米国疾病予防管理センター(CDC)は、酷い心臓傷害をもたらす「サル痘ワクチン」を子供に勧める！

https://healthimpactnews.com/2022/monkeypox-vaccine-has-higher-rates-of-heart-disease-side-effects-than-covid-vaccines-and-the-cdc-wants-to-inject-them-into-your-children/

米国疾病予防管理センター(CDC)は、酷い心臓傷害をもたらす「サル痘ワクチン」を子供に勧める！

コロナワクチンよりも高い確率、100万回接種あたり5700人の心筋炎患者が発生する致命的な「サル痘ワクチン」を、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、子供に注射しようとしています。

MonkeyPox Vaccine Has HIGHER Rates of Heart Disease Side Effects than COVID Vaccines and the CDC Wants to Inject them Into Your Children
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News

生後6ヶ月の赤ちゃんからすべての年齢層の子どもたちに、致命的な生物兵器ワクチンの注射が承認されたので、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は先週、サル痘ワクチンも子どもたちに注射することを開始したい、と発表した。Timeが伝えている。
https://time.com/6190759/monkeypox-vaccine-kids/

米国保健当局は、米国内および世界各国で感染が拡大し続け、世界で3300人以上の患者が報告されていることから、サル痘ワクチンの小児への使用を拡大することを検討している。

米国疾病管理予防センターは、今週行われた機関顧問の会議のために準備された文書によると、必要に応じてバイエルン・ノルディックA/SのJynneosワクチンの小児への使用を認めることを目的としたプロトコルを開発しているとのことである。

このワクチンは現在大人への使用が許可されており、Emergent BioSolutions Inc.のACAM2000天然痘ワクチンよりも安全だと考えられており、猿痘にも使用できると主張している。
https://time.com/6190759/monkeypox-vaccine-kids/

これらは未試験のワクチンであり、心筋炎傷害としての心臓病の発生率は、コロナワクチンよりもさらに高いとされています。

以下は、コロナワクチン接種後の心筋炎や心膜炎の発生率について、現在、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が発表している内容です。

研究期間中に3億5000万人以上のmRNAワクチンが接種され、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の科学者は、以下の年齢層の男性において、mRNAワクチンの2回目の接種後に心筋炎の割合が最も高いことを発見しました。

12～15歳（ファイザー・バイオンテック100万回接種あたり70.7症例）。
16～17 歳 (ファイザー・バイオンテック 100 万回投与あたり 105.9 症例)
18-24歳（Pfizer-BioNTechおよびModernaの100万回投与あたり、それぞれ52.4件および56.3件の症例数）
出典はこちら
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/safety/adverse-events.html

もちろん、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)はいつものように嘘をついています。

私たちは、彼らが主張しているよりもはるかに高い若者の心臓病の割合を明らかにするワクチン有害事象報告システム（VAERS）の独自のデータを使用して、これを示しています。
https://healthimpactnews.com/2022/government-vaers-data-reveal-15600-increase-in-heart-disease-among-under-30-year-olds-following-covid-19-vaccination/

しかし、天然痘とサル痘について現在承認されている2つのワクチンは、心筋炎の発生率がさらに高くなっています。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、ACAM2000天然痘ワクチンの投与量1,000回当たりの心筋炎発症率が5.7例であることを認めている。

つまり、100万回接種あたり5700人の心筋炎患者が発生していることになる！？

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のブレント・ピーターセン博士によれば、彼らが子供たちに注射しようとしているサル痘ワクチンは、心筋炎の症例がゼロと主張しているが、
メリル・ナス博士によれば、「彼はウソつきだ。心筋炎症例ゼロは真っ赤な嘘である。」と言った。

メリル・ナス博士は、2つの研究を記録した200ページのジンネオスの天然痘・サル痘ワクチンの米国食品医薬品局(FDA)A認可審査書を取り出した。

私はJynneosの2つの研究で、1つでは11％、もう1つでは18％の患者が心臓酵素（トロポニン）のレベルを上昇させたことを発見しました。
これは心筋に何らかの障害があることを意味する。

これ以上の調査は行われず、審査委員は心筋炎がジンネオスのワクチンによって引き起こされたかどうか、わからないと認めた。そして、それを知るためには、今後サーベイランスを行う必要があることを認めた。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のサル痘先導者の一人であるピーターセン博士は、なぜこのことについて委員会に堂々と嘘をついたのだろうか？
嘘をつく様に強く命令されていたのだろうか？

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員は自分たちのパンがどちら側で焼かれているかを知っていると考えることができるだろう。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、明らかにひどいリスク・ベネフィット比にもかかわらず、ジンネオスを猿痘に使用するという決定を下したので（私の猿痘記事を参照）、
https://merylnass.substack.com/p/where-did-money-pock-come-from

私はその職員全員がこの話に固執するだろうと想像している。
https://anthraxvaccine.blogspot.com/2022/06/acip-discussed-moneypox-drugs-and.html

二つの数字のうち低い方の11％を取るだけで、100万回の投与あたり11万件の心臓病が発生することになるのである

グローバリスト(ディーブステート)が、「様々な生物兵器ワクチンによる人類絶滅作戦」を実行中であり、我々はその真っ只中に入り込んで抜け出せない状態である。
そしてアメリカの子供たちは、いまだにワクチンを信じている無知な親たちから非常に危険な状態に置かれているのだ。

猿痘ワクチンと薬剤について議論した先週のアメリカ疾病予防管理センター(CDC) ACIP会議のナス博士の全記録は以下の通りです。

ACIPは昨日のACIP会議で猿痘ワクチンと薬について議論し、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のブリーファーによってその両方について嘘をつかれた。
ここに真実がある。
https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/label/2021/214460s000,214461s000lbl.pdf

Now that all age groups for children starting with babies 6 months old have been approved to be injected with the deadly COVID-19 vaccines, the CDC announced last week that they also want to start injecting children with a monkeypox vaccine. Time reports:
U.S. health officials are looking to expand use of the monkeypox vaccine for children as the outbreak continues to spread across the U.S. and in countries around the world, with more than 3,300 cases reported globally.
The U.S. Centers for Disease Control and Prevention is developing a protocol aimed at allowing use of Bavarian Nordic A/S’s Jynneos vaccine in children, if needed, according to documents prepared for a meeting of agency advisers that took place this week. The vaccine is currently cleared for use in adults and is considered safer than Emergent BioSolutions Inc.’s ACAM2000 smallpox vaccine, which can also be used against monkeypox. (Source.)
These are untested vaccines, and the rate of heart disease as a side effect, such as myocarditis, is even higher than the COVID-19 experimental vaccines.
Here is what the CDC currently states regarding the rate of myocarditis and pericarditis after COVID-19 vaccination:
Over 350 million mRNA vaccines were given during the study period and CDC scientists found that rates of myocarditis were highest following the second dose of an mRNA vaccine among males in the following age groups:
12–15 years (70.7 cases per one million doses of Pfizer-BioNTech)
16–17 years (105.9 cases per one million doses of Pfizer-BioNTech)
18–24 years (52.4 cases and 56.3 cases per million doses of Pfizer-BioNTech and Moderna, respectively)
Source.
Of course, the CDC is lying, and we have shown this using their own data from the Vaccine Adverse Events Reporting System (VAERS) which reveals much higher rates of heart disease among young people than they are claiming.
The two current vaccines approved for smallpox/monkeypox, however, have even higher rates of myocarditis.
The CDC admits that the ACAM2000 smallpox vaccine has a rate of 5.7 cases of myocarditis per 1,000 doses administered.
That’s 5,700 cases of myocarditis per one million doses!
The monkeypox vaccine they want to inject into children, Jynneos, according to the CDC’s Dr. Brent Petersen, has zero cases of myocarditis.
But according to Dr. Meryl Nass, he is lying (is anyone surprised?) Dr. Nass pulled the 200 page FDA licensure review of the Jynneos smallpox-monkeypox vaccine which documents two studies:
I discovered that 2 studies of Jynneos found that 11% in one and and 18% of recipients in the other had developed elevated levels of cardiac enzymes (troponin). This implies heart muscle damage of some kind. It was not studied further, and the reviewers admitted they did not know whether myocarditis was caused by the Jynneos vaccine, or not. And that they would need to perform future surveillance to find out.
I wonder why Dr. Petersen, one of CDC’s monkeypox leads, brazenly lied to the committee about this? Was he so instructed? Or was he incompetent and ignorant? We can probably assume that CDC’s employees know on which side their bread is buttered. Since CDC has made the decision that Jynneos is to be used against monkeypox, despite its apparently awful risk-benefit ratio (see my monkeypox article) I imagine all its employees will be sticking to this story. (Source.)
Just taking the lower of the two numbers, 11%, would produce 110,000 cases of heart disease per one million doses!
We are well into the Globalists’ population control by means of vaccines now, and America’s children are in extreme danger from ignorant parents who still believe in vaccines.
Here are the full notes from Dr. Nass of the CDC ACIP meeting this past week discussing monkeypox vaccines and drugs.
ACIP discussed Monkeypox drugs and vaccines at yesterday’s ACIP meeting, and were lied to about both by CDC briefer. Here is the truth.

サル痘に使用される可能性のある薬剤

1. Brincidofovir Brincidofovirは天然痘の治療薬として認可（1996年以降）されているが、米国の備蓄（National Strategic Stockpileと呼ばれる）にはなく、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は必要に応じて合法的に使用できるように、Extended Access IND（FDAから人への試験／使用の法的許可）を取得することを検討している。

しかし、認可されている以上、適応外使用もあり得る。なぜアメリカ疾病予防管理センター(CDC)は不必要な手続きを踏んでいるのでしょうか？おそらく、米国食品医薬品局(FDA)が寄付されたコロナ症状の「(ヘビ毒治療薬) ヒドロキシクロロキン」に行ったのと同じように、供給を不正にコントロールするためでしょう。

2. 2. SIGA Technologies社製で物議を醸したTPOXX。オバマ政権が最初にこの薬を買おうとしたとき、議会は大騒ぎになり、メディアもこの取引を台無しにするのに貢献した。2011年、LA Timesに寄稿したDavid Willmanの言葉である。

昨年来、オバマ政権は実験的な天然痘薬を購入する4億3300万ドルの計画を積極的に推し進めている。

高官たちは、ニューヨークを拠点とするSiga Technologies Inc.の契約を確保するために、異例の措置をとった。Siga Technologies Inc.の支配株主は、世界有数の大富豪で、長年にわたって民主党の寄付者であるロナルド・O・ペレルマン氏である。

Siga社が、保健福祉省の契約担当者が同社の金銭的要求に抵抗していると不満を漏らすと、政府高官はこの取引の交渉担当者を交代させたことが、インタビューや文書で明らかになっている。

年前にSigaが契約を失う恐れがあったとき、この高官たちは他の企業が競争するのを妨害した...。

薬の価格と利益率をめぐる交渉は紛糾した。3月の社内メモで、HHSの生物防衛準備部門の最高医療責任者であるリチャード・J・ハチェット医師は、その時点でのSiga社の利益予測は180％で、これを「とんでもない」と述べている。

そこでオバマ政権は、単にメディアの嵐を待ち、2013年に3000万ドル増でこの薬を購入したのです。以下は、購入が決まった2013年のNYTの記事である。

米国政府はバイオテロ攻撃時に200万人を治療するのに十分な新しい天然痘薬を購入し、先週その最初の出荷分を引き渡した。
しかし、この購入はこの有利な契約についての議論を引き起こし、一部の専門家は政府がこの薬を高すぎる値段で購入しすぎていると指摘している。

この薬を近年開発したのは、小さな会社であるシガ・テクノロジーズ社だ。この4億6300万ドルの発注が無駄なのかお得なのかは、どの専門家が話すかによって違ってくる...。

ヘンダーソン博士と元ウォルター・リード陸軍研究所の所長で博士と共に諮問委員を務めたフィリップ・ラッセル博士によれば、抗ウイルス剤の製造コストは低く、代替となるワクチンのコストは1回3ドルなので、政府が支払うコストはずっと低くなると予想されるとのことであった。
「もし、1回250ドルというのなら、彼らは泥棒の集団だ」とラッセル博士は言った。

～～～　以下省略　～～～