フェローズ・志村昌洋の蛮物想声
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たまにはホラーという事で 映画 口に関するアンケート

高温多湿でジメジメした気分を吹き飛ばすべく、ホラーでも観てヒヤッとしたいと思っていたところ、不思議なタイトルに釣られ全く内容も知らずに本作をチョイス。

 

 

『口に関するアンケート』

 

 

ね、何のこっちゃの題名ですが原作本があるらしい......もちろん未読です。

 

 

内容は、ネット検索で女の幽霊が出るという【呪われた巨木】を発見した仲良し大学生4人組が肝試しに挑戦。

 

 

現地へ辿り着き巨木を見た後”案の定”怪異現象に襲われる。

 

 

さらに時間を遡り、別口の男組み2人も事後同様に不気味な現象に見舞われ、この2組ともに警察へ助けを求め担当刑事が調査を始める......

 

 

冒頭、警察での取調室?において各被害者が供述をする場面からスタート。

 

 

映画『爆弾』を彷彿するドキュメンタリー・タッチの演出にワクワクする......が、話が進むにつれありきたりな展開で眠気を誘う。

 

 

ちっとも怖くないんですよ......

 

 

夕日をバックに呪われた木の前で佇む刑事の絵が、なんと『風と共に去りぬ』の”夕日の木”シーンと被り、ずっと脳内を駆け巡る......

 

 

もうここからダメでした......

 

ぶっ飛んだオチが用意されていたように思えたのですが、いきなりの展開について行けず(わたくしの洞察力の問題かも...) 終い。

 

 

ただ、原作には興味が沸き調べてみたところ、なんと63ページという短編らしい......

 

 

大概の作品は2時間枠へ納めるために原作のいらないところを削り取りブラッシュアップしていくと思うのだが、本作は逆なのか?

 

短い原作を映画ならではの味付けを加味し成功した作品の代表格といえば、スティーヴン・キングの『死体』をロブ・ライナーが監督した『スタンド・バイ・ミー』が有名であるが、この原作でも200ページ近くはあったと思う。

 

ということで本作は如何にして映画化へと図ったのか、と原作に興味が沸いたわけです。

 

上映前「本編の終わりにアンケートがございます」との告知が流れるも、これも何だったのか興味深い(意味不明)

 

星 星 .6

 

 

さて御覧になった方はいかがだったでしょうか......以上主観で語っていますので雑文ていどに捉えて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

 

 

才能に努力の上積み 映画マイケル Michel

訳ありで朝早く起きた週末。

 

 

これは好都合!? 

 

先延ばししようと思っていた『マイケル』の早朝上映に滑り込む。

 

 

米国ではとんでもないヒットを記録しているそうですが「まあこれは当たり前かな...」とそう期待はせずに向かうが、IMAXは必須でしょうw

 

MJの事はもちろん知っています。

お化けヒットした『スリラー』の時期、わたくし多感wな23歳で物凄い衝撃を受けたものです。

 

 

ただし知識としてはそんなものでファンかといえばそうとは言えない位のパンピーでした。

 

どちらかといえばライバルのプリンス寄りでしたかねw

 

 

さて本作ですが、冒頭の展開が『ボヘミアン・ラプソディ』の構成に丸被りと......嫌な予感で始まりましたが......

 

全て杞憂でした!

 

ものすごく良かった!

 

ホントにMJのことを何も知らなかったからこその驚きや感動。

 

天武の才能はともかく紛れもない努力家でした。

 

 

金と成功しか眼中にない父親との確執に悩まされるもラッキーなことに周りの他人がみんな善人で救われますドキドキ

 

 

 

このくらい成功すると砂糖に群がるアリのように有象無象が群がるのは仕方ないのかも知れませんし、物言わぬ動物たちに愛情を注ぐしかない生き方にも合点がいきました。

 

 

 

少年期、成人期と役者も素晴らしく、物語を差し置いても歌唱とパフォーマンスを観ているだけでスクリーンに引き込まれます。

 

 

 

蛇足ですが、昭和日本の『フィンガー5』の家庭事情もこれに近かったのかな......なんて昭和のオッサンは考えてしまうのでした。

 

 

 

映画の締めはイギリス・◯◯ン◯リー公演、終わり方まで”かの作品”と同様なのは偶然?

 

 

それとも意図的?

 

 

この手のミュージシャン伝記映画メガヒットの先駆けは『ボヘミアン・ラプソディ』である事は間違いないと思いますが、マイケルとも縁深いダイアナ・ロスをフィーチャーした『ドリーム・ガールズ』(かなりフィクション多めですがw)から始まったのでは......

 

 

と、わたくしは考えるのです(主観ですが未だ本作を凌駕する音楽系映画に出会っていません)

 

 

続編は120%決定でしょう! 

 

NFLでのハーフタイム・ショー、90秒間の静止はスクリーンでもまんま再現するのだろうかw

 

 

星 星 星 星  .4

 

 

 

 

 

 

ではパー

まぁこんなもんでしょ...な映画マスター・オブ・ユニバース

1980sに米国マテル社で発売されたフィギュアを基にアニメ化(タイアップでしょうが)されスタートした『マスター・オブ・ザ・ユニバース』

 

 

 

わたくしの二世代下かな......

 

 

まあどちらにせよ現在オッサンとなった米国民若年層たちのハートを鷲掴みの大ヒットフランチャイズ!

 

 

「I have the Power !!」というセリフに聞き覚えありませんか?

 

なかやまきんに君ではありませんよw

 

 

1987年初の実写映画化で『ロッキー4/炎の友情』のイワン・ドラコ役でまさに火のついたドルフ・ラングレンが主演のヒーマンを演じていましたが、今作ではニューカマーのニコラス・ガリツィンが務めています。

 

 

今回の方が原作に近いのかな。

 

 

ストーリーは単純明快。

 

地球に身を隠していた?マッチョだが気の弱い王子が、紛失していた『パワー』という剣を見つけ、スケルターに率いられた悪の軍団から捕らわれた父・母を助け出し祖国の星エターニアの平和を取り戻すというSFファンタジー。

 

 

 

どこかスターウォーズを匂わせる設定だが、この時代はSF作品の多くでSWをベースとしていたため致し方ない事で...... そしてわたくし、こういう単純明快さが嫌いではありませんw

 

 

そんなこんなでそこそこ期待をして劇場へ向かいました...が...やはりの結末......

 

無駄なカットが散りばめられた2時間20分の長尺はテンポが悪く、どう考えても2時間以内で収められたであろうし、日米でのセンスの違いなのか(それともわたくし個人)笑えないジョークの連発には引き笑いしか出ない有様......

 

と、ネガティブな中にもオタク心をくすぐるシーンや初代ヒーマンのラングレンが粋な形でのカメオ出演など楽しませて頂ける部分もあり、なんとかラストまで持ちこたえたというところでしょうかw

 

 

そうそう!コレクターズショップでのシークエンスなんですが、やけに『BIG JIM』というフィギュアが目立っているなと思ったら、これMATTEL社製品で'80s当時バカ売れしたヒット玩具なのでした。

 

 

かく言うわたくしも、この赤い短パン野郎を当時購入させて頂きましたw

 

 

にしても宿敵スケルターにジャレッド・レトを起用って何の意味があるんだろう?

 

 

素顔はおろか表情すら乏しいスカル仮面役では、ただの話題作りとしか思えません。

 

映画の遅行に対し、見よ玩具業界の進歩の凄さを!

 

 

是非この位のスピードでアッと言わせる作品作りを目指して頂きたいと思います。

 

 

また、明らかに続きのある終わり方でしたが、頓挫しない様に祈るのみ。

 

あーだこーだ言いましたが続編が公開したら懲りずに観に行くわたくしなのですw

 

星 星 星

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

変なモノ作り始めました 其の壱

本業の方で毎日モノ作りに携わっているので休日に手先を使うことはほぼありませんが、いきなり創作意欲に火が付きまして、ちょっと前から粘土をこねています。

 

 

これは芯となる真鍮線にアルミフォイルを肉付けしたモノ。

 

 

 

うわ......粘土を盛り付けるもしょっぱなから不安......

 

 

 

あるていど形になって来たので五体バラバラに切断滝汗

真鍮線切るのしんどかった......

粘土をぐるりと切って抜き出せばよかったよ、と後悔先に立たずw

 

さてこの先どうなるかはわたくし自身含めてお楽しみ!

 

時々進展をUpしますので、忘れたころの再会をお楽しみにお待ち下さいませw

 

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

久しぶりの劇場版 映画スターウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

スターウォーズ(EP4 新たなる希望)を劇場で鑑賞した1978年から早48年......

スターウォーズを知らなかった人生よりもスターウォーズにハマった人生の方が圧倒的に長い年齢となりましたw

 

 

そしてシリーズ最後の劇場公開作から7年ぶりの最新作『マンダロリアン・アンド・グローグー』早速鑑賞してきました。

 

 

自称筋金入りのSWファンですが、贔屓目・忖度なしに感想を述べていきたいと思います。

 

ディズニー+でのドラマシリーズは全て視聴済なので、ありがたいことに流れを理解した上での鑑賞となりました。

 

まず驚いたことが、本作での最大の敵になるであろう帝国軍残党......ではなく”別のターゲット”との対峙がハイライトとは......予想を覆されました。

 

 

 

物凄くコンパクトな物語という印象と言うか『ブック・オブ・ボバ・フェット』を挟んでのドラマ版32話を2時間チョイに継ぎ、知識ゼロの鑑賞者にも楽しんでもらうためには致し方ないが、あまりにもストレートな脚本にはちょっと拍子抜け。

 

ですがアクション面では申し分なく、オープニングの攻防などは「これぞバウンティーハンター!」といった見せ場の連続でした。

 

 

しかしシーンを追うごとに薄味な展開となり物足りなさが...... 

 

あくまで主観で語っていますので贅沢な要求ではあると承知していますw

 

 

序盤、映画ファンへのサービス&ジョン・ファヴロー監督の好みも合わさってか、

『トップガン』からの......

『ブレードランナー』からの......

『グラディエーター』(それともMCU?)からの......

『となりのトトロ』(何のこっちゃw)と、映画好きはニヤッとする演出が盛り込まれるも、全体的には『子連れ狼』色がより一層濃く描かれ、本作を知る年配者には「おいおい...」と突っ込みを入れたくなるシークエンスも。

(もちろん旧SWシリーズへのオマージュもてんこ盛り!)

 

先ほど『子連れ狼』と書きましたが、マンダロリアン・シリーズの元ネタとして制作陣も公言している事実なんですね。

 

 

ちゃん(刺客)=マンダロリアン(賞金稼ぎ)で大五郎=グローグーという構図となっていて、このグローグーがあざといほどに可愛い‼

 

ここに女子やお子様の新たなるファンを開拓する狙いが凝縮されていると言っても過言ではありませんw

 

 

毎度のことネタばらしは避けたいのですが、本作でわたくしが一番印象深かったのはアニメ版で登場したハット族のプリンス:ロッタ・ザ・ハット(まあティザーから大々的に登場しているので大丈夫か)

 

あのギャング組織を束ねるジャバ・ザ・ハット(EP6登場)の実子であるが幼少期の頃に誘拐され、それ以後の消息を絶っていた彼が巨大に成長してマンドー(マンダロリアン=本名ディン・ジャリン)と格闘しているシーンが大々的に予告されていた為、時の経過で親父に負けないワルへと成長し、またどこかの銀河を仕切っているんだろう......と想像していたのですが、本作での役どころ!完璧に意表を突かれましたポーン

 

 

「私がお前の父なのだ!」までとはいきませんが、素晴らしいアイデア!

 

こればっかりは鑑賞いただいて共に驚きましょうw

 

 

そんなこんなでワクワクあり、肩透かしありと素直に感じたことを書きましたが、わたくしにとって本フランチャイズは映画という枠を超えてお祭りだと考えていますので十分堪能することが出来ました。

 

SWグッズを集めているわたくしから見てもコレクター・レベルでしか認知されていないであろうマイナー・Toyでさえスクリーンで活躍させるという、子供の頃からどっぷりハマっていたというジョン・ファヴローのSW愛を感じるシーンには驚きというかホッコリさせて頂きました。

 

 

このVintage Kenner、需要が高まりそうですw

 

 

ただ老害の戯言を承知で言わせて頂ければ、本作は『STAR WARS』ではありません。

 

やはりSWとはルーク、レイア、ハン、チューイが登場してこそだと改めて感じた今日この頃です、はい。

 

と、色々言っても 星 星 星 星 .3

 

 

 

入場者特典のミニポスター 主役はどっちだ!?

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

業界の怖さを再認識 映画プラダを着た悪魔2

アパレルというわたくし馴染みの業界を描く『プラダを着た悪魔2』

 

 

こちらはラグジュアリーブランド系といえど、取り敢えず見ておかねばと軽い気持ちで鑑賞してみたが......

 

ファッション中心というよりもどちらかと言えば出版の世界を主とする物語にガクブルでした滝汗

 

 

前作から20年経ったとは思えないキュートなアン・ハサウェイは眼福だし......

 

 

 

パワハラ・モラハラなんのその!メリル・ストリープのカリスマ性は圧巻!!

 

 

 

『ランウェイ』という、たぶん『ヴォーグ』をモデルとしたファッション誌の編集現場をベースにしたお話で、裏取りせずモラルに反した記事の掲載によって煽りを食らった出広企業へと謝罪行脚したり、紙媒体が頭打ちで電子書籍への移行だったりといきなり生臭い展開から始まり、挙句は不採算事業部として売却の危機が迫るなど窮地に立たされるランウェイ誌と編集現場。

今となっては売り上げの軸をイベントや物販での収益に頼る出版社も少なくないのが実情である。

 

 

悪魔と呼ばれ崇拝wされる編集長ミランダ(M.ストリープ)も所詮は雇われ管理職という現実をまざまざと見せつけられる......

 

現実世界でも、かのLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループがとうとうマーク・ジェイコブスを売り払ったりと活性化・スリム化へと舵を切る模様。

 

大企業には明日何が起こるか分からない怖さが付き纏っています......

 

そんな窮地の連続に立ち向かうアンディ(ハサウェイ)は果たしてこの危機を乗り切れるのか!?

 

 

いやホント生臭くって、レベルは違えどわたくしも経験したような逸話にはリアリティもあって中々に刺さる脚本でした。

 

しかしモラハラついでに言いますと、編集長もさることながら本作のキャスティング・ディレクターも大丈夫なのかい?

 

 

アンディのアシスタント ”ジン・チャオ”

いくらモブ・キャラでもアジア系アメリカ人を偏見でしか捉えていないだろ!と言われても返す言葉がないんでは?

 

まあ『ティファニーで朝食を』の悪意ある日系人に比べれば全然マシですが......

 

 

こちらは1960年代の作品ですし、21世紀にもなってこの見せ方が誤解を招かないとでも思ってらっしゃるのでしたら時代錯誤も甚だしいですね。

 

まぁ、でも素直に面白かったので星 星 星 .5

 

 

 

 

 

ではパー

愛すべきおバカ映画!? ゼイ・ウィル・キル・ユー

ズーッと前に何かの紹介Vでティザーを観て、いつ日本公開するんだろうと思っていたら既に公開していましたw

 

が、またもや近くのスクリーンには掛かっておらず、多摩川を越え109シネマズ二子玉川まで足を延ばすことに。

 

 

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』

 

 

悪魔崇拝者の根城と化したマンションへメイドとして雇われた一般?女性が果たして無事逃げ出せるのか......みたいな内容としか予備知識が無いままでの鑑賞となりました。

 

 

彼女がなぜこんなマンションへわざわざ働きに出るのかという謎には理由があり、後々きちんと説明されていきます「ふむふむ......」と。

 

 

 

住み込みの部屋があてがわれ、シャワーの湯気で鏡に浮かび上がる「They will kill you」(奴らは君を殺しに来る)のオープニングがお見事で、のっけからワクワクしていましたが......

 

 

狂信者の住人や配下の者達と ひたすら強い”ランボー・メイド”ちゃんの延々と続く戦いに目新しいものはなく、スプラッター地獄も半ば間延び感が否めず「人間の慣れとは恐ろしいものよ......」と、そんなこんな思いながら結末を待っていました。

 

 

 

お待ちかねの結末も勘の良い方ならマルッと読めてしまいますが、おバカ映画としての突き抜け感はお見事!

 

ハリーポッターの憎まれ役ドラコ・マルフォイ=トム・フェルトンも楽しそうに首チョンパされておりましたw

 

 

今のご時世ではこの玩具はご法度だろうな...... (Google画像より)

 

 

まったく怖くない(人によりますが......)ので、その手が苦手な方でも気楽に笑って楽しめる作品となっております。

 

 

色々と書きましたが、決して駄作ではありませんのでキワモノ好きなあなた、是非ご覧下さいませ! 星 星 星

 

 

 

 

 

 

ではパー

 

 

 

5年間の早朝勤務お疲れ様でした

先週末、谷原章介殿のめざまし8〜サンシャインと足掛け5年の【早朝勤務お疲れ様会】を町田の老舗くいのみみ屋ときさんで開催。

 

 

愉快な仲間たちと夜通し盛り上がりました!

 

 

 

両端は元FC町田ゼルビアのレジェンドたち。

 

 

 

スマイリーキクチくんも駆け付けてくれました!

 

 

 

倅がいつもお世話になってますお願い

 


皆から贈られた慰労品は弊社Lucky PherrowとNIKEとBANDAIがコラボしたエア・ジョーダンのプラモデル......

 

 

スニーカー尽くしにしてみましたw

 

 

 

 

 

ではパー

 

ネクスト・クリエーターズ・フェスティバル

8日・9日の2日間、代々木体育館で開催されるNEXT CREATORS FESTIVAL 40 DEGREES JAPANに行ってきました。

 

 

次世代クリエーター飛躍のきっかけを生むイベントだそうです。

 

 

 

晴天の行楽日和!

だが......11時開場待ちの待機列に早くも心が折れそう滝汗

 

でしたが、意外とすんなり入場出来一安心。

 

 

同行は弊社の姫野社長とデザイナー新里。

 

第一会場は作品展示や販売ブース。

 

 

 

アパレル関連の主催ということでファッション系中心のイベントかと思いきや、インディーズ・ソフビの出品テーブルが多く、意外や意外!

 

まあ、わたくし的には楽しめましたがw

 

 

と、一番奥のブースに見知った顔ぶれが!?

 

 

ヘリテージ出版のヴィンテージ・ムック本テーブル。

これから2日間ご苦労様です。

 

 

さて、第2会場へ移動。

 

ここではミュージックパフォーマンスの真っ最中。

 

 

結構盛り上がっておりましたがこちらは早々に退散しました。

 

 

昨晩の深酒と高温でヘロヘロになりましたがw

 

 

明日まで開催されていますので気になる方はぜひ足を運んでみて下さい。

 

そうそう、入場無料ですがIDをダウンロードする必要があるので事前登録を!

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

 

 

 

難解だがジワっと心が暖まる映画 サンキュー、チャック

わたくし大好物のスティーヴン・キング原作の最新映画

 

 

『サンキュー、チャック』

 

 

キングの原作はそこそこ読んでいて、映像化された作品はほぼ観ていますが、本原作は知りませんでした。

 

シューシャンクやスタンド・バイ・ミーの様に短編集に収められていた作品『チャックの数奇な人生 』が元となっているそうです。

 

 

 

キングの映画は比較的シンプルなストーリーで理解しやすいものが多い印象ですが、本作は進めば進むほどに困惑するほど話の筋が見えて来ず「これはどういう結末を迎えるのだろう......」と、のっけからエンディングを想像することに支配され、思考の迷宮に入り込んでしまうトンデモ作品でした。

 

 

お話は3部に分かれた構成で、主人公チャールズ (チャック)クランツをMCUのロキで有名なトム・ヒドルストンが演じています。

 

 

まず第1幕が晩年の(とは言っても若いがw)チャックのエピソードで、会計士を生業としていますが道すがらストリート・ミュージシャンのドラムに合わせて華麗にダンスする楽しげなシークエンスと......

 

 

はたまた60種もの災害に同時に襲われ地球が滅亡するのではと恐れ慄く米国民とのシーンが同時に展開されていきます。

 

 

ただしこれは明らかに時間軸が違うだろうとしか考えられません。

 

 

 

第2幕、チャック少年期の学園生活を中心に、訳あって祖父母と暮らす生活が描かれ(祖父役をSTAR WARSのルークで名を馳せたマーク・ハミルが演じていてビックリ!)甘酸っぱいお話となっています。

 

 

 

そして最終の3幕は青年期、祖父の教えで数学を学び会計士を目指す真っ直ぐに育ったチャックでしたが、程なく肉親全てが他界して大人へと成長していく過程を描いています。

 

 

 

この間、1・2・3幕の所々に共通して現れる人物や、お話が進むにつれて色濃くなるホラー色は「やっぱりキング作品だわ......」と思わせる匂いが満ちてきて、挙句「こういうラストか!」とシンプルに幕を閉じますが、ここに辿り着くまでのストーリーが整理できずに脳がバグった状態で映画館を後にしました。

 

ただ、余韻と言いますか、とても優しい気持ちになれる不思議な後味を残してくれるファンタジー?ヒューマン・ドラマ?という印象でした。

 

そう、ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』を彷彿するというか......

 

 

しかし、これを書いている今でさえ、街のあちこちに掲げられた『39年間の人生!ありがとうチャック』という看板の意味が一体何を意味するのか理解できていません。

 

 

上手く説明できなくて済みませんあせる

詳しく知りたい方はYouTubeでも探ってみて下さいね。

 

ひとまず、キングの思考を常人がクリアできる訳がないと収め配信での再鑑賞を待ちたいと思いますw

 

 

あ、でも本作は絶対的にお勧め致しますの星 星 星 .7

 

 

 

 

 

 

 

ではパー

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