頚椎症(仮)入院前の検査あれこれ | ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

毎日定時で帰るためにいかに仕事を効率的にこなし上司に仕事をさせるか悩むワーカホリック経理。
2023年に個人事業を廃業し会社員に戻りました。

 

■頚椎症(仮)これまでのお話

 

頚椎に何が起きてるの?手の痺れからの転院検査。

わずか20mgの薬の威力

首の話続報

筋電図検査は刺激的すぎた話……

次の検査は「入院検査」どうなることやら首腕の痛みと痺れ??

「稼がない」選択をしていると思ってたけど、本当は体の不調が原因だったのでは?

今まででダントツ痛くなかったPCR検査

 

 
左腕のしびれや力が入らない自覚症状で受診→大きな病院に紹介転院。
 
レントゲン、MRI、CT、筋電図と一通りの検査をして、首の骨にできたトゲが神経に障って腕に異常が出ているのだろう、という診断でした。
 
自然に治ることはない、と断言された以上、
そして
日常生活に支障が出ているレベルに不調を感じている以上、
 
手術をしないという選択肢はありませんでした。
 
 
で、手術をする前っていろいろ検査するんですね。
 
全身麻酔しても大丈夫かどうかとか、基礎疾病がないかどうかとか。
 
 
基本的な血液検査と尿検査、心電図、レントゲンは胸の写真を追加するために日を改めて受診したのですが……
 
 
血液検査、大混雑!!!
 
 
50人以上採血待ちで、1時間半は待つとのアナウンスにげんなり。
 
それだけ待つのであれば他の検査を先にやっても大丈夫なのでは?と思い、受付に相談したら心電図を先に取ってもらえることになりました。
 
 
この心電図の検査、技師さんが先日筋電図でなかなか結果を出せない技師さんに代わって最終的に検査をやってくれた技師さん。
 
大勢検査を受けているだろうに、覚えてくれていたらしく「手術することになったんですねー」という軽い雑談を交わしているうちにあっという間に心電図は終わり。
 
 
そして心電図が終わっても血液検査は1時間以上待ちという状況でしたが、ずいぶんまいてくれたようで30分ほどで呼ばれました。
 
血液検査の結果が出るまでレントゲン撮って(一瞬で終わった)
 
 
お茶などして待っているうちに整形外科で呼ばれ、検査結果を簡単に聞いたところなんだか数値がちょっと高い項目が一つあったとか。
 
詳しく聞きそびれてしまったのですが、特に手術に障るようなものではないらしく軽くスルーされました。
 
 
そして手術、入院の日にちが打診され、もうこちらはその気で早めにやっていただきたいとの希望だったので承諾です。
 
やっと日にちが決まったか、というホッとした気持ちの方が強かったですね……
 
いろいろな予定を保留、あるいは決めなければいけないような用事ができないように注意していたのでさすがにちょっとやきもきしていたのです。
 
 
これで職場に休みの具体的な話ができる!
いろいろ準備もできる!
 
人間、明確な目標ができるとやる気も出るというものです。
 
 
今度は入院前に麻酔科診察(初めて!)や、入院カウンセリングを受ける予約を入れてもらい、帰りに入院案内やパンフレットなどもらって入院準備スタートです!
 

■頚椎症(仮)次のお話はこちら

 
 
 

フラワーエッセンスセラピーお申し込み

 

経理講座お申し込み

フラワーエッセンスショップ 

  点こはる経理情報Twitter
各SNSのフォロー歓迎です
 

【こはるbook】
・こはるbook1
「マンガ(こはる著作)」でバッチフラワー解説!PDFデータをお送りします。
・こはるbook2
こはるセラピーやバッチフラワーの具体的な使用例をご紹介しています。
 
本体送料ともに1部〜何部でも無料でお送りします!
(こはるbook1は何部お申込みいただいても送るデータは1つとなります)


こちらからお気軽にお申込みください。

 

こはる公式LINEの登録はこちら。
ブログに書けない裏話や
公式ラインだけで募集するお得なサービスが流れてくることも!
友だち追加
パソコン版LINEを使っている方、上記ボタンで友達追加できない方は
@wll2683c で検索してください。