次の目的地へ到着しました。紀勢本線の三野瀬（みのせ）駅です。
駅舎は紀勢本線の西側にありました。
駅舎外観のようす。
駅舎内のようす。
駅舎手前多気・松坂方面のホームが①番線ホームでした。
まずは①番線ホーム北側へ歩いて行きました。
駅舎横（北側）に引き込み線がありました。
引込線の車止めのようす。
①番線ホーム北端に着きました。戻って南側へ歩いて行きました。
うん？いつの間にか、駅舎横に警察官が立っていました。
勿論悪い事をしているわけではないので、警察官に「おはようございます」と一言挨拶をして南側へ歩いて行きました。
①番線ホーム南端にも到着しました。
戻って隣の②番線ホームへ向かう事にしました。
うん？隣の②番線ホーム南端が斜めになっていました。
という事は①番線ホーム真ん中辺に階段があり②番線ホームと踏切で繋がっていたのかな？
跨線橋の階段を上って行きました。
跨線橋から見た南側のようす。
跨線橋から見た北側のようす。
うん、警察官が駅舎横に立っていました。
こちらを、見るのではなくズート前を向いています。
②番線側の階段を下りて行きました。
②番線ホームに降り立ちました。
一応②番線ホーム斜めになっている所から①番線ホーム側を眺めました。
警察官が立っているチコット横に鉄で蓋みたいのはありましたが、真っすぐには痕跡がありませんでした。
②番線ホーム北側へ歩いて行きました。
②番線ホーム中程に待合室がありました。
後ろから多気行きの普通列車が①番線ホームに到着しました。
警察官はこの列車を待っていたのかと思いました。
警察官は列車に乗って行かず、立ち寄り巡回をしていたようです。
お客さん数名と共に駅舎へ消えて行きました。
ウチはさらに②番線ホーム北側へ歩いて行きました。
②番線ホーム北端に着きました。
大額・三重工場さんが見えました。
戻る事にしました。
ホーム待合室を見る事にしました。
待合室内のようす。
この待合室は昭和9年12月に建てられたようです。
昭和9年の出来事をネット上で調べてみると満州国が建国した年だそうです。
跨線橋を通って駅舎へ向かいました。
①番線側の階段を下りて行きました。
うん？こんな所に駅トイレがありました。
警察官が気になって見えていませんでした。
駅舎に戻って来ました。
駅前のようす。
駐輪所に戻り原付爺ちゃん号に乗って次の目的地へ進むのでした。
（作成202307）
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