大川温泉 大川露天風呂 磯の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2026年2月半ばに2泊で相方と伊豆半島の温泉などを巡ったお話、その10。

2日目の有名露天風呂シリーズ1つめ。

最初は恒例、ここまでの行程リンク集を並べます。

 

<1日目>

内浦漁協直営 いけすや

浮島温泉 しおさいの湯

浄蓮の滝

伊豆長岡温泉 長岡南浴場

大仁温泉 一二三荘 <到着編>

大仁温泉 一二三荘 <温泉・大浴場編>

大仁温泉 一二三荘 <温泉・貸切風呂編>

大仁温泉 一二三荘 <食事編>

 

<2日目>

伊東温泉 梅屋旅館

 

 

伊東温泉は1つの宿だけ立寄り、国道135号を南下。

城ケ崎を超え、大川温泉へ。

 

 

開湯伝説は室町時代にかの太田道灌が見つけたことになっているそうな。

それはさておき現在の源泉は昭和30年代に掘削してゲットされたもの。

 

その大川温泉で最も有名なのが海辺の露天風呂「磯の湯」でしょう。

 

 

これまで何度も目の前を通りながらスルーしてきた東伊豆の名物、海に面した露天風呂をこの際ハシゴしようというのもこの日のメイン企画ほっこり

 

駐車場近くにて↓。

 

 

二月半ばに桜が見られるのも伊豆らしい。

 

こちらのアプローチがユニークなのは湯好きな方なら皆さんご存じでしょう。

道路の下をくぐって海側に出ないといけないのですよ。

 

 

これがなかなかにワイルド。

 

 

というのも、トンネルというよりかは排水孔みたいな状況で、渡してある板の上を歩かないと濡れてしまう。

 

 

手すりなどないので足元不如意な方は要注意で。

 

トンネルを抜けると、すぐに浴場の建物に到着。

 

 

営業開始の11時はとうに過ぎていた(11時45分頃着)ので、焦らず外観を観察。

 

 

まさに目の前が太平洋なロケーション。

ただし海に触れるほど近いわけではない。

 

 

大川温泉 大川露天風呂 磯の湯

 

 

 

屋根の上の看板のさらにその上にある赤ランプ。

これが光っていたら営業しているという印なんだそう。

天気がよくて光っているのかどうかよくわからず(^^;

 

入浴料は500円。窓口の女性に支払う。

 

 

営業時間は11時~18時(8月は12時~19時)。

火曜が定休日。

海が見える時間が過ぎると終了といった感じですかね。

 

 

先客が一人いたけれどもしばらくして独り占め時間が10分ぐらいありにやり

ただし露天風呂は撮影禁止。

色んな観光紹介サイトなどでたくさん紹介されているので、適当に拝借しました。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

微黄色透明な湯は源泉名が「銀水(大川21号)」。

源泉温度71.4度、pH7.5の、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉。

成分総計は3.074g/kg。

この湯を浴槽では加水なしの完全かけ流しにて使用していた。

ただしこの源泉温度、おそらく事前に加水はされているでしょう。

オーバーフローはそれなりにある。

湯は時間帯や状況によっては黄茶色系に濁ることもあるらしい。

 

洗い場としては海側の奥にシャワー付きのカランが1セット↑。

出たのは源泉ではなかったのでは。

 

ちなみに立つと海は見えるが浴槽に浸かると海は残念なが見えない。

 

 

そして先にも触れたが、海から浴槽までもそれなりに距離はある。

 

 

でもこのシチュエーションは値打ちありますよねニコ

では浴槽に戻って。。。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

浴槽の温度は実測43.0度。

冬の海風を感じながら入るにはちょうどよい温度でしょう。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

加水のできる蛇口はあったけれども、もちろんせず。

浴槽や湯口周りには黄茶色や黒茶色の沈着、クリーム色系のイボ析出物などが観察できた。

小さなクリーム色形の湯の花が舞っている状況。

塩化物泉らしいしっかりとしたスベスベ感あり。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが643.4mg、カルシウムが397.9mg、カリウムが13.8mg、ストロンチウム2.1mg、リチウム0.4mg、マグネシウム0.4mg、鉄Ⅱ0.2mg、マンガン0.1mg、鉄Ⅲ0.1mg。

陰イオンは塩化物が1137mg、硫酸が689.8mg、炭酸水素が76.8mg、臭化物1.8mg、リン酸水素1.4mg、フッ化物0.4mg。

非乖離成分はメタケイ酸が71.8mg、メタホウ酸が22.9mg、メタ亜ヒ酸0.6mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が13.2mg。

 

源泉が高温のため投入量は多くない。

湯口の温度は実測で56.6度だった。

源泉温度から15度ほど下がった状況で投入されている。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

源泉の香りについてのメモを忘れてしまってます(^^;

おそらくごく淡く金気臭あたりがあったのではないかと想像。

味わいは淡い塩味にややダシ系があったかどうか。

 

写真を拝借ついでに女湯の写真も1枚。構造はシンメトリー。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

相方がタオルを車に置き忘れ、ぼくの予備タオルを仕切りの上から女湯に放り投げたことは昭和の銭湯文化の名残かウシシ

 

次は有名露天風呂シリーズ2へ。

 

 

 

大川温泉 大川露天風呂 磯の湯

 

静岡県賀茂郡東伊豆町大川
0557-95-0700(観光案内:東伊豆町観光協会)
入浴料 500円 

営業時間 11時~18時(8月 12時~19時)

火曜定休日

 

<源泉名:銀水(大川21号)>

ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

71.4度

pH7.5

成分総計 3.074g/kg

微黄色透明
ほぼ無臭? 微金気臭?

淡塩味、微ダシ味あり?
しっかりとしたスベスベ感あり

(加水)かけ流し(セルフ加水も可能)

 

2026年2月入湯

※数値はR1分析書より