神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳(きくすい せんほう)です
プロフィールはこちら
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日常の神仏との ちょっとした触れ合いをも投稿してみようかと、
サクッと読めるショート日記でご紹介します。
お時間の無い方もサクッと
お立ち寄りください。
ー・・・ー・・・ー
つい昨日の午前中のことでした。
トイレ🚻の神様として知られている
烏枢沙摩(ウスサマ)明王が
現れました。
この時、少し暇をしていたので、「どなたかいらっしゃらないかな~」と思ったら
ウスサマ明王がいらっしゃったのです。
ウスサマ明王は
他の明王さまと違い、
ユーモアな性格な面もおもちであると
知っていたので、
久しぶりにお会いできて
嬉しかったので、
少しふざけて
ウスサマ明王のことを
〈ウッスー〉と勝手に
ニックネームにして呼んでしまいました。
俺
『ウッスー!お久しぶりじゃあないですか!
ご無沙汰してます』
ウスサマ明王
【 …… 】
俺
『あ、あれ?💦
もしかしたら軽々しくウッスー!って呼んでしまったので怒っていますか?
ウッスーは気にさわられましたか?? すみません💧』
ウスサマ明王
【 イヤ 】
俺
『 .....? 「イヤ」 とは、
別に気にさわらないって意味ですか?
それとも嫌、NO!
の意味でしょうか?
(ドキドキ汗😱💦)』
ウスサマ明王
【別に良い】
俺
『ほっ😌… 日本語 難しいです』
ウスサマ明王
【だが…
縁のない者達から
いきなり「ウッスー」と言われたらどう思うか?
それにな
ワシを心底 敬意を払っている者達が全国におるのだぞ】
ウスサマ明王
【さあ もう良い良い
話を続けるぞ】
俺
『ウスサマさんでいきます』
ウスサマ明王
【ウッスーと呼んだではないか?
(お主は) ウッスーで良い】
ウスサマ明王は
ニヤリ とすると
【話を続けるぞ】
俺
『はい、ウッスー』
ウスサマ明王
【がはははは お主は面白い
呼び名の話は尽きぬから
これで今日の話しは終わりとするか】
俺
『それこそイヤイヤ💧
本題をお話しくださいぃ~
帰らないでください
(しまった!ふざけすぎたか…)』
ウスサマ明王
【面白いのう~
では (本題に) 参るぞ
トイレは 禊(みそぎ)だ
禊と同じ意味がある
体に不要(=うん○や尿)なるもの 穢れを排出するための場所だ
不要なものは出さねばならぬ】
俺
『禊は本来、穢れを払うために水を被ったり 水浴したりするんでしたっけ?
トイレで水浴びはしませんが…
あ!でもトイレも水は使います!
穢れを下水に流します』
ウスサマ明王
【(禊もトイレも)
水で穢れを浄(きよ)めるのは
同じである
トイレ掃除の時は
水を使うであろう
便利な時代だ
すぐに流れていくのだからな
昔は溜まっていた
それ故 トイレは穢れた場所とされていた
だからワタシを必要としていたのだ
ワシは便(べん)が醸し出す
穢れを浄めることができるからだ】
俺
『あ?では今の時代は排泄物はすぐに流れていくので、
ウッスーの、あ、失礼💧
ウスサマさんの出番が昔ほど無くなったのでは?』
ウスサマ明王
【それは言えることだ
便利になったな
だが ここからが本題だ
トイレを汚したままではいかん
それは穢れが残ってしまっていることを意味する
禊の穢れを蓄積させてはいかん
汚したままであるならば
運気を乱す原因となる
だからトイレ掃除は大事ぞ】
更に
【トイレとは
我が身そのもの といえるのだ
普段から掃除しておくことにより
運気低迷を阻止したり
結果的に運気をアップさせる結果となったりする
日々 穢れを浄めるための
重要な
スポットであるから
掃除をせずにそのまま使いすぎると
その気を浴びたままとなる
トイレは自分自身の鏡だと思いなさい】
俺
『は、はい!』
こうして、ウスサマ明王は帰られました。
トイレの神様からのメッセージは
これで終わり。
かと思っていたら、
今度は 昼過ぎに
トイレの女神、ハニヤスヒメさん他がお越しになられました。
次回に続きます。
それでは また
~~~~~
~今回のオススメの神社は
東伏見神稲荷社(東京)です~
以下、ホームページより
↓
"関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和4年に創建されました。"
東伏見稲荷神社でトイレの女神さまである、
ハニヤスヒメさんのお札をおわかちいただけます。
~その他のオススメの過去日記はこちら~
↓
🚹うん(運)も味方に!トイレから幸せはやってくる ウスサマ明王からのメッセージ
🚺美しいトイレの女神さま 埴安姫が現れた!女神の存在は本当だった!その2
🚺トイレの女神 埴安姫(ハニヤスヒメ)さんの感動の振る舞い その3 (↑ハニヤスヒメさんのお札に関する不思議体験はこちら)
🚻間髪入れずに更なる別のトイレの神様が現れた その4
サクッと読めるショート日記でご紹介します。
お時間の無い方もサクッと
お立ち寄りください。
ー・・・ー・・・ー
つい昨日の午前中のことでした。
トイレ🚻の神様として知られている
烏枢沙摩(ウスサマ)明王が
現れました。
この時、少し暇をしていたので、「どなたかいらっしゃらないかな~」と思ったら
ウスサマ明王がいらっしゃったのです。
ウスサマ明王は
他の明王さまと違い、
ユーモアな性格な面もおもちであると
知っていたので、
久しぶりにお会いできて
嬉しかったので、
少しふざけて
ウスサマ明王のことを
〈ウッスー〉と勝手に
ニックネームにして呼んでしまいました。
俺
『ウッスー!お久しぶりじゃあないですか!
ご無沙汰してます』
ウスサマ明王
【 …… 】
俺
『あ、あれ?💦
もしかしたら軽々しくウッスー!って呼んでしまったので怒っていますか?
ウッスーは気にさわられましたか?? すみません💧』
ウスサマ明王
【 イヤ 】
俺
『 .....? 「イヤ」 とは、
別に気にさわらないって意味ですか?
それとも嫌、NO!
の意味でしょうか?
(ドキドキ汗😱💦)』
ウスサマ明王
【別に良い】
俺
『ほっ😌… 日本語 難しいです』
ウスサマ明王
【だが…
縁のない者達から
いきなり「ウッスー」と言われたらどう思うか?
それにな
ワシを心底 敬意を払っている者達が全国におるのだぞ】
ウスサマ明王
【さあ もう良い良い
話を続けるぞ】
俺
『ウスサマさんでいきます』
ウスサマ明王
【ウッスーと呼んだではないか?
(お主は) ウッスーで良い】
ウスサマ明王は
ニヤリ とすると
【話を続けるぞ】
俺
『はい、ウッスー』
ウスサマ明王
【がはははは お主は面白い
呼び名の話は尽きぬから
これで今日の話しは終わりとするか】
俺
『それこそイヤイヤ💧
本題をお話しくださいぃ~
帰らないでください
(しまった!ふざけすぎたか…)』
ウスサマ明王
【面白いのう~
では (本題に) 参るぞ
トイレは 禊(みそぎ)だ
禊と同じ意味がある
体に不要(=うん○や尿)なるもの 穢れを排出するための場所だ
不要なものは出さねばならぬ】
俺
『禊は本来、穢れを払うために水を被ったり 水浴したりするんでしたっけ?
トイレで水浴びはしませんが…
あ!でもトイレも水は使います!
穢れを下水に流します』
ウスサマ明王
【(禊もトイレも)
水で穢れを浄(きよ)めるのは
同じである
トイレ掃除の時は
水を使うであろう
便利な時代だ
すぐに流れていくのだからな
昔は溜まっていた
それ故 トイレは穢れた場所とされていた
だからワタシを必要としていたのだ
ワシは便(べん)が醸し出す
穢れを浄めることができるからだ】
俺
『あ?では今の時代は排泄物はすぐに流れていくので、
ウッスーの、あ、失礼💧
ウスサマさんの出番が昔ほど無くなったのでは?』
ウスサマ明王
【それは言えることだ
便利になったな
だが ここからが本題だ
トイレを汚したままではいかん
それは穢れが残ってしまっていることを意味する
禊の穢れを蓄積させてはいかん
汚したままであるならば
運気を乱す原因となる
だからトイレ掃除は大事ぞ】
更に
【トイレとは
我が身そのもの といえるのだ
普段から掃除しておくことにより
運気低迷を阻止したり
結果的に運気をアップさせる結果となったりする
日々 穢れを浄めるための
重要な
スポットであるから
掃除をせずにそのまま使いすぎると
その気を浴びたままとなる
トイレは自分自身の鏡だと思いなさい】
俺
『は、はい!』
こうして、ウスサマ明王は帰られました。
トイレの神様からのメッセージは
これで終わり。
かと思っていたら、
今度は 昼過ぎに
トイレの女神、ハニヤスヒメさん他がお越しになられました。
次回に続きます。
それでは また
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~今回のオススメの神社は
東伏見神稲荷社(東京)です~
↓
"関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和4年に創建されました。"
東伏見稲荷神社でトイレの女神さまである、
ハニヤスヒメさんのお札をおわかちいただけます。
↓
🚹うん(運)も味方に!トイレから幸せはやってくる ウスサマ明王からのメッセージ
🚺美しいトイレの女神さま 埴安姫が現れた!女神の存在は本当だった!その2
🚺トイレの女神 埴安姫(ハニヤスヒメ)さんの感動の振る舞い その3
🚻間髪入れずに更なる別のトイレの神様が現れた その4