沖縄でのシュノーケリング(慶良間)、ダイビング(石垣)を楽しんできました。
2022.7GOPROで撮影した沖縄の旅
〇 JAL羽田-那覇ファーストクラス搭乗記 機内映画の進化とJALの2倍キャンペーン
〇 やっぱりステーキと富士家のぜんざいかき氷が美味しかった那覇
〇 完璧?に素晴らしかった沖縄逸の彩リゾート&スパは再訪大決定
〇 朝ドラちむどんどんと沖縄の真実を知って欲しい
〇 コロナ陽性者との接触456分間と餃子の名店 べんり屋 玉玲瓏 那覇
〇 世界一綺麗な珊瑚礁 慶良間諸島の座間味島 GOPRO撮影
〇 座間味島から15分の無人島の珊瑚礁が素晴らしい GOPRO撮影
〇 常宿ルートイングランディア石垣でUPグレード滞在記
〇 63歳の初体験ダイビングで感動をGOPROで撮影したオーシャンズ石垣島
〇 那覇のJALラウンジで起きた悲しい事と私の拘りドリンク
〇 機内での緊急トイレ問題とJALビジネスクラス那覇-羽田搭乗記
旅行記が崩壊状況ですが、記事の初めにこれまでのリンクを付けておりますので、
興味のある記事を読んで頂ければ、嬉しいです。
那覇発祥の安くて美味しいやっぱりステーキと富士家のぜんざいのかき氷の記事の続きです。
安くて完璧(笑)なホテルでは、記事に書いたようにお酒は飲み放題ですし、
レストランに食事を持ち込んで(出前、UBER OK)、無料のお酒と楽しみ。
その横にある、プールや温泉露天風呂を楽しんでも良いのですが、
(酔っ払いの入浴は禁止ですよ。)
この日は、友人が来ていましたので、断腸の思いで(笑)
この記事に書いた、お寿司ランチで、感動した泊(前島)にある
すし食堂「魚まる」に行きました。
沖縄料理も多くて期待できます。沖縄料理を苦手にする人がいますけど、
歳を取ると良さが分かる場合もありますので、全否定せずたまには食べてみて下さいませ。
我が家も50代の前半までは、そんなに意識していませんでしたが、
今では、沖縄料理が、夫婦の大好物です。
朝ドラ「ちむどんどん」も沖縄料理が好きでないと楽しめないのかも(ボソ)
朝ドラを見ていると沖縄そば、それもドラマの沖縄そばが食べたくて食べたくて、って気持ちになります。(笑)
食べることは人生の大きな楽しみの一つだと思いますので、
味のキャパを広げれば広げるほど、人生の楽しみが大きくなります。
お刺身の盛り合わせを頂きましたが、量も種類も多すぎです。(笑)
このお刺身だけで、お腹いっぱいになってしまいました。
友人は、泡盛コーヒーを気に入ってくれたようで、割物にコーヒーをもらい飲んでます。
友人も普段は、コーヒーを飲まないのですが、泡盛コーヒーは別物のようです。
飲んだことのない方は、是非、沖縄のコンビニに売られている泡盛コーヒーを飲んでみて下さいませ。
お魚のから揚げをお願いしたのですが、これも想像以上のボリューム。
しかも、野菜炒めまで乗っています。それぞれを別に食べても美味しいし、
一緒に食べても美味しいので、飽きずに最後まで食べられました。
この他に島豆腐の厚揚げを頂き、食べきれず、残念。(涙)
このお店は、ランチも含めボリュームがあるので、4人くらいで行った方が楽しめます。
この注文では、沖縄料理とは言えませんでしたが、美味しかった~。
お腹いっぱい、といいつつ、ホテルでは、ラーメンを食べた写真が残っています。(汗)
炭水化物を取らずにお酒を飲むと、血糖値が下がり、食べたくなっちゃうのですよね。
特に、今回は、お店からホテルまで歩いたし。(笑)
沖縄逸の彩リゾート&スパは、日替わりでラーメン内容が変わるので、また行きたくなります。
寝間着も肌さわりが良く、快適な寝心地でした。
詳しくは、上のリンク記事をご覧下さい。
翌日は、この旅の目的地、慶良間諸島の座間味島に渡ります。
昼食は、座間味行きのフェリーターミナルの前にあるこちらのお店でお弁当を買いました。
安くて美味しいお弁当を各お店が販売する沖縄の文化ですよね。
地元の人がお弁当を大量買いするお店でした。
このお弁当、いくらだと思います。
おかずの種類も多いし、ゴーヤチャンプルも入っていて大満足。
350円って、信じられないですよね。
それでは、新造船であるこちらの船で、座間味島に行きます。
座間味の珊瑚礁の凄さは、すでに記事にしていますので、上のリンクをご覧下さい。
GOPROを持っていって、良かったと思いました。
いちろうのもう一言
昨日、無事に帰国しました。
泊まったホテルのエレベーターで、エアラインクルー(機長とコーパイ)が乗ってきたのですが、
どこのエアライン?って思ったら、JALでした。
しかも、私たちが乗る便の機長とコーパイさん。
こんな経験、初めてです。
しかも我々は、ファーストクラス座席の1Aと2A(笑)
フライト情報なども教えて頂き、貴重な経験でした。
機内でもビジネスクラスとは思えない丁寧なサービスで、感動しちゃいました。
もちろん、サンクスメールをJALに送ります。