2026年2月半ば頃、相方と伊豆を2泊でゆるゆる巡ったお話、その12。
海辺の人気露天風呂シリーズ3つめ。この日の立寄り露天風呂はこれが最後。
本編の前にまいど恒例、ここまで行程リンク集から。
<1日目>
<2日目>
北川温泉から国道135号をさらに南下し河津町へ。
このエリアは翌日にも訪れるのだけれども、この時は今井浜温泉エリアで露天風呂をいただくために「舟戸の番屋」へ。
こちらは2012年に閉館した町営温泉施設「サンシップ今井浜」の跡地に整備され、2014年10月よりやはり河津町が運営している体験型観光・日帰り入浴施設。
13時15分過ぎに到着。
食事処がメインなため、お昼時に集う駐車車両が多い。
我々は入浴のみ。
今井浜温泉 舟戸の番屋 露天風呂
受付の写真↓がブレブレですみません。
入浴料は300円と格安。小人100円だし。
露天風呂の入浴可能時間は10時~17時(受付16時まで)。
毎週火曜が定休日(祝日の場合は翌水曜が休み)。
露天風呂へは建物から外に出る。
そして石段を上る。
そう、先の黒根岩風呂が海抜0mの眺望だったのに比べ、こちらは高い位置から海を眺められる露天風呂![]()
そう思うと石段を上る足にも力が入る!
やがてシンプルな湯小屋に到着。
左が男湯。
脱衣所を見る限り、先客が一人。
こちらは原則撮影禁止なのだけれども、入浴客に声をかけて了解が得られれば撮影OK。
ゆっくり入浴されていたので無人の浴槽は撮れなかったが了承を得ていくつか撮影させてもらいました。
無人の浴槽写真はオフィシャルサイトや河津町の紹介サイトより拝借。
湯小屋を出て正面がもう絶景![]()
浴槽は数人ぐらいが入れる規模。決して大きくはない。
※写真は河津町の観光紹介サイトより拝借
ただし眺望は最高レベルでしょう![]()
左手前の陸地側はこのような岩があり↑、これもまた興があるじゃないですか。
ただし人から見える可能性があるので、木塀の向こうにある女湯側からは見えないのではないかと。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
では源泉のお話を。
実は分析書の掲示が見当たらず、WEBで探してちょっと古い平成18年のもの、すなわち以前のサンシップ今井浜時代のものから。
そういうわけで参考までに、のレベルです。
※写真はオフィシャルサイトより拝借
無色透明な湯は源泉名がここでも混合泉となっていた。
分析書の別紙をさらに調べたらこの平成18年時点の混合泉は「峰1、2、20、28号 谷津6、38、29号の混合泉」。
こちらを一応採用しておくものの、最新情報は要確認で。
その状況で源泉温度62.1度、pH8.0のナトリウムー塩化物温泉。
成分総計は1.077g/kg。
※となれば、以前ここ↓で入ったときと同じ源泉ということになりますな。
それはさておき、舟戸の番屋。
この湯を浴槽では完全かけ流し状況で使用していたが、事前に加水があるかどうかはこの時点で不明。
ただし河津あたりの温泉は混合時に加水しているようなので、加水かけ流しかも。
体感で42~3度ぐらいと適温。
カランも一人分はあり。出るのは真湯だったか未確認。
加水用のホースもあったが、使用せず。
ほぼ無臭だったかな。花粉症が出てよくわからず(^^;
僅か~淡い程度の甘味があったか。
しっかりとしたスベスベ感があった。
細かな源泉の印象よりかは、やはりこの眺望での入浴の気持ちよさが先に来る。
少し古い分析書ながら、源泉成分の数値を抜粋。
陽イオンはナトリウムが279.4mg、カルシウムが45.2mg、カリウムが22.2mg、マグネシウム1.4mg、鉄Ⅱ0.2mg。
陰イオンは塩化物が401.7mg、硫酸が134.51mg、炭酸水素が60.1mg、リン酸水素0.6mg。
非乖離成分はメタケイ酸が122.9mg、メタホウ酸2.2mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素6.2mg。
源泉ヲタの自分でも、ここばかりは眺望主体に楽しんだのでした。
次は下田まで南下し、これも今までスルーしてきていた共同浴場へ。
今井浜温泉 舟戸の番屋 露天風呂
静岡県賀茂郡河津町見高358-2
0558-32-0432
入浴料 300円
露天風呂の営業時間 10時~17時(最終受付16時まで)
定休日 毎週火曜(祝日の場合は翌日水曜)
<源泉名:峰1、2、20、28号 谷津6、38、29号の混合泉>
ナトリウムー塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
62.1度
pH8.0
成分総計 1.077g/kg
無色透明
ほぼ無臭?
微~淡甘味あり?
しっかりとしたスベスベ感あり
加水?かけ流し
2026年2月入湯
※数値はH18分析書より 最新情報は要確認で

























