2026年2月半ばに相方と2泊しながら伊豆半島をぐるっと巡ったお話、その13。
今回で2日目最後の立寄り湯。
まずはいつものように、ここまで行程のリンク集からどうぞ。
<1日目>
<2日目>
今井浜温泉エリアからやはり国道135号を南下し、下田市へ。
下田市の温泉はポツポツとは行っているものの、共同浴場というか温泉銭湯を一つ行き忘れたままになっていた。
それが昭和湯。
海の近くの路地にある。
湯使いの噂を聞いてやはりスルーしたままにしていたのだけれども、やはり自分で入ってみないと語る資格はないですからね。
下田温泉 昭和湯
下田温泉という源泉はなく、近隣の温泉地の総称であり、使用源泉もそれらの混合泉となっている。
こちら営業時間は13時~20時半。
休業日は毎月10日と25日。
入浴料は490円。
番台形式で、ご主人がまっすぐ前(浴場側)を向いて座っている。
そして厳格な撮影禁止。
雰囲気は昔ながらの銭湯。脱衣所がまずそう。
浴室内の写真を観光紹介サイトなどから拾ってこようと思ったものの、拾えるような写真なし。
浴室状況を知りたい方は、個人サイトを検索してください。
無色透明な湯は源泉名が「相玉地区4源泉、河内地区5源泉、蓮台寺地区2源泉、大沢地区2源泉、下田地区2源泉 計15源泉による混合泉」。
源泉温度53.3度、pH8.1の単純温泉。
成分総計は0.814g/kg。
デフォでジェットがある分少しオーバーフローしているように見えないこともないが、湯口からの投入はなし。
個人的には循環と判断。加水・加温の具合は不明。
ほぼ無臭、ほぼ無味。淡いスベキシ感。
もしかしてかけ流しかと思って立寄ったものの、そこは違ったのでした。
ただし昔ながらの銭湯風情はしっかりあり、生活の湯としてはずっとこのまま存在してもらいたいものですわ。
一応混合泉の成分数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが146.3mg、カルシウムが89.6mg、カリウム9.3mg、マグネシウム1.4mg、ストロンチウム0.4mg、マンガン0.1mg。
陰イオンは硫酸346.5mg、塩化物118.9mg、炭酸水素25.7mg、炭酸1.2mg、フッ化物0.6mg、臭化物0.1mg。
非乖離成分はメタケイ酸が69.3mg、メタホウ酸0.5mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素4.4mg。
下田のお話ついでに寂しい話題を。
下田といえば温泉の前に、がっつりサービスに悲鳴を上げそうになる「とんかつ一(はじめ)」。
こちら2026年1月に閉店しておりました。
2015年に行ったきりだったので、再訪は叶いませんでした。
次から2日目に泊まった宿のお話が続きます。
下田温泉 昭和湯
静岡県下田市3-5-11
0558-23-0739
入浴料 490円
13時~20時半
定休日 毎月10・25日 (休日の場合は振り替え)
<源泉名:相玉地区4源泉、河内地区5源泉、蓮台寺地区2源泉、大沢地区2源泉、下田地区2源泉 計15源泉による混合泉>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
53.3度
pH8.1
成分総計 0.814g/kg
無色透明
ほぼ無臭
ほぼ無味
淡スベキシ感あり
循環(加水・加温は不明)
2026年2月入湯
※数値はH31分析書より





