わずか20mgの薬の威力 | ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

毎日定時で帰るためにいかに仕事を効率的にこなし上司に仕事をさせるか悩むワーカホリック経理。
2023年に個人事業を廃業し会社員に戻りました。

 

■頚椎症(仮)これまでのお話

頚椎に何が起きてるの?手の痺れからの転院検査。

 

 

首肩肘と不調があり、かかりつけから大きな病院に紹介転院して診察を受けたら、疼痛緩和で薬が出ました。

簡単に説明を受けたあと自分でも調べたらなんと抗うつ剤の一種。

最近神経系疼痛にも使われるとか。

抗うつ剤とは嫌な過去しかありませんのでドキドキしながら飲んだところ

副作用と記されている症状のほとんどが出ました。

いやもうびっくり!!!

 

 

疼痛は確かに緩和されたものの、吐き気、頭痛、熱感、だるさ、めまい、床から起きあげれないだるさ。完全にグロッキー。

いやいやこれじゃ仕事行けないじゃん!

薬剤師に相談して服薬は一時中断。

 

主治医の先生には伝えてもらえるそうでホッとしました。

薬を使うときには薬を使うことでQOL=生活の質が上がることが前提です。

主症状が良くなったとしてもそれ以外の部位に不調が起きては。

薬を使うときに前に医者に言われました。

「何を優先するのか。痛みをとるのか。副作用はないけれど漫然といたい状態を我慢するのか」

今のわたしならはっきり言えます。

寝込むほど作用が強すぎる薬飲むなら飲みません。

痛みくらい我慢して過ごします。

医者に言われるがまま本当に必要ない薬を飲んでないか?

薬剤師に助言もらいながら自分の体と飲んだ薬の効果をしっかり観察して「何がより良い」のか見定める必要があるなと。

自分の体観察はとても大事だと思いませんか?

 

 

そして薬剤師さんって頼れる存在だなぁと思ったのでした!

 

 

■頚椎症(仮)次のお話はこちら

首の話続報

 

 

 
 

フラワーエッセンスセラピーお申し込み

 

経理講座お申し込み

フラワーエッセンスショップ 

  点こはる経理情報Twitter
各SNSのフォロー歓迎です
 

【こはるbook】
・こはるbook1
「マンガ(こはる著作)」でバッチフラワー解説!PDFデータをお送りします。
・こはるbook2
こはるセラピーやバッチフラワーの具体的な使用例をご紹介しています。
 
本体送料ともに1部〜何部でも無料でお送りします!
(こはるbook1は何部お申込みいただいても送るデータは1つとなります)


こちらからお気軽にお申込みください。

 

こはる公式LINEの登録はこちら。
ブログに書けない裏話や
公式ラインだけで募集するお得なサービスが流れてくることも!
友だち追加
パソコン版LINEを使っている方、上記ボタンで友達追加できない方は
@wll2683c で検索してください。