■頚椎症(仮)これまでのお話
3月に入ったあたりから急に左手や腕に痺れや力が入らない、という状態になり、かかりつけ受診から紹介転院で大きな病院へ。
様々な検査結果を受けて「自然に治るものではない」と整形外科の医師に言われました。
首の骨の後ろ側に棘ができていて、神経に障っているのだそうです。
はっきり断言されたわけではありませんが、お医者さんの話と自分でも医療関係の調べ物をした結果どうやら「頚椎症」という状態なのではないかな、と思われます。
原因は人体の経年劣化っぽいですよ……
若干、毎回言うことが変わるのでなんとも言えないのですが、手術自体は骨のトゲを削ったり、骨盤から骨を移植したりと2.3時間のそう難しいものではなく、割とメジャーな内容だそうで。
入院は1〜3週間程度(ここが毎回変わる!)。
術後の経過観察は最低1ヶ月〜〜
お医者さんはなぜか手術に乗り気ではない(やりたいならやります、って感じ)雰囲気を感じたのですが、ほっといて治らないならほっとかない方法を選ぶしかないじゃないですか?
なんとなくの実感として受診を決意するほどの発症から、症状が日々進行しているんですよね。
持てるものの重さ限界や、痺れ具合、手をうまくうごかせないもどかしさ(よくパソコンタイプできるなと思うけどキータイプはそんなに力はかからないのよね)。
あー、一番不便を感じるのが紙をめくる時と洗濯物をたたむ時!
うまくつかめなくて、一番イライラします!!
概ねの治療方針が決まり、手術を4月のできるだけ早い段階でできるように調整してもらっているので後は待つだけなのですが、この待ってる間がもどかしい!
次の診察は手術用の追加検査とおそらく入院説明かな。
ここがはっきりすればもう少し不安も減る、はず。
職場では「必要なだけ休んで治して戻ってらっしゃい」と理解いただけたので、しっかり治療して早く復帰しようと思ったのでした。
言葉の不思議で早く戻ってこい、と言われるとできるだけ休んでやる!!ってなるけど、しっかり治しておいで、と言われるとできるだけ早く復帰しようと思うものなのですね……(笑
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「稼がない」選択をしていると思ってたけど、本当は体の不調が原因だったのでは?
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