石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと -16ページ目

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

現在投稿し続けている小説サイトの短編コンクールは、2週間ごとにお題を変えて募集されるのだが、一度だけ「入賞」に選ばれたことがある。

「大賞」「準大賞」の次の3番目の賞なので、大健闘と言えると思う。

 

でも、自信があったわけでも、狙ったわけでもなかった。

というより、箸にも棒にもかからない期間が長かったので、毎度提出するだけの自己満足で、月に2回のルーティンと化していた。


だから、ある意味無欲の勝利というか。

 

でも思い返せば、その作品を書いているときは、とても筆が乗った。

楽しかったし、わくわくした。その世界観をより際立たせようと、いくつも工夫を思いつき、何度も手直しし続けた。

 

ただ、やっぱり最初はいつもと同じように、お題で頭を抱えたんだった。

 

だって、「○○解禁」で書けと言われて、何を思いつく? 

○○禁止、と言い換えたとしても。

 

テスト前のテレビや漫画とか、願掛けの甘い物断ちとか、鶴の恩返しとかアダムとイブとか……よくあるパターンしか出てこなくて。

 

中で少し異色な思いつきだったのが「禁酒法」。つまり法律における禁止。


これ、どうにか使えないかなあ、と、図書館で資料を借りてみたが、史実は奥深くて短い中に取り入れるのはなかなか難しそう。


視覚的にはどんなイメージ? と、映像がなかったかと記憶をたどり。

 

確か、「Once Upon a Time」とか、「アンタッチャブル」とか。

それらの映画や舞台映像を観直してみて、何となく雰囲気はつかんだ気がしたものの、やはり実際あった「禁酒法」を扱うと、恐らくあれこれ齟齬が出るよね、と躊躇。

 

で、「バラ禁止」なる架空の法律に置き換えてみる。

これを、禁止→解禁→禁止となる感じて進めてみては、と考えた。

 

そして、そこに巻き込まれ、解禁運動の先頭に立つ羽目になった「少女」を、ジャンヌ・ダルクをイメージした主人公とする。

世界観は、私が学生時代にハマりまくった漫画家和田慎二さんテイストで。

 

でも8000字という短さで、「ご禁制のバラに魅せられる」「その美しさが人々を変えてゆく」「解禁へ」「解禁後の争いごと」「再び禁止」との流れが全部入るだろうか? と疑問だったけれど、どうにか何とか押し込めた。


逆にこれだけの量のエピソードを盛り込める長さなのだ、と8000字制約の絶妙さに感服したりして。

 

ブラックなメルヘンとする予定が、そう成り切らず、結局ファンタジーにジャンル分け。それでも今風のリアルさも盛り込んだつもりで、書いていてすごく面白かった。

 

こういうノリノリになれる感覚はたまにしか起きないのだけど、それがあるから書くことをやめられないんだろうな、と思う。


(了)

 

↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただいた「○○解禁」がお題の短編はこちら。14分で読めます。

バラを育ててはいけません (ファンタジー)



 

↓「夏の終わり」がお題の短編。13分で読めます。後味、悪し。

全部、クマのせい  (現代ファンタジー) 

 

 

 

↓「そうだ、○○へ行こう」がお題の短編です。11分で読めます。

僕の完璧な旅行計画 (ヒューマンドラマ)

 

 

↓「おくすり」がお題の超短編。3分で読めます。

かぜぐすり賛歌  (詩)

 

 

↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 


 

 

 

 

 

参加している小説サイトで、「おくすり」というお題が出た。


最初に見たとき何で? とお題に疑問を持ったがために、全然ストーリーが作れなかった(言い訳……)。

 

つまり、何故「薬」ではなく「おくすり」という平仮名なのか?

 

そこに引っかかってしまい、一回引っかかるとなかなか抜け出せない私。


これはドラマや映画を観ていてもそうで、どうでもいいところに引っかかるともう、その後の展開が全然頭に入ってこなくなる。


だから、書く立場では本筋で関係のない些細なことで読者につまづかれないように気を遣っているつもりなのだけど。

 

お題の話に戻る。

「おくすり」とわざわざ平仮名表記なのは、単なる「薬」を絡めた話とは少し違う物が求められているのかな? と捉えてみた。

 

「薬」と「おくすり」。


「薬」ならいろいろバラエティがありそうだけど、「おくすり」となると、小さな子どもにお医者さんやお母さんが「苦いけど我慢して飲もうね~」と呼びかけるようなイメージ。


たぶん、多くの人がそう連想するんじゃないだろうか?

 

なので、私は自分の中で湧いたもう一つのイメージの方で書くことにした。

 

小さな子どもと同じような言い方で接されてるなあ、と常日頃思っていたのが、お年寄り。


「おめめ」「おてて」「おくち」「まんま」……ならば「おくすり」も? と思った次第で。

 

でも、そこからストーリーは全然膨らんでいかない。

 

膨らんではいかなかったけど、「おくすりおくすり、お~くすり~♪」などと頭の中や、実際口に出して連呼しているうちに変な節がついてきた。


じゃあいっそ、詩にしちゃう? いや、歌詞のつもりで作っちゃう? 

という、創作歴○年史上初の試み。

 

イメージは「だんご三兄弟」。

「くしに刺さってだんご」「春になったら花見」「秋になったら月見」「しょうゆぬられてだんご」「できればこんどはこしあんの」のように、だんごの特徴をリズミカルに歌ったタンゴ調の大ヒット曲。


「おくすり」もこんな風にいかないだろうか? と。

 

で、私の思う薬の特徴を洗い出す。薬と言っても、危ない方向や辛い方向にいかない方針で。

というわけで風邪薬にしぼる。

 

これがなかなか難しい。

歌詞というのはたぶん語呂や文字数が合わないといけないだろうに、書きたいことがそうそうリズミカルにまとまらない。無理矢理合わせようとするとストーリーのある物語にならない。

 

四苦八苦した挙げ句、語呂も文字数も度外視、勝手に「自由詩」と名乗ることにし……


「だんご三兄弟」の作者、天才だな。


などと、シンガーソングライターや詩人の皆さんを改めて尊敬したという経験になりました。


(了)


 

↓詩を目指した(だけの)「おくすり」の話はこちら。3分で読めます。

かぜぐすり賛歌  (詩)

 

 

 

↓「夏の終わり」がお題の短編。13分で読めます。後味、悪し。

全部、クマのせい  (現代ファンタジー) 

 

 

 

↓「そうだ、○○へ行こう」がお題の短編です。11分で読めます。

僕の完璧な旅行計画 (ヒューマンドラマ)

 


 

 

↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ)

 


 

↓「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

白のエマージェンシー 黒のエクスカリバー   (現代ファンタジー)

 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 

 

今、「夏の終わり」というお題に挑戦中。暑いので、背筋の凍るようなホラーでも書いて少しでも涼みたい、との思い。


アイデア出しの段階で、頭に浮かんだのは「夏の終わり、早く来て!」「そうそう夏、さっさと終わって」「夏、もう勘弁」とかそんなことばかり。

 

毎年思うのだけど、昔と今、夏というものへの感覚が違う。


それは、子どもだったから暑さを感じなかったのか、それとも本当に昔はもう少し暑さが穏やかだったのか、と。

年取ったせいで身体がきつく感じるのか、それとも気候が俄然暑さマシマシになっているのか。

 

おそらく両方、という答えにたどり着くのはいつものこと。

 

とにかく今や、夏は辛さが楽しさを圧倒。

アイスとかプールとか海とか……冷を取れる食べ物や楽しさは一瞬のこと。現実に戻ることが一層憂鬱になり、そんなものだけでは全く乗り切れなくなっている。

 

エアコン必需。

以前はその人工的な冷気が嫌いで、できるだけ使わずに過ごした。……過ごせた。

 

でも今は、使わなきゃ眠れないし、家事も出来ないし、リモートワークの仕事だって集中できない。


この暑さ、命の危険すら感じる。それは気象予報士さんも声を大にして注意喚起しているので大げさじゃないと思う。

 

それでも電気代が気になるので、例年は出来るだけ抑えるようにはしていた。

就寝前、切タイマーを4時間くらいにセットして。タイマーが切れた途端に目が覚めて睡眠が途絶えるのが不快だったが、窓を開ければ早朝は乗り切れた。

 

でも、今年の暑さは段違い。

もうタイマーをかけようとも思わない。タイマー切れたら即熱中症だわ。


35℃を超える猛暑日の日数が新記録を更新。朝、家の温度計を見ても30℃を下らない日が続く。湿度も一日中70%を超えっぱなしで、体感的にも精神的にも不快しかない。

 

だからエアコン24時間エンドレス稼働の中にいるわけだけど、それで喉をやられる。どう転んでも体調不良。

 

どこそこが涼しいと聞いて出かけると、考えることはみな同じで、人が溢れているせいで結局暑い。

28℃設定はなくなったと聞くが、図書館もショッピングセンターもなかなかにぬるい。


9月の半ばになった今もまだ暑い。もう暑いの、飽きた。

  

というわけで、夏に対してのイメージは全然良くないここ数年。

なので、「夏の終わり」というお題、ホラーにしたくて仕方なかったのだけど……


結局、後味の悪いダークな話になったものの、怖くはならなかったので、現代ファンタジーのジャンルへ移行しました。。。

 

(了)

 


↓ホラーにならなかったダークな短編はこちら。お題は「夏の終わり」。

全部、クマのせい  (現代ファンタジー) 13分で読めます。


 


↓「そうだ、○○へ行こう」がお題の新作短編です。11分で読めます。

僕の完璧な旅行計画 (ヒューマンドラマ)

 

 

 

↓「おくすり」がお題の超短編です。3分で読めます。

かぜぐすり賛歌  (詩)

 

 

 

 

 

↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「AI」がお題の短編です。6分で読めます。

backfire  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

白のエマージェンシー 黒のエクスカリバー   (現代ファンタジー)

 

 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 

 

小学生の頃、大事にしていた首飾りを失くしたことがある。

 

首飾りと言っても、ただキラキラジャラジャラの見た目がきれいなだけのおもちゃ。それでもそのときの私には、見るたびうっとり、首にかけてみれば幸せになる。そんな宝物だった。

 

それを、どこかで落とした。首に下げていたのか、手提げに入れてあったのか覚えていないが、とにかく家に帰ってから、ないことに気付いた。

 

そしてその日歩いた場所を全て辿った。道の右から左まで、どぶの中まで、目を皿のようにして探した。ちょっと外れた草むらとか塀の上に誰かが置いておいてくれたかも、とか、想像できるすべての可能性を考え、暗くなってもまだまだ探した。

 

なかった。

 

結局泣いて帰ったものの、諦めることができず、明日も明後日もずっと探そうと思っていた。

それで見つけたのなら大喜びしたことを覚えているはずだが、そんな記憶はないので、執着は日ごとに少しずつ薄れ、やがてあきらめたのだろう。

 

人から見ればどうでもいい失くし物だけど、本人のショックは結構大きい。

 

いい大人になってから、それももういい歳になった数年前も同じようなショックがあった。

 

その頃「ぬい撮り」というものに凝っていた。お気に入りのぬいぐるみと共に撮った景色やお料理をインスタに投稿するのである。


私の「ぬい撮り」はぬいぐるみではなく、とあるお菓子メーカーが一時的にコラボしていたときに引き当てたサンリオキャラのフィギュアだった。

小指ほどの小さなもので持ち歩くのにちょうどよく、いつどこへ行っても思い立ったら写真が撮れて、超お気に入りだったのだ。

 

それを、失くした。

 

それはちょっとした旅の宿泊先だと思う。珍しい置物や飾り付けがたくさんあって、一緒にバチバチ撮りまくったのだ。

そして家に帰ってみると……いつもその子を入れていた小物入れが空だった。撮影したどこかに置きっ放しにしてしまったのだろう……。


恥を忍んで、その宿泊先に電話してみたが、「ない」との返事。

 

人から見ればくだらないことだろうけど、ショックでしばらく立ち直れなかった。日々の忙しさに追われて薄れ消えるまで相当な時間がかかった。

 

そして、先週のことである。

 

コロナ禍でマスク必須の世の中になって4年余り。

外食のときに外したマスクを、携帯用の荷物フックに引っかけて食事するのが習慣になった。


頻度はそうないものの、4年も愛用していたそのフックは、重しのところの図柄が大好きで持ち歩くのに大きさも重さもピッタリの、今や自分の必需品だった。

 

それを、失くした。

 

というか、最後にそれを使った喫茶店は覚えていて、探しにも行ったし、忘れ物として届いていないか聞いてもみたのだが。

 

なかった……。

 

地味に大ショック。ちょっと今、凹んでいて気分が上がりません。

立ち直りに相当の時間がかかることは経験上わかっているので、心行くまで落ち込みます。

 

(了)


 

↓「そうだ、○○へ行こう」がお題の新作短編です。11分で読めます。

僕の完璧な旅行計画 (ヒューマンドラマ)

 

 

 

↓「おくすり」がお題の超短編です。3分で読めます。

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↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

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↓「AI」がお題の短編です。6分で読めます。

backfire  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

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バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 

 

シナリオの書き方の学校へ行くと、たぶん必ず教わる「ハコ書き」。

 

最初に、柱、ト書き、セリフ、などとシナリオ特有の書き方を覚えたら、次はストーリーをどう展開するか、となる。

そのいわば設計図となるものを、大バコ小バコといった形で作るのである。

 

大体の大まかな展開が大バコ、そのそれぞれに放り込むエピソードの数々が小バコ。

 

それはストーリーの一覧であり、一目で何がどうなるかわかる。これがハコ書きというもの。

 

まあいろいろと細かい認識が違うかも知れないが、私はそう捉えている。そして今でも基本的にはそうやって物語を作っている(シナリオに限らず小説も)。

 

大バコは、大体「起承転結」の4つ。出会いだとかその後の変化、やがて事件、そして結末、みたいな感じでざっと書く。

 

A4一枚で、「起」、「転」、「結」には各2,3行分くらいの空間を、残った全部は「承」に充てる。物語の根幹がほとんど「承」に仕込まれることになるからで、一番分量が多くなるのである。

 

その大体の割付が決まると、エピソードの一つ一つを付箋に書き付け、適当と思える大バコの中に貼り付けてみる。

 

最初の頃は書き込んでいたのだけど、結構入れ替えたり消したり新たに加えたりするので、付箋の方が便利と思ったから。

 

そうしてびらびらと洗濯物のように付箋がはためく一枚を見ながら、パソコンでベタ書きを始める。

 

これ、短編でも長編でも応用が利く。長編ならばこれを第一章、第二章等の章ごとに更に超小バコに分けたものを作っていけばよい。

 

まあ、これは私個人の進め方。

人によっていろいろなやり方があり、その人なりに相性の合う方法を、あれやこれや試して見つけていくのだと思う。

 

私の場合は、まずラストを決めてそれに向かって大バコを整え、その中の小バコ用エピソードを揃えていく。そういう準備が整わないと、書き始められない。

 

ただ最近は、8000字前後の短編ばかり書いている。

そうなると、このハコ書き、パソコンでずらずらエピソードを並べるだけで済ませるようになった。

この短さなら、それだけで何とか整理できるようになったのである。

 

で、ハコ書き用に取っておいたA4の裏紙や、ストックしてあった小バコ用の細い付箋などが、減らなくなった。

まあいくらでも別の用途があるから、どんどんそっちへ回っているのだけど。

 

もう少し複雑で長い、中編長編を書こうとしたら、そういったアナログな設計図が絶対に必要になるだろう(あくまでも「鳥頭」の私の場合は、です)。

 

でも今のところ、この酷暑も相まって、ややこしい物語を書こうという気が起きないので、しばらく付箋の出番はなさそう。


(了)

 


↓「おくすり」がお題の超短編です。3分で読めます。

かぜぐすり賛歌  (詩)



 

↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「AI」がお題の短編です。6分で読めます。

backfire  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

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↓連載完結しました。

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 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

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 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

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 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 

 

これまで、デビットカードという物をほとんど使ったことがなかった。


キャッシュレスで買い物ができ、即銀行口座から引き落とし。という機能は知っていたものの、キャッシュレスならクレジットカードがあれば不自由ないわけで、特に必要を感じていなかったので。

 

たまたま十何年かぶりに新口座を作ったときにくっついてきたこのデビット機能。せっかくだから使ってみようと思いつつ、どの店で使えてどうやればいいのかよくわからなかった。


コンビニの店員さんに聞いてみると、「いえ、うちでは使えません」と当惑気味に言われてしまった。


以来忘れていたのだけど、あるとき「できるかも」とどこかのお店で言われ、クレジットカードを差し込む機器に使ってみたら……できた。あっさり。


コロナ禍以降、そういう機器を置く店がどっと増えたようで、その後買い物の度に試してみると、ほとんどの店で使える。

 

ただし、店員さんのほとんどはみんなクレジットカードとは別物という認識はなく、だから「デビットカード使えますか?」の質問にはNOと言われてしまうみたい(たぶんお店側の処理はクレジットと同じだから……なのかな?)。

 

このデビットカード、クレジットのように引き落としまでの時差がないので、口座に残高を置いておきさえすれば管理が楽。

通帳がなくスマホアプリなのでその場でいくら引き落とされたかすぐに確認できる。

ポイントもクレジットと同じようにつく。

 

というわけで、めっちゃ気に入って乱用していたところ。

 

とあるお買い物をしたときに、レジで不備があって割引されるはずの金額がされていなかった。

後から気づいて訂正してもらおうとしたら、カード払いは支払った分を一旦キャンセルしなくてはならないのだとか(デビットだろうがクレジットだろうが)。

 

で、そのレジの方にはキャンセル等の権限がなかったらしく、責任者が来るまで待たされた。

更にその責任者が見るからに還暦越えのデジタル大丈夫か的な危なっかしそうなオッサンで。


嫌な予感が的中、何度やってもキャンセルができない。

 

何度も「もう一度カードを」と機器差し込みを指示され、二重引き落としとかないでしょうね? と疑念しか生じない。


結局どうやってもダメで、現金で返金され、その後本来額を支払う形に。その支払いはもうカードでする気がせず、現金で払った。

 

この間、スマホで何度もデビットカード使用歴を確認。二重三重引き落としなどはされなかった模様で、通帳アプリの利点を実感できた一件。なのはいいけれど。

 

うん……カードはトラブルがあったときが面倒。そしておそらくどの店でもそれに即対応できる店員さんは多くない。


かといって使わないという選択肢もつまらないし、ちょっと考え中。

 

ちなみに、今良く行くスーパーさんがそこ特有の「何チャラPay」というアプリを超おすすめしてくるのだけれど、トラブル時の備え万全、という感じが全然しないので、未だ加入せず。

 

(了)

 


 

↓「おくすり」がお題の新作、超短編です。3分で読めます。

かぜぐすり賛歌  (詩)

 

 

 

 

↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ) 

 

 

 

↓「AI」がお題の超短編。6分で読めます。

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↓「これからもよろしく」がお題の短編。14分で読めます。

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どうしてこういう物語を書いたのか? 

はい、それは無理矢理ひねり出したアイディアです。

 

といったことを、2回書いたけど、まだまだあります。

その過去2回はこちら↓

 

創作裏話~苦し紛れのアイディアその1

 

 

創作裏話~苦し紛れのアイディアその2

 

 

 

今回は、「これからもよろしく」というお題について。

書きやすいような、そうじゃないような。

 

まず考えたのは、どういったときにこの言葉を誰に言うだろう? ということ。

 

つきあっていた男女が結婚するとき? 

あるいは学校の友だち同士が卒業後でも続く友情を信じて掛け合う言葉? 

仕事で一緒にプロジェクトを乗り切った仲間と次のプロジェクトへと向かうとき?

 

などなど、相手と共にこれからも頑張ろうとプラスの意味で発する言葉だろうな、と思う。

 

が、もう一つ、マイナスもあるな、と思った。

 

弱みを握られ脅迫者に金を払ったときにそう言われる。

あるいは仕事上で一度コンプライアンスを超えて融通してやったら次回も、と要求される。

ヒモの生活全般の面倒について、しれっと寄りかかられる。

 

等々、こんな関係ぶった切りたいのに、というときにも使われる言葉かも、と。

 

さて、今回どっちのパターンで作ろうか?

 

前者のようなプラスの話は、公開後に、清々しくて楽しめたというコメントをいただくことが多い。


が、後者のようなマイナスの話を書くのも嫌いじゃない私。

何というか、身体の中の毒を吐く、といった、デトックス的な効果があるのか、ときどき無性にそういう物語を書きたくなるのである。

 

気分でどっちかを選ぶ、というのが常なのだけど。

今回、選べなかった。

 

プラスのも書きたい。マイナスのも。


じゃあ2本書いちゃえ!


とも思ったけど、いやそれじゃ面白くない。

 

この「これからもよろしく」は、ちょうどこのサイトの短編コンテストが200回になる記念回。

じゃあ自分的にも記念になるものを。

 

で、できたのが、1本の中で両方を詰め込んだもの。

同じ話が少しずれただけで結末が天国と地獄、という、言ってみれば「IF」の物語。


そして「これからもよろしく」という同じセリフが、それぞれの話の同じ局面で出てくるのに、主人公が真逆のとらえ方をする。

 

という、書くのが楽しかった短編になりました。

 

(了)

 

 

↓「これからもよろしく」をお題にして書いた短編はこちら。

白のエマージェンシー 黒のエクスカリバー   (現代ファンタジー)

14分で読めます。

 

 


↓「おくすり」がお題の新作、超短編です。3分で読めます。

かぜぐすり賛歌  (詩)



↓「運命のふたり」がお題の短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ) 

 

 

 

↓「AI」がお題の超短編。6分で読めます。

backfire  (ヒューマンドラマ) 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 

どうしてこういう物語を書いたのか? 

 

私の場合、そう聞かれたときに、無理矢理ひねり出したアイディアからこうなりました、という真実を言い辛いことが多い。あまりに苦し紛れの、その場しのぎみたいな発想で。

 

前回は「猫」について、自分があまり身近じゃなかったためにG難度3回転捻り、みたいな、真っ当に思いつかなかった故に行き着いたアイディアのことを書いた。

 

「猫」の課題での苦し紛れなアイディアについて書いたブログはこちら→

創作裏話~苦し紛れのアイディアその1 


 

今回苦労したお題は、「AI」。

どんどん身近になる、知らないうちに生活のどこかで必ず使うようになってきている。そんな現代にそぐう、タイムリーなお題だと思う。

 

が、私の場合、「猫」と同様、「さてこのAI使って○○をやるか」といった実感も目的感も生活密着度も低く、どこかで使っていても、それが「AI」だと認識していない可能性が高い。

 

それで、まずAIって何に使ってるの? というところからスマホに聞いてみた(これも「AI」を実感したくてトライしてみたが、最初どこをタップすれば返事してくれるモードになるのかわからずにモタモタした)。

 

で、答えは、洗濯機、掃除機、レンジ、車、等々。

なるほど……あれこれもう実用化されているのねえ……。

 

自分世代は、パソコンや携帯電話のなかった時代を色濃く経験している。でも、先進機械を面白がってどんどん取り入れていった世代でもある。たぶん、変化には強い方だと思う。

 

けれど私個人で言えば、最近の機械のスピーディ過ぎるめざましい進化ぶりには、例えるなら、車を自分の制御可能速度を超えて運転するような、恐れに近い感覚を持つ。なので必要以上に取り入れようという気になれない。楽そうなら従来のやり方を選ぶこともある。

 

なんてスタンスなので、「AI」のお題を出した側は、「シンギュラリティはいつ?」とか副題に掲げていたけれど、そもそもシンギュラレティって何よ? てな自分(⇒機械が人を超えること、だそうです)。

 

つまりは、映画「ターミネーター」みたいな、壮大な近未来SF……いやもう近未来でもSFでもなく、現実の現代技術としての物語を期待してるのだろう、ということはわかる。

 

が、私の理解度はそのような低いレベルなので、もう仕方なく、主人公を「AI機械嫌いのおばあちゃん」にしてしまった。

 

息子が家事負担を楽にしてあげようとAI搭載の機械を次々買ってあげる。でも孫が「それもAIだよ」といちいち告げて、おばあちゃんは拒否反応……といったストーリーに。


シンギュラリティとか壮大な感じは微塵もない、家族の他愛ない喧嘩と愛の物語になったのでした。

(了)

 

↓「AI」をお題にして書いた話はこちら。6分で読めます。

backfire  (ヒューマンドラマ) 

 


↓「運命のふたり」がお題の新作短編です。14分で読めます。

藤より出でて  (ヒューマンドラマ) 



 

↓「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

白のエマージェンシー 黒のエクスカリバー   (現代ファンタジー)

 

 

 

 

↓「雨よ降れ」がお題の短編です。9分で読めます。

内緒のあじさい (青春)

 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 

先日、大人気チケットが取れずに落ち込んだというブログを書いた(TOT)

「キキちゃんチケットゲット失敗の巻」

 

 

 

 

あきらめきれずに、初めて「ライブ中継」というやつに申し込んでみた。これがたぶん配信というもので(それすら未経験(;'∀'))、もちろんスマホやテレビでも鑑賞できる(んだろう)。

 

でも、できれば大画面で、家人に邪魔されずに浸り切って観たい。そう思って、最寄りの映画館での中継に申し込んでみた。

 

これは先だっての生舞台チケットのように販売開始5分で完売、というほど鬼気迫るものではなく、何日か経ってから「申込受付中」と気づいた鈍くさい私のような者がのんびり対応しても大丈夫だった。

 

枚数を指定、自動で確保された座席番号を告げられ、購入ボタンを押す。

お支払番号が送られて来た……つまり無事席を確保! この時点で涙が出そうになった。

 

私はコンビニ払いを選んだのだけど、この後いつもならレジで支払ってチケットと引き換えて終わる。

が、今回の場合、支払いを終えるとCloakというシステム上でチケット引き換え用の番号を取得。


Cloakというのは、そこに購入分のチケットが置かれるので、まとめて数人分を購入したときに同行者それぞれかがアクセスして手にできたり、行けなくなったときにリセールができる、というシステムなのだとか。

 

そこは特に必要ないのでスルーして、とにかくその番号と引き換えにチケットを紙で発行してもらう。

……いつもよりひと手間多かったが、そう難しくなく、無事に入手成功〜〜〜!!

 

当日は15:30開始だったのだけれど、このクソ酷暑、出かけるのにものすごく気力が要った……でも大汗かきながらもとにかく映画館へ(着替えを用意してって冷房に備えたのは正解だった)。

 

画面には開催劇場の舞台と前3列くらいの開幕前の様子が映っていた。

 

配信というのが初めてなのでよくわからないが、この定点観測みたいな状態がずっと映されていくのか? 客席込みの、生舞台の臨場感を伴うような形で? 暗めだし、ちょっと観づらい感じ? と少々不安に。

 

が、始まってみれば、いくつものカメラが入っていたようで、そのときどきのスポット人物のアップや全体像が違和感なく切り替わる。明るさも音響も十分で、問題なし。


その映画館でたぶん一番のVIP級の部屋だったのかな? 前後がとても広く椅子の座り心地もよかった。端の席だから見えにくいかもと心配したが快適な観え方。念のために双眼鏡も用意していったが、全く不要だった。

 

それで肝心のお目当てのキキちゃんこと芹香斗亜さんは……

純真な少年から復讐心の塊の青年となっていく白ぶり黒ぶりが、「キキちゃんのこういう演技が見たかった!」という私好み120%ですっかり幸せに。

歌が多くてたくさんの歌うまさんの声にも堪能。

 

ライブ中継、初挑戦してみてよかった。大満足。

 

で、最後にキキちゃんがおっしゃいました。

「ブルーレイ発売が決まりました!」と。

はい、買います。

 

(了)

 

 

(このプレお披露目に敬意を込めて、そのタイトル名を入れてみた作品) 

白のエマージェンシー 黒のエクスカリバー   (現代ファンタジー)

 

 「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

 


↓「AI」がお題の超短編。6分で読めます。

backfire (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「雨よ降れ」がお題の短編です。9分で読めます。

内緒のあじさい (青春)

 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 


 

 

 

どうしてこういう物語を書いたのか? 

 

そう聞いてくる方は、きっと「普段からこんな問題意識を持ってます」「こういったキャラが活躍する話を書きたかった」とか、何かすごいネタ宝庫的な答えを期待しているに違いない。

 

と勘ぐってしまうと、答えにくくなってしまう。

 

そう聞いてくださる方は、大抵その物語に何らかの気持ちが動いてくれたからだと思うので、とんでもなくくだらないところから出てきた、いやむしろひねり出しただけの棒アイディアだということを白状するのが忍びない。

 

結構長いこといくつもの物語を作ってきたので、そのきっかけがどれだけこじつけとか無理矢理だったか、という物を挙げたらキリがない。

 

そのうちの一つをご披露しようと思う。

 

それは、とある講座で出された課題。

「いつもと違う様子の猫。いったい何があってそうなったのか」という、伏線を張る練習のためのお題。

 

猫。猫……猫?

 

一般的に非常に身近だし、書きやすいだろうということで出題されたのだと思うが、私にとっては二進も三進もいかない素材だった。

 

飼ったこともない。飼っている友達もいない。どんな種類がいるのかもよく知らない。可愛さや愛着を持つ動きはこれだ! というのを身を持って体験したことがない。

 

となると、「いつもと違う様子の猫」と言われても、「いつもの猫」がどういうものなのかがわからない。

という人間が、どんなにそれっぽく書いたとしても、猫に詳しい猫好きな方が読めばすぐに「嘘くさい」「んなわけない」と察してしまうだろう。

 

で、そんな私はどうしたか?

 

仕方ないので、猫の一般的な習性として、靴の片方などを持ってきてしまう、狭い路地を歩いていくのが好き、必ず収まるお気に入りの場所がある……等々を、猫の写真集や猫に関する本を読んで把握。「世界猫歩き」のような番組も見まくって。

 

でも、「いつもと違う」という、微妙なニュアンスがどうしてもピンと来ない。

猫って、どういうときにいつもと違うように感じられるのだろう?

 

どうしてもそこから進まず四苦八苦。で、締切も迫って焦った私は暴挙に出た。

 

主人公に「違う」と感じさせるには、本当に「違う猫」、つまり別人(別猫)にしちゃえばいいんじゃない? と。

 

というわけで、「いつもと違って毛の色が薄く見えた」とか「収まる場所がいつもの場所じゃなかった」なんて伏線を張り、最後はその猫が別の兄弟猫と入れ替わっていた……という苦肉の策。

 

これ、この課題を出した先生に褒められた。自分でも気に入った結末になった。でも、実はこんな苦し紛れから出来たもの。

 

そんな感じで出たアイディアが意外と面白い物語に仕上がったりするので、創作とは奥が深い。

 

(了)


 

その課題から出来上がった話はこちら↓

カラスのおみやげ」(ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

 

 

↓「AI」がお題の短編です。6分で読めます。

backfire  (ヒューマンドラマ)

 

 

 

 

↓「これからもよろしく」がお題の短編です。14分で読めます。

白のエマージェンシー 黒のエクスカリバー   (現代ファンタジー)

 

 

 

 

 

↓「雨よ降れ」がお題の短編です。9分で読めます。

内緒のあじさい (青春)

 

 

 

↓連載完結しました。

野球女子らいと  (朝ドラ風長編ヒューマンドラマ)

 

 

 ↓第193回コンテストで、優秀作品に選んでいただきました

最終回をさがして (恋愛)

 「最後の〇〇」がお題の短編です。11分で読めます。

 

 

 ↓第187回優秀作品に選んでいただきました

正しい忘れ癖の治し方 (ヒューマンドラマ) 

 「忘れもの」がお題の短編です。14分で読めます。

 

 

 ↓第185回コンテストで入賞作に選んでいただきました♡

バラを育ててはいけません (ファンタジー)

「○○解禁」がお題の短編です。14分で読めます。

 


 

 ↓「追いかける」がお題の短編です。14分で読めます。

菫色のネガ  (ヒューマンドラマ)