記事の最後に「いちろうのもう一言」を追記しました。もし良ければお読み下さい。
自分が購入したヒルトングランドバケーションズの瀬底に泊まってきました。
2021.11ザ・ビーチリゾート瀬底byヒルトンクラブに泊まる旅
〇 温めた方が美味しいJAL羽田DPラウンジと那覇までの搭乗記
〇 ヒルトングランドバケーションズと瀬底ビーチの軽石の現状と
〇 ヒルトン初 沖縄のタイムシェア ザ・ビーチリゾート瀬底滞在記施設編
〇 ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編（1）
ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編（1）の続きですが、
ヒルトングランドバケーションズで初めて沖縄にオープンしたザ・ビーチリゾート瀬底滞在記施設編から読んで頂かないと記事が繫がらないかもしれません。
できれば、上の記事から読んで頂けると嬉しいです。
さて、HGVは滞在型リゾートなので、部屋で自炊することが多いと思います。
その場合、どんな道具があるか知っておくのが大切ですよね。
ＩＨコンロは、３口タイプです。新品なのが嬉しいですよね。 （壁の模様が映っています。）
魚焼きグリルは、簡単なオーブンとしても使えるようです。
使い方は、全てテレビ画面で分かるのが今風ですよね。
オーブングリルもありますので、使いこなせれば本格料理ができますよね。
食洗機ももちろん付いていますが、自分で洗った方が早いって思うのは変ですか？
（もちろん我が家には食洗機がありません。（笑））
耐熱ボールがあって、オーブンに直接入れることができます。
キッチンペーパー、洗剤、ボールはあるのですが、ラップフィルムはありませんでした。
（ラップはリクエストすれば頂ける気がします。）
包丁は４本付いております。
鍋２つと、フライパン、二人だともう少し小さな鍋が欲しかったです。
カトラリー類と、お茶類です。
トースターは、食パンしか焼けないタイプです。黒ワッサンがつくれるタイプが欲しかったです。（笑）
もちろんネスプレッソマシンも付いております。コーヒーは飲んだら追加をもらえるようです。
食器は、上扉に入っているのですが、下りてくるのが優れもの。
簡単に取り出せるのが嬉しいですよね。
持ち上げるのも軽く上がり、我が家にも欲しいと思いました。
ダイニングで食べても良いし、ソファーでのんびり食べるのも良いですね。
もちろん、バルコニーで頂くのも気持ち良いです。やはり、HGVは自炊が楽しいです。
妻を家事のいっさいから解放して、夫が料理を楽しむ感じだとHGVはもっと楽しめます。
収納もいっぱいあるんですよ。まずは、玄関横のクローゼットと下駄箱です。
ベッドの奥がお風呂やシャワー、洗面台ですが、その左右がクローゼットになっています。
夫婦で別々に使えるのが良いですよね。ちなみにセキュリティーボックスは左にありました。
室内着は４着入っていました。
ワンピースタイプだったのが残念です。ズボンも欲しかった～。
ついでにバスローブも欲しいなあって思いました。（笑）
冷蔵庫は中型の２ドアタイプ、冷凍食品もしっかり買ってこられます。
瀬底大橋の本島側に、マックスバリュがありますので、食材を安く仕入れられます。
洗濯乾燥機はこのタイプなのですが、どの程度乾燥するかは使っていないので分かりません。
洗剤も付いていますので、気楽に洗濯できますよ。
サービスの説明はこちらです。
自分の備忘欄に書いた記事ですが、次に泊まることがあるのかは不明です。
何故かは、前記事を読んで頂けると分かると思います。（笑）
【追記】いちろうのもう一言
生まれて初めて、新宿御苑に行った記事を書きました３Ｄ巨大猫もすごかった～。
なぜ、新宿御苑に行ったことが無かったのか。
その大きな理由が、有料の公園に行くなら別の公園に行きたかったからです。
その公園こそ、巣鴨にある六義園（りくぎえん）。
徳川綱吉の時代から３００年を超える絶景が楽しめる公園なのです。
ブログ初期から何回も書いています。
昼間の様子
桜の時期のライトアップ
紅葉の記事のライトアップ（今がその時期です。）
そして、
今日（12/4）の２２時から放映されるテレビ東京系の「新美の巨人たち」で、
江戸の姿を残す奇跡の公園として紹介されます。必見ですよ。