自分が購入したヒルトングランドバケーションズの瀬底に泊まってきました。
2021.11ザ・ビーチリゾート瀬底byヒルトンクラブに泊まる旅
〇 温めた方が美味しいJAL羽田DPラウンジと那覇までの搭乗記
〇 ヒルトングランドバケーションズと瀬底ビーチの軽石の現状と
〇 ヒルトン初 沖縄のタイムシェア ザ・ビーチリゾート瀬底滞在記施設編
〇 ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編(1)
〇 ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編(2)
〇 美ら海水族館以外の海洋博記念公園の魅力 オキちゃん劇場と海洋記念館
〇 美ら海水族館のある海洋博記念公園の無料エリアの素晴らしさを再発見
〇 ヒルトン沖縄瀬底から徒歩で夕食 かどや製麺所の特別コース
〇 無料かと思ったヒルトン沖縄瀬底のアジアンビュッフェディナー
今回の旅行では、ヒルトングランドバケーションズ(HGV)「ザビーチリゾート瀬底」に泊まっておりました。
ヒルトン沖縄瀬底のジャグジー付きの部屋に泊まったの記事 ↓ はこちらです。
無料かと思ったヒルトン沖縄瀬底のアジアンビュッフェディナーの記事の続きです。
瀬底から、那覇に移動しました。泊まりはもちろん旭橋駅前のダブルツリー(DT)那覇。
1名料金で、二人泊まれてしまうので、リーズナブルなんです。
ヒルトンDIAパワーで、ビールだって、チョコチップクッキーだって、2つ頂けます。
ちなみに1名料金で2名泊まれるのは、ヒルトンの無料会員になれば誰でも適用です。
そして、チョコチップクッキーは全世界のダブルツリーで宿泊者全員にプレゼント。
全世界同じ味なので、嬉しくなってしまいます。
と言う訳で、DIAへの恩恵はビールだけ?
いちkanaさんがコーヒー好きなので、ネスプレッソマシンのある部屋にUPされてラッキーでした。
深夜に泡盛のネスプレッソコーヒー割りを飲んでいたとかいないとか。
いちkanaさん泡盛コーヒーもお気に入りなんです。(笑)
私、コーヒーを飲まないのですが、泡盛コーヒーは好きです。
と言う訳で、DT那覇に泊まった時のヒルトンDIAのメリットはネスプレッソマシンの部屋にUPされる可能性があることと、ビールだけですかね。(笑)
ちなみにヒルトンの同伴者無料に慣れてしまうと一人で泊まると損だなあって強く感じます。
同じ料金なのに、ビールもクッキーも一つしかくれないし。(爆)
朝食無料は、ヒルトンゴールド以上で適用されます。
ちなみにHGV「ザ・ビーチリゾート瀬底byヒルトンクラブ」を購入すれば、一生ヒルトンゴールドですよ。
DT那覇の朝食はコンパクトですが、お気に入り。
イカスミ沖縄そば焼きそばやつくねのまーす煮など沖縄らしいホットミールがあったり、
モズクなどのお約束から、トロピカルのスムージーやゼリー、ピクルスまで用意されています。
セルフで沖縄そばも作れます。私は、そばを入れず、アオサ(アーサー)と島豆腐だけで作るのが好きです。
糖質制限なので、そばを入れずに沖縄ダシと島豆腐、アーサーを楽しめるのが好き。
日替わりのシェフズコーナーも良いですね。ローストアグー豚は、脂の甘みが引き立ちます。
私は食べませんが、ブルーシールアイスが4種類あるのも嬉しいですよね。
私は、いつものように、サラダにドレッシングはかけず、モズクやヒジキを乗せて楽しみます。
口直しに、デザートに手を出しまして。
デザートはマンゴー(冬はありません)とプレーンのヨーグルトを頂きました。
ヨーグルトは、加糖のカップしか置いていないのですが、お願いすると無糖のヨーグルトを持ってきてくれます。
我が家はヒルトン縛りで、宿泊を楽しんで下ります。経済的な理由から、他のグループに浮気できませんが、ヒルトンに縛られていること悪くないかもって感じます。
ヒルトンVISAプラチナカードの特典で、来年のDIAへの目処は立ちましたが、ヒルトンVISAプラチナカードは今年の8月末でなくなります。
再来年以降どうするか悩んでいる我が家です。一生ゴールドなので、必要ならクラブフロアーに泊まればOKとも思えるのですよね。(笑)