第７１５話
神仏の声を聞いて
メッセージをお届けしています
菊水千鳳です
⛩ 小野神社参拝１(御祭神 瀬織津姫命と天ノ下春命がお越しになられました)
を投稿してから少し間が空いてしまいましたが、
小野神社参拝体験日記を
再開します。
今回もレンジャーチームのＳさんとＣ君と合流し、レッツゴー🏎️💨しました。
お互いのスケジュールの兼ね合いもあり、この日の朝に、急遽 小野神社へお伺いすることを決めました。
遅めのランチタイムのあと、午後３時ちょいに到着しました。
小野神社の御祭神はどなたかだけでも調べて車を降り、念のため傘🌂を持参。
俺はコーヒー☕を飲み終え、いざ正面の鳥居に向かって歩き始めました。
周りは閑静な住宅街に囲まれていました。
水の氣と、龍氣(→龍本体というより龍の氣質の存在)を感じました。
そして、かつてここには、うねるような強い氣脈の流れがあったかのような感じがしました。
鳥居の写真などを撮っていたら
ちょうど雨が降ってきました。
⛩️をくぐりました。
思っていたより質素な境内ですが、静かな聖域です。
そこそこ広い境内です。
俺たち
『ここは間違いなく神様がおられる！
目の前に昔からの大きな存在感がある…
すごい！
周りは住宅街なのに、境内は
エネルギーは ほぼ昔のまま保たれているのでは？』
彫刻が立派な門の前に立った時、
【清めの雨でございます】
と、女性の声が聴こえてきました。
声の主は 御祭神の一柱、
瀬織津姫(セオリツヒメ)さんでした。
社殿からワザワザ出てこられていました。
(ありがたい😃✨)
昔は、この辺り一帯は自然に囲まれていたのだと思われます。
今では周りは住宅街。
時代と共に開拓が進み、
神社が醸(かも)し出す 外へ広がっていくエネルギーの場が削られ、境内の中だけにエネルギー場がポツンと存在しているような印象でした。
例えるなら、外に向かって発せられるはずのエネルギー場が遮られ萎(しぼ)んで縮んでしまっているような？
…実に勿体ない…
小雨もパラパラ…
雨が降りそうだったせいなのか、参拝者は俺たち以外にいません。
途中に何名かチラリと参拝に来られる程度でした。
晴れていたら、また違っていたのかもしれません。
あれ？ まだ３時台なのに社務所は閉まっていました。
こんなにすごい神社なのに
御守りとか御朱印とかはどうなのかと心配になってしまいました。
社殿前の
狛犬
【昔ほど人は来ることはなくなった
しかし 時の流れだ
ワシらは今でも健在である】
狛犬と狛犬との間に
光の柱が立っていました。
どうやら ちょうど、阿吽の狛犬の間が清めのパワースポット的な場所のようです。
天界の光のカーテンをくぐるイメージを持たれると良いでしょう。
穢れを祓うカーテンです。
天の光のカーテンをくぐり、
拝殿前に立ちました。
すると…
御祭神の一柱である
天ノ下春命(アメノシタハルノミコト)さんが
社殿の階段を駆け下りてきて
【今日は来た甲斐があったぞ
ワシはあまり知られていない
幻の神とされておる】
と仰いました。
よほど暇だったのでしょうか^^;
力を持て余しているのか、
こんな風に
幻の？神様が階段を慌てて降りてくるなんて、なんか親しみが沸きました(´▽`*)
アメノシタハルさん
【結構な社 どうだ
どこにでもないものが
ここに張り巡らされている
由緒ある御宮である】
と、熱烈にアピールです。
更に
アメノシタハルさん
【もとより古き時代からなるこの宮も
かれこれ長い年月が過ぎてきた
周りの風景もことごとく変わり
人々の気持ちも時と共に
ガラリと変わってきたものだ
だが 変わりゆけども
神聖なる力と
真(まこと)の触れ合いは
この時代も生き続いておる
太古と言われたこの大切な場所も
かなり古くなって
廃(すた)れてきたと
思われがちではあるが
しんしん←？(神心？神事？)の強さと力を 今日ここで垣間見てくれ
ここはどこにでもあるような宮ではないことを】
Ｃ君が受け取った
アメノシタハルさんからの
メッセージは、
【この巨大な都の護りを司った
大事な大事な社なのだよ】
だったそうです。
拝殿の屋根の下にいたときは雨が結構降っていたのに
メッセージが終わる頃には
ほとんど小降り。
俺とＳさんとで、拝殿前で最後のメッセージを聴き終えようとしていたら、
先に拝殿前から姿を消したＣ君が戻ってきて
拝殿の裏が凄いよ と
手招きをしていました。
長くなるので次回、
～瀬織津姫さんからのお言葉 他～
を、ご紹介するする予定です。
🌳過去のオススメ日記はこちら
↓
⛩️忌中 喪中の期間は神社参拝してはいけないのか？イザナミ命に質問してみました
１ ２ ３
⛩️パワースポットって呼ばれている神社で 何故か調子が悪くなった その理由とは
🌋九州参拝体験22 熊本のパワースポット 阿蘇神社について 1
🌋九州参拝23 熊本のパワースポット 阿蘇神社にて震災後の御祭神達の思い 他 2)
🐕天国へと旅立ったペットからの心暖まる愛のメッセージ
神仏の声を聞いて
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菊水千鳳です
⛩ 小野神社参拝１(御祭神 瀬織津姫命と天ノ下春命がお越しになられました)
を投稿してから少し間が空いてしまいましたが、
小野神社参拝体験日記を
再開します。
今回もレンジャーチームのＳさんとＣ君と合流し、レッツゴー🏎️💨しました。
お互いのスケジュールの兼ね合いもあり、この日の朝に、急遽 小野神社へお伺いすることを決めました。
遅めのランチタイムのあと、午後３時ちょいに到着しました。
小野神社の御祭神はどなたかだけでも調べて車を降り、念のため傘🌂を持参。
俺はコーヒー☕を飲み終え、いざ正面の鳥居に向かって歩き始めました。
周りは閑静な住宅街に囲まれていました。
水の氣と、龍氣(→龍本体というより龍の氣質の存在)を感じました。
そして、かつてここには、うねるような強い氣脈の流れがあったかのような感じがしました。
ちょうど雨が降ってきました。
⛩️をくぐりました。
思っていたより質素な境内ですが、静かな聖域です。
そこそこ広い境内です。
俺たち
『ここは間違いなく神様がおられる！
目の前に昔からの大きな存在感がある…
すごい！
周りは住宅街なのに、境内は
エネルギーは ほぼ昔のまま保たれているのでは？』
彫刻が立派な門の前に立った時、
【清めの雨でございます】
と、女性の声が聴こえてきました。
声の主は 御祭神の一柱、
瀬織津姫(セオリツヒメ)さんでした。
社殿からワザワザ出てこられていました。
(ありがたい😃✨)
昔は、この辺り一帯は自然に囲まれていたのだと思われます。
今では周りは住宅街。
時代と共に開拓が進み、
神社が醸(かも)し出す 外へ広がっていくエネルギーの場が削られ、境内の中だけにエネルギー場がポツンと存在しているような印象でした。
例えるなら、外に向かって発せられるはずのエネルギー場が遮られ萎(しぼ)んで縮んでしまっているような？
…実に勿体ない…
小雨もパラパラ…
雨が降りそうだったせいなのか、参拝者は俺たち以外にいません。
途中に何名かチラリと参拝に来られる程度でした。
晴れていたら、また違っていたのかもしれません。
あれ？ まだ３時台なのに社務所は閉まっていました。
こんなにすごい神社なのに
御守りとか御朱印とかはどうなのかと心配になってしまいました。
社殿前の
狛犬
【昔ほど人は来ることはなくなった
しかし 時の流れだ
ワシらは今でも健在である】
光の柱が立っていました。
どうやら ちょうど、阿吽の狛犬の間が清めのパワースポット的な場所のようです。
天界の光のカーテンをくぐるイメージを持たれると良いでしょう。
穢れを祓うカーテンです。
天の光のカーテンをくぐり、
拝殿前に立ちました。
すると…
御祭神の一柱である
天ノ下春命(アメノシタハルノミコト)さんが
社殿の階段を駆け下りてきて
【今日は来た甲斐があったぞ
ワシはあまり知られていない
幻の神とされておる】
と仰いました。
よほど暇だったのでしょうか^^;
力を持て余しているのか、
こんな風に
幻の？神様が階段を慌てて降りてくるなんて、なんか親しみが沸きました(´▽`*)
アメノシタハルさん
【結構な社 どうだ
どこにでもないものが
ここに張り巡らされている
由緒ある御宮である】
と、熱烈にアピールです。
更に
アメノシタハルさん
【もとより古き時代からなるこの宮も
かれこれ長い年月が過ぎてきた
周りの風景もことごとく変わり
人々の気持ちも時と共に
ガラリと変わってきたものだ
だが 変わりゆけども
神聖なる力と
真(まこと)の触れ合いは
この時代も生き続いておる
太古と言われたこの大切な場所も
かなり古くなって
廃(すた)れてきたと
思われがちではあるが
しんしん←？(神心？神事？)の強さと力を 今日ここで垣間見てくれ
ここはどこにでもあるような宮ではないことを】
Ｃ君が受け取った
アメノシタハルさんからの
メッセージは、
【この巨大な都の護りを司った
大事な大事な社なのだよ】
だったそうです。
拝殿の屋根の下にいたときは雨が結構降っていたのに
メッセージが終わる頃には
ほとんど小降り。
俺とＳさんとで、拝殿前で最後のメッセージを聴き終えようとしていたら、
先に拝殿前から姿を消したＣ君が戻ってきて
拝殿の裏が凄いよ と
手招きをしていました。
長くなるので次回、
～瀬織津姫さんからのお言葉 他～
を、ご紹介するする予定です。
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