「世界一効く体幹トレーニング」(中野ジェームズ修一)
体幹トレーニングで鍛える部分は大きくインナーユニットとアウターユニットに分かれるが、ベースとなるインナーユニットを鍛えるのが、まずもって重要のようだ。
インナーユニットという言葉すら知らなかった。いままで自分がやってた体幹トレーニングは圧倒的にアウターユニットだった。逆に、インナーユニットを鍛える余地があるわけで、パフォーマンス向上の伸びしろがあると前向きにとらえたい。
ただ、インナーユニットを鍛えるドローインなどは、地味で効果を感じにくそう。地道にやっていくしかないだろうが、果たして継続できるかどうか。
ところで、「スタンフォード式 疲れない体」(山田知生)を読んで以降、腹圧を鍛えるIAP呼吸法というのを継続的にやっている。本書に紹介されている呼吸法と似ているようで異なるところもある。はたして、同じ効果を狙ったものだろうか。それとも違うものだろうか。
以下、ChatGPTの回答
結論から言うと、かなり同じ領域を狙っているが、アプローチと強調点が少し違う、という理解がいちばんしっくりきます。
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まず整理すると:
■ インナーユニット(中野本)
* 横隔膜
* 腹横筋
* 多裂筋
* 骨盤底筋群
これらで腹腔内圧(IAP)を安定させる=体幹の“土台”を作るのが目的。
ドローインはそのための「感覚づくり・再教育」のドリルです。
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■ IAP呼吸法(スタンフォード式)
こちらも本質は同じで、
* 横隔膜をしっかり使う
* 腹圧を高める
* 体幹の安定を作る
つまり、腹腔内圧のコントロール能力を高めるのが狙いです。
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■ 何が違うのか?
ここがポイントです。
① ドローイン
* お腹を「へこませる」
* 腹横筋をピンポイントで使う意識
* リハビリ・再教育寄り
* 静的・低負荷
👉 筋肉の“使い方を思い出させる”練習
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② IAP呼吸(ブレーシング寄り)
* お腹を「膨らませて圧をかける」
* 360度に圧をかける(前だけでなく横・後ろ)
* 動作中の安定性重視
* 実戦向き
👉 使える状態で“圧を維持する”練習
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■ 少し踏み込むと(ここ大事です)
実はトレーニング界隈では、
* ドローイン重視派(昔の主流)
* ブレーシング(IAP)重視派(現在の主流)
で考え方がやや分かれています。
そして今はかなりはっきりしていて、
👉 最終的にパフォーマンスを上げるのはIAP(ブレーシング)側
です。
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■ ではドローインは不要か?
これは違います。
あなたの理解はかなり良くて、
インナーユニットを鍛える余地がある
これは正しいです。
ただし順番があって:
1. ドローインで「インナーを感じる」
2. 呼吸で「圧を作る」
3. 動きの中で「圧を維持する」
👉 ドローインは“基礎練習”、IAPは“実戦”
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■ トライアスロン視点で言うと
かなり重要な話になります。
スイム
* 体幹が抜けると脚が沈む
* 呼吸で姿勢が崩れる
→ IAPの方が直結
バイク
* TTポジションの維持
→ 腹圧が弱いと腰が死ぬ
ラン
* 後半のフォーム崩れ
→ インナーが持たないと顕著
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■ あなたへのおすすめ(かなり具体)
せっかく両方やっているので、こう整理すると効きます:
① 毎日2〜3分
* ドローイン(仰向け or 四つ這い)
👉 感覚維持用
② すでにやっているIAP呼吸
👉 これは“メイン”として継続でOK
③ できれば追加
* プランク(軽く腹圧をかけながら)
* デッドバグ
👉 「圧をかけたまま動く」練習
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■ 率直に言うと
今のあなたの状態はかなり良くて、
* これまで:アウター偏重
* これから:インナー+腹圧が加わる
👉 パフォーマンスが伸びる典型パターンに入っています
特にロングの皆生に向けては、
「筋力」よりも「崩れない体幹」の方が効きます。
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もしよければ、
「今やっているIAP呼吸のやり方」を少し教えてもらえれば、
* 正しくできているか
* もっと効かせるコツ
かなり具体的に詰められます。
インナーユニットは胴体の深部にある筋肉。「腹腔を覆う膜状の筋群」。「お腹を引き締めるかご」のようなもの。
体幹トレーニングをして、ここがキュッと引き締まると体が芯から支えられ姿勢が安定。緩んでいると姿勢がくずれ動くたびに体がぶれる。










































