頚椎に何が起きてるの?手の痺れからの転院検査。 | ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

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毎日定時で帰るためにいかに仕事を効率的にこなし上司に仕事をさせるか悩むワーカホリック経理。
2023年に個人事業を廃業し会社員に戻りました。

 

10日ほど前からでしょうか。

左腕に痺れや痛みを強く感じるようになったんです。 

 

 

 

 

以前交通事故で外傷を負ったこともあり、後遺障害認定は受けられなかったものの、後遺症があるのは分かっています。

 

それでも作業を中断してしまうほどの痛みや痺れはなかったのです。

 

 

さすがに不安になってかかりつけ医に受診したところ、以前交通事故で負傷した箇所の骨にレントゲンで異常が見られるとのこと。

 

専門医の精査が必要ということで紹介状もらって大きな病院に行くことになりました。

 

 

事前に調べたら「朝イチに行って診察13時」とか「スタッフの対応がひどい」とか、大きな病院にありがちなレビューが。

 

なのである程度覚悟して行ったんですよね。

何時間も待ったり、スタッフ対応で不快になったり……

 

 

蓋を開けてみれば初診受付から診察、検査から再度の診察まで午前中で終わりました。

 

各セクションのスタッフも親切で対応も良く、質問したことには気持ちよく答えていただき

「これに不満なら何されても不満なのでは?」

という接遇レベル。

 

きっと改善される以前に運悪く嫌な思いをされた方が苦情兼ねてレビュー投稿したのでしょうね。

 

 

さて診察と検査の結果では、首が悪い場合、ひじが悪い場合両方の所見があるとのこと。

さらに詳しい検査をするため日を改めて追加検査することになりました。

 

診察中にざっくりとした治療方針として「手術」が提示されました。

 

 

手術なんて最後にしたのは次女の出産時ですからもう18年以上前ですよ……

 

 

手術するかどうかも含め、検査後にきちんと治療方針が出ることでしょう。

 

正直手の不自由さは日常生活に支障が出てきているので、早く改善するならばそれに越したことはありません。

 

 

自分で気をつけるだけではどうしようもない不調は、専門家の指示や治療に従って早めに対処するしかありませんものね。

 

 

ほんと、交通事故の加害者に言いたい。

慰謝料よりも元の健康な体を返してほしいって。

 

そうは言っても過去は変えられないから、今とこの先の未来について少しでも自分と周りにとって良い選択を重ねていきたいですね。

 

 

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