次の目的地へ到着しました。近鉄名古屋本線の阿倉川駅です。
駅舎は近鉄名古屋線の西側にありました。
駅前のようす。駅前にピアゴ(スーパーマーケット)がありました。
駅舎へ向かいました。駅舎外観のようす。
駅舎中のようす。
普通の切符を購入し中に入って行きました。
改札出口のようす。
①番線ホームの四日市方面は地下通路を通って行くカタチのようです。
地下通路階段横に駅トイレがありました。
男子トイレは奥にありました。
まずは桑名・名古屋方面の②番線ホームを見に行きました。
通路を通っていきました。
②番線ホームに到着しました。
②番線外に線路が敷かれていた跡がありました。
通路横には地下階段跡のような建物もありました。
以前は隣のホームも使用されていたようです。
後で解るのですが現①番線ホーム(四日市方面)の裏にも線路が敷かれていた痕跡がありました。
という事は四日市方面は以前①・②番線ホームで桑名・名古屋方面は③・④番線ホームだったようです。
さらに駅舎と各ホームへは地下通路で繋がっていたようです。
おそらくバリアフリー化によるエレベーター設置義務で、片面ホームの閉鎖が余儀なくされたんだと思いました。
まずは②番線ホームの北側(桑名方面)へ歩いていきました。
②番線ホーム北端に到着しました。
戻って隣の①番線ヒームへ向かう事にしました。
隣の①番線ホーム北端のようす。奥に枕木跡がみえました。
地下通路前に到着しました。
階段を下りて行きました。
かつて地下通路と桑名・名古屋方面とのホームを繋いでいた階段跡は塞がれていました。
ちょこっと振り返ってみました。
①番線ホームにつながる階段を上っていきました。
①番線ホームに到着しました。そのまま北側へ歩いていきました。
①番線奥にあった線路跡のようす。
南側の奥にエレベーターがあります。
さらに北側へ歩いていきました。
①番線ホーム北端に着きました。
次の電車が来るまでベンチで座って待つ事にしました。
四日市方面から近鉄特急ひのとり号が通過していきました。
程なくして電車が来ました。
電車に乗って次の目的地へ進むのでした。
【追記①20220807】
霞ヶ浦駅から歩いて戻ってきました。
阿倉川駅北側の踏切から駅等を見ました。
駅の駐輪所へ向かいました。
阿倉川駅交番がありました。(KOBAN)
駐輪所に置いてある原付爺ちゃん号に乗って次の目的地へ進むのでした。
(作成202208)
【近鉄名古屋線:(伊勢中川方面)川原町駅←阿倉川駅→霞ヶ浦駅(近鉄名古屋方面)】
【リンク:川原町駅】
【リンク:霞ヶ浦駅】
■近鉄特急・急行・準急列車
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■のりかえ
■観光等
●観光施設
【四日市羽津城山公園のアーチ橋】