★“色恋営業”禁止 風営法改正案

 

 

（2025/02/08  文章に分かりにくい表現があったため内容の一部を変更させていただきました）

 

 

 

いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

私は感無量です・・・。泣きそうになっています。

 

 

 

素晴らしい大ニュースが飛び込んできました。

 

 

 

 

2024年12月19日にこのような報道がなされました。

 

 

 

 

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（上記サイトから一部抜粋）

 

19日に公表された警察庁の有識者検討会の最終報告書で、規制が必要と指摘された項目です。

▽料金について虚偽の説明をする行為
▽「今月の営業成績が一番になれなかったらもう会えない」とか「付き合いを続けたければ、シャンパンを入れてほしい」などと、恋愛感情につけ込んで客を依存させ、高額な飲食をさせる行為
それに、▽泥酔しているなど、客が正常な判断ができない状態で、高額な飲食をさせる行為を禁止し、警察庁は違反した場合、営業停止などの行政処分の対象とする方針です。

 

_______________

 

 

上記サイトにはこのように書かれています。

 

 

 

「規制が必要と指摘された項目」

恋愛感情につけ込んで客を依存させ、高額な飲食をさせる行為

 

 

 

 

ホストクラブと女性用風俗はサービス内容が異なりますのでそのまま適用されないかもしれません。しかし、この報道によれば「恋愛感情につけ込んで客を依存させる」ことは禁止すべきことだと言われています。

 

 

 

 

ホストクラブでこれらのことが色恋営業として禁止すべき内容だと発表されて、心の奥底から嬉しいです。本当の本当に嬉しいです。

 

 

 

 

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（上記サイトから抜粋）

 

ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、警察庁は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせる、いわゆる「色恋営業」を禁止する方針を固めました。

 

 

来年の通常国会に新たな規制や罰則強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を提出することにしています。

 

 

 

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色恋営業が禁止されて罰則強化されることは、多くの女性を救ってくれるでしょう。

 

 

 

ホストクラブでも女性向け風俗でも、ホストやセラピストの「好きだ」という言葉を信じて大金を支払っている女性が大勢います。

 

 

 

しかも水面下で行われているので、男女一対一の空間では、どうしても相手の言葉を信じたくなります。談笑したり性的行為をしてもらえるというサービスの特性上、風俗の世界は女性は男性の言葉を信じやすいです。

 

 

 

国レベルでこのような方向性へと進んでいることが感無量です。

 

 

 

 

この風俗改正案が国会に提出されたとしても、すぐには傷つく女性が減らないかもしれません。しかし法案改正案が提出されるということによって、まずはほんの少しだとしても今からホストやセラピストの意識が変わるかもしれません。私は本当に嬉しいです。

 

 

 

一人でも女性向け風俗やホストクラブで悲しむ女性が減ることを願います。

 

 

 

 

 

 

 

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