体を起こすのも、リハビリ。そもそもリハビリとは…… | ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

毎日定時で帰るためにいかに仕事を効率的にこなし上司に仕事をさせるか悩むワーカホリック経理。
2023年に個人事業を廃業し会社員に戻りました。

 

■頚椎症性脊髄症(確定)これまでのお話

■頚椎に何が起きてるの?手の痺れからの転院検査。

■わずか20mgの薬の威力

■首の話続報

■筋電図検査は刺激的すぎた話……

■次の検査は「入院検査」どうなることやら首腕の痛みと痺れ??

 

■「稼がない」選択をしていると思ってたけど本当は体の不調が原因だったのでは?

■今まででダントツ痛くなかったPCR検査

■頚椎症(仮)入院前の検査あれこれ

■初めての麻酔科診察

■頚椎症性脊髄症(確定)入院1日目病棟前のあれやこれ

■頚椎症性脊髄症(確定)入院1日目は巣作りが大事(謎)

■【速報】ICUから帰還!入院2日目(手術)〜3日目

■入院3日目。人間の尊厳を取り戻したよ!!

■入院4日目。スパルタなお食事

 

 

 

 

 
 
さて話はちょっと前後するけど、ICUから戻ってきた日の夕方「作業療法士(OT)」さんがきたのね。
 
術後、どの程度機能回復したかのチェック。
 
 
術前は左腕に全然力入らなくてふにゃふにゃ。
右腕が5(良い)だったら、左腕は3(動くけど悪い)
 
それが術後はなんと4まで回復。
 
それだけ首の変形した骨が神経を圧迫していたわけね……
 
 
わたし自身もしっかり手の感覚が戻ってきて、ものをつかんだり、細かな動きをしたりができるようになってて感動。
 
今までそれがやりづらくてどれだけもどかしい思いをしたか……!!
 
 
さて、リハビリとは「日常生活への復帰」
 
ベッド寝たきりから体を起こすこと、
体を起こして足をベット下に下ろすこと、
立ち上がること、
歩くこと、
歩く範囲を広げること
 
段階を追って退院後の生活を限りなく入院前かつ健康な状態に近づけるのがリハビリの目的。
 
 
今(術後2日目)はやっと自力で歩いてお手洗いに行ったり、病室を出てナースステーションまで歩いてみたり、で、結構しんどい感じ。
 
それでもわたしの場合手術したのは首(と骨取った腰)だから、お腹切った時よりは歩きやすいし、回復も早いと感じてるので整形外科はハラキリより全然「楽」
 
 
張り切りすぎるとへばるので、無理なく少しずつ。
 
多分わたしの感覚で「甘やかしすぎでは?」と思うくらいでちょうどいいんだろうなあ〜〜
 
 
■頚椎症性脊髄症(確定)次のお話はこちら



 
 

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