HSP・対人支援者のための、神経系から整えるボディマインドアプローチ。
皆川公美子です。
「なぜ、わかっているのに変わらないのか」
「なぜ、関わっても同じところで止まるのか」
──その“詰まり”を
神経系 × 発達・愛着の視点から読み解き、
人が機能する状態へと還るサポートをしています。
これまでに、のべ8,500名以上の方に伴走。
人を支える仕事に携わる方や、
対人支援・マネジメントの現場で
「あと一段、精度を上げたい」と感じている方へ。
****************
2026年BMS(ボディマインドシナジー講座)講座スタートまで、あと3週間となりました。
今日は「この講座でどんなことができるようになるのか」を、
よくある事例をもとに少しイメージしていただけたらと思います。
行動を変えようとしても変わらない理由
「行動を変えましょう」とよく言われますよね。
でも実は、行動はその人の認識のうえに、
そして認識は身体の「反応」「感じ方」のうえに成り立っています。
だから、行動だけを変えようとしても、その土台が変わっていなければ、同じパターンに戻ってしまうのです。
支援の場でも、このことを感じられている方は多いのではないかと思います。
人生のパターンはどこでつくられているのか
繰り返す人間関係の難しさや、なんとなく感じる生きづらさ。
それは「考え方」だけで起きているわけではありません。もっと手前にある
- 神経系の反応
- 無意識の「安全・危険」の判断
ここにパターンがあります。
ポリヴェーガル理論では、これを「ニューロセプション」と呼びます。
つまり、自分では意識しないうちに「ここは安全か、危険か」を身体が判断していて、
その結果として、緊張したり、言葉が出なかったり、フリーズしたりする、ということです。
クライアントさんの方の反応を見ていて、「なぜこの場面でこうなるのだろう」と感じたことがある方には、
ここが一つの手がかりになるかもしれません。
こんな変化が起きていきます
この領域を扱っていくと、
- 歯ぎしりや身体の緊張がゆるんだり
- 苦手だと思っていた人への意識が薄くなったり
- 発言のときの強い緊張がやわらいだり
- フリーズしにくくなったり
といった変化が起きていきます。
「頑張って変える」のではなく、土台が変わることで、自然と変わっていくのです。
よくあるご相談の一例
たとえば、こんな方がいらっしゃいます。
会社で「自分は能力がない」と感じていて、どうすればいいのかずっと悩んでいる。
人間関係の中で、意見を言わなければならない場面や、
誰かに注意をしなければならない場面になると——
自分の気持ちよりも先に、「相手が傷つくかもしれない」という感覚が来てしまう。
そして、言葉が出ない。心臓がドキドキする。頭が真っ白になる。
こうした状態を、支援者として目の前で見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あるいは、ご自身にも似た感覚が思い当たるかもしれません。
記憶にないのに、反応だけが残っている
この反応には、理由があります。
過去のどこかで、強く防衛を使わなければならない経験があった。
ただしそれは、思い出せる「エピソード」として残っているとは限りません。
むしろ多くの場合、頭の記憶にはなく、身体の反応としてだけ残っています。
だからこそ、「考え方を変えましょう」というアプローチだけでは届きにくいんだな、とつくづく感じています。
身体からパターンをほどいていく
BMSでは、この「身体に残っている反応」を丁寧にトラッキングしていきます。
今、何が起きているのか。どこに緊張があるのか。どの瞬間に反応が強まるのか。
それを見ていくことで、神経系の反応が少しずつ変わり、結果として、同じパターンに戻らなくなっていきます。
身体のパターンなどというと難しさを感じるかもしれませんが
いえいえ、わたしたちが普通に身体を感じられる感覚を取り戻していくような
時間になります。
わ、身体は得意。
というアロマやヨガの方は
神経パターンの知識を併用することで
セッションに新しいメニューが加わります。
昨年1期ではボディワーカー 身体治療の方もいらして
身体セッションのほかに
トークセッションの準備もはじめておられますよ。
こちらは夏の京都会場(2026年は東京の日曜と水曜コース)

入り口はいつも、身体感覚から。
考え方を変える前に、身体の反応に気づくこと。これが入り口です。
ここを扱えるようになると、「わかっているのに動けない」状態から、少しずつ抜けていくことができます。
わたしたちは
頭では別になにも思っていないのに特定の上司は苦手でドキドキする
とか
ありますよね。
AI時代に、身体を扱えるスキルは
残された砦のような
人間のしくみ。
支援者自身が健やかに
仕事をしていくことを
大切に考えています
この講座は、そうした変化を再現性をもって扱えるようになるための場です。
ご自身のためにも、関わるクライアントさんのためにも、何か手がかりになれば嬉しいです。
Googleで検索してきました!とお申し込みくださる方もいて
ああ、時代のニーズなんだなと改めて感じています。
あと3週間でスタートします。
どんな人が参加しているのか、
具体的なカリキュラムは?
どんなメリットが?
参加者の感想
などの詳細は
以下のサイトや自動返信の説明動画をご覧ください。
__________________________________________________________
【2026年5月スタートBMS(ボディマインドシナジー)講座・説明会】
支援者の3層レイヤー地図をゲットしてください
→終了しました。録画をご希望の方は下記のフォームから
どうぞ。自動返信で説明会の動画をお送りします。
支援の3層地図をお持ち帰りください。

◆2026年5月17日ボディマインドシナジー講座2期がスタートします。
支援者の3層地図を使いこなし、迷いなく仕事をしていきましょう。
仕事構築を一緒にやっていきたい方や
もらいすぎて疲れる、という方もここに解決の扉があります。
心と身体のつながりを理解し、支援者がまず疲れにくい身体を作る。
支援スキルを飛躍的に向上させ、
ご自身のオリジナルな仕事構築をできる7ヶ月のボディマインドシナジー講座
→2026年開催は東京会場(日)(水)の2コース
リアルのソマティック(身体感覚)クラスと座学オンラインクラスが並走。
身体の疲れやすさなどの状態を変化させるには身体感覚に入り口があります。
◆ご希望をいただき、今年からライトコース(オンラインで理論のみ)のコースも併設しました。
【社会人のためのポリヴェーガル理論入門】
クライアントが動かないのも、あなたが疲れすぎるのも、努力不足じゃない。
〜神経の仕組みから支援を見直す3時間〜
→100名以上のご参加いただきました。ありがとうございます。
【対人支援者のための身体感覚WS】
5月からはじまるBMS講座2期のお試しの方もどうぞ
支援地図のレイヤー3rd
2026年2月8日(日) 13:00〜16:30 →終了
2026年2月18日(水) 13:00〜16:30 →終了
2026年3月1日(日) 13:00〜16:30 →終了
2026年4月5日(日) 13:00〜16:30 →終了
4月15日(水)10:30~14:00 →終了
▶詳細はこちらにあります。
_____________
◆BMS(ボディマインドシナジー)講座に向けて配信しているメールレターでは、
講座の背景や大切にしている前提を順番にお届けしています。
こちらからご登録ください
◆支援者のためのボディマインドシナジー・インスタグラム
◆ そういう個と。インスタグラム (HSPさんという繊細さを超えていく)
https://www.instagram.com/souiucoto_hsp/
◆音声配信stand fm(HSPが心軽やかに働くチャンネル)24万回再生
******
◆皆川のセッションは4種類です。まずは皆川と話してみたい、という方へ。
話がまとまってなくても大丈夫。なんとなく生きづらくない次の人生のトビラ と思ったらどうぞ。
この本が人生を変えてくれたとセッションに来てくださる方がいます。
本当にうれしいご縁です。書いて良かった。
◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
◆そういう個と。公式ライン 約2,000名登録
登録いただいた方へ「HSPさんの3大強み簡易診断」
「自律神経と心のつながりのお話」「HSPさんが境界を築くためのガイド〜すぐ使えるフレーズ集」
「問いのタネ、ひと粒」カードが好評です。
LINEだけのイベントやプレゼントシートなども、常時太っ腹です( ◠‿◠ )




































