2026年2月、相方を連れて伊豆の温泉地などを2泊でゆっくり巡ったシリーズ、その4。
まず最初に、ここまで行程リンク集からどうぞ。
有名な浄蓮の滝を観光した後はこの日の宿へ向かうつもりだったものの、忘れたままになっていた共同浴場がどうしても気になり、急遽行先を変更。
その目的地は伊豆長岡温泉の「あやめ湯」。
ちなみにこれまで伊豆長岡温泉で利用した宿はというと、大昔に仕事でサンバレーに泊まったことがあったぐらい。
でこの「あやめ湯」へ行こうとしたら、何人か地元の人が入ってくところ。
それでもまあ仕方ないと暖簾に手をかけようとしたら、おそらくこの浴場の管理人の人だろう、その男性から「今は混んでるので遠慮してほしい」とのこと。
共同浴場なので地元の方優先は仕方ない。
潔くまたの機会にすることに。
伊豆長岡のもう一つの共同浴場「長岡南浴場」は2010年に訪れてはいたものの、せっかくなので再訪してみますか。
以前の投稿はこちら↓。
ブログを始めて半年ぐらいなので、内容は薄めですぞ。
先述の仕事でサンバレーに泊まったというのはさらにその15年ぐらい前のことでした。
現在の南浴場の看板には英語や中国語、韓国語も。時代ですな。
相方は車で待機しているとのことなので、わたくし一人向かうことに。
こちら「南浴場」があれば以前は「北浴場」もあったのだけれども、そちらは訪れる前に閉業![]()
南浴場は敷地の奥の方にある。
こちらは2009年にリニューアル。
前回訪れたのもリニューアル翌年だったので、旧浴場は知らずじまい。
伊豆の国市の市営施設。
営業時間は15時~21時(受付は20時15分まで)。
水曜が定休日。
16時45分頃に到着。
宿にも早く行かねばならないので、ちゃっちゃと入浴しますか。
伊豆長岡温泉 長岡南浴場
入浴料は500円。以前は300円だった。
受付は常に人が正面向いて座っていたので横からの写真で失礼。
先客が1人いたけれどもしばらくして上がっていった。
3~4分独り占めに![]()
ただしこの時期ならではの、濃い湯気が籠っている状況。
不鮮明な写真をお許しください。
浴槽は縦に大小2つ並んでおり、それぞれ独立した湯口あり。
奥の広い方がぬるめ、入口側の狭い方が熱めというスタイル。
かけ湯槽もあったがメモ忘れ。
洗い場にはシャワー付きカランが並ぶ。
シャンプーのボトルが一応置いてあった。
カランが源泉かどうかもメモ忘れ。
写真に撮ってないので真湯だったのかな。わかりません。
どちらの浴槽も使用源泉は同じ。
では奥の広い方の浴槽から。
無色透明な湯は源泉名が「伊豆長岡温泉(混合泉)」。
内訳は多門第4号温泉、長岡温泉(株)3・5・9号泉、古奈菊の湯、温泉組合1号泉他、地区内30源泉。
混合泉で源泉温度62.5度、pH9.3のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.631g/kg。
総湧出量は1883リットル/分にもなるらしい。
この湯をあらかじめ加水してかけ流しにて使用している。
こちら広い方、ぬるい方で体感44.5度。
なかなかに熱い。
ほぼ無臭~淡い温泉臭。
僅かに甘味を感じた。
しっかりとしたスベスベ感あり。
では入口側の狭い方、熱い方の浴槽を。
ぬるい方で44.5度ですからね、こちらの体感温度は・・・46.5度とわたくしの身体温度計が計測![]()
湯口からの源泉の印象は同じ。
入浴者の笑顔は熱いのをやせ我慢している状況(^^;
では源泉の成分数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが176.7mg、カルシウムが20.9mg、カリウム3.0mg、鉄Ⅱ0.1mg。
陰イオンは硫酸が181.1mg、塩化物が141.8mg、炭酸が18.8mg、炭酸水素が16.9mg、メタホウ酸6.0mg、水酸化物0.3mg、メタ亜ヒ酸0.2mg、リン酸水素0.1mg。
非乖離成分はメタケイ酸が65.0mg。
ちなみにこの写真↑をAIに湯気をとってクリアにしてと指示してみたらこうなりました↓。
ほぼほぼ正解だと思うけれどもこれはこれで不自然な気もするので、参考までの掲載ということで。
次から初日に泊まった宿のお話を。
伊豆長岡温泉 長岡南浴場
静岡県伊豆の国市長岡1082-2
055-947-2260
入浴料 500円
15時~21時(受付:20時15分まで)
水曜定休
<源泉名:伊豆長岡温泉(混合泉)>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
62.5度
pH9.3
成分総計 0.631g/kg
湧出量 1883リットル/分(動力揚湯)
無色透明
ほぼ無臭~淡温泉臭あり
微甘味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
加水かけ流し
2026年2月入湯
※数値はR6の分析書より




















