は~い!

 

皆様こんにちは!

 

鈴木教禅で~す!

 

今回のブログの内容は、神道系の方以外はあまり興味の無い話です。

 

神道系でも興味ある人すくないかも!

 

悲しい~

 

それでも一生懸命書いてやる~

 

今回のお題「大中臣の秘儀太諄辞(フトノリト)『かみながら』」です。

 

実際に本が出ています、というか、出ていました。

 

 

今はもう中古書でしか売っていない書籍です。

 

ここから内容にはいりますが、あまり難しいことを書いていますと、「読むのが辛い」となりますので、簡単に面白く書いていきますので、最後まで読んで頂ければ何か良いことがあるかも!

 

大中臣神道の秘儀は、幕末の時代に大中臣の系譜である「芳村 正秉 (よしむらまさもち)」65代目が現れ伝承してきたものだ!

 

お~それはすごい!とはならないよね。

 

伝承と言っても、ただのんびりと伝承してきたわけではない!

 

命がけの伝承だった!

 

祝詞を聞く人であれば、分かると思いますがとても長い祝詞は多くあります。

 

しかしだ!

 

しかしだ!

 

この祝詞は短い!

 

「かみながら」と言うだけだ!

 

それだけでない!

 

普通神社系では「かんながら」とか「かむながら」と言う!

 

なぜ違った言い方をするかの理由もすごい!

 

「かみながら」の方が声が「スー」とでると言う事だ!言い換えれば言いやすいって事だ〜!

 

そして!

 

かみながらの意味を聞いておどろくなよ~

 

「自分自身が神そのままである」というのだ!

 

分かったようで分からない意味だ!

 

「それでいいのだ!」

 

どんな祝詞も真言も行き着くところは、心と身体のバランスをとることなのだ!

 

そして、自然に生きればいいのだ!

 

この「かみながら」をセミナー皆で唱え続けたらとてつもない事が起こったそうだ!

 

なんと神棚から七色のオーラがサーと出たのだ!これは凄い!

 

面白い話だ!

 

私など「かみながら」を唱えていたら、なんとなくいろんな神々が騒いでいるのが霊感でかつては聞こえていました!←それがどうした!

 

とにかくこの「かみながら」の祝詞は、短くて覚える事が簡単!そして、なんといっても人生が面白く感じられる!

 

まあ~人生いろんな問題や苦しみが多いけど「かみながら」を唱えて楽しく生きるのだ!

 

最後に桜神社というところで、この秘儀は伝承していますが、その神社のお払いが変わっている、ヒカワ・セラピー株式会社のロゴと同じ様にようにするのだ!

 

私も常に楽しいのが良いと思っている人間ですので、何かヒカワの邪氣を払うロゴを開発した時は、神様から大中臣氏の秘儀の伝承もしている気がした。

 

かみながらを唱えるのを忘れる事は多くあるが、これからも広めていくぞ!皆様との平和の為に祈るのだ!

 

最後に「かみながら」をゆっくりと私が唱えた動画をご覧ください。

 

 

 

かみながらは、ゆっくりと100回唱えると良いそうです。

 

私が唱えた動画で何か皆様が幸せに思えるような事が現れると良いですね。

 

本当にこころから最後までご購読ありがとうございました。