熱帯夜対策!車中泊用自作クーラーを改良! | 徒然コオロギ庵~旅する似顔絵師~

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一年の半分を旅に過ごす似顔絵師コオロギの日々の雑記。趣味の古墳巡り&地質巡り&車中泊アレコレetc徒然とだらだらと書き尽くします

さてさて

暑い日々が続いています。

8月に入って

次の車中泊旅が近づいてきましたウインク


暑くなってくると

昨年書いたブログ

発泡スチロールを使った
自作クーラー
の作り方
アクセス数急増びっくり!!


みんな作ってみたいよねぇ!

ブログはこちら下矢印

しかし

去年は結局車中泊には使いませんでしたキョロキョロタラー

なかなかデカいので滝汗(笑)



今年こそは持っていくぞグー

ヤル気満々です。


というのも

今年の5月にキャンピングカーから

軽自動車のウェイクに乗り換え!


正直
7月の旅の最後の方は
暑さで熟睡できずチーンもやもや!!


夜は

窓を開けて寝ると

外の湿度高めの空気が入ってきて

寝苦しい

滝汗タラー

閉めきって

氷吊り下げ氷室方式も

あっという間に氷が融けるえーん


さらに

朝6時には日が上って暑くなり

目が覚めるチーン!!


まじですか。。



熟睡できないと

熱中症になりやすいっていうしね。


ということで

8月の車中泊は自作クーラーを試してみる!


その前に

自作クーラーをちょっと改良ウインク

送風口をちょっと加工してみました。

これまでは


ホームセンターで買った

送風口をつけていたけれど


これを外して

穴のままに。


そして

100均のセリアさんで
※画像はお借りしました


ブリキプレートを買って


折り曲げて


送風口の部分に

細いスリットの切り込みを入れます。


ブリキの端っこを少し折って



発泡スチロールに刺して

動かないよう固定。



外から見ると


こんな感じ。


ブリキを敷いたのは

送風口まで冷たさを伝えるため。


スリットにしたのは

細い穴から空気を出す方が

空気が圧縮されて

冷たい空気が出るかなキョロキョロ


と考えたから。


どこまで効果があるかわかりませんが

なんだか

夏休みの工作みたいだね(笑)


楽しいーラブ!!


ひとまず

足元において

中に保冷剤を入れて


仕事しています。


注意注意注意注意注意注意注意注意注意
車中泊の皆様 
決して無理はせず
熱中症には気をつけましょう!


いや、お前が無理すんなニヤリ(笑)



ヒヨコ関連ブログヒヨコ



それにしても

今年のハンディファン市場すごいねびっくり

いろんな種類の充電式扇風機。

とうとうこんなタイプまで(笑)

これ装着して

車中泊しようかな(笑)

 

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