大人の遠足 2026夏 茨城編 最終日
前章、ハムストリングスを痛め急場で飛び込んだ佐原の激うまラーメン店で体力を回復し、あとは車で走る事1時間!と思いきや、出足で祭り渋滞にはまり予定時間を大きく消耗...... 焦る ![]()
というのも、土浦にて弊社取扱い店舗『delbombers』のオーナー佐藤さんとの会食前に彼のお店へ顔を出す約束であったのだが......
案の定間に合わず、土浦駅前のおでん屋へ直行となる。
が、久しぶりにひざを突き合わせ四方山話に花が咲くと先ほどまでの疲れも吹っ飛び、ほろ酔いの楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次回の宴は我らが地元町田でと約束し解散となりました。
翌日、早朝に目覚め、珍しくホテルの朝食など頂いてしまい燃料満タンで向かうは......
その名を聞けば到着前から気が重くなるというか、あまり気乗りしない場所......
『予科練平和祈念館』
(館内撮影禁止)
まず、想像とかけ離れたモダンな佇まいにビックリ!
『広島平和記念資料館』と共に日本人として目をつむる事の出来ない、避けては通れない第二次大戦の悲劇と正面から向かい合う場所。
(ゼロ戦の実物大模型)
(兵士が乗り込んで突撃する人間魚雷回転の模型)
あの時代を生きた若者たちの過酷な生き様が生々しく展示され、想像を越えた歴史を突きつけられました。
が、訪れて良かったと思います。
彼らの礎の元、我々や現代の若者達が平和に暮らせる毎日を改めて痛感させられ、感謝の念に堪えない気持ちになりました。
第7ルームでの『特攻』フィルム上映は涙なくしては観ることが出来ません ![]()
さて、早朝から沈んだ空気を満載した車が目指す次なる目的地は......
圏央道を走るたび目にし、その異様な光景に畏怖すら覚える”あれ”『牛久大仏』の足元へと、とうとう向かうのであります。
正直言いますと”あれ”は新興宗教の成金モニュメントかなにかと思ってましたので、こちらもあまり気乗りがしませんでした。
ところがどっこい、正浄土真宗東本願寺派によって建立され、宗教や宗派を問わず参拝ができる”ちゃんとした”仏様だったのですねw
偏見にとらわれず穿った目でモノを見ないといけないと、ここでも教えを受けました。
近づいて行くほどに異様さは増し、参道の隙間から除くお顔はシュールという言葉を超越していますw
いや、もう、ホントにデカい!
人々と比べてみて下さい!
その高さ120m!手のひらに奈良の大仏がスッポリと収まるそうです。
あのゴジラよりデカいってどういう事......
そしてなんと中にも入れちゃうんですね!
足元の蓮の花からエレベーターで一気に胸元まで登ると、先程通過してきた参道の門がこんな感じに見えます。
これこそがゴジラ目線か......
高所に弱いわたくしは近づくことさえはばかられます。
展示室は2~4階と少ない回数ではありますが、天井高が半端なく、金ピカに輝くミニ大仏の群衆が飾られた部屋や完成までの施工を模型で再現した展示など見応えも十分でした。
大仏様の親指とはだしの美少女(顔出しNGw)
迫りくる大仏様に驚愕するオヤジw
ホントに高所は苦手なので最初は遠慮しようと思ったのですが、こちらも飛び込んでみて大正解でしたw
ということで大仏様に感謝の気持ちを込めて家族へのお土産は、先週まで売り切れていたという大人気『うしくだいぶつ ぱすけーす』をゲット!
クールな建造物からシュールなお土産まで、抜かりのないテーマパークでございました。
いよいよ家路へと帆を傾けますが、腹ごしらえは成田山の”名物”うな重でも食らって最後を飾ろうとなり参道を目指すも、こちらも『成田祇園祭』というお祭りの真っただ中......
やはり近辺は封鎖され遠く離れた場所に駐車せざるなく再び徒歩での長距離移動。
おまけに一昨日、鰻の老舗『駿河屋』さんが火事に見舞われたこともあり、周辺の鰻屋は蜂の巣を突いた様な大混雑 ![]()
ま・ぼ・ろ・し......
そんなこんなでお目当てのうな重はお預けとなり、初詣で有名な新勝寺(初詣も恐ろしいんだろうな...)にお参りだけ済ませると、人でごった返す参道の往復を汗だくになって車へ戻るのみと相成りました。
夏場の旅行はお祭りの開催日を避けるべし!という絶対的教訓が身に染みた最終日となりました......
しかし、なんだかんだあっても年一の『大人の遠足』は楽しいもので、この年になっても新しい発見の数々は人生の糧となります。
皆さまも海外よりまず国内に目を向けてお出かけしてみては如何でしょうか。
外国人観光客が日本を訪れ『世界一の場所』と目を輝かせて帰国する、我々の国をもっと深く知る良い機会となる事でしょう。
では![]()
大人の遠足 2026夏 茨城編
銚子の朝は早いw
一見すると海のような利根川を渡り、いよいよ茨城県へ突入!
向かうは、茨城といえば屈指のパワースポット『鹿島神宮』は外せません。
関東で古くから神宮の名称を与えられた格式ある神社。
アントラーズの躍進が止まらないのは、勝負運の御利益ありという本神宮の力が働いてのことか!?
樹齢1000年以上と言われる巨大な杉に囲まれた奥参道は、神木に包まれるような異次元の空気さえ漂う(嗅いだことはないがw)まさにパワースポットの名にふさわしい歴史の重みを感じさせる。
その奥の奥、御手洗池に初めて訪れたのですが、その昔ここで身体を清めてから参拝したという湧き水の奇麗な池の中にはジッと動かない鯉が......
泳がない鯉はただの故意 w
さて、以上のような繋がりも含め、お次はJリーグの覇者アントラーズの本拠地メルスタに併設されている『カシマサッカーミュージアム』を訪問。
アントラーズはもとより日本サッカーの発展に多大な貢献を果たしたジーコさんのアートパネルに迎えられ館内を巡る。
メインルームには歴代トップ選手のスパイクがずらりと並び......
その中に我がFC町田ゼルビアで長きに渡り指揮を振って頂いた縁深き相馬直樹監督の現役時代のスパイクを発見!
しばらくお会いしてないな......充電中でしょうか......
また食事でも御一緒しましょう。
その他、スタジアムのバックスタンドの見学が出来たり......
(ピッチラインやゴールのない専スタはなんか不思議な感じw)
ボートになりそうなほどデカいシャーレがあったりと、中々の見応えは予想以上でした。
町田でもいつかはこのような記念館が造られることを切に願う思いで観覧させて頂きました。
さて、お次はまたまた神社です。
これ、我らの工程では結構マストなパターンで、一日に5回位お参りすることさえ珍しくありませんw
まあ、その御利益で会社が35年も続けられたかも知れませんので今回も感謝の気持ちでお参りさせて頂きます。
スタジアムから車で20~30分なんですが......利根川を渡りまたまた千葉県へとんぼ返りw
やって来たのは香取神宮。
こちらも鹿島神宮と並ぶ関東を代表する神社です。
天候に恵まれたのは良いのだが、あまりにも良過ぎで一歩足を踏み出すたびに汗がしたたり落ちる......
昼時も過ぎていた為、早々にお参りを済ませ次なる目的地は”北総の小江戸”と謳われ、倉敷でいう美観地区のような『佐原』にある伊能忠敬(江戸時代に日本で初めての実測に基づく全国地図を完成させた人物)記念館へ。
この偉人を描いた映画『大河への道』で皆さんご存知かもしれませんね。
しかし、ここで問題発生!
なんとこの日、佐原の『大祭夏祭り』というビッグなイベントにハマってしまい、記念館を中心に360度の包囲網が敷かれ美観地区にまったく近寄れない始末......
やむなく2kmほど離れた場所に車を止め徒歩で向かうが、灼熱の太陽は容赦なく我らを照り付け体力を消耗させていく......
ボールを追いかけてもいないのに、空腹と脱水で選手の様にモモ裏が攣り始め、あわやミートバイバイという寸前に飛び込んだ『トキマタトモル』という変わった屋号のラーメン屋さん......
こっ、これが大当たり!
一杯目のスープを口にした瞬間...... 隣の友人と”何この美味さ”と目くばせで以心伝心出来るほどのインパクト![]()
パット見はサッパリ醤油ですが、メニュー書きの「濃厚」に偽りなし!
なんなんでしょう、この深み? 背油でもないんだよな......
まあとにかく本年上半期ベスト・ワン確定の一杯!
中太の手打ちぢれ麵にスープが絡み最高に美味しゅうございました。
また、店内に飾ってあった色紙に知人のフルーツポンチ亘くんの名が、本人に聞いてみたところこの店のオープンに関わっていたという偶然!ダブルの縁があった名店でした。
足が攣っていなかったら通り過ぎていたと思うと、千葉と茨城の神様がモモ裏に仕掛けを施したのかもしれないw
佐原を本日観光の最後とし、宿を取った土浦へと向かいます。
さて次回最終日へとコマを進めますが、またしてもドラマは起こるのでしょうか?
楽しみ楽しみw
では![]()
大人の遠足 2026夏 千葉編
毎年恒例の『大人の遠足』備忘録。
今夏は珍しく友人と二人きりの道中、近場の千葉県から茨城県を巡る旅。
まずは成田からスタート!
ここでの目的地は『航空科学博物館』
敷地には歴代の小型機が展示され、館内はフライトシュミレーターや航空機の模型展示、ゼロ戦搭乗体験ほか旅客機の構造を実物大断面模型で再現するなどヒコーキ・オタクにとっては堪らない内容が盛りだくさん!
それでは出撃!ってな気分w
CAがまだスチュワーデスと呼ばれていた時代、各航空会社の制服フィギュアも素敵w
さて、昼飯の時間も差し迫ってきたところで、ちょっと早めに博物館を後にひとっ飛び!
さほど遠くないところにお目当ての飯処があるのだと出発を急ぐ友人......
鬱蒼と茂る山の中に”ポツンと一軒家”......
しかも『まぐろや』
海沿いにあるなら分かるが山でマグロとはさて如何にw
実はココ、先月放送されたばかりの『孤独のグルメ』で紹介された店で、友人が旅のマストとして真っ先に工程へ加えていた模様。
↕ ということで、2人揃って名物『まぐろのガーリックステーキ定食』を注文。
ニッコニコの友人w
いや、確かに美味い!
程よくニンニクが効いていて添え物のキャベツにタレを絡ませ口の中へ運ぶと、白飯の美味さが一層引き立つ絶妙のコンビネーション!
ただ、定食のボリュームが半端なく多いので、食の細い方は半ライスの方が良いかもw
11時5分(11時開店)まぐろや到着で最後のテーブルへ滑り込めたのだが、食事がすんで表へ出ると20人ほどの大行列と駐車場待ち......
イヤー、友人が焦っていたのが今更ながらに理解出来ましたw
お腹も膨らみ向かった先は銚子漁港。
銚子で一番の高台に建つ『地球の丸く見える丘展望館』へ寄り道。
いくら高台でも地球が丸く見えるとは思いませんでしたが、案の定”球”の丸ではなく360度見渡せる”2D”の丸でしたw
ここでは【UAP】が多く目撃されるとのことで展示物を楽しみにしていたが、こちらも2Dのポスターという観光地”あるある”ネタにある意味ホッコリw
その後展望台から拝んだ犬吠埼灯台へ下り、銚子駅前のホテルへチェックイン。
夕飯はギンダラ科の深海魚『あぶらぼうず』が名物の『海ぼうず』さんへ。
本日初のアルコール・サッポロ瓶ビールにタコ刺しでスタート!
ボリューム満点のかつお土佐造りにハマグリの酒蒸し!
もう身がプリップリで抜群の歯応え!
マストの”あぶらぼうず”は照り焼きで。
その名の通り濃厚な脂身ですが、これがしつこくなくサッパリと口の中でとろける。
これ好きだわ~w
ホントどれも新鮮で美味しく、ちょいと不愛想なマスター(海坊主?)も良い感じでしたw
夕刻の涼しい海風に吹かれながらホテルへと向かう帰路
思わず足を止めてしまうショーウインドー......
場違いな場所に突然現れたこの店......
「歌舞伎町へタイムトリップしてしまったのか⁉」と、のけぞりながら歩を進めるのでしたw
さて、明日は茨城へ突入!
果たして何が待ち受けているやら楽しみ楽しみ。
では![]()
たまにはホラーという事で 映画 口に関するアンケート
高温多湿でジメジメした気分を吹き飛ばすべく、ホラーでも観てヒヤッとしたいと思っていたところ、不思議なタイトルに釣られ全く内容も知らずに本作をチョイス。
『口に関するアンケート』
ね、何のこっちゃの題名ですが原作本があるらしい......もちろん未読です。
内容は、ネット検索で女の幽霊が出るという【呪われた巨木】を発見した仲良し大学生4人組が肝試しに挑戦。
現地へ辿り着き巨木を見た後”案の定”怪異現象に襲われる。
さらに時間を遡り、別口の男組み2人も事後同様に不気味な現象に見舞われ、この2組ともに警察へ助けを求め担当刑事が調査を始める......
冒頭、警察での取調室?において各被害者が供述をする場面からスタート。
映画『爆弾』を彷彿するドキュメンタリー・タッチの演出にワクワクする......が、話が進むにつれありきたりな展開で眠気を誘う。
ちっとも怖くないんですよ......
夕日をバックに呪われた木の前で佇む刑事の絵が、なんと『風と共に去りぬ』の”夕日の木”シーンと被り、ずっと脳内を駆け巡る......
もうここからダメでした......
ぶっ飛んだオチが用意されていたように思えたのですが、いきなりの展開について行けず(わたくしの洞察力の問題かも...) 終い。
ただ、原作には興味が沸き調べてみたところ、なんと63ページという短編らしい......
大概の作品は2時間枠へ納めるために原作のいらないところを削り取りブラッシュアップしていくと思うのだが、本作は逆なのか?
短い原作を映画ならではの味付けを加味し成功した作品の代表格といえば、スティーヴン・キングの『死体』をロブ・ライナーが監督した『スタンド・バイ・ミー』が有名であるが、この原作でも200ページ近くはあったと思う。
ということで本作は如何にして映画化へと図ったのか、と原作に興味が沸いたわけです。
上映前「本編の終わりにアンケートがございます」との告知が流れるも、これも何だったのか興味深い(意味不明)
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さて御覧になった方はいかがだったでしょうか......以上主観で語っていますので雑文ていどに捉えて下さいね。
では![]()
才能に努力の上積み 映画マイケル Michel
訳ありで朝早く起きた週末。
これは好都合!?
先延ばししようと思っていた『マイケル』の早朝上映に滑り込む。
米国ではとんでもないヒットを記録しているそうですが「まあこれは当たり前かな...」とそう期待はせずに向かうが、IMAXは必須でしょうw
MJの事はもちろん知っています。
お化けヒットした『スリラー』の時期、わたくし多感wな23歳で物凄い衝撃を受けたものです。
ただし知識としてはそんなものでファンかといえばそうとは言えない位のパンピーでした。
どちらかといえばライバルのプリンス寄りでしたかねw
さて本作ですが、冒頭の展開が『ボヘミアン・ラプソディ』の構成に丸被りと......嫌な予感で始まりましたが......
全て杞憂でした!
ものすごく良かった!
ホントにMJのことを何も知らなかったからこその驚きや感動。
天武の才能はともかく紛れもない努力家でした。
金と成功しか眼中にない父親との確執に悩まされるもラッキーなことに周りの他人がみんな善人で救われます![]()
このくらい成功すると砂糖に群がるアリのように有象無象が群がるのは仕方ないのかも知れませんし、物言わぬ動物たちに愛情を注ぐしかない生き方にも合点がいきました。
少年期、成人期と役者も素晴らしく、物語を差し置いても歌唱とパフォーマンスを観ているだけでスクリーンに引き込まれます。
蛇足ですが、昭和日本の『フィンガー5』の家庭事情もこれに近かったのかな......なんて昭和のオッサンは考えてしまうのでした。
映画の締めはイギリス・◯◯ン◯リー公演、終わり方まで”かの作品”と同様なのは偶然?
それとも意図的?
この手のミュージシャン伝記映画メガヒットの先駆けは『ボヘミアン・ラプソディ』である事は間違いないと思いますが、マイケルとも縁深いダイアナ・ロスをフィーチャーした『ドリーム・ガールズ』(かなりフィクション多めですがw)から始まったのでは......
と、わたくしは考えるのです(主観ですが未だ本作を凌駕する音楽系映画に出会っていません)
続編は120%決定でしょう!
NFLでのハーフタイム・ショー、90秒間の静止はスクリーンでもまんま再現するのだろうかw
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では![]()
まぁこんなもんでしょ...な映画マスター・オブ・ユニバース
1980sに米国マテル社で発売されたフィギュアを基にアニメ化(タイアップでしょうが)されスタートした『マスター・オブ・ザ・ユニバース』
わたくしの二世代下かな......
まあどちらにせよ現在オッサンとなった米国民若年層たちのハートを鷲掴みの大ヒットフランチャイズ!
「I have the Power !!」というセリフに聞き覚えありませんか?
なかやまきんに君ではありませんよw
1987年初の実写映画化で『ロッキー4/炎の友情』のイワン・ドラコ役でまさに火のついたドルフ・ラングレンが主演のヒーマンを演じていましたが、今作ではニューカマーのニコラス・ガリツィンが務めています。
今回の方が原作に近いのかな。
ストーリーは単純明快。
地球に身を隠していた?マッチョだが気の弱い王子が、紛失していた『パワー』という剣を見つけ、スケルターに率いられた悪の軍団から捕らわれた父・母を助け出し祖国の星エターニアの平和を取り戻すというSFファンタジー。
どこかスターウォーズを匂わせる設定だが、この時代はSF作品の多くでSWをベースとしていたため致し方ない事で...... そしてわたくし、こういう単純明快さが嫌いではありませんw
そんなこんなでそこそこ期待をして劇場へ向かいました...が...やはりの結末......
無駄なカットが散りばめられた2時間20分の長尺はテンポが悪く、どう考えても2時間以内で収められたであろうし、日米でのセンスの違いなのか(それともわたくし個人)笑えないジョークの連発には引き笑いしか出ない有様......
と、ネガティブな中にもオタク心をくすぐるシーンや初代ヒーマンのラングレンが粋な形でのカメオ出演など楽しませて頂ける部分もあり、なんとかラストまで持ちこたえたというところでしょうかw
そうそう!コレクターズショップでのシークエンスなんですが、やけに『BIG JIM』というフィギュアが目立っているなと思ったら、これMATTEL社製品で'80s当時バカ売れしたヒット玩具なのでした。
かく言うわたくしも、この赤い短パン野郎を当時購入させて頂きましたw
にしても宿敵スケルターにジャレッド・レトを起用って何の意味があるんだろう?
素顔はおろか表情すら乏しいスカル仮面役では、ただの話題作りとしか思えません。
映画の遅行に対し、見よ玩具業界の進歩の凄さを!
是非この位のスピードでアッと言わせる作品作りを目指して頂きたいと思います。
また、明らかに続きのある終わり方でしたが、頓挫しない様に祈るのみ。
あーだこーだ言いましたが続編が公開したら懲りずに観に行くわたくしなのですw
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では![]()
久しぶりの劇場版 映画スターウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー
スターウォーズ(EP4 新たなる希望)を劇場で鑑賞した1978年から早48年......
スターウォーズを知らなかった人生よりもスターウォーズにハマった人生の方が圧倒的に長い年齢となりましたw
そしてシリーズ最後の劇場公開作から7年ぶりの最新作『マンダロリアン・アンド・グローグー』早速鑑賞してきました。
自称筋金入りのSWファンですが、贔屓目・忖度なしに感想を述べていきたいと思います。
ディズニー+でのドラマシリーズは全て視聴済なので、ありがたいことに流れを理解した上での鑑賞となりました。
まず驚いたことが、本作での最大の敵になるであろう帝国軍残党......ではなく”別のターゲット”との対峙がハイライトとは......予想を覆されました。
物凄くコンパクトな物語という印象と言うか『ブック・オブ・ボバ・フェット』を挟んでのドラマ版32話を2時間チョイに継ぎ、知識ゼロの鑑賞者にも楽しんでもらうためには致し方ないが、あまりにもストレートな脚本にはちょっと拍子抜け。
ですがアクション面では申し分なく、オープニングの攻防などは「これぞバウンティーハンター!」といった見せ場の連続でした。
しかしシーンを追うごとに薄味な展開となり物足りなさが......
あくまで主観で語っていますので贅沢な要求ではあると承知していますw
序盤、映画ファンへのサービス&ジョン・ファヴロー監督の好みも合わさってか、
『トップガン』からの......
『ブレードランナー』からの......
『グラディエーター』(それともMCU?)からの......
『となりのトトロ』(何のこっちゃw)と、映画好きはニヤッとする演出が盛り込まれるも、全体的には『子連れ狼』色がより一層濃く描かれ、本作を知る年配者には「おいおい...」と突っ込みを入れたくなるシークエンスも。
(もちろん旧SWシリーズへのオマージュもてんこ盛り!)
先ほど『子連れ狼』と書きましたが、マンダロリアン・シリーズの元ネタとして制作陣も公言している事実なんですね。
ちゃん(刺客)=マンダロリアン(賞金稼ぎ)で大五郎=グローグーという構図となっていて、このグローグーがあざといほどに可愛い‼
ここに女子やお子様の新たなるファンを開拓する狙いが凝縮されていると言っても過言ではありませんw
毎度のことネタばらしは避けたいのですが、本作でわたくしが一番印象深かったのはアニメ版で登場したハット族のプリンス:ロッタ・ザ・ハット(まあティザーから大々的に登場しているので大丈夫か)
あのギャング組織を束ねるジャバ・ザ・ハット(EP6登場)の実子であるが幼少期の頃に誘拐され、それ以後の消息を絶っていた彼が巨大に成長してマンドー(マンダロリアン=本名ディン・ジャリン)と格闘しているシーンが大々的に予告されていた為、時の経過で親父に負けないワルへと成長し、またどこかの銀河を仕切っているんだろう......と想像していたのですが、本作での役どころ!完璧に意表を突かれました![]()
「私がお前の父なのだ!」までとはいきませんが、素晴らしいアイデア!
こればっかりは鑑賞いただいて共に驚きましょうw
そんなこんなでワクワクあり、肩透かしありと素直に感じたことを書きましたが、わたくしにとって本フランチャイズは映画という枠を超えてお祭りだと考えていますので十分堪能することが出来ました。
SWグッズを集めているわたくしから見てもコレクター・レベルでしか認知されていないであろうマイナー・Toyでさえスクリーンで活躍させるという、子供の頃からどっぷりハマっていたというジョン・ファヴローのSW愛を感じるシーンには驚きというかホッコリさせて頂きました。
このVintage Kenner、需要が高まりそうですw
ただ老害の戯言を承知で言わせて頂ければ、本作は『STAR WARS』ではありません。
やはりSWとはルーク、レイア、ハン、チューイが登場してこそだと改めて感じた今日この頃です、はい。
と、色々言っても
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入場者特典のミニポスター 主役はどっちだ!?
では![]()
業界の怖さを再認識 映画プラダを着た悪魔2
アパレルというわたくし馴染みの業界を描く『プラダを着た悪魔2』
こちらはラグジュアリーブランド系といえど、取り敢えず見ておかねばと軽い気持ちで鑑賞してみたが......
ファッション中心というよりもどちらかと言えば出版の世界を主とする物語にガクブルでした![]()
前作から20年経ったとは思えないキュートなアン・ハサウェイは眼福だし......
パワハラ・モラハラなんのその!メリル・ストリープのカリスマ性は圧巻!!
『ランウェイ』という、たぶん『ヴォーグ』をモデルとしたファッション誌の編集現場をベースにしたお話で、裏取りせずモラルに反した記事の掲載によって煽りを食らった出広企業へと謝罪行脚したり、紙媒体が頭打ちで電子書籍への移行だったりといきなり生臭い展開から始まり、挙句は不採算事業部として売却の危機が迫るなど窮地に立たされるランウェイ誌と編集現場。
今となっては売り上げの軸をイベントや物販での収益に頼る出版社も少なくないのが実情である。
悪魔と呼ばれ崇拝wされる編集長ミランダ(M.ストリープ)も所詮は雇われ管理職という現実をまざまざと見せつけられる......
現実世界でも、かのLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループがとうとうマーク・ジェイコブスを売り払ったりと活性化・スリム化へと舵を切る模様。
大企業には明日何が起こるか分からない怖さが付き纏っています......
そんな窮地の連続に立ち向かうアンディ(ハサウェイ)は果たしてこの危機を乗り切れるのか!?
いやホント生臭くって、レベルは違えどわたくしも経験したような逸話にはリアリティもあって中々に刺さる脚本でした。
しかしモラハラついでに言いますと、編集長もさることながら本作のキャスティング・ディレクターも大丈夫なのかい?
アンディのアシスタント ”ジン・チャオ”
いくらモブ・キャラでもアジア系アメリカ人を偏見でしか捉えていないだろ!と言われても返す言葉がないんでは?
まあ『ティファニーで朝食を』の悪意ある日系人に比べれば全然マシですが......
こちらは1960年代の作品ですし、21世紀にもなってこの見せ方が誤解を招かないとでも思ってらっしゃるのでしたら時代錯誤も甚だしいですね。
まぁ、でも素直に面白かったので
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では![]()
愛すべきおバカ映画!? ゼイ・ウィル・キル・ユー
ズーッと前に何かの紹介Vでティザーを観て、いつ日本公開するんだろうと思っていたら既に公開していましたw
が、またもや近くのスクリーンには掛かっておらず、多摩川を越え109シネマズ二子玉川まで足を延ばすことに。
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
悪魔崇拝者の根城と化したマンションへメイドとして雇われた一般?女性が果たして無事逃げ出せるのか......みたいな内容としか予備知識が無いままでの鑑賞となりました。
彼女がなぜこんなマンションへわざわざ働きに出るのかという謎には理由があり、後々きちんと説明されていきます「ふむふむ......」と。
住み込みの部屋があてがわれ、シャワーの湯気で鏡に浮かび上がる「They will kill you」(奴らは君を殺しに来る)のオープニングがお見事で、のっけからワクワクしていましたが......
狂信者の住人や配下の者達と ひたすら強い”ランボー・メイド”ちゃんの延々と続く戦いに目新しいものはなく、スプラッター地獄も半ば間延び感が否めず「人間の慣れとは恐ろしいものよ......」と、そんなこんな思いながら結末を待っていました。
お待ちかねの結末も勘の良い方ならマルッと読めてしまいますが、おバカ映画としての突き抜け感はお見事!
ハリーポッターの憎まれ役ドラコ・マルフォイ=トム・フェルトンも楽しそうに首チョンパされておりましたw
今のご時世ではこの玩具はご法度だろうな...... (Google画像より)
まったく怖くない(人によりますが......)ので、その手が苦手な方でも気楽に笑って楽しめる作品となっております。
色々と書きましたが、決して駄作ではありませんのでキワモノ好きなあなた、是非ご覧下さいませ!
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では![]()














































































































