自分に正直に生きる世界が来る！
は〜い！皆さんこんにちは！鈴木教禅で〜す！今回の話は、「自分に正直に生きる世界が来る」です。言い換えれば、嘘の無い世界が来るとも言えます。自分に嘘をつく必要がなくなれば、他人にも嘘をつく必要が無くなると解釈しても良いでしょう！しかし！しかし！だ！自分に嘘をつかない、他人に嘘をつかない何て簡単に出来るものでは無いですよね。嘘をついてもその嘘を隠す人がほとんどですからね。もう自分で嘘を言っていることすら忘れて、それが当たり前！嘘をつかなければ社会では生きていけるわけない！「嘘もほうべん」なんて言う言葉があるように、当然今の社会では「嘘」をつかなければ人間関係が悪くなるケースが多いですね。当然私も嘘はついていないという事はありません。物事を上手くいくようにするには仕方が無い事は多くあります。最近では、あまり嘘をつきたく無い場合は、余計な事を言わないようにしています。言わなければ嘘になりませんからね。確実に出来ることだけを言うようにするだけでも嘘にはなりません、もしくは、「目標」「コミットメイント」として相手が納得してもらえれば言うようにする。または、問いかけられても話をそらしたり、無言でいる事も嘘をつかないですみます。以前の私の行動は、出来ない事でもなんとか一生懸命やれば出来る、または、一生懸命やってダメだとしても人は認めてくれる。そんな、安易な発想しかありませんでしたので、嘘ばかりついていました。これからは、管理社会が強化される中、嘘を着く事が出来なくなる時代になってきます。無論、自分が嘘をつけば「私が嘘をつきました」とはっきり言わなければ行けない時も多くあると言う事です。「大人には大人の事情があるのだから嘘をついても良い」と言う時代は無くなるのかもしれません。では！どのようにこれからの人間関係をしていけば良いのか？私も整体をしていますと、よくわかる時があります。皆さん自分の身体に嘘をついていませんか？自分自身、武道をやっていた時には自分の身体に嘘ばかりついていました。自分に嘘をつくのが当たり前の人は、人に嘘をついても当たり前になります。「社会はそんなもの皆そうしているし、大人になれば社会の現実が分かる」まあ、私自身も政治や宗教など経済をやって来ますと、大人になれば本当に嘘だらけなのは身にしみて理解しています。「自分に正直に生きる」なんて夢のまた夢、そんな事をしていたら人間関係も出来なくなりますし、社会人として生きていく事が出来なくなります。これは、私だけでは無く多くの人が感じている事です。身体を見てみてもそうですが、「病気」になってしまった状態では、自分の身体に嘘をつきまくり状態なのです。薬で一時期的に症状を抑え、改善をする方向性には向かない、「身体が悪くなれば病院に行って薬をもらえばいい」そんな状態ですよね。身体は悲鳴をあげているのに、自分の身体に嘘をついてごまかしているのですから病気になります。そして、自然に嘘がつけるようになるのです。私もこうやってブログを書いていますが、実際に私自身も同じようにやって来ました。ですから、親からの因縁で身体が悪くなっていました。まあ、あまり詳しい話はしませんが、私の家庭など嘘のかたまり状態の家でしたからね。家庭どころではなく、先祖からの嘘もあり悪い因縁もあります。「そんなのどこの家にもあるよ！あまり気にしない方が良いのでは？」そう言ってくれる人もいます。しかし、神様仏様精霊と繋がっている私にとって、先祖の悪い因縁を切る事と自分自身をみる事は、約束ではありませんがやるべき事では無いかと感じています。そして、最近になりまして「不のエネルギー」がある事で、人は自分にも他人にも嘘をつかなればならなくなる事が分かったのです。不のエネルギーとは、「嫉妬・恨み・怨念」に加え「考えすぎ・思い込みすぎ」があります。これらの不のエネルギーは魂にも霊にも身体にも影響がある事が分かりました。ですから、魂レベルでも霊的なレベルでも身体の面でも不のエネルギーがあれば、どんなに、自分が気をつけて身体を改善しようとしても上手くいかず、病気に向かい嘘をつかなくてはいけない状態になると言う事です。ご先祖さまから受け継いだ「身体」、そして、本来の意識体である「魂」、地球意識レベルの「霊」などの悪いエネルギー（波動）を全て取り除くことが出来なければ、人類は徐々に破滅の方向に向かっていくのです。私自身もその不のエネルギーを除去していますが、結果としてこのように理解しています、しかし、今もどの様な不のエネルギーがあるのかは明確ではありません。意識と言葉によって不のエネルギーは生まれ、また、除去されて行きます。先ずは、「恨み・怨念・嫉妬・考えすぎ・思い込みすぎ」を意識する事で除去する方向性が決まります。よく「悪魔」や「サタン」など悪い意識などは、この不のエネルギーが元となっていると見ています。自分自身も不のエネルギーを除去している最中ですが、出来る限り自分以外でも不のエネルギーは除去しています。「与えたものは与えられる」先ずは他の人から良くなってもらう、しかし、いくらこちら側が行っていても、受ける側がその意識がなければ行えません。管理社会・嘘が付けなくなる社会・世界統一政府も良いですが、不のエネルギーを除去しないで取締る側が嘘だらけでは、人類を滅亡させる時間が短くなるだけです。不のエネルギーと言うのは、私が創った言葉ですが同じように悪いエネルギー（波動）が除去出来る人達と仕事をして行きたいです。私自身が悪いエネルギーが除去され魂と霊体のバランスが取れれば、同じエネルギーの人達と一緒に仕事が出来ると信じています。最後までご購読ありがとうございました。教禅のmy PickAmazon（アマゾン）鈴木すすむのプラーナ・セラピー:「氣」を整えれば心も身体も元気に!1〜6,884円
