第702話
神仏の声を聞いて
メッセージをお届けしています
菊水千鳳です
この季節はクリスマスシーズンなので、どの日記から投稿していくか迷っていました。(書きたい日記が山ほどあります💦
サンタクロースや天使、聖母マリアさまもいらしてくれましたし)
御祭神の中には、
そろそろ書いてくれーアピール、
参拝しに来てくださいアピール、
今だからこそ書くべきだアピールなど、ユニークなアプローチに少し翻弄されます(笑)
そんな中、いつものようにレンジャー仲間のSさんと どれにしようか相談していたら、
半年前にお伺いした
武蔵国一之宮に位置づけられている〈小野神社〉を書かないと、っていうことで意見が一致。
Sさんは現地で御祭神から受け取ったメッセージのメモを、メールで随分前に俺に送ったということなので、ひたすらスマホを開いてメモのメールを探していました。
しかし…
どこにも見当たらない… ない …ない💦
仕方なくSさんに確認したら、送られていなかったようでした(笑)
やっと送信してもらい、ひと安心😃
(当時、Sさんは就寝前であったため、送信ボタンを押さないで寝落ちしてしまったようでして💤(お疲れ様です))
送ったつもりでいたようでしたw (チャンチャン)
送られてきたのでホッとしていたら、部屋に男女二柱の神様がスーっと現れました。
以下、ライブ中継でSさんとのラインのやり取り
↓
俺
『誰か来てる…』
Sさん
『英霊さん系?』
(→※この少し前に、東郷神社におられた東郷平八郎さんからお言葉があったので、それの続きかとSさんは思ったようで英霊さんかもと思った)
俺
『違う 瀬織津(セオリツ)姫』
Sさん
『瀬津織姫?やっぱり…』
俺
『そそ
この俺たちのやり取りをみてて微笑んでた
【メールあってよかったね】
と仰られた』
ここで、ラインは終わりました。
小野神社の御祭神の二柱が目の前におられました。
二柱とは、
瀬織津(セオリツ)姫命
天ノ下春(アマノシタハルノ)命
この二柱の神さまをよく視てみると、
アマノシタハルさんは
髪が真っ黒けで左右に縛っています。
口髭とアゴ髭はほんの少し白が混じった黒茶色に視えました。
右手に長い棒のようなのを持ち、クリームがかったシンプルな服を着て、帯は黄土色の帯を絞めています。
一方、セオリツヒメさんは
白のお召し物の上に水色がメインのお召し物を羽織っています。
左右の上の方に金色の紐で髪を縛っていました。
小野神社の御祭神の二柱が
せっかく直々にお越しになられたのですが、もう夜中の0時を回っていたので、これ以上のメッセージは聴かず、明日の仕事のためにも就寝することにしました。
(多分、このままメッセージを聴き始めていたら寝落ちしていたでしょう)
~~~~~~
次回、早速
小野神社参拝日記を
ご紹介してきます。
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