は〜い!
皆さんこんにちは!
鈴木教禅で〜す!
今日は、生まれてから今まで、霊感があった状態で生きてきましたが、霊感が無くなった今だから言える話をします。
ご興味のある方や霊感があって悩まれている方に読んでもらいたい文章です。
基本的な霊感の話をからいたします。
私の霊感は、見えない霊が見えたり話をする事が出来ると言うことです。
その後、除霊や不のエネルギー(恨みや怨念・嫉妬)を除去する方法を身につけました。
整体的には、人の身体の氣が分かるようになったのも、整体の先生に習いまして覚えてものです。
小さい頃は「霊感」なんていう事は知りませんでしたが、自然と目に見えない人と話をするのが好きでした。
実際にそんな私の様子を見ていまして、ちょっとおかしいと言うことで、病院の先生に相談したそうです。
結果、霊と話をして独り言を言っていた時には、「独り言を言ってはいけません」と躾というものだったそうです。
ですから、目に見えない人と話をしていると親に怒られるので、よく、お風呂場で話をしていたことを覚えています。
これが私の霊感の状態です。
本当に、霊感があって悩み始めたのは、「守護霊を見てください」とか「霊と会話をしたい」という依頼が来た頃です。
やっている時はさほど疲れは感じませんでしたが、しばらくするとどっと疲れが出まして、20時間くらい寝る事は多かったです。
「まあこれも、いつかは能力が上がり普通になるだろう」と思っていました。
実際には、霊感が自分の人生を狂わしているというよりも、身体の改善と恨み怨念の悪い物を除去する方が念頭にありました。
霊感がある事で人生がおかしくなっていると気がついたのは、ほんの何ヶ月前であります。
恨み怨念などの不のエネルギーを除去する事が出来まして、本当に幸せな時間を2年くらい過ぎました。
しかし、よく見てみるといろんな人間関係において、上手くいかないことに気がつき始めたのです。
以前は、ご先祖さまからの恨み怨念が影響をしているのであろうと真剣に思っていましたので、霊感が人間関係を崩しているなどとは夢にも思っていませんでした。
霊感の悩みとすれば、見たく無いものを見てしまったり、普通の人には聞こえない声が聞こえるくらいでした。
まあ、そんな状態でしたが小さい頃親に「独り言を言ってはいけません」と言われたことが功をそうしてそのような霊現象を見たり聞いたりしないでおく能力が身についていたのが幸いでした。
以前では、神様と対話をしながらブログを書いたことがありました。
今はというと神様とリーディングはしますが、ある人を介して行うようになりました、そして、以前は自分自身との魂と会話をしていましたがそれは無くなりました。
現在できる事は、不のエネルギーを消すことと除霊は、真言を唱えれば出来ますので大丈夫です、しかし、霊が見えないので除霊できているかの確認は神様とのリーディングで行うことが出来ます。
新しく身についた技術は、当然の事ですが「霊感を無くす方法」です。
本当に霊感があり目に見えないものが見えると言うのも悩みになりますが、霊感があると言うことは霊との対話ですので、死後の世界に行っている事になります、そうなりますと肉体を持った人間として生きる能力が低下するのです。
この世の中は全てイメージで出来上がっています、そのイメージが死後のイメージばかりしていましたら、いつかは死後の世界に行くのは当然ですね。
霊感が強くなればなるほど、死後の世界の近づく事です。
祝詞を唱えたり般若心経を唱えたり、神様を意識したりすると、いろんな死後の世界が見えるようにもなっていました。
そうなれば、肉体として生きる能力が低下するのも当然ですね。
小さい頃を思い出すと理解でるのは、あれだけ記憶力がありIQも高く判断力もありましたが、独り言を言い始めてからその能力が低下していったきがします。
この肉体を存続するイメージが薄くなっていたとも言えます。
やっと親の介護も終わり身体も元気を取り戻すことが出来た頃にこんな事が分かったのか?
これからは、意識・魂・霊体・肉体の構造を明確にしたと思いまして、今勉強をしている所です。
しかし、まだ、霊的な能力(イメージ)を低くして生きる能力(イメージ)を高めたいと思っています。
ここでもう一つ問題であるのですが、霊的なイメージは無くなっても良いのですが、やはり魂や霊のエネルギー(意識)も必要なのです。
まあ、とりあえず、生きる為のイメージの訓練と霊的なイメージを無くすことに専念します。
あ!そうそう!
整体の話ですが、もう氣が分からなくなってしまいましたので、氣を見ることが出来なり氣を感じる事も普通の人並みになりました。
整体の技術は当然忘れていませんので出来るのですが、私の売りであった氣を見て行う整体は出来ません。
それでも普通の人でも出来る氣を扱った整体は知っていますので、氣のパフォーマンスは出来ませんがやれなくなは無いですね。
結論的には、霊感がある自体が不のエネルギーの影響であったのかも知れませんね。
今後霊感が無くなった一つのきっかけである「カタカムナウタ」はこの歌が出来た頃、魂と霊体と肉体と一緒になる時にそれのバランスを整える為に歌われたのかも知れませんね。
現在はスピリチュアルな意識が強くなってきますが、死後のイメージや幽体離脱などをしていると、肉体のイメージが弱ってくる事になります。
そしますと、肉体のイメージが弱ってきまして、判断力の低下が激しくなり気が狂ってくるのでは無いでしょうか?
もしかすると!
もしかすると!
今のパンデミックも世界中の人がスピチュアルに目覚め、霊界向かっている証拠なのか?
魂・霊体・肉体と意識とちゃんと勉強をした上で、スピリチュアルな世界のエネルギーを体験して、神の国を創らないと物質世界が無くなってしまうかも?
こんな事を書いていますと永遠に続いてしまいますので、ここら辺に致します、最後までご購読頂きありがとうございました。
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