カウンセリングの時に気をつけてること
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どんなに相手が法的、倫理的、常識的に
おかしいことをしていてもそれを否定しない。
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例えば不倫とかさ。
例えば偏差値40台の子が60台の学校受けるとかさ。
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わたしが聴き出すのは、その悩みに対して
「どんな気持ちを感じてるのか」だけ。
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やってることの良し悪しの判断ではないのだ。
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極端な話犯罪を犯した人であっても、
その犯罪そのものは関係なくて
「で、あなたの気持ちは」だけなのね。
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カウンセリング後のバッチフラワーセラピーで
感情が落ち着き、その結果自分のしたことに後悔するならば
またそれをケアするバッチフラワーを提案する、それだけ。
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カウンセラーでなくとも、その人のやったことについて
良し悪しを語ることができるのは当事者だけ。
もしくは法的に裁きの場に出た時だけ。
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「裁くものではなく、癒しに導くものである」
という立場をわたしは忘れずにいたいと思う。
https://ameblo.jp/koharu-no-gohan/entry-12092555236.html
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