記事タイトル
アクセス557(翌日598)
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参照 現在の露国大統領
1/11 00:25
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人間が対立するのは人間性の対立によってである
1/11 02:50
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マルセル「稜線の路」217(233頁)
8/8 17:50
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参照 悪魔の恐怖力をもって悪魔を倒す戦い
7/4 03:41
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5
”覚記「教養」の定義”
5/6 20:17
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6
参照 ロシア人観で、故岡崎久彦大使と対峙する馬渕睦夫氏(第2話後半から)
10/10 00:57
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7
”永遠の十字架”
9/11 17:11
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8
いざというときの視点が卑しい日本人の記憶へのストレス
8/6 05:31
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合わせ鏡
3/13 01:30
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10
”聖ベルナールと尊者ピエール 「聖人」とは” 〔付言〕
5/22 15:25
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11
レーテの水
12/15 12:20
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12
”事実資料”
12/23 15:05
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13
初志 693
2/17 19:53
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たとえ全世界を得ても 571
11/10 23:50
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壮麗とふつう
1/10 19:02
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学を有する者の覚悟
1/9 03:01
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”なぜ、ぼくの行為が常に正しいか”
1/6 00:38
1 -
18
幸福とは、夢を見ることができる余地があるということ
1/5 22:39
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1.1
1/2 14:21
1 -
20
*創造することが生きることになる
12/23 23:25
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21
12.19続
12/19 23:43
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22
”*怒りへの自信「完全に我々と同様に精神正常」という診断を慶応大学病院医師から受けている”
12/17 00:09
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23
”品格こそ知性であり感受性のはじまりである”
12/16 23:03
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””ヤスパースの名言 「個としての人間においては、人生の最初のものに既に全体がある」””
12/15 01:51
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裕美ちゃんへの感謝とぼくの一貫性
12/12 02:07
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信仰とは自分の核心に沿うこと 修道士の路
12/10 00:23
1 -
27
”何の瞬間のために生きているのか”
12/6 02:32
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28
”*「品格」とはなにか・「個」と「個」を結ぶもの”
11/28 20:43
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29
実社会は悪魔の国
11/22 03:14
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なぜ信じることが大事か
11/20 19:32
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31
”810自己を一貫させる(続)”
11/18 22:46
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神への怒り
11/10 15:01
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神のような人間が多い
10/24 01:20
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「愛しながらの闘争」否定
10/5 21:57
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”日本の女性画とマイヨールの女性像”
10/2 22:45
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”「人間」を護る” 「自然」や「神」と自分とを照応させる
10/1 23:50
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””465 戦争と人間(高田博厚の記録)””
9/20 23:25
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9.20
9/20 21:50
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拙訳出版紹介 ガブリエル・マルセル『稜線の路』
9/2 22:10
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善意志でさえ意志であるかぎり無意志の美の価値に及ばない
8/16 01:41
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8.14
8/14 22:56
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認識が無いゆえに苦しむ者ら
8/3 19:08
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”「聖なるもの」 それを実証する創作への欲求 もうひとつの風景 祈りの定義+ ”
7/26 22:57
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七・一二
7/12 14:30
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なぜ 苦しい記憶ほど 鮮明なのか
7/2 21:30
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6.28
6/28 22:59
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まず読む
6/25 23:32
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ぼくは全身麻酔で二度死んだ経験があると言える
6/20 03:37
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然り
6/19 00:45
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6.18
6/18 22:55