第1503話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社(しきしゃ)のメンバーです
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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)
今回は3年前の参拝体験を書いていきます。
(秩父(埼玉)方面の神社初参拝1 聖神社の御祭神から参拝前に個人的に薦められた金運の御守りとは)
の続きです
※ホームページなどでは寳登山神社と明記されていますが、ここでは宝登山神社と表記させていただきます。
ほどさんじんじゃ とお読みするようです。
秩父方面で有名な神社の中で、秩父三社の一社とされる
〈宝登山(ほどさん)神社へと向かう日の明け方のこと、
布団の中で鮮明な夢を見ていました。
俺は 夢の中で、どこかの海か川のそばにいました。
目の前には地層のように横に筋が入った巨大な灰色の岩がありました。
岩の上に何人か人が立っているように見えるのですが、人がマッチ棒のように小さいのです。👩🦯🚶♂️
彼等は岸壁の向こう側の海か川を見ているようでした。
俺は巨大な岩の前にいたので、夢の中ではそこが海なのか川なのかまでは視えませんでした。
『スゲー! 岩でけーなー!』
と思いながら感嘆していました。
地層にも似た横筋がくっきり入っている岩肌でした。
とにかくデカイ!と 手で触れたりしながら目にその光景を焼き付けていきました。
夢の中で興奮していたら、
思わず夢から覚めてしまいました💧😅
いい時間でした。
出発時間に間に合わせようと
そろそろ着替えるかな、とガバッと起きたら、
目の前に
ヤマトタケル(日本武尊、倭建命)さんがいらっしゃいました。
(いきなりでビックリ😮)
ヤマトタケルさん
【奥の宮もあるぞ
どこにでもあるような場所ではない
来れたらで良いから来なさい
ワシの自慢の場所だったひとつに数えられるぞ
数えるに充分な場所だ
山に火が覆い被さってきたのだ
霊験あらたかな地ぞ
心して参るがいい】
俺
『そこはどこですか?』
ヤマトタケルさん
【山だ 山
山を見てくれればいい】
とおっしゃられ 帰られました。
不思議な夢だなーと思いつつ、この夢について、車中で当日のメンバーに話しました。
この日は、最初に宝登山神社へと向かったのですが、その道中で一ヶ所 立ち寄った先に、夢で見たのと同じ光景があったのです。
マジかー!
ここです。
平べったい岩が何枚も重なっているようにみえます。
夢で視た通りでした。
その場所とは、長瀞渓谷でした。
もちろん初めてお伺いした場所です。
鳥肌がたちました。
ウィキペディアより
" 長瀞渓谷(ながとろ けいこく)は、日本の埼玉県秩父地方に位置する、荒川上流部の渓谷である。全長約6km。
岩畳など岩石の間を緩やかな流れ(瀞)が長く続くことから、近代以前より長瀞と呼ばれてきた。
1924年(大正13年)12月9日に「長瀞」名義で国の名勝及び天然記念物に指定されている。その範囲は秩父郡長瀞町のほか、上流の皆野町内の川岸も含む。
埼玉県立長瀞玉淀自然公園の一部でもある。 "
このあと宝登山神社へと向かいました。
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宝登山神社について
ホームページより
" 西暦110年、今からおよそ1900年前、第12代景行天皇の御代、皇子日本武尊が東征の帰途山容の美しさに惹かれ、ミソギの後に山頂を目指します。
途中 山火事に遭遇しますが神犬の神助を得て、無事に宝登山山頂に於いて神霊を祀られた事が当社創建の始めとつたえられています。 "
次回、宝登山神社にて
⭐⭐⭐⭐⭐
反時計回りで星形を描くような順に社寺を巡る
五芒星逆巡りは、
日本の結界を崩していってしまう 呪(まじな)いです。
個人の願いなど叶いません。
危険な行いなのです。
日本の未来のためにも
どうかおやめくださいm(_ _)m反時計回りで星形に巡る五芒星逆巡り参拝の危険性について 陰陽師 安倍晴明公からのメッセージ5
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東寺(京都)参拝体験
京都の東寺3 初参拝~《講堂》にて夢の中に現れた不動明王と遂にご対面 他
京都の東寺4 空海さんとの対面 毎朝六時の生身供でのお食事の場面にて
京都の東寺参拝 5 大黒堂の三面大黒天、贔屓 他 にて
京都の東寺参拝 6 境内各社にて 他
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