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こんばんはー。まゆちんです。
最近は少しこもってお仕事モードが続いてますが、発信もしておりますですよん。
今日も占いのお話を。
占いって怪しい、
神秘的、不確かなもの・・・
ですよね。
うん。その通り。
でも、だからこそ可能性を
感じずにはいられないのです。
これまでの歴史の中で「占い」的な文化って
ずーーーーっとあったといわれています。
手相なんて五千年前?からあったというし、
占い自体は紀元前からあったのだという。
文化が発達しても
科学が発達しても
宗教や哲学や心理学が
生まれてもなお、
あり続けるのが「占い」
今でもそうだけど、
占い師に相談する人は
「一般的な規範、常識、科学的なこと」
を元に考えて解決できなかったから
占いに頼ったりもします。
あ、ちなみに。
まゆちんの独自調査によりますと
(一般男女30-40歳代500名へのリサーチ結果)
占いを「受けたことがある」方は、約4人に1人です。
これらのリサーチ結果詳細は、4/21に発売予定の私の初出版の本
「占い好きが幸せになれない理由」でもご紹介してます。
意外に多いじゃん!?
ってのが私の感想でした。
世の中は結構、占いに何かを求めているようです。
何かを期待しているのですね。
そもそも、
つまり、「占い」って
色々な文化では収まりきらなかった
「部分」ともいえます。
色々な文化では
「物足りなかった人たち」が
作り上げたものともいえます。
だからこれだけ受け継がれ、今に至るのでしょう。
占いは「はみだしもの」ともいえるでしょう。
でも、「おさまりきらなかったもの」ともいえますね。
ある一定の「型」=科学とか宗教から
はみでちゃったもの。
・・・だとしたら、そこに
可能性しかないと思ってしまうのです。
いつも時代も、悩む人はいて、
どこの国にも、悩む人はいて、
いつだって人は幸せになりたい。
そういう生き物ですものね。
そう思ったとき、浮き世離れた占いとはいえ
とっても人間らしい「文化」と
いっていいのではないか?と思います。
私が占いにこだわるのは
そういった理由もあるのです。
まる。
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