
大人の遠足 2026夏 茨城編
銚子の朝は早いw
一見すると海のような利根川を渡り、いよいよ茨城県へ突入!
向かうは、茨城といえば屈指のパワースポット『鹿島神宮』は外せません。
関東で古くから神宮の名称を与えられた格式ある神社。
アントラーズの躍進が止まらないのは、勝負運の御利益ありという本神宮の力が働いてのことか!?
樹齢1000年以上と言われる巨大な杉に囲まれた奥参道は、神木に包まれるような異次元の空気さえ漂う(嗅いだことはないがw)まさにパワースポットの名にふさわしい歴史の重みを感じさせる。
その奥の奥、御手洗池に初めて訪れたのですが、その昔ここで身体を清めてから参拝したという湧き水の奇麗な池の中にはジッと動かない鯉が......
泳がない鯉はただの故意 w
さて、以上のような繋がりも含め、お次はJリーグの覇者アントラーズの本拠地メルスタに併設されている『カシマサッカーミュージアム』を訪問。
アントラーズはもとより日本サッカーの発展に多大な貢献を果たしたジーコさんのアートパネルに迎えられ館内を巡る。
メインルームには歴代トップ選手のスパイクがずらりと並び......
その中に我がFC町田ゼルビアで長きに渡り指揮を振って頂いた縁深き相馬直樹監督の現役時代のスパイクを発見!
しばらくお会いしてないな......充電中でしょうか......
また食事でも御一緒しましょう。
その他、スタジアムのバックスタンドの見学が出来たり......
(ピッチラインやゴールのない専スタはなんか不思議な感じw)
ボートになりそうなほどデカいシャーレがあったりと、中々の見応えは予想以上でした。
町田でもいつかはこのような記念館が造られることを切に願う思いで観覧させて頂きました。
さて、お次はまたまた神社です。
これ、我らの工程では結構マストなパターンで、一日に5回位お参りすることさえ珍しくありませんw
まあ、その御利益で会社が35年も続けられたかも知れませんので今回も感謝の気持ちでお参りさせて頂きます。
スタジアムから車で20~30分なんですが......利根川を渡りまたまた千葉県へとんぼ返りw
やって来たのは香取神宮。
こちらも鹿島神宮と並ぶ関東を代表する神社です。
天候に恵まれたのは良いのだが、あまりにも良過ぎで一歩足を踏み出すたびに汗がしたたり落ちる......
昼時も過ぎていた為、早々にお参りを済ませ次なる目的地は”北総の小江戸”と謳われ、倉敷でいう美観地区のような『佐原』にある伊能忠敬(江戸時代に日本で初めての実測に基づく全国地図を完成させた人物)記念館へ。
この偉人を描いた映画『大河への道』で皆さんご存知かもしれませんね。
しかし、ここで問題発生!
なんとこの日、佐原の『大祭夏祭り』というビッグなイベントにハマってしまい、記念館を中心に360度の包囲網が敷かれ美観地区にまったく近寄れない始末......
やむなく2kmほど離れた場所に車を止め徒歩で向かうが、灼熱の太陽は容赦なく我らを照り付け体力を消耗させていく......
ボールを追いかけてもいないのに、空腹と脱水で選手の様にモモ裏が攣り始め、あわやミートバイバイという寸前に飛び込んだ『トキマタトモル』という変わった屋号のラーメン屋さん......
こっ、これが大当たり!
一杯目のスープを口にした瞬間...... 隣の友人と”何この美味さ”と目くばせで以心伝心出来るほどのインパクト![]()
パット見はサッパリ醤油ですが、メニュー書きの「濃厚」に偽りなし!
なんなんでしょう、この深み? 背油でもないんだよな......
まあとにかく本年上半期ベスト・ワン確定の一杯!
中太の手打ちぢれ麵にスープが絡み最高に美味しゅうございました。
また、店内に飾ってあった色紙に知人のフルーツポンチ亘くんの名が、本人に聞いてみたところこの店のオープンに関わっていたという偶然!ダブルの縁があった名店でした。
足が攣っていなかったら通り過ぎていたと思うと、千葉と茨城の神様がモモ裏に仕掛けを施したのかもしれないw
佐原を本日観光の最後とし、宿を取った土浦へと向かいます。
さて次回最終日へとコマを進めますが、またしてもドラマは起こるのでしょうか?
楽しみ楽しみw
では![]()






















































































