おおさか東線669
 

阪急電鉄京都線 淡路駅付近
(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA24-70mm・F5.0・1/2500秒・2023.9.2)

 


阪急淡路駅の高架工事レポート第142回目その2、端折りバージョンです。
その1では、京都線を一小川踏切の手前まで回ってきました。


☆一小川踏切踏切~新庄第二架道橋

それでは一小川(いちおがわ)踏切周辺です。
一小川踏切457
京都河原町方の合成桁。
一小川踏切459
吊り足場の撤去が進み地覆が確認できます。
一小川踏切462一小川踏切463

続いて淡路駅の様子。
新駅南側の進入部は、前回と幕の高さは変わりません。
淡路駅468
新駅北側の張り出し部も変化なく、
淡路駅469
北側の進出部は上層階のホーム設備の構築が続いているようです。
淡路駅549
その先の変電所周辺。
おおさか東線470
まだ稼働しているようですね。
おおさか東線318おおさか東線389
ただ、ケーブルは新変電所の建屋からも伸びてきていますから、切替に向けて着々と作業は続いているようです。
おおさか東線383おおさか東線386

さて、上新庄方向へ進みます。
おおさか東線471
おおさか東線交差部では、ダブルデッキトラス「Tdt44」のジャッキダウンに向けて準備が続きます。
おおさか東線473
大阪梅田方。
おおさか東線482
リフターベントが本桁まで組み上がりました。
おおさか東線479おおさか東線493
そして京都河原町方も、
おおさか東線483
リフターベントが組み上がっています。
おおさか東線494おおさか東線491

善隣社(ぜんりんしゃ)踏切北陽(ほくよう)踏切新庄橋梁新庄第一架道橋はそれぞれ割愛。

新庄第一陸橋付近では、ラーメン橋の地中部工に向けて再掘削が続いています。
新庄第一陸橋499

最後は新庄第二架道橋の京都河原町方。
橋台及び築堤区間になりますが、営業線の地山補強がゆるく続いています。
新庄第二架道橋502新庄第二架道橋503


その3から千里線の様子です。

 

 

----------To be continue♪----------

 


2011年10月2日から2012年9月29日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2012年10月20日から2013年9月23日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2013年11月23日から2014年10月19日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2014年11月15日から2015年10月10日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2015年11月21日から2016年10月10日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2016年11月20日から2017年10月21日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2017年11月19日から2018年10月28日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2018年11月25日から2019年10月20日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
2019年11月24日から2020年10月18日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1千里線の部-その2 です。
2020年11月15日から2021年10月17日までの1年間の振り返りは、こちら
京都線編-その1京都線編-その2 と、 千里線編-その1千里線編-その2 です。
2021年10月30日の空撮編は、こちら
その1(京都線編)と、 その2(千里線編) です。
2021年11月13日から2023年3月18日までの1年5ヶ月間の振り返りは、こちら
京都線編-その1京都線編-その2 と、 千里線編-その1千里線編-その2千里線編-その3 です。