は〜い!

 

皆さまこんにちは教禅です!

 

今回は、人の能力を高めるのでのではなくて、「人の能力を低下させるには!」になります。

 

要は判断力を低下させる事とも言えますね。

 

 

皆さんは自分の能力を低下させるとしたらどのような事をすれば、低下すると思いますか?

 

簡単なところから話して行きますとまずはこれは当たり前ですが、「お酒」がありますね。

 

お酒を飲めば自分のやっている事がわからなくなります、しかし、お酒も少量であればリラックスが出来て能力が上がるという事もあるそうです。

 

次に麻薬ですね、これは、通常病院で出してもらえる薬も同じなのですが、少量であるが為に緊張が緩和されたり、血液の循環を良くしたり抑えたりする効果があります。

 

何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)という事ですね。

 

また、疲れすぎたりするのも能力を低下させることになります。

 

まあ単純に見てみればこんな所ですね。

 

そしてこれからは、私のように特別に霊感があったり親の悪い因縁がある人の話をします。

 

悪い因縁を持っているから霊感があったのかもしれないと今は思えます。

 

霊感のある人にはもう訳ない話になりますので、これはあくまで私の事としてお読みください。

 

以前にもブログに書きましたが、小さい頃は物覚えが良く忘れる事出来なかった時期がありました、IQも高かったらしく将来この子は天才になるよ!と親は言われて喜んでいたそうです。

 

まあ、物を覚えるているのが「天才」という勝手なレッテルにしか過ぎませんけど!

 

しかし、歳を重ねていくにつれ、その能力は低下して行きまして、大学生の時には病院から薬をもらって飲んでいたせいもあり、文字を書いている時に漢字が出てこなくなり、挙げ句の果てにひらがなも忘れるようになりました。

 

家では祖母がボケてしまい大変な時期でありましたが、私もこの若さでボケたか!なんて冗談を言っているところではありませんが、いろんな悩みが多いのと薬を飲んだせいで私の能力の低下は激しいものでした。

 

無論、能力の低下から生きる事もやになっていた頃です、そんな時にある能力が出てきました!

 

それは!

 

霊感です!←でた〜

 

本当の死に近づいた時にこの霊感も強くなっていくのも分かりました。

 

しかし、不思議なことでこの霊感があったから、いろんな霊的な存在ともリーディングやチャネリンが出来まして身体の改善が出来てました。

 

もう能力が低下してしまったので、元には戻らないと思っていましたが、徐々に元に戻って行きました。

 

霊感を使うと非常に疲れる事が分かったのは、整体の仕事をしていまして、「守護霊を見てください」という依頼が多くあった時のような気がします。

 

小さい頃から蕁麻疹が出たり自律神経失調症があったりしていたのも、今になっては霊感があったから起きた事が分かりましたが、さほど疲れがひどいという感覚はありませんでした。

 

いろんな悩みがあるから疲れが生じて精神的な疲れがくるのだと思っていました。

 

能力というのは、恨み怨念などの不のエネルギーからも低下するのです、また、霊感というのは死後の世界を見る事ですので、肉体の意識を低下すると事となり、霊感が働く事で肉体を持って生きる能力が低下する事になります。

 

肉体の能力が低下するという事は、イメージ通りの生活ができなくなると言う事ですね。

 

私もこうやってブログを書いていますが、常に気をつけなくてはいけないのが、あまりにも相手が理解出来ない事を話し続けるのも、その相手の能力を疲れさせてしまい低下させていることになる事です。

 

このブログを読んでいただいている人は、「ん!ちょっとこの文章理解出来ない」と思いましたら途中でお止めになるか改めて読んでいただければ嬉しいです。

 

人の能力を低下させる事は、さまざまな方法はあります、自分の能力が他人より優れていて、自分が世界を仕切ろうとか人を能力を下げて自分の思い通りにしようと思う人もいるそうです。

 

私は、いろんな人の能力を高めて、そして、自分の能力を高める事で資本主義と自由主義が継続できると思っています。

 

私など恨み怨念から始まり、霊感・疲労・身体の不調・薬・お酒など精神的な苦痛が多くありまして、本当に能力が低下しまして判断力もなくなりました。

 

結果、54歳にして結婚も出来ず財産も無くなりました。

 

しかし、今が生きていて最高に幸せを感じています。

 

要は能力が低下をすれば低下した暮らしをすれば良い事です。

 

何も人の能力を低下させる計画など無意味なのですよ!

 

地位や名誉お金を手にした人々は、自分の能力が無くなる事を恐れて、人の能力を低下させようなどと思うのは、共産主義の独裁者の考えです。

 

資本主義のシステムである会社組織においても、社長を初め役員は従業員が団結心を持ったり能力が高まる事で、会社が潰され自分達の地位とお金が奪われるのを恐れて、わざと従業員同志を喧嘩させる方法と取ったり、過労を与えて能力を低下させる会社も多いです。

 

それでは、資本主義ではなくて共産主義の独裁主義ではありませんか?

 

私も経営をしています、能力が低いから今は一人で行っていまして、お金もありませんがこれが当然の事なのです。

 

今や霊感も無くなり肉体に100%集中できるようになりました、自分の能力を引き出してこれからどれだけ出来るか挑戦します。

 

能力がある人が多く集まって頂けることを願っています。

 

無論、私の能力を超える人が出てくる事を願っています。

 

能力の低下は、難しく書きますと食の問題や環境問題もあります。

 

人は無限に学ぶ事があります、能力を低下させないように自分で自分をコントロールしながら一歩一歩すすむことで、幸せを感じななら歩めるのです。

 

最後に「与えたものは与えられる」因果応報とも言いますが、人の能力を下げることばかり考えていれば、必ず自分自身の能力が低下して行きます。

 

最後までご購読ありがとうございました。