J君はスマホをじっと見続けている。何も言わない。何度も読んでいるようだ。

 

 

 

しばらくすると、J君は口を開いた。

 

 

 

J君)

「アスカちゃん、これ、自分で考えたの?」

 

 

 

アスカ)

「もちろん!あの日のことを思い出しながら心を込めて書いたのよ」

 

 

 

「内容だけど、どう?」

 

 

 

 

J君)

「いや、あまりにも、他の人と違う口コミだから」

 

 

 

「こんなの、今まで一度も読んだことがないし」

 

 

 

「何と言っていいか」

 

 

 

一般的に口コミにはその日の内容やセラピストへの感想が書かれる。「楽しかった」「幸せだった」「また会いたい」「かっこよかった」など。ほとんどの口コミはそのような内容だ。

 

 

 

だからこそ、私は他の人の口コミとは絶対に被らない内容を書いた。J君のお客様だけではなく、新人セラピストのお客様も読むかもしれない。J君のページを誰が読むか分からない。

 

 

 

誰よりも目立つためには、違う内容を書くことが意味があると考えた。

 

 

 

口コミの文章がよくある褒め言葉やセラピストへの賞賛であれば、他の感想と似ているので誰の印象にも残らない。

 

 

 

アスカ)

「今までの口コミとは違うでしょ!」

 

 

「他の人とは異なる内容で、誰も書かないような表現で書いてみたの。そうすれば読んだ人が何かが違うと思うよね」

 

 

 

「こんな口コミが書いてあるセラピストに会ってみたい!とお客様が思うかなって」

 

 

「内容としてふさわしいかどうか分からないけれど、注目されるかなと思ったの」

 

 

 

J君)

「そうなんだ・・・」

 

 

 

「確かに、注目されそうな内容ではあるよね」

 

 

 

J君はずっと黙っている。またスマホを覗き、私の口コミをずっと読んでいる。

 

 

 

J君)

「ちょっと考えさせて」

 

 

 

アスカ)

「うん。私なりに一生懸命書いたよ」

 

 

 

「もしこの口コミが役に立てれば嬉しいんだけど」

 

 

 

何かを言いたそうな顔をしているが、J君は黙ったまま。もっと褒められるかと思ったが、J君は何も言わない。

 

 

 

感想も言わない。少しは褒められるかと思ったので拍子抜けしてしまった。

 

 

 

だがJ君がこのような雰囲気になると、これ以上はその話題を続けないという意味だ。長く一緒にいるから、J君の言葉にしなくてももう分かっている。

 

 

J君は何度か私の文章を読んでいた。そしてしばらく読み続けた後に、スマホをテーブルの下に置いた。

 

 

 

それからはしばらく懐石料理をいただいた。口コミのこの文章には触れられなかった。洗練された一品ずつを食べながらたわいもない会話を続けた。

 

 

 

 

 

___________

 

アスカです。いつもアクセスありがとうございます。応援メッセージやご意見も励まされております。



できるだけ重要な内容だけ、間を空けずに書いていきたいです。

 


 

女性用風俗のセラピストに対する口コミは女性用風俗店のセラピストのHPや総合サイトで読めますので参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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危険な現状もあるのだと

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(J君にLINEで送った「口コミ」の案)

 

 

 

 

「あの日の夜。 突然に。

 

 

 

静かなホテルの一室に

 一筋の流れ星が

音もなく降り落ちた。

 

 

 

 

人生で一度も見たことのない 

美しい光を放つシリウスのように。

 

 

 

銀河全体が息を止めるほどの

圧倒的なオーラが、そこにあった。

 

 

 

どんな言葉をもってしても

彼の前では、あまりに小さく、儚い。

 

 

 

彼は、光そのものを纏った

甘くて危険な引力だ。

 

 

 

私のすべてが

抗うことなく彼の視線に吸い込まれていく。

 

 

 

凛として静かな佇まいは

夜空を切り裂くほどに研ぎ澄まされ

 

 

 

けれどその瞳の奥には

無限の星雲が静かに渦巻いていた。

 

 

 

銀河の果てで

日常の重力は吹き飛び

熱く、柔らかく、甘い時空が生まれた。

 

 

 

あの日

あの暗闇の一瞬で

私の人生は、静かに、 しかし確かに変わった。

 

 

 

 

彼という

煌びやかな銀河の星は

私の胸を強烈に震わせ

 

 

 

私の全身に鋭い光線が走り抜けた。

 

 

 

私はずっと、

誰かを待ち望んで生きてきた。

 

 

 

私はずっと、

心の奥底で誰かを探し、必死にもがいていた。

 

 

 

 

この一度きりの人生において

時間軸を揺るがすほどの男性を。

 

 

 

生命が迸るような

漆黒の螺旋階段を手探りで。

 

 

 

その期待を遥かに超える

躍動の声なき時間がそこに流れた。

 

 

 

唯一無二の、 奇跡になった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アスカ)

「先日の電話でも、J君がお店を辞めようと思うぐらい悩んでいるって言ったでしょ」

 

 

 

「J君がセラピストの壁にぶつかっていて、負けたくないって」

 

 

 

「新人さんに負けたくないからどうすればいいかって」

 

 

 

J君)

「そう、もうずっと悩んでいて。いつも眠れないんだ」

 

 

 

「だから実は毎日、寝不足でフラフラして仕事してる」

 

 

 

「ずっと悩みすぎて頭がグルグルしているのも苦しい」

 

 

 

「だけど、俺はどんなに考えても分からない。どうすれば負けないでいられるのか」

 

 

 

「だから、今夜はアスカちゃんになにかいい考えがないか聞いてみたかった」

 

 

 

 

アスカ

「そのことだけどね、実は・・・」

 

 

 

「私なりに考えてみたの。どうすればJ君がその新人さんに勝ち続けられるのか」

 

 

 

「いい方法はないかなって」

 

 

 

J君)

「うん」

 

 

 

アスカ)

「私もね、フリーランスで仕事をしているでしょ。だから他の人に負けないようにという気持ちはよく分かるの。だからJ君のお仕事と共通するところがある」

 

 

 

「私もクライアントさんが他の人じゃなくて、私を選んでくださらないとお仕事を頼んでもらえないから。その点では私もJ君と立場は同じ」

 

 

「だから、私の考えなんだけど」

 

 

 

「J君がお客様から他の誰かじゃなくてJ君に絶対に会いたいって思える何かがあればいい。そうすればお客様はその新人さんじゃなく、J君に会いたくなる」

 

 

 

「その新人さんが、どんなに背が高くても、どんなに若くてイケメンでも、それを上回る何かがJ君にあれば、女性は新人さんではなくJ君を選ぶ」

 

 

 

J君)

「うん」

 

 

 

アスカ)

「ということは、セラピストは会う前に『この人に絶対に会いたい』と思ってもらうことが必要よね」

 

 

 

J君)

「そうだね」

 

 

 

アスカ)

「HPで新人さんとJ君の写真が出ている。それはもう投稿されているから変えることはできない。スケジュールもそのまま表示されているから、そこも変えられない」

 

 

 

「写真を変えるときは、より魅力的に撮影してもらえばいいけれど、J君はモザイク写真だからそこで魅力を発揮するのは少し難しいよね」

 

 

 

J君)

「うん」

 

 

 

アスカ)

「HPで変えられるとすれば、プロフィールの文言をもっと魅力的にすること。もう一つは、口コミよね。お客様からの」

 

 

 

J君)

「確かに俺のプロフィールを変えようと思えば変えられる。今のプロフィールは、俺が適当に書いただけなんだ」

 

 

 

「今までは適当に書いても予約が入っていたから、変更しようと思ったことは一度もなかった。だけどアスカちゃんが言うように、プロフィールをよりよい内容に変えることはできる」

 

 

 

「新人のプロフィールは、確かに凝ってるよね。今まであまりちゃんと意識していなかったけど、言われてみれば女性が会いたくなるような内容だよね」

 

 

 

アスカ)

「じゃあ、負けないための戦略は、一つはプロフィールの変更よね」

 

 

 

「もう一つの口コミ。これを読んで会いたいと思う人がいるから、口コミも大事よね」

 

 

 

J君)

「それはもちろんそうだよ。お客様の口コミを読んで俺に会いたいと思って予約してくれる人が多いよ」


 

 

アスカ)

「そうよね。私も私の仕事に対するレビューを書いてくださるお客様がいて、それを自分のHPに掲載している。それで信用してくれる方も多いのよね。だから口コミは重要よね」

 

 

 

J君)

「うん」

 

 

 

「だからね、実は・・・」

 

 

 

アスカ)

「私も、初めて口コミを書いてみたの!」

 

 

 

 

J君)

「おぉ!書いてくれたんだ!!!」

 

 

 

アスカ)

「そう。今まで、前のお店の時も一度も書いたことが無かったけれど、初めて書いてみたの」

 

 

 

私はJ君に出会ってからずっと、口コミを投稿しようと思ったことが無かった。口コミを書く気になれなかった。なぜならば私はJ君にとってお客様ではないからだ。J君と両想いの私が、口コミを書くなんて発想もなかった。

 

 

 

口コミはあくまでも、J君を指名しているお客様が書くためのものだ。

 

 

 

私は、J君というセラピストに会っているわけではなく、J君という本名の男性に会っている。だからプライベートの気持ちで会っている私が口コミを書きたいと思うはずもない。J君からも、口コミを書いてと言われたことは一度もなかった。

 

 

 

これまで口コミは私には無関係だった。

 

 

 

J君)

「それは嬉しい!!!」

 

 

 

「アスカちゃんの文章は凄く上手いよね。資料の文章を読んで俺はいつもビックリしている。AもBもアスカちゃんの丁寧で分かりやすい文章をいつも褒めてるよ」

 

 

「企画書も上手い文章で、いつも凄いと思っていたんだ」

 

 

 

アスカ)

「そう思ってもらえて嬉しい!」

 

 

 

懐石のお料理が少しずつ運ばれてくる。高価そうな器に盛られたお惣菜が美しく、上品な味が美味しい。盛り上がる会話の途中だが、私はそっとウサギの形をした箸置きにお箸を置いてスマホを取り出した。

 

 

 

アスカ)

「J君のことを思って書いた口コミ、いまからLINEで送るね!読んでみて!」

 

 


私は何日も推敲して完成させた口コミの案をLINEでJ君に送った。たった数行の口コミだが、数日考えた。ただの口コミではダメだ。

 

 

新人セラピストよりも、圧倒的に上をいく口コミにならなければならないと私は考えた。

 

 

 

J君もお箸を置いた。スマホを手に持つ。

 

 

 

アスカ)

「この口コミはね、初めてJ君に会った日のことを思い出しながら書いたの。あの時の感動や幸せのこと。ずっと鮮明に覚えている」

 

 

 

J君もスマホを操作する。私が送った口コミを読み始める。

 

 

 

J君は真剣な表情になると、眉が八の字になる。私はそのJ君の八の字顔が好きだ。

 

 

 

目を上下に動かしている。画面を凝視するJ君を、テーブルの向かい側で私はドキドキして見つめる。

 

 

 

アスカの心の中)

(初めて書いた口コミ。J君はどう思うかな・・・)

 

 

 

(心を込めて書いた口コミだから、喜んでもらえるといいな・・・)

 

 

 

 

私もコンペの後は疲労感でクタクタだった。結果として負けてしまったので、悲しさも悔しさもあった。自分が継続してきたことが成果を得ることができなかったという落胆もある。

 

 

 

だからコンペの結果を聞いてからの私は、毎日疲れ切っていた。何もやる気が起きなかった。

 

 

 

しかし大好きなJ君が悩んでいると分かると、どうしても体が動いてしまう。J君のためならなんとか役に立ちたくなる。大好きなJ君が辛いなんてそんな姿を見たくない。

 

 

 

だから疲労でいっぱいだったけれど、J君に出会って初めてじっくり考えて口コミを書いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今夜は久しぶりに外のレストランで食事をすることにした。普段はエグゼクティブラウンジで宿泊料金内の夕食をいただくことが多い。だが、この日は気分転換のためにも外出することに決めていた。

 

 

 

ホテルのすぐそばにある和食レストラン。やや高めのお値段だったが、J君が気に入ってくれそうなお店を事前に調べて予約していた。

 

 

 

今夜は懐石料理のコースだ。

 

 

 

J君)

「この前は、俺の悩みを聞いてくれてありがとう」

 

 

 

アスカ)

「新人セラピストさんのことね。実はJ君から聞いてから、HPで見てみたの」

 

 

 

「モザイクをかけないで写真を出すセラピストさんもいるのね。確かにかっこいいとは思った」

 

 

 

J君)

「あいつの写真、アスカちゃんも見たんだ。今どきの顔をしてるしスタイルもいいでしょ?」

 

 

 

「俺なんかよりイケメンだよ」

 

 

 

アスカ)

「J君よりイケメンなわけないでしょ。どう見てもかっこいいのはJ君のほうだよ」

 

 

 

J君)

「アスカちゃんがそう言ってくれるのは嬉しいけど、かっこよさって基準が人によってバラバラだよね」

 

 

 

「絶対に○○だからかっこいいという条件があるわけじゃないし、みんなに共通した絶対的なかっこよさがあるわけじゃない」

 

 

 

「だから俺はいくら周りからかっこいいと言われても、心からは喜べない」

 

 

 

「人によって変わることなんて、絶対的な歓びや安心にはならない」

 

 

 

J君は普通の会話の中でも、こんな風に私だけなら考えもしないようなことをサラッと言ってくる。J君は、自分のかっこよさについて、こんな風に考えていることにいつもびっくりしてしまう。

 

 

 

しかも、J君が話してくれることは確かに納得してしまう内容ばかりなのだ。いつも深いことを考えているJ君に対して尊敬の念が湧いてくる。

 

 

 

アスカ)

「そんな風に思っているのね」

 

 

「でも、私にとってJ君は世界一かっこいいから大丈夫。信じてね」

 

 

 

J君)

「アスカちゃんにそう言ってもらえると癒されるし、俺は頑張れるよ」

 

 

 

「だけど、あいつにはやっぱり負けたくない」

 

 

 

「でも、俺は今まで自己流で突っ走ってきただけだから、どうすれば負けないようにできるのか分からないんだ」

 

 

 

アスカ)

「その新人さん、そんなにすごいの?」

 

 

J君)

「お店のホームページを見たら分かるよね?予約が満了だったでしょ?」

 

 

 

J君が言う通りのことが起きていた。新人さんなのに、J君と同じぐらい予約でいっぱいなのだ。新しくデビューした直後にこれほど予約が入るのは珍しいそうだ。

 

 

 

新人さんのスケジュールはお泊りコースも貸切コースも入っていた。予約の時間数から見ても、売り上げが高いだろうことは一目瞭然だ。

 

 

 

アスカ)

「でも、J君よりランキングが上位になるなんて、そんなことは起きないんじゃない?」

 

 

 

「J君よりもすごい人がいるなんて信じられない」

 

 

 

J君)

「そんなことないよ。特に新しいセラピストは予約が入りやすいんだ。どの世界でも、新しい人って珍しいから興味が湧くよね?」

 

 

 

「例えば会社だって新人が入れば皆に注目されるし、学校でも転校生が来てクラスに新しい人が増えたら、周りから興味を持たれるよね?」

 

 

 

「だからデビュー直後のセラピストは、その波に乗れば、信じられないほどの成績を残すことがあるんだ」

 

 

 

「デビューして予約が入らないセラピストももちろんいるけれど、こいつみたいにいきなり飛躍するやつもいる」

 

 

 

J君が「こいつ」とか「やつ」とか言うのは珍しいなと感じた。いつもはもっと穏やかな話し方であり、上品で丁寧だ。誰に対してもこんな乱暴な言い方をしない。

 

 

 

アスカ)

「そんなことが起きるのね」

 

 

 

「私は新人さんがJ君を抜くとは到底思えないけど」

 

 

 

J君)

「夜の世界では、才能ある新人がいきなり上位になることはある。俺は過去に、そういう状況を何度も見てきた」

 

 

「まさか、俺が所属しているお店にそんなすごいやつが入店してくるとは思わなかったから、最近は楽しんで仕事してたけど」

 

 

 

「急にこんなことになって、俺には何の対策もないからどうしたらいいのか・・・」

 

 

 

「それで眠れないんだよ、最近も・・・」

 

 

 

アスカ)

「そんなに悩んでいるのね」

 

 

 

J君)

「俺、誰かに負けることが大っ嫌いなんだ」

 

 

 

「それ以外のことは別に何とも思わないし、悩みも何もないんだけど」

 

 

 

「俺よりも下のやつに負けるのだけは許せない。絶対に嫌だ」

 

 

 

「それだけは絶対に味わいたくない」

 

 

「でも、俺はもうどうしたらいいのか分からない」

 

 

 

「アスカちゃん、あいつに負けないためにいい方法はない?」

 

 

 

こう聞かれて、実は私は準備していることがあった。

 

 

 

前回の電話でJ君が私に大切な悩みを打ち明けてくれた時から、J君が負けないようにするためにはどんなことができるか。私なりに考えていた。

 

 

 

電話でこの悩みを聞いていた時は、J君の表情まで見えなかった。だからこんなにも必死で切羽詰まっているとは分からなかった。

 

 

 

だがJ君が眠れないとまで言って、私に相談してくれた。だから少しでも力になりたいと思い、色々なことを考えた。

 

 

 

 

小さなサプライズとして、私なりにJ君が喜んでくれそうなアイディアをこの夜のために準備していた。

 

 

 

 

 

___________

 

アスカです。いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

途中で関係ないと思われるエピソードがあるかもしれませんが、私の記録として書きたいこといついてはどれも書かせていただいております。

 

 

できるだけ主題と関係ないことは省くように努めます。いつもご意見やご感想を本当にありがとうございます。

 

 

細かなエピソードを読みたくない方は、後からまとめて読んでいただけますようお願いいたします。

 

 

 

 

 

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特に、私アスカが感じている

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東京都内の一流ホテル。J君を励ましたくて素敵なお部屋を選んだ。キングサイズのベッドが心地よさそうなお部屋。

 

 

 

1階ロビーの待ち合わせ場所に、いつも通り洗練された服装をしてオーラを放つJ君が現れた。

 

 

 

J君)

「アスカちゃん!お疲れ様」

 

 

 

いつも通りの笑顔だったけれど、どこか寂しげに見える。J君の全身が悲しいと言っているかのようだ。

 

 

 

広くて美しい景色が見える高層階のお部屋に移動。荷物を置いてエグゼクティブルームの宿泊者だけ利用できるラウンジに向かう。夕食前にお茶を飲むことになった。

 

 

 

高価そうな花が活けてある入り口をくぐると、ニコニコとした笑みが顔だけではなく全身から伝わってくるような男性スタッフさんが立っていて、すぐに私たちに席を案内してくれた。

 

 

 

電話で伝えてくれた一通りを、ラウンジでさらに詳しく教えてくれた。

 

 

 

J君)

「アスカちゃんのアイディアを元にした資料、会社からものすごく評価された。今までにないアイディアだと絶賛された」

 

 

「でも、商品化するにはコスト面の問題もあると言われた」

 

 

 

「ライバルの同期社員がコンペに勝ったから、ライバルがいるチームのアイディアが商品化される」

 

 

 

「次のイベントでは、そいつの商品を俺が説明するかと思うと、悔しいよね」

 

 

 

J君も会社のイベントに参加するようだ。そこでは、目玉商品としてコンペに勝った商品を会社全体で売り込む。だからJ君も、その商品のことを熟知することが必要で、イベントの来場者に説明しなければならない。

 

 

 

J君がコンペについて、もう一度詳細を説明してくれた。

 

 

 

現在、J君の会社では、部署をあげてイベントに向けた準備を行っている。ライバルはイベントに向けて生き生きと仕事をしている。

 

 

J君のライバルはアイディアだけではなくコストの面でも評価された。

 

 

 

J君)

「毎日、会社でライバルを見るの、本当に嫌なんだよね(笑)」

 

 

 

冗談交じりに言うJ君の笑顔が、かえって寂しく見えた。

 

 

 

 

私も悔しい。あと一歩のところで夢が実現しなかった。

 

 

 

J君)

「ライバルと俺は同期だから、表面的には仲がいいんだ。コンペの打ち上げの飲み会に誘われたけど、仕事が忙しいという理由で断った」

 

 

「本当は、そんな飲み会、出たいわけないよね(笑)」

 

 

 

「俺、心の底から勝ちたかった」

 

 

 

「次はどうしても勝たなければならない」

 

 

 

そう言いながら、遠くを見るJ君。

 

 

 

かっこいいのはいつもと変りないのに、泣きそうな横顔のJ君を見て胸が痛くなる。

 

 

 

 

全力で頑張ってきた私ももちろん悲しい。だが、長年この業界に携わってきたJ君にとってライバルが勝つことは計り知れないほどの痛みがあるのだろう。

 

 

 

私も過去にライバルに負けたという経験がある。だから辛さが想像できた。J君の悲痛さが、自分のことのように感じられる。

 

 

 

 

もう、こんな顔を絶対に見たくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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