最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜 -33ページ目

最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜

健康と身体のことについて、本質から迫ります。
そして、あなたの常識を変えたい。
そんな情報を発信します。
他には美味しいものとか、趣味の話もたまにはね。

イス軸法®️のインストラクターになって2か月。

変わらずに朝晩合わせて、毎日30分から1時間くらいは練習しています。

 

 

 

今回はどんな感じだったか、思いつくだけでも箇条書きにしてみました。

 

1か月目の記事はこちら

 

 

 

イス軸法®️2カ月目で変化したこと

  • 1か月目ほどの劇的変化は感じられなかった
  • 背中の痛みが更に無くなった
  • 肉体的な疲労がかなり軽減した
  • 肋骨の上側の隙間が開いてきた
  • イス軸法®️を繰り返すと変化が
  • 不思議な感覚が出てきた

 

慣れてきたということもあってか、1か月目ほどの劇的な変化は感じませんでした。

1か月目が凄すぎたのだと思います。

 

 

背中の痛みは更に軽減し、気にならなくなってきました。

とはいえ、忙しすぎると痛くなることが。

その時は決まって前腕に力が入りやすくて、固くなってることがあるので、そこからの波及かも。

前鋸筋や広背筋も気になります。肩周りの動きもまだまだだなと思います。

 

 

仕事では相変わらず1万歩以上歩き、

重い荷物をたくさん持ったり運んだりしていますが、肉体的な疲労はかなり抑えられていると思います。

ただ、連勤が続くとどうしても疲れは残ります。気がつくと脚に力が入っているのを感じることもあります。

今日は5.5連勤明けですが、少し身体がだるいです。

 

17日は何してたっけ?11歩ってwww

 

肋骨の形に変化が出てきて、特に上側の隙間が開いてきたように思います。

そのおかげなのか、1か月目よりも更に呼吸がしやすくなったように思います。

カラオケに行く頻度が増えて、歌うのがめっちゃ楽に、声が出しやすくなって、更に楽しくなりました。

点数はほとんど変わらずに、イマイチ伸び悩んでます。

点数なんてただの目安だと思うので、テクニックの問題かな。

 

 

平均点が0.2点アップ

 

イス軸法®️を繰り返して行うと、

ある時点で脚が無くなったように、スッと軽くなる感覚が出てきます。

 

 

この感覚は、1か月目の頃も少し感じていました。

それが気持ち良くて。立って気持ちが良いというのは初めての感覚でした。

 

 

しかし、リラックスしすぎるのか、夜の練習後は、めっちゃ眠くなります。

 

 

あとは不思議な感覚が出てきました。

頭と地面が離れているのに、地面と身体の距離が近い感覚です。

よく分かんないです。

特に歩いているときに感じることがあります。

これが体軸なのか、僕だけの感覚なのか。

 

 

そんなこんなで、これが体軸なのかな?

っとボヤッとしたものがあるけど、何だかよく分からないという感じです。

それを追いすぎると体軸が弱くなるので、感じるだけにしています。

 

 

度々練習会の案内が来るのですが、

土日が基本出勤のため中々参加できず、この感覚をインストラクター同士で共有できないのが残念です。

 

 

でも体軸が強くなっているとは思うので、早くこの効果を試したいです。

 

 

最後に、イス軸法®️創始者の西山創先生が最近語ってくださった

イス軸法®️の本質を紹介します。

『イス軸法®️は体軸を使って身体を動かす事で、身体本来の筋肉や関節の動きを取り戻す事ができるメソッドです』

ということでした。

 

 

僕も以前の記事に

『本来ある身体の状態を作れる最速の方法だと感じたからです。』と書きましたが、

自分の直感を信じて良かったと、感動してしまいました。

 

 

今後もイス軸法®️の凄さをお伝えしていきます。

みなさんにも体験できる機会を増やしたいなとも思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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星身体の仕組みを知る記事星 中性脂肪特集 まとめ記事
水はたくさん飲むと良いの?
身体の大事なルール ランドルサイクル
皮膚や粘膜の大切な役割とは
エネルギーの正体とは?

 

まじかるクラウン健康系の人気記事はこちらまじかるクラウン 脳に霧ができる!?:ブレインフォグまとめ記事
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健康をつくる3つの要素

一つめ

 

 

二つめ

 

 

三つめ:身体的な要素

生命は、一つの細胞がたくさん増えて組織となり、

それがやがて一つの生命体として形を成して、意志を持って行動することに、すごく神秘を感じています。

 

 

身体的な要素は、動く細胞の塊としての人間が、生きていく上で必要なものでもあります。

 

 

身体が不自由なく、立つ、しゃがむ、歩く、走る、物を取るなど、自由で十分に動くこと。

 

 

あちこち痛いところが無く、筋肉も無駄に緊張せず、普通に動き回れる状態が理想です。

さらに欲を言えば自然体であって、統一体の身体を目指したいところです。

 

 

自然体とは、人間も自然の一員ととらえて、ごく自然に動ける身体。

統一体とは、意思や目的を持つことによって動きに統一性が出てくること。

筋肉主体ではなく、體(からだ)主体の動きといってもいいかな。

 

 

よく言われるのは、明治時代以前の日本人の身体の動かし方と、

明治時代以降の日本人の身体の動かし方は、全く違っていたといいます。

 

 

こんな写真があります。

 

 

すごくないですか。

 

 

特別に身体能力が高いというわけではなく、これが普通だったとしたら、

これが自然体であり、統一体の身体で、本来の姿だったのだと思います。

 

 

さて、僕は8月の終わりにイス軸法®️という体軸を作るメソッドのインストラクターになりました。

 

 

どうして取得しようかと思ったかというと、

本来ある身体の状態を作れる最速の方法だと感じたからです。

 

 

僕らが生まれてから立てるようになったのは、誰から教わったわけではありません。

自分自身の方法で、勝手に立ち上がれるようになっていますよね。

そのころはみんな、体軸があったはずなのです。

 

 

それがいつしかみんな、忘れてしまったから、様々な痛みで悩んだり、

動けるはずが動けなくなったり、スポーツでいまいち成績が伸びなかったりしています。

 

 

例えば行きたいところがあるとか、会いたい人がいるのに脚が痛くて歩けないとか、歩くのが億劫だというストレスがあったとして、

それが改善されたら、ストレスが軽減されて、生活の質まで変わってくると思います。

そう考えると、精神的要素にも関係してきます。

 

 

イス軸法®️で体軸を作った後に、意識を伴った運動をすると、身体が一瞬で変わってくるのを体感しています。

意識を伴った運動とは、ほんのわずかな動きを集中して行う運動です。

(意識を伴った運動は、御薗治療院の中村先生やトータルフィットネスの本橋さんがとても詳しいです)

自分自身と向き合うと更に効果が上がるので、精神的な要素も絡んできます。

 

 

筋肉は運動器でもありながら、感覚器でもああります。

意識をしっかりと通すと身体は応えてくれます。

 

 

そして身体が思い通りに動くことや、身体や骨、筋肉を作り替えるにもエネルギーが必要ですので、

物質的な要素も関係してきます。

こうして、健康をつくる3つの要素は絡み合ってきます。

 

 

僕の目指す方向は、誰かの3つの要素を整えること。

そうしてお役に立てたら良いなと思います。

 

 

今までは、ほとんど物質的な要素をお伝えしていました。

これからは少しずつかも知れませんが、精神的要素や身体的要素の記事も書いていきたいなと思います。

 

 

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前回の記事はこちら

 

 

 

二つめ:物質的な要素

僕らの姿形を作り上げているのは物質です。

よく身体は食べたものからできている。なんて言いますね。

 

 

そんな物質が集合体となって意思をもって、動いていることに生命の神秘を感じます。

この辺りが一つめの要素である精神的要素と、

三つめの要素である身体的要素とリンクしてきます。

 

 

物質的な要素はエネルギー代謝を高めること。

そして不要なものを身体に極力入れないこと。

 

 

生きていく上で欠かせないのが、物質からミトコンドリアで生み出されるATPというエネルギーです。

 

 

このエネルギーで物質的な肉体が、意思を持ち、誰かとお話しできたり、誰かを愛したり、子孫を残したり、身体の機能を維持したり、身体を動かすことができます。

 

 

エネルギー代謝を高めるには、

莫大なエネルギーを生み出すミトコンドリアの糖のエネルギー代謝を最大に利用すること。

 

 

現代では特に、不要な人工化学物質で溢れかえっています。

 

 

これらはすべてといっても過言ではないほど、エネルギー代謝の邪魔をします。

はっきり言って避けようがないので、見極めて、優先順位をつけて、

極力入れないことが重要になってきます。

 

 

100年前には無かったような便利とされているものの多くに使用されていることがあります。

僕のブログでもたくさん紹介してきましたので、チェックしてみてください。

 

 

そして、身体の仕組みを理解すること。

特にエネルギー源となる糖は現在でこそみんなから嫌われていますが、ちゃんと理解していますか?

あとは、〇〇を食べると、身体の中ではこういった反応が起こるとか、

〇〇を止めると、こんなメリットがあるとか、分かると良いですね。

 

 

今の医学では、病気を遺伝子のせいにしたり、ウイルスのせいにしたりしていますが、

身体の仕組みが分かってくると、案外単純だということに気がついてきます。

そこには物質的な要素は重要なファクターとなり得るので、

そのためにも、身体の仕組みを理解することは重要です。

 

 

僕が記事によくエビデンスを引用しているのは、

複数の文献で同じことがいわれていたり、再現性があるものを選ぶことが多いです。

あとは身体の仕組みと照らし合わせて、整合性があるかどうかをみています。

 

 

(没になった記事も結構あります)

 

 

あとはそこに、精神的な要素と身体的な要素がどれだけ絡んでくるかによって、

健康への道が見えてきます。

 

 

僕は、闇雲にエネルギー源の摂取を推奨しているわけではなく、

その人の体調に見合った順序と方法で、整えていくというのが重要だと思っています。

食べたいと思わないのに、身体に良いからと無理に食べる必要はありません。

 

 

そして、糖のエネルギー代謝にするメリットは様々あります。

過去記事にあったり、11月のオンライン健康セミナーでも解説しますので、ご興味があればぜ

ひ。

 

 

 

 

 

 

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さて、本題!

 

 

僕は健康マニアだと思いますが、

さすがにたとえ話にある、健康のためには死ねません。

 

 

そんなジョークはさておき、

僕は健康には3つの要素が備わっていると考えています。

以前記事にした、健康3つの柱にも通じるお話です。

 

 

この3つの要素は、それぞれがリンクし合っています。

どれかのバランスが崩れると、他の要素も調和が取れなくなっていくと考えています。

 

 

 

一つめ:精神的な要素

心の在り方というものは、とても大事です。

 

 

同じ物を二人の人が見ていたとしても、違って見えることがあります。

だまし絵なんかそうですね。老婆に見えるか、向こうを向いてる女性に見えるか。

 

 

心も、起こったことをどう捉えるかで、ストレスが違ってきます。

人の多様性よりも、心の多様性を重視したいです。

 

 

たとえば、誰かに心無いことを言われたとして、受け止めちゃうか、受け流せるか。

 

 

受け止めちゃう人は、くよくよとずっと落ち込んでしまったり、責任転嫁したり。

心無い言葉が、全部自分のことのように思えてしまう。そうなったら辛い。

このストレスがずっとのしかかってくる。

 

 

受け流せる人は、この人おかしなこと言ってるなとか、

そんなこと言われても自分の価値は変わらないと思える人。

ストレスだってすぐに流せてしまう。

 

 

僕が強いなと思えるのは、自分の良いも悪いも、好きも嫌いも全部自分だと思える人。

なかなかこの域に行くのは難しいです。僕もいまだに行ったり来たりします。

 

 

大抵の人は、自分の悪いところや、嫌いなところをあんまり見たくありません。

僕もかつてはそうでした。

 

 

でも、良いも悪いも、好きも嫌いも全部自分で、

自分とは何があっても一生をかけて付き合わないといけません。

良いも悪いも、好きも嫌いも、そこに目を向けるのはしんどいことであっても、

自分と向き合って、自分を知ることが、めっちゃ大切だと思っています。

 

 

自分を知ることで、心無い言葉だったら、それは該当しなくなるから、

受け流せるようになって、無駄にエネルギー使うことも無くなります。

 

 

そうなると、自分を大切にできるようになるし、相手からも大切にされはじめます。

 

 

ただ、簡単にはできないと思ってます。実際面倒です。

特に、幼少期から大人になるまでに、幸せにたくさん触れてきた人と、

不幸にたくさん触れてきた人では、できるできないの差が大きいと感じています。

 

 

大体の心の問題は、幼少期から大人になるまでに遡るので、

その辺りをちゃんと理解して、教えてくれる人に出会うとラッキーですね。

 

 

僕の場合は、弱いところは自分を犠牲にするのが強いところかな。マゾキストあるあるですね。

 

 

あとは自分がしたことが最後まで、「これで良かったのかな」と気になっちゃうことも。

反応が返ってきたら安心して、来ないと気になって仕方なくなったり。

頑張りすぎて心のエネルギーが無くなってくると、色んなものから逃げたくなります。

 

 

僕の幼少期まで遡ると、自分の意思とは無関係に、親が良いと思ったものを無理やり与えられたことによります。

なので、親が喜んでくれるならそれで良いやと思っていたし、(他者ファースト)

自分の意思で決定したことが不安です。

 

 

強みは人に頼られると、自分の限界以上の能力や力が出ます。

誰かの役に立ちたい。

これもマゾキストあるあるですね。

だからこそ、自分を犠牲にしてしまいがちです。

僕がブログをこうして書いているのも、誰かの役に立てれば。

そんな想いがあるからなんだと思います。

 

 

こんな感じで、弱みと強みが分かるといいかも。

 

 

精神的な要素と他の二つの要素との関連は、

例えば摂食障害は、精神的なストレスが起因となり、動員された物質的なストレスホルモンが要因となり起こると考えています。

 

 

例えば胃がうまく動いていないような不快感は、背骨の動きにも影響し合って、うまく身体を動けなくしてしまうので、

胃の動きを悪くしてしまう精神的なストレスや物質的なストレスが、

身体的なストレスにまで影響し合うと考えています。

 

 

精神的な要素に関しては、これだけではなくもっとあります。

孤独感であったり、自分と社会との関わり方であったり、組織との関わり方であったり、環境の問題であったりします。

数え上げるとキリがないので、この辺で。

 

 

続いては二つめの要素、物質的な要素を紹介します。

 

 

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さて、本題!

 

 

軟骨組織は、骨の結合組織にあり、特殊な細胞外マトリックスが形成されています。

そして血管、神経、リンパ管が存在していません。

 

 

人間には、ヒアルロン酸軟骨、線維性軟骨、弾性軟骨の3種類が存在しており、

関節にとても重要な役割を果たしています。

 

 

近年の健康情報では、加齢や肥満、怪我や身体の使い方で、関節がすり減るとされています。

 

 

しかしながら、軟骨の健康にもアレが関わっています。

 

 

 

軟骨組織の健康にはアレが関わる

変形関節症は、関節周囲に痛みや腫れ、疼痛、引っ掛かり感、違和感などが生じる症状です。

その要因は、軟骨組織周辺における物理的な刺激により、

滑膜に炎症が起こったり、軟骨がすり減ることによって起こるとされています。

 

 

 

しかし、変形関節症の危険因子として、近年注目されているものがあります。

肥満、糖尿病、心血管疾患などの代謝異常です。[1]

 

 

軟骨組織も細胞のひとつですので、その構成成分はタンパク質と脂質です。

そして近年、変形関節症の軟骨組織に脂質の異常蓄積が確認されています。

これが変形関節症の発症と進行に関わる危険因子の可能性があると報告されています。

また、血中の総遊離脂肪酸もリウマチなどの変形関節症患者の方が高くなっています。[2]

 

 

また、軟骨組織からは飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸(プーファ)が検出されています。

 

 

脂肪酸の組成や代謝が阻害されると、軟骨組織の健康が損なわれます[3]

([3]文献中ではオメガ3の抗炎症作用と抗異化作用などが効果があると示唆していますが、オメガ3は免疫細胞のお掃除活動を抑制するので、火種にフタをして無かったことにしているだけなので、危険です。)

 

 

健康な軟骨組織には、オメガ6プーファが少なく、代わりにオメガ9MUFAが多くなっています。

しかし加齢に伴って、オメガ9MUFAが減り、オメガ6プーファが増えることが明らかとなっています。[4]

 

 

変形関節症の滑液中では、プロスタグランジンE2と、15-HETEのレベルが、

病変の進行と相関していることも報告されています。[5]

どちらもプーファから産生されます。

 

 

変形関節症の軟骨組織では、軟骨細胞が炎症性サイトカインを生成し、

結果、軟骨を分解する作用のあるMMP酵素の発現がアップしています。[6]

 

 

また、リン脂質の組成が変わることで、ホスホライペースA2の発現上昇を促し、

軟骨関節が炎症状態になることが示唆されています。[7]

 

 

ホスホライペースA2は、ストレスの場で細胞内にプーファを放出させてしまうストレス酵素です。[8]

(プロスタグランジンなどプーファからできる炎症性生理物質の合成起点となる)

 

 

これらのことから軟骨組織の健康には、

プーファによる炎症が関係していることが考えられます。

 

 

またひとつ、プーファによる病気や老化との関連が分かりました。

やはり健康には、プーファフリーを実践するのがポイントとなりそうです。

 

【関連記事】

 

 

 

 

【参考文献】

[1]The role of metabolism in chondrocyte dysfunction and the progression of osteoarthritis

Ageing Res Rev . 2021 Mar:66:101249.

 

[2]Free fatty acids: potential proinflammatory mediators in rheumatic diseases

Ann Rheum Dis . 2015 Jan;74(1):303-10.

 

[3]Lipid Transport and Metabolism in Healthy and Osteoarthritic Cartilage

Int J Mol Sci. 2013 Oct; 14(10): 20793–20808.

 

[4]Unique fatty acid composition of normal cartilage: discovery of high levels of n-9 eicosatrienoic acid and low levels of n-6 polyunsaturated fatty acids

FASEB J . 1991 Mar 1;5(3):344-53.

 

[5]Low-Grade Inflammation in Symptomatic Knee Osteoarthritis: Prognostic Value of Inflammatory Plasma Lipids and Peripheral Blood Leukocyte Biomarkers

Arthritis Rheumatol. Author manuscript; available in PMC 2016 Nov 1.

 

[6]PGE2 inhibits MMP expression by suppressing MKK4-JNK MAP kinase-c-JUN pathway via EP4 in human articular chondrocytes

J Cell Biochem . 2010 Feb 1;109(2):425-33.

 

[7]Lysophosphatidylcholine acyltransferase 4 is involved in chondrogenic differentiation of ATDC5 cells

Sci Rep. 2017; 7: 16701.

 

[8]Phospholipid signaling in innate immune cells. 

J Clin Invest. 2018 Jul 2; 128(7): 2670–2679.

 

 

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