いつもご訪問ありがとうございます。
私自身のことですが
ありがたいことに
最近フリーランスの
お仕事のお客様が増え
毎日お仕事を楽しくがんばり
充実感を感じています。
頑張る、ということでいえば
私は大好きなセラピストJ君を
指名していた時には
J君に嫌われずに
好かれるために
J君に頼まれたわけではないのですが
かなり頑張っていたなと
振り返っています。
毎日、何かしら
頑張っていました。
セラピストにガチ恋してしまっている人は
きっと共感していただけると思います。
一般的な恋愛の男女関係でも
女性が好かれたいために
頑張るということはよく見られることですが
女性向け風俗セラピストを
本気で好きになってしまいますと
女性が頑張らなければならないことが
多すぎるのです。
頑張りたくて頑張るというよりも
頑張らざるを得ない状況に
いつのまにか置かれてしまっている。
それが起きてしまいます。
ガチ恋してしまった場合の
その頑張りとは
・他客の女性に容姿や性格で
負けないように頑張る
・口コミを見ないように頑張る
・口コミを見てしまったらその悲しみに
打ち勝つように頑張る
・嫉妬心に負けないように頑張る
・会えない我慢を頑張る
・沢山会えるように自分の仕事を頑張って
お金を得る
・セラピストのランキングが上がるように
自分にできることを頑張る
（自分の指名回数や時間を増やして
売り上げに貢献できるように
女性がお金を貯める、稼ぐなど）
・LINEを待つのを頑張る
・匿名掲示板を見ないように頑張る
・他客よりも気にいられるように頑張る
・セラピストにもっと好かれるように頑張る
・セラピストのお気に入りの客に
なれるように頑張る
・良客になれるように頑張る
・セラピストに優遇されるように頑張る
自分を磨くことを頑張るとか
セラピストの存在のお陰で
仕事を頑張れるというような
前向きに生きられるような頑張りであれば
自分の日常生活にとっても
プラスになることもありますが
ガチ恋で沼ってしまった場合は
ほとんどの場合
上記の頑張りは相当辛いです。
そして、頑張っても
報われたと思えたり
その頑張りによって
何かプラスだったと思えることも
少ないと言えるでしょう。
なぜならば
セラピストはあくまで
仕事のサービスとして
その客に会っているので
女性が頑張っても
客以上としての何かを
与えてもらえるわけではないからです。
客側が頑張った対価として
セラピストからプレゼントや
ご褒美のようなものを
与えてもらえる人もいるかもしれませんが
もしその見返りのようなものがあったとしても
自分が客として扱われていたら
ほとんどの場合は満足はできないものでしょう。
私はいつも頑張っていましたが
どんなに頑張っても
いつも苦しかったです。
女性向け風俗は
性的サービスと
疑似恋愛サービスの
場ですので
本気の恋愛をする場ではなく
女性が頑張る場でもなく
女性が楽しみ、癒され
幸せを実感するために
サービスを受ける場です
癒されたくてお支払いをして
サービスを受けるのに
女性がいつも頑張るという状況は
本当に悲しいことです。
女性向け風俗利用は
以下のような心構えが大切と
私は考えます。
・頑張らない
・無理しない
・我慢しない
・サービス以上の内容を期待しない
・お支払いした時間内だけ
サービスを存分に楽しむ
・本物の人間関係を期待しない
女性向け風俗は頑張る場ではない。
私はそれを
声を大にして言いたいです。
私に相談メッセージを送ってくださる方は
多くの女性が
セラピストに対して頑張っていて
悩んだり
辛い思いをしてしまっています。
もし風俗利用で
頑張る自分になっていることに気付いたら
一度立ち止まって冷静になり
なぜ自分がお金を支払う側なのに
そんなに辛くなるまで頑張っているのかを
考えてください。
そして大金を支払いながら
頑張るような利用を継続して
自分が本当に幸せなのかを
真剣に考えてください。
私も当時
自分のすべてをかけるぐらい
セラピストJ君に対して
私なりに相当頑張っていたので
今はそんな過去の自分のことを
労わってあげたい気持ちです。
匿名掲示板にも
「あんなに頑張ったのが無駄だった」
という書き込みが多数見られます。
女性向け風俗を
心から楽しみ、癒され
お幸せに利用される方が増えることを
心から願います。
アスカが読んだおススメの本です↓↓↓