牧さんの店
そういえば、
私の知り合いでもつ鍋屋をやっているものがおります。
以前から、宣伝せい、宣伝せい、宣伝せー、と言われてまいりました。
私のフロク上で書いたからって、行く人はいないと思うのですが、
宣伝せー、宣伝せー、と言われるものですから。
黄金屋というお店。
恵比寿が一号店。
もともと、黄金屋を始めた社長が九州福岡でであったもつ鍋に
ほれ込んで、その秘伝のレシピをもらいうけてスタートしたという店。
その社長というのが、牧さんという人。
牧さんはインテリジェンス創業間もないときにジョイン。
10年以上勤め、その後、USENへ。
で、黄金屋を創業。2年位前だったでしょうか。
何だか繁盛しているらしく、今度、5店舗目を出すそうです。
今度出す店は新宿だそうです。
お味のほうは、なかなかうまいです。
牧さんからは「写真も載せてー」と言われておりましたが、
写真をアップするのは面倒なので、興味のある方はWEB上で
お調べください。
推薦図書?
江口寿史さんの正直日記にはまった。
作家というかアーティストというか”個”としての立ち位置がある人を
うらやましく思う。
正直なんだよな、全て。それが面白いし、うらやましい。
もちろん、何でもかんでも手当たり次第に書いているとは思わないのだが、
全体に縛られている感じがしない。
もちろん、ご本人も各方面に気を遣いながら書いているだろうことは
行間から読み取れるのだが、それでもやはり自由度が高い気がする。
アーティストは、やはり全人格で自分を表出する仕事だから(おおげさ?)、
基本として遠慮がないし、遠慮する必要もないんだろうなー。
そこいくと、ビジネス界の人間の発信は制限が多いから…
自分で書きながら「つまんない」ことをわかってますよ。
だから益々書けなくなるんです。
どうして購入したかわからないこの本。
「江口寿史の正直日記」。
私の場合、週刊文春の書評欄とかに出ているのを見て、
衝動的に買っておいてもらったりしますが、その中の一冊らしい。
著者自身も「ゆっくり読め」と書いてますが、時々、ゆっくり読むのに
お薦めです。
社員総会
先週土曜日は年に1回の社員総会でした。
会場は新高輪プリンスホテルの飛天の間。
今年の参加者は合計2500名。
なんせ風邪っぴきで…。
のどが痛い、鼻水が出る、咳が出る…
この状態でプレゼンテーションでしたが、社員総会制作メンバーの
尽力で何とかなりました。
(この場を借りて制作メンバーに感謝)
プレゼンテーションには学生援護会の宮森社長にも参加して
もらいました。
参加メンバーからは「宮森さんの話はとても感動的だった」という
レスポンス。
確かに宮森さんのスピーチは重厚感があり、聞き手にずっしりと
突き刺さる。
素晴らしいお話でした。
風邪を引いて→こじらせて→いつまでも引きずる。
というひどい悪循環は20代の頃、しょっちゅうやっていました。
そもそもしっかりと風邪を引いていることに向き合わないから、
薬も飲まない、医者にも行かない、早く帰らない、タバコもやめない…
今回の風邪が長引いたの明らかに風邪に対する過信だな。
ここ5年くらいの私は「俺は絶対に風邪など引かない」と公言して、
日常的に対策を打ってきた。
普段から帰ったら手を洗う、うがいする(小学生みたいです)…
要は節制しています。
だのに、今回風邪を引き、症状を長引かせている…
新たな健康対策を模索しますわ。
先週の振り返り
先週は水曜日、木曜日、金曜日と出張してまいりました。
というのは、学生援護会の地域拠点に経営統合について
直接説明の場を設けたいという趣旨。
水曜日は九州福岡。
木曜日に関西。
金曜日に中部。
そして、週をまたいで、月曜日に北海道へ。
水曜日の福岡は日帰り。
木曜日は午前中から東京での新卒採用セミナー後に
関西入り。
そして、学生援護会の「社員会」に参加させてもらいました。
学生援護会関西ではメンバーがボランタリーに社員会を
組織していて、その会合を1年に2回程度開催するのだ
そうです。
その場に、参加させてもらうことができ、社員の皆さんと
交流することが出来ました。
これは、他の地域でも言えることなのですが、
学生援護会のメンバーの皆さんはとても前向き。
そして、非常に純粋な人たちばかりで、経営統合していくことに
勇気を与えられています。
「インテリジェンスと学生援護会の文化は異なるでしょう?」
ということをよく指摘されます。
当然、二つの会社はこれまでの成長の経緯も歴史も違います。
したがって、同じような文化であるはずはなく、それぞれの文化を
理解していくところから始める必要があります。
でも、これまで学生援護会の方々と接してきて、違和感を感じることは
ありませんでした。
大抵のことが理解できるし、一緒にやっていける実感があります。
そんなことで、先週から今週にかけて、各地域を巡ってきたのですが、
珍しいことに風邪を引いたようです。
ここのところ、日々の寒暖の差が激しいですよね?
本来、そんなに”やわ”ではないはずなのですが…
今週はアウトプットが悪くなっています。
常識の境界線
4月に入りました。
この駄目なブログも1年を経過したとは…
さて、先日、関西出張がありまして、
常識の境界線について考えました。
新大阪から乗り込んで、早速、パソコンに電源を入れて、
宿題になっている原稿作成を開始。
(原稿書きが苦手なくせに、すぐ引き受ける癖があります)
すると、後方で携帯電話の受信音が…
新幹線の常識として(いや、これは、単に私だけかも
知れませんが)、携帯電話に出るときはデッキに行くべきと
考えます。
実際、車内アナウンスでも「携帯電話はマナーモードにして」
とか「電話はデッキでお取りください」など、うるさく注意が
入ります。
ところが、この御仁、堂々と席でお話しをされている。
「もしかして、一般人じゃない??」と一瞬考えましたが、
話す内容などからすると、どうやら中小企業経営者のよう。
どうもご子息が某大学法学部に入学が決まったらしく、
その入学準備のために、連れ立って上京するシーンらしい。
(携帯電話の会話の内容が丸聞こえで、聞きたくなくても
聞いてしまいました。)
携帯電話の会話を聞きながら、これから大学に入学する息子と
一緒なら、まず常識を教えるべきだろう…などとえらそうなことを
考えていたわけですが…。
やがて、今度はパチッパチッという音が聞こえます。
何と!どうやら御仁、ツメを切り始めたようです。
これは難しい。
個人的には「やめてほしい」けれども、
「車掌さん!後ろの人がツメ切ってるのやめさせてください!」
と言えることなのか?
(因みに、携帯電話の件もイチイチ車掌さんには言いませんよ)
以前ですが、新幹線内でPC作業していましたら、
「お客様、キーボードを叩く音が大きいというご指摘がございます」
と注意されたことがあります。
キーボードを叩く音で注意できるなら、ツメ切りにも注意できそうな気も
しますが、これは完全に感性の問題。
常識の境界線について、考えさせられました。
因みに、ツメ切りは御仁からご子息にバトンタッチされ、
パチッパチッ音はしばらく継続したのでした。
つまり、感性も父子伝承していくものなのでしょうね。
こんなこと書くと、潔癖症と間違われそうですが、
全然そうではありませんので。
ひとつのチームとして
仕事を進めている中で、新たなチームとしての連帯やつながりが
生まれるときがあります。
チームのメンバーは必ずしも同じ会社の人とは限りません。
時に利害が相反するものどうしが何らかの目的完遂のために
ひとつになって動く。
そうして出来あがった人間関係というのは本当に得難いものだと
思っています。
今回の学生援護会との合併については、本当に様々な方々に
お世話になりました。
インテリジェンス・学生援護会という当事会社だけで辿り着いた
合意ではなく、両社に関連する様々な方々の協力・理解・合意の
上で成り立ったことです。
本件を何としても達成したいと考えていた張本人として、
今回の経営統合合意までに出来上がった大きなチームの力に
本当に感謝しています。
まず、カーライルグループの皆さん。
カーライルといえば、IBMのCEOだったガースナーさんがIBMを
辞めた後に会長として就任したというくらいの知識しかありません
でした。
ガースナーさんが会長に就任した世界的なファンドというだけで
「何だか良質な感じがするな」と思っていました。
(話は反れますけど、これもブランド力ですね。
その人が経営しているというだけで信用が得られる。
そういう経営者になりたいものです。)
そんなことで、今回の件があるまで、全く接点はありませんでした。
最初にコンタクトした時、その後本件ディールの最前線に立って
いただいた某氏の印象は「相当働いているな」「土日もなく、夜遅く
まで働いているに違いない」。
(死にそうになる寸前まで働いたことのある人間ならわかる
”めちゃくちゃに働いている”人の匂いが漂っていました。)
今回のディールで、カーライルグループは、我々にとって利害上の
反対側にいる人でした。
しかし、ディールを通じて本当に信頼関係を築くことが出来たと思って
います。
カーライルの皆さんは、本当にまじめで誠実で、スマートによく働く
方々でした。
統合によって生まれる新会社の将来を同じ立ち位置で期待し、
共に夢を膨らませることの出来る人たちです。
そういう意味では、最初に直感した「良質なファンド」という印象は
全く変わらなかった。(これこそブランド!)
カーライルの皆様、今後もご支援お願いいたします。
7月1日学生援護会との合併
先週3月15日、学生援護会との合併を発表しました。
丁度、同じ時期にUSEN宇野さんがライブドアの株式を取得する
という報道がされて、それと関連付ける観測が流れたり…
そんなことで、先週は色々な意味でドタバタでした。
このブログも更新がまたもや減少していますが、言い訳でしか
ありませんが、やはり今回の合併発表までのツメの作業が続いて
いたためになかなか手につけられませんでした。
インテリジェンスと学生援護会の合併は非常に面白い効果を
生み出すと確信しています。
しかし、残念ながら、この合併の意義や効果について十分な
理解を得られていません。
これは、私たちの準備不足と努力不足であって、全て自分たちが
いけないのですが…
これから理解を得られるように挽回を図りたいと思っています。
インテリジェンスと学生援護会は全く強みの異なる企業です。
インテリジェンスはこれまで大都市圏・大企業を対象とした
成果提供型(とりわけ人材紹介のような)サービスに強みがあります。
一方、学生援護会は地域密着・中小法人までのきめ細かいカバーレッジで
求人メディア(取り分けanのような)サービスに強みがあります。
両社は大変相互補完的で、これまでにないサービス提供の可能性を
持っています。
私としても7月1日の経営統合を待ち遠しく思っている次第です。
夢を見まして
早くも3月になってしまいました。
結局、2月のブログ更新目標は達成できず、広報のOさんに詰められています。
最近、よく夢を見るようになりました。
誰でも夢は見るそうですから、正確に言えば、夢を覚えているように
なりました。
以前は夢を見る(夢を覚えている)ということはほとんどありませんでした。
それだけ眠りが深いということでしょうか。
逆に言えば、最近眠りが浅いのか?
見る夢は他愛もないといえば他愛もありません。
因みに、私の見る夢は白黒です。
私の脳の映像化技術は低いらしく、完全に白黒。
なおかつ、映像のディテールが非常にあいまいです。
映像というよりも文字情報を見ているような感じ。
総天然色の夢を見るという人がうらやましい。
で、どんな夢かというと、
ホームパーティに参加していると、「別の場所で人が待っているから」と
呼び出されます。
それで、知人二人とそこに向かうのですが、いつまで歩いてもなかなか
たどり着かない…
そうこうしていると、知人がいなくなっており、独りで目的地を探すのですが、
見当たらず…
携帯電話で連絡を取ろうとしたら、なぜか携帯電話が初期設定(?)を
要求してきて、その設定に手間取っていつまでも電話できません。
そんな、イライラする夢でした。
トリノといいつつ・・・
結局、トリノでのブログ更新は出来ないまま、
帰国しました。
トリノでの滞在先は、思いのほか老朽してまして、
インターネット接続が出来ませんでした。
接続しようと思えば接続できたのですが、いまどき、
ダイヤルアップ接続の環境。
到底受け入れられず、接続を諦めた次第です。
トリノは考えていた以上に田舎でした。
開会式を見てきたのですが、なかなか演出は素晴らしいものが
ありました。
やはりイタリアの感性ゆえでしょうか。
飽きさせず、次々と「出しもの」をぶつけられて、見ごたえが
ありました。
しかしながら、これは私だけかもしれませんが、全体を通じて
強い感動があったかというと、そうでもありませんでした。
おそらく、オリンピックから得られるであろう感動の期待値には
達しなかったからでしょう。
考えてみれば、開会式の演出がいくら素晴らしいとしても、
やはりそれは、人間が懸命に取り組んで、仕組まれずに生まれた
ドラマには叶わないのでしょう。
私自身、そうした人間ドラマに出会うことをオリンピックという場に
期待してしまっていたのだと思います。
それで落差を感じてしまった。
でも、ショーとしては素晴らしい開会式でした。