★ホスト・セラピスト・キャバクラに貢ぐ男女の心理

 

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ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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Twitterからのメッセージ等

どれも嬉しく読ませていただいております。

 

 

 

 

 

これまでの記事で

女性向け風俗利用女性の心理を

書かせていただいておりますが

これらの記事に対して

何度か同じようなコメントをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

そのコメントとは

 

 

 

 

 

「キャバクラや風俗嬢に貢ぐ男性も同じ」

「男性でも、ガチ恋する人もいる」

 

 

 

 

 

というものです。

 

 

 

 

 

 

当時の私は

男性心理まで気が回りませんでしたが

今はコメントいただいた通りだなと

私も思います。

 

 

 

 

 

 

Twitterには

キャバ嬢の方や風俗嬢の方の

アカウントも多数あるのですが

そこで、男性のガチ恋客についての

ツイートをたくさん読むことができます。

 

 

 

 

 

 

男性がガチ恋してしまうのも

風俗の世界であっても

本気の男女関係だと解釈してしまい

男性が自分だけが特別扱いされたと

思い込んでしまう心理は

女性向け風俗の利用女性と似ていますね。

 

 

 

 

 

 

「ホストやキャバクラにお金を貢ぐ心理」

というサイトがありましたのでご紹介します。

↓

 

 

 

 

 

 

女風セラピストの場合は

「貢ぐ」という感覚よりは

 

 

 

 

「ガチ恋してしまう」

（だからお支払いし続けてしまう）

という言葉が

適しているように感じられますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらも女性側の心理は

似ていると考えられますので

ホスト＝女風セラピスト

として読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

このサイトから

男女の心理のいくつかを引用します。

 

 

 

 

 

 女性客

《ホストに貢ぐ人の心理①

話を聞いてほしい》

 

 

 

女性は基本的に話を聞いてほしい生き物です。女性は1日に20000語、それに比べて男性は7000語と、女性と男性では1日に発する単語が約3倍も違うことからも、女性は話すことでストレスを解消しリフレッシュしていることがわかります。

自分の話を「大変だね。」「頑張ったね。」と真剣に話を聞いてくれるホストに対してなんでもしてあげたい。そんな風に思ってしまい貢いでしまいます。また、寂しさからホストにハマってしまうこともあります。

 

 

 

 

 

 

 男性客

《キャバクラに貢ぐ人の心理①

自分でけは特別と思っている》

 

 

キャバクラに貢ぐ男性の心理には「自分だけは特別」と思いキャバ嬢に貢いでしまうタイプの男性がいます。もちろん最初は、客と接客するホステスということを理解しているのですが、何度か通い指名しているうちに「あなたは、特別なお客さまだから。」

などと言われると「あなたは、特別な男性」と勝手に脳内で変換し勘違いしてしまう可能性があります。恋愛経験が少ない男性は客観的に自分の状況を考えることができないことがあり、思い込んでしまうと手が付けられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

このサイトやTwitterを読んで

男女に共通すると考えられる

「風俗にハマってしまう男女」の特徴を

私なりに列挙してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

・自己肯定感が低い

・自分に自信がない

・相手に左右されてしまう

・自分に夢中になれるものが少ない

・恋愛経験が少ない

・今パートナーがいない

（もしくはパートナーとの問題がある）

 

 

 

 

 

 

 

上記のことがあると

以下のようなことが起きやすくなる。

それが私が考えるハマる心理です。

 

 

 

 

 

 

・自己肯定感が低い

↓

異性からの褒め言葉や

異性に認められることで

自己肯定感を高めようとする

 

 

 

 

 

・自分に自信がない

↓

異性からの褒め言葉や

異性に認められることで

自信を持とうとする

 

 

 

 

 

・相手に左右されてしまう

↓

相手の言葉を

そのまま信じてしまう

 

 

 

 

 

・自分に夢中になれるものが少ない

↓

恋愛関係にのめり込んでしまう

 

 

 

 

 

・恋愛経験が少ない

↓

経験が少ないがゆえに

相手は仕事であっても

自分だけは特別だと思ってしまう

 

 

 

 

 

・今パートナーがいない

（もしくはパートナーとの問題がある）

↓

風俗の世界の相手であっても

異性の存在が

自分にとって大きなものになる

 

 

 

 

 

 

私アスカの場合ですが

自戒を込めて書かせていただきますが

お恥ずかしいことですが

上記のすべて当てはまっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に恋愛を

それなりにしていたつもりでしたが

経験の数が多かったわけではなく

経験してきた内容も多くはなかったと

振り返っています。

 

 

 

 

 

後から分かったことですが

J君が演出していた内容や

私が嘘をつかれたと思って

当時、本気にしていたことも

 

 

 

 

風俗をよく知る方や

相手の言葉の真意を見抜ける方は

私と同じことを言われても

セラピストは仕事やサービスとして言っていると

分かると聞いたときには心底驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

風俗を利用する際には

男性も女性も

貢ぎやすい心理や

ガチ恋しやすい心理を理解して

自分がハマってしまわないように

冷静に利用することが

自分の生活や心を守ることになりますね。

 

 

 

 

 

自分が想像する以上の大金を支払ったり

辛くなるほど相手を好きになってから

「相手は仕事だった」と気づいたら

辛さは大きくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

男性も女性も

無理なく傷つくことなく

疑似恋愛的、演出サービスを

楽しめますように

心から願っております。

 

 

 

 

 

そして上記しました

自己肯定感の低さや自信のなさは

風俗を利用しない方法でも

高めていけるものと私は信じております。

 

 

 

 

私もちょっとずつ

情けないなりに

自分を変えてくることができました。

 

 

 

 

 

 

読んでくださっている皆さんも

ご自分の自己肯定感が高まって

日常を心穏やかに生活できますよう

応援する気持ちで

これからもブログを書いていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

［アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

［ブログを途中から読んでくださる方へ］

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

 

[このブログにつきまして]

 

 

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 

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★このブログの女性向け風俗の内容は

あくまで私の視点や

私の調べたことをもとに書いています。

特に、私アスカが感じている

風俗の危険な面にフォーカスを当てています。

 

 

 

 

すべての女風店やセラピストが

私が書いてある通りということではなく

良いセラピストもいます。

一方で、

ブログに書かせていただいているような

危険な現状もあるのだと

受けとめていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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