第716話

神仏の声を聞いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

前回の日記、
小野神社参拝 1話 2話
の続きです。


拝殿を参拝したあと、
本殿が見える脇に立ちました。

ここはスゴいです。
拝殿以上に御祭神のパワーを感じました。




ここで、
セオリツヒメ(瀬織津姫)さん
【まるで買い物上手な人のようですよ
(→参拝を拝殿で終わりにしたのではなく、本殿の側まで来て見つけたことについて)

私は主に
浄化 清める力を持っています

この力は真(まこと)の力であり
私は数多くの社において
穢(けが)れを祓い清めるために
祀られています

清めとは何でしょうか


いきなり質問されたので
心の準備を全くしていなくて(笑)
俺たちは沈黙。。。💦
あたふた💦
『えっとー、なんて表現しようか…』と、
セオリツヒメさんの期待に応えようと、やたら難しく考えすぎていると、

セオリツヒメさん
【皆さんはお分かりになりますか?】


とここで、この質問に関係なく、
C君が横から
『さっき【境内に砂利が無くなっちゃったんです】
って(どなたかの神様に)言われた』と。

以前は境内の参道脇は
砂利
だったそうで
C君には当時のビジョンも視えたそうです。


セオリツヒメさんは
まだ弱い雨を降らせてくれていました。

でも傘をささなくても平気なくらいになってました。
(傘をさすとメモ書きが大変になるし、スマホを打つのも打ちづらくなるので💦)


話を戻します。

皆さんは、清めとは何か
お分かりになりましたか?


それではセオリツヒメさんから
【清めとは】のお答えです。


セオリツヒメさん
【人は清まると
心に新しい新芽が芽生えます

心豊かになるための
お祓いと言ってもよいでしょう

ただしそれは 新芽ですから
育たなければ また元に戻ってしまいます

人の心は 往々(おうおう)にして難しいものです

新芽を育てるのも 
台無しにするのも
その人の心の持ち方によって
日々変わってくるのです

清めの想いを込めて
多くの方々にその重要性をお伝えください】


続けて、
セオリツヒメさん
【清めとは始まりであり
新たな道を開くための
最初の良き計らいですから

人が清まる時 心も清まってまいります

新たな力を
ご加護を授かってください

私からは以上です】



【~以上です】のお言葉でメッセージが終わったことを確認したので、ここでセオリツヒメさんの容姿をじっくりと視てみることにしました。

今回の容姿

お召し物は、濃い朱色よりもっと赤っぽい色のに白の蔓(つる)みたいな模様があり、
金色の紋がちょこちょこってあるようで、小野神社のお社の象徴のような感じ
がしました。

小野神社は龍脈のような脈が通っているようでした。


続いて、摂末社がありましたので、御挨拶しました。

ガラス窓から覗くと何社も並んでいるようでしたが、鍵がかかっていて中には入れません。

端に用意された賽銭箱のところからまとめてご挨拶。

Sさん
『写真を撮影してもいいのかなー』
と俺に聞いてきたところで、

摂末社の御祭神のどなたか
【はばかることはない
写真を撮れや】

 
更にどなたか
【気合い入れて日記書けや
書け 書け
書けば書くほど
この場所が人々に愛されていくんだ】

 

どなたか
【愛とは恋愛の愛だけではないからな
そこのところ勘違いしないように】






というわけで、撮影させてもらってきました。
  

摂末社を後にして
拝殿の前に戻ってきたら、

♡ハートの石を見つけました💙


セオリツヒメさんからのメッセージ、更に続きます。


次回に続く


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